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"レーベル名:HAPPY FISH"

辱め

HAPPY FISH 佐々木瞳

「瞳」は俺の幼なじみだ。その瞳がある日、凄く真剣そうなというか、覚悟を決めたような顔で俺の前にやってきたんだ。「私、Mなの。前、付き合っていた彼氏がそっち系の男で、私を調教したんだけど、別の女を見つけて私を捨てたの。その後、何人かの男と付き合ったんだけど、私がMだという事を告白すると、みんな引いちゃって駄目になるの」俺は、「良いよ、俺でよければ」同情からそう言ったはずだった。ところが、プレイを繰り返すうち、瞳の許しを求める声や仕草、恍惚の表情や跳ねるように動く体が、たまらなく魅力的に思えるようになってきた。どうやら俺は、Sだったらしい…。瞳と言うM女のおかげで、その事に気付いたんだ。
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HAPPY FISH 上野優子

我が校OB達による調教実習も、次第に熱を帯びてきた。あんなにも、やる気のないチンポをしていた俺の元教え子達が、こんなにまで輝けるなんて…。俺は、不覚にも目頭が熱くなった。あの皮かむりの梅宮が、早漏の網野が、短小悪臭の権代が、髪の毛をワシ掴みにしたり、乳首を洗濯バサミで挟んだり、放尿を命じたりして、一人の生徒を自分専用の奴隷に仕立て上げている。それも各自、思い思いの方法でだ。そしてあいつら、ついにアナルファックまで決めちまいやがって…。もう、俺には教えることは何もない。そう実感した俺は、心の中で卒業証書を彼らに手渡し、本物の絆を確かめるべく、アナルファックの輪に加わったのであった。
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HAPPY FISH 橋本美久

オッス!オラ、極右(ゴクウ)だ!別に、右翼な訳でねえ、単なる名前だ!そんなオラが、今回は清純な女子校生を騙して輪して喰っちまおうちゅーんだから、世の中おっそろしいもんだ!そんな訳で、映像劇団の女優募集というニセの広告につられて、一人のいたいけな女子校生が、我がハッピーフィッシュ事務局に応募してきてくれた。女はいつだって、芸術の使徒に憧れ、騙されやすいもんだ。安心しろよな。オメーは、ちゃんと女優になれる。アダルトのな。ザマー見やがれ!オラのニョイ棒を、その使い込まれたオマンコにぶチ込んで、溜まりにたまったカメハメハをブチまけてやるダ!
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HAPPY FISH 杉山恵美

魅力的な肉体へと成熟していく恵美の中に、女の匂いを見つけはじめた時、思春期を迎えていた俺達は惨めなくらいに悩ましげなキモチになったものだ。何度夢見たことだろうか…。あの可愛らしい恵美の着ているものを荒々しく剥ぎ取り、そして狂おしいほどに抱きしめる…。しかし、それを現実化するには俺達と恵美の距離は近すぎた。それに…雄太のキモチを思うと恵美へのちょっかい出しを躊躇してしまう…それはたぶん、雄太の方にも言えることだったのではないだろうか。そして恵美は、どう思っているのだろう…。どちらかとどうにかなった時に、果たして俺達3人の関係は維持できるのだろうか…。そんな恐怖心すら抱いていたのは確かだった。でも…まさか…こんなことになるとは、思いもしなかった。
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HAPPY FISH 黒崎あみ

今手元にあるのは、自らの排泄物で下半身を汚し失神している、自分自身の写真です。彼らは私を脅し、性的玩具として弄ばれる日々が続いています。時には、見知らぬ人に買われることもあります。どうすれば、この生活から解放されるのでしょう…。私が彼らの手から救われる日は、来るのでしょうか。今日も呼び出しがかかっています。今から私は、彼らに犯されるために、あの部屋に向かわなくてはなりません。誰でもいいのです、どうか私を助けてください。
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HAPPY FISH 遠藤佳苗

ある日、親がいない時を見計らって、問題が解けたごほうびに頭を撫で、頬にキスをしてやった。彼女の顔が瞬時に赤くなり、嬉し恥ずかしそうな表情を浮かべる佳苗。そして、オレはそのまま佳苗を押し倒し、舌入れまくりのディープキスから首すじをナメまわし、オッパイをひん剥きベロベロ乳首を舐めた。そしてベッドの上に移動し、パンティを脱がしアソコをベロベロに舐め、シックスナインから挿入!体位を変えて挿入!と、思いっきり気持ちいいことをさせてもらった。それから、オレと佳苗の課外授業の日々は始まった…。
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HAPPY FISH 日野雫

センパイはいつも俺に無理を言う。今回は…俺の彼女を差し出せと言ってきた。雫はちょっと生意気なところもあるが、可愛い女だ。自分が愛した女がボロボロにされるのを見るのは辛いだろう?なのに、センパイは俺もその場にいろという。複数の男に取り囲まれ、呆然とする雫。まずは、麻縄で緊縛されたまま不自由な姿勢で吊り上げられた。細い身体に麻縄が食い込み、見る見るうちに肌には赤くうっ血の痕ができる。蝋燭の熱さに全身を焼かれ、鞭の痛みに絶叫をあげる雫。「こうするとよく締まるからな」センパイはそう笑い、彼女を犯しながらさらに熱蝋を垂らしていった。口には何本ものペニスが強制的にねじ込まれ、のどの奥やかわいい顔が白濁液で汚されていく…。彼女に群がる男たちを遠くで見ながら、俺はしずかに涙を流し続けた。
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HAPPY FISH 宮下美紀

一瞬で気を失ってしまった私は、簡単に吊られてしまい、さらに、電気マッサージ器を、アソコに当てられました。暴れると、縄が身体に食い込みます。かといって、マッサージ器の振動は、ローターの比ではありません。延々と続く責めに、私は、知らないうちに、大声を上げていました。でも、先輩は、それを、ヨガっているのだと思い込んでいます。私は、泣きながら、耐えるしかありませんでした。
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HAPPY FISH 星野真美

星野真美は、正真証明のお嬢様。俺とケンジとユウスケの三人は、宅配業者になり澄まして家の中に押しいるつもり。最初の「バージン・テイスティング」は俺の役目。そのあとは、例の調教部屋に連れていく。そっから先はケンジの独断場。俺はケンジの助手になるってわけだ。で、もうひとり、ユウスケはお嬢様のアナルに突っ込むことしか興味がない。ケンジの調教は筋金入りだ。可憐な花のようなお嬢様が、いとも簡単に踏みにじられてしまう。ケンジの冷酷な笑い声が調教部屋に響き、ユウスケのアナル攻撃によって、お嬢様の人格がすっかり壊されちゃうんだよな。怖いねぇ…まったく。
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HAPPY FISH 後藤香奈

今まで援交で会った男には「本番はもちろん、フェラすらしなかった」と、笑っていた。彼らは本物のSではなかったから、と…それでも、しっかり金だけは貰っているのだ。そして、今日。俺たちは初めてプレイをした。確かに、香奈はMだった。ムチやロウソクを喜んで受け、感じていた。でもそれは、M女である自分が好きだから、そんな反応ができるのだ。俺が求めるのは、俺の言うことに服従し、体中の穴という穴を差し出す性奴隷だ。今から香奈がそうなれるように、じっくり仕込んでやる。それがM女ってものだろう?俺が近づくと、体を縛られ怯えきった香奈は絶叫を上げた。
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HAPPY FISH 中村麻美

私がSMに目覚めたのは、初めて付き合った人の影響だと思います。私は普通を知りません。普通のセックスをする前に、アナルセックスを教えられたんです。いつお尻を犯されても大丈夫なように、自分でお浣腸をしておくのが女性のたしなみだ、と諭されていました。それに、セックスをしながらお尻を叩かれたり、乳首を噛まれたりするのは当然だと思っていました。ムチもロウソクも、多分最初は痛かったんだと思います。でも「これは気持ちいいことなんだ」と、自分自身に言い聞かせているうちに、本当に気持ちよくなってしまったんです。自分の感覚が狂っていることに、気づいてもいませんでした。
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HAPPY FISH 岡崎奈菜

今日の獲物は、あの子だ。「ねえ、そこのカノジョ」ナンパを装って、振り向かせたらこっちのものだ。無邪気な目が俺を見る。その瞬間、片腕で声を漏らさぬ様抱え込む。もがき苦しむ姿を楽しみながら、寄せておいた車に強引に押し込む。突然過ぎる出来事に、彼女は声一つ出せない。その呆然としている顔が「アレ」によって、どういう風に歪んでいくのか…。楽しみで、思わず歪んだ笑顔になる。溜まり場になっている倉庫につくと、仲間達とアイツも揃っていた。
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HAPPY FISH 木之下真琴

女の名は、真琴。受験を控えた3年生で「ちょっとストレスが溜まっているの…」と、出会い系サイトに書き込んできた。誘い文句は、「プレッシャーから解放されたい女の子。助けてあげます」とかなんとか。もちろん解放の先には、奴隷としての新たな世界が用意されている。
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HAPPY FISH 山根美香

美香を麻縄で縛り、身動きを取れないようにする。服の上から体中をまさぐると、微かな抵抗を感じるが、特に問題はない。まだ新しい環境に、慣れていないだけだ。僕は、厳しい躾は好きじゃないし、少しずつ物事を覚えていけばいいと思っている。でも、あんまり図に乗るようだと、お仕置きも必要になるかもしれない。少し力を入れて乳房を揉むと、彼女は嫌そうに顔を背けてしまった。それを強引に口づけ、口腔に舌を這わせるときの恍惚感。彼女がどんなに嫌がっても、拒むことはできない。嫌々応じるのを感じるたびに、かえって美香は自分のものなんだ、という喜びが体の底から湧き上がってくる。
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HAPPY FISH 平田亮子

犯されて、悶えるなんて、この女は本当のマゾなんだろう。ここまできたら、もう何やってもいいよな。俺は、彼女のオマンコに、ペニスを突き入れ、何度も腰を振った。この膣は、なかなか締まりながよく、しかも、奥がザラついていて、二、三回の出し入れで、イキそうになる。この気持ち良さを、手放してしまうのも悔しいし、仲間にも、早漏と思われたくないので、俺も必死で、射精を我慢した。特に、腰を動かしながら、乳首を痛い程つねり上げると、締りが格段に良くなる。「イク~!もう許して!」絶叫する彼女の体を、仲間と共に、前から、後ろからと、弄び、全身をザーメンで、ドロドロにしてやった。女がイッても、こっちが満足しなきゃ、強姦の意味は無いんだよ。最後はイキすぎて、小便まで漏らした女を残し、俺たちは、部屋を出た。
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HAPPY FISH 松本千夏

今回は、そんな可哀相な雰囲気を微塵も感じさせない、腰の据わった本物の少女を用意したから、タップリとヌイて頂戴よ!まさに、その道で生きていく覚悟の出来た彼女なら、きっと可哀相だなんて心配せずに、ハァハァ…(汁)してもらえると思うからさ。なにせ彼女は、都内の某ブルセラショップでは有名な、現役バリバリの売れっ子だからね。
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HAPPY FISH 豊嶋渚

縄が食い込んだタテ筋は、蛍光灯の光を受けてキラキラと光っている。それを罵り、白くて綺麗な形の尻を、手形がつくまで何度もぶつ。そうしながら、縄がもっと食い込むように引っ張る。痛さと気持ち良さが混じっている喘ぎ声は、どんな音楽よりも心地良く、耳に響く。体の中に舌を入れたり、クリを噛み千切るようにして、十分その声を堪能したら、イキリ勃ったイチモツを体の中にぶつける。もちろん、ゴムなんて着けない。
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HAPPY FISH 石橋春奈

大事な物を、全て失ってしまった。あの事件から、私の時間は止まり、同じ事だけを考えている。お母さんも、お父さんも、私を腫れ物のように扱う。あんなこと、本当は、どうでもいいのに。全く気にしてないのに。何で、今、私は一人なんだろう……。
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HAPPY FISH 杉本麻美

本日、準備している撮影用の小道具はと言えば、ムチにローソクに浣腸。後は、2穴も考えている。やっぱり、お淑やかなお嬢さんには苦痛に歪む表情が良く似合うし、予想外の恐怖感を与えてこそ、臨場感溢れる撮影が可能になるのだ。そう、もう撮影同意書にサインをした以上、彼女に逃げ場はない。この同意書は言わば、「むちゃくちゃにしていいですよ。」って言ってるようなものなので、まあご要望通りむちゃくちゃにしてあげるし、もう抜け出せないくらいに、「ドMな女」に仕立て上げてあげますよ。さて、そろそろ時間だ。スタンバイ!
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HAPPY FISH 岩田唯

出逢い系サイトで見つけた援交相手。名前は岩田唯。一回3本で話をつけて、新宿のファーストフードに呼び出した。まあ、写メはすでに交換していたから、全然不安とかはなかったんだけど、実際にあったら結構可愛くてラッキーだなって思ったね。でも、話を進めていくうちに、なんかコイツかなり言ってることが生意気。その辺のラブホじゃヤダとか、あんたみたいなダサいオヤジと寝てやるんだから感謝しろとか、もう一枚よこせとか。俺もハイハイなんて聞いていたんだけど、そのうち段々ムカッ腹が立ってきて、このまま普通にっていう感じでもなくなってきたわけ。で、実は俺には悪友がいて、そいつは女子校生専門の調教マニア。こういう世間知らずの生意気チャンにはちょっと、ガツンとやってやるかってことで、場所を変えて奴と合流。受け取った睡眠薬を、女がトイレに行っている間に飲み物に混入したわけ。そんで「なんか眠くなっちゃったぁ」なんて言い出した女を店から連れ出して、ふらふらになっているところを奴が用意していた車に押し込んで、奴は本当に嬉しそうだった。今夜は相当過激な仕置きが待ってるってことだ!
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HAPPY FISH 吉野美和

あれは白昼夢?それとも本当にあった出来事?今、私は入院していて、看護婦さんがそれは優しく接してくれます。だからこそ不安になる…現実ってなんだろう?人の心って何?あの日、私は放課後に仲良しの男子生徒とお喋りをしていました。たわいない話…私には年上の彼氏がいるので、同級生の男の子なんて恋愛対象にはなりません。それは彼らも知っていたはず。なのに、いきなり変な外人が教室に乱入してきたことからすべてが一変したのです。
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HAPPY FISH 大野志穂

私は見てしまったんです。勇気を出して告発したいとは思っているんですが、やはりこのご時世に職を失うかもしれないような、危ない綱渡りはちょっと避けたいと思っていまして。でも、こんなことは許されるべきことではないということはわかっています。これ以上は心の中にしまっておけない…だから、匿名による告発をお許し下さい。私はある国立病院に勤める看護婦です。担当は第一外科。高名な先生が医局長をなさっています。医局長はとっても立派な方ですが、その息子さんがどうしようもない人間で、親の七光りで医師をしている屑のような男なんです。その男が、私が担当する男性患者の妹さんに卑劣な行為を続けているんです。そんな光景を目の辺りにした私は…恐怖に身がすくんでしまいました。しかし、これは本当にあってはならないことです。だから…この手記をマスコミに託します。早期の改善を祈って止みません。
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HAPPY FISH 西村祥子

俺のダチが彼女に声をかけてみた。「君、お小遣い足りてる?よかったら俺と2万でどうよ」現役女子校生の援交なんて、2万が相場だぜ?なのにあの女は、こう言いやがったらしい。「はぁ?たった2万で、なんでアンタの相手をしないといけないの。ゴム付きの中出しで5万。これがあたしの価値。あんたはどっかで安い女を捜してやんなよ」ね、こんな女には躾が必要だと思わないか?俺たちは彼女を拉致し、抵抗できないように縄で縛りつけてやった。最初は強気で俺たちを罵っていたが、ダチの顔を見た途端、彼女の顔が引きつった。「ごめんよ。あれは本気じゃなかったんだ…ウザいオヤジが多くて、イライラきてて、つい言っちゃっただけなんだ。だから本気にしないで…許して…お家に帰して」強気な女が折れる瞬間って、たまらないよな。懇願する彼女の顔を見ているだけで、俺は興奮を抑えられなくなった。仲間も同じようだ。ヤツがチンポをマンコに入れた瞬間、女は信じられないほどの絶叫をあげた。そこからは、俺たちも参加させてもらったさ。両手にチンポを持たせてしこらせ、口を犯しながら、マンコにもチンポを突っ込む。射精は顔や口、もちろんのマンコのなかにもぶちまけた。精液にまみれながら泣く顔がまた、興奮をそそるんだ。こんな生意気な女、援交どころじゃないね。体がボロボロになって使い物にならなくなるまで、脅して性具にしてやる。ま、どんな可愛い顔をしていても、女は男を嘗めないほうがいいってことさ。
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HAPPY FISH 竹田雪絵

雪絵が内心どんなに呪おうとも、その憎むべき相手に犯され続けるしかない現実…。その現実を少しでも受け入れた瞬間、堰を切ったように快感が押し寄せるだろう。理性という堤防は、肉体的本能の前には余りに無力。いずれは決壊し、雪絵の性器はめくるめく快感を甘受してしまうこととなる。
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HAPPY FISH 本間祐美香

クソジジイと呼んだ方がぴったりくる加齢臭漂う男と、制服を着た女子校生。こんなふたりがホテル街を歩いていたら、普通援交だと思うだろ?でも、そうでもないんだな。洩れ聞こえる会話を聞いていたら、出席日数が足りずに卒業が危うい生徒が元担任に頼み込んで、セックスを代償になんとかしてもらおうとしている…そういうことらしい。俺たちにとって、こんな美味しいネタはない。ふたりがホテルに入ったのを確認し、一気に俺たちも部屋に乗り込んだ。フロント?!そんなの軽く脅せば何の問題もない。いきなり現れた俺たちに、女も教師も愕然としている。特にオヤジの強張った顔がおもしろくて、土下座をさせたり、靴のまま頭を踏みねじったり。真面目一徹のオヤジがこの一件で人生を棒に振る…それを考えるとたまらなく興奮する。でも、俺たちは優しいから、交換条件を出してやった。「アンタが見てる前で、この女をヤラせたら全てはなかったことにしてやるぜ」もちろんオヤジは何の抵抗もなく、女を差し出した。
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HAPPY FISH 今井果穂

今井果穂は悪い女だから、お仕置きをしなくてはならない。そう、真剣に彼女のことを思いつづけていた私の真心を踏みにじったからだ。私は今井果穂のためにすべてを失った男だ。もう、何も怖いものは無い。徹底的に復讐をしてやるんだ。今井果穂が私の前に現れたのは、今から約2年前のことだった。通勤電車の中で毎日顔を会わせるうちに、互いに微笑みを交わすようになり…そして、最初に声を掛けてきたのは彼女の方からだった…私は完全に舞い上がっていた…それが私に通常の判断力を失わせていたのだ…。あの女は悪魔だった。あの可愛らしい笑顔の奥に隠された素顔を、私は完全に見誤っていたのだった。一度きりの過ちだったのに…昼下がりのラブホテルで私たちは結ばれた…そして、その次の日には、私の性器の特徴までもが詳細に綴られた告発文が私の通っている会社内に配られたのだった。あっという間に噂は広まっていった。好奇の目と侮蔑の目…どんなに弁解しても、社内の人間の疑惑の目は私の背中に集中した。そして、当然のことながら…私の自宅にもご丁寧に配信されてきた。妻と娘は…いともたやすく私に背を向けた。もともと家庭の中にはすでに居場所がなかったのは確かだが…。すべてを失った私には、復讐心しか残されてはいなかった…今井果穂をなぶってやる…そう誓うことこそが私の生きる証となった。私は全財産を投入して危険な男達を雇い入れた。その男は「どこまでやっていいのか?」と聞いてきた。私はこう答えてやった。「好きなように、行くところまで行ってかまわない」。男の顔に喜びの色が浮かぶ。私ももちろん立会うつもりだ。カメラとビデオを用意した。泣き叫ぶ顔や、汚らわしいオマンコの写真を撮りまくってやるんだ…そしてこの街の、いや、日本全国の男に配ってやったっていい…もう何も怖いことはない…俺は何でもできるんだ…見てろよ…。
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HAPPY FISH 三田陽子

今日はバイトの面接の日。授業が終わると、速攻でお店へと向かいました。ごくフツウのカラオケBOX。まさかあんな極悪非道な仕打ちが待っていようとは…。そのときの私は、夢にも思いませんでした。もう頭の中が真っ白になるまで犯され続けて、天井のシミがうっすら記憶に残ってる程度…。ふと我に返ると、口のまわりがドロドロの精子にまみれてました。ごくありきたりのカラオケBOXで、こんな惨劇が繰り返されてるんです。そういえば、今日もまた新しいコの『面接』をするとか…。
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HAPPY FISH 藤崎まなか

ターゲットの藤崎まなかは朴訥な娘だ。今までの体験人数はなんと、一人だという。SMがどうとかいう問題ではなく、まだ女として開発されていない状態だ。だからこそ我々は、彼女に興味を持った。そんな女をどこにも逃げられない樹海に拉致し、嬲り尽くしたらどうなるだろう。苦痛から逃れるためには、誰にでも股を開く淫乱になるだろうか。それとも、痛みを快感に変える真性M女として目覚めるだろうか。まなかは、我々が与える苦痛を耐え抜くしかない。樹海で調教を行う以上、我々の手を逃れたとしても一人で人里に戻ることは不可能だからだ。彼女がどう変わったとしても、我々は見捨てることはない。
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HAPPY FISH 伊藤志穂

俺たちには時間がなかった。どんな手段を取っても、アイツがどこに逃げたのかを突き止めなければならない。アイツが持ち去った金…それは兄貴に上納するためにかき集めたものだ。兄貴との関係を保っておかないと、俺たちは東京で生きていられない。それはアイツもわかっていたはずなのに。それで、俺たちはアイツの女を拉致した。卑怯?なんとでも言ってくれ。それ以外にどんな方法があるっていうんだ。
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HAPPY FISH 藤崎優美

診察してもらうお医者さんは、なんかアヤシい感じ。指で直接アソコを触診します…なんて、聞いたことないし。さんざんイジくり回した挙げ句、クスコっていう器具まで挿入。こんなのあり得ない!って気づいたときには、もう後戻りはできませんでした。