【BORD-11-1】13:27。セレブな奥さん36歳は1番熟れ頃。薄々自分が感じやすいのは気が付いているようで、背中に筆が触れればレスポンス良く反応する。内股をさっと触れれば腰が浮く、そして子猫の様に鳴く。結構な喘ぎ声を出すのでかなり感じて充分なのかと思えば、意外や意外!「お願い、もっと気持ち良くして」と子供の様に甘えた声で「お願いクリに当てて」「あ~っおかしくなる!」「お願い、お願いもうダメ、ダメぇ」そして「お願い、もうちょっと気持ち良くして」「あ~イクノいくの」と顔に似合わず貪欲に快感を求める女性だった。電マをあてれば「くぅーんくぅーん、おかしくなるダメダメ、もう止めておかしくなる」ハァハァと「はぁ、息が出来ないはぁ」【BORD-11-2】9:58。この奥さん、淫乱。男を誘う様に見つめる、自分の身体に触れる男の目をみて感じる。うなじも、乳首も、そして感じたままを言葉で発する。クリに手を当てれば押し付ける様に腰を動かす。気持ち良くなってくると男の腕をつかむ、快感がくると男の腕を更に強くつかむ。「あぁねぇ、イクの、あぁっ、あ~!ダメいいの、気持ちいいの」と自分が気持ちよくなる事に全力を注ぐ女、それは男を誘う女。プライベートは首を絞めてもらうのが定番。男に癖をつけられて、sexではイキそうになると「絞めて、首を首をお願い」と、こんなお母さんなのです。【BORD-11-3】15:04。自分の身体をまるで知らなかった奥さん。目隠しをして全身が性感帯だと、全身どこでも感じると知ってしまった。知らない世界を知ってしまった奥さんの名言。身体中を筆が這い回り、困った声で「どうしよう…やみつきになりそう、ぁあっ」こんな事、旦那にもセフレにも言えない趣味格闘技な奥さん、実はM。のた打ち回って喘ぎまくるのでした。
美少女緊縛調教 第三章 まゆら