年齢確認

18歳以上の方はご自身の責任においてご利用ください。

当サイトを利用したことによって発生するいかなる不利益についても当方は一切責任を負いかねます。

DUGA

兄嫁 後編

アニメ

何事も無かったかのように朝食をとる兄夫婦と僕。僕は義姉さんを見ながらトーストを頬張った。学園で、いつもと違う僕に気付いた美沙が話しかけてきた。「今日は、どうしてそんなに明るいの?」「君のおかげさ」「?」。それは本当だった。美沙の「私なら復讐する」という言葉がきっかけだったのだ。夕方、「何も無かった事にしましょう」という義姉さん。「兄さんに話してしまえば…何なら僕が言おうか?」義姉さんは驚いていた。その脅えた義姉さんを見てるうちに、欲望を抑えられなくなった僕は、再び義姉さんを僕のモノにした。ジョーカーを手にしたものは強い。そんな僕の愛撫に、「だめ、やめて、そんなこと」と言いながら、義姉さんは昨日にもまして感じている。僕はしっかりと愛撫して、義姉さんの体をたっぷりと楽しんだ。乳首を嘗め回し、クリトリスを愛撫し、後ろから責め立て、「正気に戻って」という義姉さんの中に、激しく精を注いだ。次の夜、家では兄の食事が用意してあった。「今日はお預けか…」、11時を回っても兄は帰らない。「騙したな、お仕置きだ!」僕は、義姉さんが寝ている寝室に行き、義姉さんを責め立てた…。

動画の続きはこちら!
兄嫁 後編
何事も無かったかのように朝食をとる兄夫婦と僕。僕は義姉さんを見ながらトーストを頬張った。学園で、いつもと違う僕に気付いた美沙が話しかけてきた。「今日は、どうしてそんなに明るいの?」「君のおかげさ」「?」。それは本当だった。美沙の「私なら復讐する」という言葉がきっかけだったのだ。夕方、「何も無かった事にしましょう」という...