汗だくお立ち台ダンス2
"レーベル名:First Star"
幼獄21
「今日も幼○監獄友の会がとある一室で開催される…。幼○達は、為すすべもなく、何回も何回も知らない男達に回され続け…。白濁の大量精子をたっぷりと小さなヴァギナの中に収められて行く…。果てる事無く延々と繰り広げられる鬼畜たちの性の宴…」
幼獄20
社会的環境により作られた性癖…ロリコン。手に入らない物ほど欲求するその願望は彼らをストーキングという行為に駆り立ててゆく…。初めは見れてるだけで良かった…。そのうち声をかけたくなった…。触れてみたくなった…。僕のモノなのに他人と笑顔で話してる姿が許せなくなった…。だから彼女に分からしてあげる為に教えてあげる為に彼女に僕のモノをブチ込んであげたよ。いつの時代も精神的弱者や老人や子供といった弱い人達が犠牲になり加害者や被害者がたくさんできるのである。今日もロリコン変質者の手により少女がまた一人毒爪にさらされ続けている…。
幼獄19
昨今の経済状況により過疎化が進むY県杉沢村には村民が決して口には出さない別名称があった…それは今も続くとある儀式から名付けられた名称「神隠し村」。生け贄となった哀れな少女たちを使い荒ぶる神々を鎮める背徳と暴虐の性祭。泣きじゃくり喘ぎ狂う少女たちに抗う術はなかった…。 ※本編顔出し
幼獄18
「夏休みを利用して成長した姿を見せるため初めて一人で田舎の祖父の家に遊びに行くことになった孫娘。優しかったおじいちゃんが狂った鬼と化した鬼畜ジジイと変貌して待っているともしらず…齢70を超えて貪欲な精力を実の孫に見せつける。その手はねちっこく、舌は全身のエキスを吸うようにしつこく、男根はいきり立ち少女に絶望を与えていく。変貌した祖父の姿に必死に抗いつつも少女は粘着な愛撫に溺れてく…」
幼獄17
「下は8~上は12までの少女たちが真っ裸でおもてなし…お互いの子○を交換し一夜限りのスワップを楽しむ近親サークル。自分の娘を差出す代わりに他人の娘と交尾に励む…ゲシュタルト崩壊集団。某有名温泉街で行われていた旅館を借り切っての変態鬼畜乱交舞踏会」
幼獄16
ここは幼獄…ロリータマニアは国境を越え世界中の幼○達をターゲットにしてゆく…話している言葉の意味も理解できないルーマニアの少女。ただ肌と肌を触れ合わせ唇を重ね合わせまだ毛も生えていない膣に指が触れると激しく求めてくる少女。どこで覚えたのか、カタコトで「キモチイイ…」「イキ…ソウ」と目を見つめながら激しく吐息を乱れさせ抱きつきながら感じていく妖精少女…
幼獄15
ここは幼獄…無垢で可愛らしい少女程、大人の言葉を信じ犠牲者となっていく…マネージャーの勧めでアイドル専門のエステ店に来たjr.アイドルのたまご達。デビューを間近に美を磨く為に訪れたが、そこは卑猥なエステ店であった。女性専門のエステのはずなのに、エステシャンの股間にはチンポが…信じられない光景を目の当たりにして驚く少女達に女に扮していたエステシャンがチンポをギンギンにさせながら少女の身体を弄んでゆく…
幼獄14
ここは幼獄…夜な夜な都内某有名ビルの地下室で未発達の身体を酷使し乱交売春で働き続ける少女達…少女の発するいやらしい喘ぎ声と男の囁きが交わり、地下牢では濃密なエロスが充満している。身体と身体が溶け合うように乱れ合い、性器が性器を求めあうロリータ乱交獣絵図。アングラ世界へようこそ…。
幼獄13
ここは幼獄…幸せな生活を過ごしていた少女達も突如として被害者になってしまう…児○への性的犯罪は場所・時間を選ばない…都心の雑踏から離れた静かな村にも歪んだ幼○性愛好者達の欲望剥きだしの爪先が襲いかかる。必至に泣き叫び、喚きちらす声も誰にも届かない…拘束され身動きも取れず、されるがままの少女達。人気も少ない郊外で多発している幼○連れ去り強姦致傷事件の全貌。
幼獄12
ここは幼獄…華やかな世界を夢見る少女達。ただ障害となるものは、身近な大人達であった…数多くのJr.アイドルを輩出してきたSプロダクション。難関を突破し入部を許された少女達。いずれ劣らぬ美少女たちのまだ無垢な身体に、少女愛好者のダンスインストラクター、カメラマン、プロデューサーらの、淫欲な魔の手が次々と襲いかかる…。 ※本編顔出し
幼獄11
ここは幼獄…日の光も見えず地下世界で一生を終える幼○達…数ヶ月に一度開催され、毎回莫大な金額が飛び交う幼○売買オークション。集う男達はあらゆる世界で成功を収めた者ばかりだという。一方幼○達の素性は詳しく明かされていない。商品として売りに出された幼○達にできることは、悲鳴を上げ痛みを受け入れることだけなのだ。 ※本編顔出し
幼獄10
ここは幼獄…寡黙な父親は毎日何も言わずにSEXを強要してきた…私が産まれるのと同時刻に母親は息を引き取った…それから私と父の生活が始まった。父は生前の母を心から愛していたのだろう。過去の2人の写真を見ると幸せそうに寄り添い映っている。だけど、私は父の笑顔を見た事がなかった。箪笥の裏にしまってあった母と父の写真を見るまでは。私の過去の父の思い出といえば卑しい顔で黙ったまま私を荒々しく抱く姿だけだから…。 ※本編顔出し
幼獄9
ここは幼獄…人類滅亡までのカウントダウンの始まり…新型低年齢性日本脳炎感染症パンデミック!国家間で秘密裏にされてきた新型ウイルス。全国での暴動・混乱を避ける為、マスコミや情報網には一切かからず、各国のパンデミック対策医師団により鎮静化されてきた。しかし、日本では各大勢力を保ち広がりつつあり、対抗できるワクチンは全国規模で未だ足りないという。未然に防げる対策としては、体中の液という液体を1人1人調べる事しかできない。もちろん愛液も。全て医師団の事を信じるほかなかった…手際良く始まる感染検査。幼体を全裸にさせ、鼻水から汗、さらには感じさせる事により発生する愛液をも検査の為という。おかしいと感じ始めた教師や生徒達、だが感染してしまったら24時間以内に激痛を伴い死まで至らすという、ウイルスという言葉に抵抗できる手段はなかった…。
幼獄8
ここは幼獄…女○性愛者は攻めいる隙を常にうかがっている。たとえ少女が自分を男とみなしてなくても…留守番している少女を狙い、どこからかロリコンマニアが匂いを嗅ぎつけやってくる。ただの強姦ではいけない。変化球を投げ少女を好き勝手に猥褻行為が出来る仲を作らないと…。彼らはその姿で歩み寄り、言葉巧みに少女をコントロールし心も身体も丸裸にしてしまう術を手に入れた。「女装」というこれほど単純な罠に少女達は騙され卑猥な悲鳴をあげる事になってゆく…。
幼獄7
「ここは幼獄…難解な参考書に包まれた一室に響き渡る可憐な悲鳴…。弁護士を目指し国家試験に何回も挑むが見事に落ち続ける浪人生はヤケクソとなり、公園で仲良くなった、小○生を強姦目的で部屋に招き入れてしまう…。誰にも必要とされず、誰にも相手にされない、孤独な浪人生はやがて無垢な少女達を弄ばずにはいられなくなってくる…」
幼獄6
「ここは幼獄…神聖な伝統に潜んでいる…勇ましい声が響く某空手道場。屈強な男達と共に稽古に励む少女達がいる。「エイッ…エイッ…」けたたましくも可愛くも聞こえる掛け声。やがてその声や行動は共に励む猛者どもに、性欲のさざ波として浸透していく。正拳突きでの膨らみかけた胸元。回し蹴り時の裾から覗く華奢で白い脚。やがて、さざ波は大きな罠となり少女達に襲いかかる事になる…」
幼獄4
「ここは幼獄…今日は何人の少女が健診に訪れるであろう…大通りから一本外れた少し寂れた小○科医院。待合室には大きめの蛍光灯が1つ。外光が照らし出す院内は独特な雰囲気に包まれている…。ドクター1人に看護婦1人。どこにでもありそうな佇まいの小○科。ただ他の小○科と違うのは、病室では毎日毎日少女達の悲鳴が響いていた…。健診は、女○達の穴という穴を調べ、触診だと言い身体中を舐めまわし、最後はお薬だと、はち切れんばかりの肉棒を口から膣まで突きまくる。しかも看護婦も共に…。もちろんこの看護婦も肉棒を持った小○性愛者なのだから…」
幼獄1
「とある屋敷、妻に先立たれ息子達も独立し一人寂しく暮らしている老紳士の日課は、近くの公園でベンチに座り読書をすることだった。「おじいちゃんいつも一人だね」そんな寂しい老人に声をかけてくれたのが舞だった…。「わたしも一人で遊ぶのが好きなんだ…一緒だね」舞は思春期特有の甘酸っぱい臭いを放ち八重歯の可愛い女の子だった。ある日の事、学校帰りに老紳士の家を訪ねた舞は玄関先で倒れていたおじちゃんにびっくり!「どうしたの?大丈夫?救急車よぼうか?」慌てふためく舞、しかしその演技は舞には見抜けなかった。少女の純粋な母性本能を巧みに利用し少女をコントロールしていく老紳士。舞…もうお前の魂はどこにも帰属はさせない…私だけの天使でいるんだよ。常識を逸した年の差、孫よりも幼い娘に我を忘れて発情してしまう老紳士、ああ…閻魔様どうせ堕ちるなら私を幼獄へ落としてください。みどころ満載の3話オムニバス作品」
幼獄5
半径10キロメートルは、もう完全に封鎖され、この教室からも危険地域解除がでるまで外出はゆるされないという。恐怖心が閉じ込められた児○たちの心を支配していく…。すでに感染していればもはや手遅れという…。全て医師団の言うことを信じるほかなかった…。すぐに始まる感染検査。全員を列にならべさせ穴を念入りに触診していく。検査とはいえ幼体をこれほどまでにいじくり回す医師団!?うん?何かが変だ?それに気づいた教師と生徒達、しかし自由を奪われた身体では時すでに遅かったのだ…。
幼獄3
阿鼻叫喚。数人の男達によるロリテロリスト映像。身動きもとれず、男の欲求の為だけに存在しているだるま少女達。イラマチオに咽かえり、何本もの男性器を強引に入れられ泣きじゃくる少女。