"メーカー名：ブレーントラストカンパニー"

女王様・夏樹陽子のもとに、水着のセールスマンがやってくる。シースルー水着やあげくの果てにはバイブまで売りつける、失礼極まりない男に女王様が激怒。専属奴隷とともに調教を開始する。

教え子は女王様…美術大学講師の栃原は、教え子のマリアとの間に奴隷契約を結んで、もう半年がすぎようとしていた。しかし、根がルーズな彼は、いつも調教日の待ち合わせ時間に遅れてばかり…。再三の非礼に「もう、許さない！」と逆鱗したマリアは、その場で彼を土下座させると、容赦無くその後頭部にヒールを突き立てた！

美人インストラクター美樹は、生徒の身体ばかりか、その心までも管理してしまうフィットネスミストレス。今日も専属奴隷が連れてきた男を、熱蝋を滴らせながら腹筋させたり、肺活量測定といって顔面騎乗させたり…。

広島弁のカワイイ女の子『ゆい』ちゃんが、ナニワの街で色々とエッチなことをやっちゃいます！大阪城の天守閣には、オマンコにローターを挿入したまま入場！太閤さんもビックリのエロ姫様。ミナミのラブホでは、得意のフェラチオや色っぽいエッチをたっぷり撮らせてくれました！

自分を付けねらうストーカーをおびき寄せるために、専属奴隷を野外で調教する碧流女王様。まんまと現れたストーカーとのダブル調教。

ある日、バイト先の居酒屋にやって来たのは、憧れの店長の先輩達。 最初は楽しく飲んでいたけれど、なんか怪しい雰囲気になっちゃって…。そのうちに、みんなで私のこといじめ始めるんです…私もう、どうしていいのか分かんなくなっちゃって、言われるがままに公園やカラオケボックスに連れて行かれて、すごく恥ずかしい事いっぱいされちゃいました。

麗脚美人カウンセラー・エリカが海外研修に旅立ったことで、途方にくれていたマゾヒスト・三浦に声をかけてきた見知らぬ長身の美脚女医・リエ。エリカが帰ってくるまでの間、彼女のポストをまかされたカウンセラーだ。診察を終え、誰もいなくなった診察室に三浦を招き入れたリエは、彼の目前で机の引き出しから、紅い一本鞭を取り出した。それは、三浦を癒す際にいつもエリカが使っていたもの…。「エリカ先生から、お前のことよろしくっていわれてるのよ」リエはそう言うと、黒いストッキングの長い脚を三浦の元に伸ばし…。

身長175cmの脚線美と圧倒的な存在感で奴隷を魅了する、まさみ女王様。顔面騎乗、聖水拝受、ワイン浣腸…。飼育の部屋で展開する恥虐の悦楽ストーリー。

京都・嵯峨の高級住宅街の一角にある産婦人科で、特別診察が行われていた…精密検査の名目で、昏睡状態の患者に猥褻治療が施されているという…彼氏にでさえ見られるはずのない膣内を膣鏡で壊れそうなほど拡張し、子宮口まで視姦する！昏睡状態でも勃起する乳首、最新の医療器具を駆使した凌辱の数々！吐息のたびに蠢く肛門、綿棒での便採取に興じ、クスコに恥汁がベットリ、糸を引く様子まで…稀に見る異常な性犯罪といえる。

お金の為とやっては来たが、さすがに最初は戸惑いも見せていた…しかし、一旦覚悟を決めると監督の命令に次々と応じてくる。ファミレス店内で乳出しや陰毛を抜いて見せる…コレは序の口。冷たい雨の降る河川敷では、近くを走る電車の乗客から見えそうな場所で透明ビニールコート一枚で歩かされオナニーの強要、さらに路肩に止めた車の中では極太バイブで責められ、熟れたカラダから大量のオマンコ汁が溢れ出す…

クインズビデオ170タイトル。1000時間以上にも及ぶ膨大な撮影テープを洗い直し、デジタルリマスタリング！公開当時より更に激しく、妖艶なアナル調教シーンを厳選。珠玉のアナル調教大全堂々完成！！

ある会社社長の運転手を務める男は、社長の秘書兼プライベートでは女王様のみなみにある日、以前から恋焦がれていたことを伝えてしまう。みなみにあっけなく袖に干された男は自分のM性を打ち明け、みなみの前にすべてをさらけ出すが…。

不安げな表情で変態医師の診察を受ける美人患者たち…淫靡な産婦人科診療すべて見せます！

どこにでもありそうな都市型の雑居ビル内にある小さな肛門・泌尿器科のクリニック…いつも診療終了間際に駆け込んでくる中年男の患者…明らかに、自分でアナルを弄んだ為にできた炎症だと分かっていても、知らぬふりで処置する院長。そして、それにクールな視線でフォローする看護婦ちひろ。いつものように最後に駆け込んできた男に、ちひろが恥ずかしい格好を指示し、座薬を挿入した日のこと…帰り支度をして、ごみ捨てをしに非常階段に出たところで、男がうずくまっているのを見つける。心配して近づいてみると、なんと、ズボンのベルトは外れ、勃起した一物が露呈していた。ちひろに見つめられながら、座薬を挿入されたことがあまりにも刺激的だったがために、我慢できずに…と弁解する男の股間に膝をこすりあて、「じゃあ、特別治療してあげましょうか？」と信じられないような言葉を放つちひろ…しかしそれは、あまりにも過酷な犠牲を強いる煉獄への誘惑だった…。