"メーカー名：DISCOVERY"

ナース候補生朝倉祐未の試練はなおも続く。看護主任の河合悦子の逆鱗に触れた祐未はピチピチの制服を着用させられ、更に下着も着けれないまま男性患者の陰部の剃毛をさせらされる。興奮した男性患者に祐未は襲われるも、その場は先輩ナースの室田早奈恵に助けられる。すっかり早奈恵に心を許した祐未は、レズ気のある早奈恵と熱いSEXをしてしまうのだった。

彼女の「触る麻薬」のような褐色の肌におぼれ、調教を続けるキャシアス。口をきくことができないミアはされるがままにキャシアスに犯され続けるしかない…しかしいつしか2人は主人と奴隷の立場を忘れ、愛し合うようになっていた。が、謎の暗殺集団が2人の前に現れた！次第に明らかになっていくミアの秘密…。羞恥と凌辱、残虐性も加わった奴隷美少女たちのクライマックス最終章！

何者かに導かれるように謎の館に迷い込んだ聖夜たち7人。この謎の館-桎梏の館-で彼女達は様々な出来事に遭遇する。次々に襲われ、傷ついていく仲間たち…。さやかは謎の覆面男たちに犯され、精神的に追い詰められてしまった淳は聖夜を犯してしまうのだった。一体この館には何が隠されているのか！？そして聖夜と摩耶の関係とは…！？

「もう二度とそこを訪れることはないだろう、そう思っていた。だが…」再び奴隷市場を訪れたキャシアス。親友ファルコの忠告を無視してセシリアと云う娘を手に入れる。高貴な香りを漂わせる美しきセシリアに一目惚れするキャシアスだが、彼女には悪夢のような過去が隠されていた。主人と奴隷の立場を忘れ恋人のように身体を求め合う二人。幸せな日々が続いたが謎の男達が現れ事態は一変する。

ここは青葉台総合病院付属看護学院。戴帽式を迎え、朝倉祐未は念願だったナースへの第一歩をふみ出す。祐未は正真正銘の処女である。もちろん今まで男性と付き合った経験もない純潔の聖処女である。そんな祐未に襲い掛かる様々な試練。授業での浣腸実習。入院患者からの嫌がらせ。果たして祐未は立派なナースになれるのか！？そして純潔は守られるのか！？これはナースと云う尊い仕事に、その全てを捧げた朝倉祐未の物語である。

湖畔のオートキャンプ場にやって来た聖夜たち7人は、森の中で迷ってしまい何かに惹きつけられるように奇妙な館にたどり着いた。気配はするが姿が見えない家主、奇怪な現象に焦りはじめる7人…そして遂に第1の犠牲者が出た…。巨大な幼虫が女体を這う、謎のマスク男たちに犯される女性…。そして遂に現れた謎の美女・摩耶の正体は…？

共和国から密命を受け、敵国で任務についたキャシアス。彼は親友ファルコに「奴隷」を勧められる。その娘の名はビアンカ…彼女はキャシアスを兄だと思いこんでしまう。二人にとって幸せな日々が続いたが、突如怪物カルガラが現れてその静寂を破った。それを境に変貌するキャシアス。奴隷拷問室で繰り広げられる羞恥と屈辱の限り…いつしかビアンカは自ら腰を振り快楽の声を上げるのだが…

時は19世紀、ドレッド帝国は隆盛を極め、フォスターとメイドたちも奇妙な愛情によって結ばれていた。新たな仲間、チェリーも加わった。しかし、追いつめられるように富と権力の拡大に駆り立てられるドレッドによって、メイドたちの心も傷つきバランスを失ってゆく…。やがて明らかになる人物相関図、かくして物語はクライマックスを迎えることになる…。

時は19世紀、大英帝国が最も輝いていた産業革命期。ある日、一人の男がリースというみずぼらしい娘を連れてドレッドの元にやってくる。屋敷のしきたりなど何も知らずにドレッド邸に連れてこられたリースだが、家の借金を返済するため、家族のためにどんな仕事でもしようと心に誓う。4人目のメイドの仲間入りをした彼女は与えられた仕事に初めは驚くが…。

ファミレス「ハンバーグペア」を乗っ取る為に店員として潜り込んだ純。その機会を狙っていた純にそのチャンスが訪れる。オーナーである祐美子が、銀行の頭取である父を持つ藤宮律子を男達にレイプさせ、それをネタに脅そうというのだ。そこで純は、それよりも先に律子に近づく。男嫌いの律子ではあったが、純の強引なアプローチについには身体を許してしまう。そして純は、律子を利用し乗っ取り計画を実行に移すのだった。

時は19世紀、大英帝国が最も輝いていた産業革命期。ある日、フォスターはふらりと入った酒場で男達を相手にカードゲームに興ずるアイシャと出会う。アイシャは他の客たちとは異なった雰囲気を持つフォスターに心惹かれ、またフォスターも彼女に興味を持つ。一夜を過ごした後、屋敷に戻ろうとしたフォスターにアイシャはついて行き、彼の暮らす屋敷へと足を踏み入れることになる。

蛭川の策略で食事の中に睡眠薬を入れられ、裸の写真を撮られてしまったさやかは、彼から脅されていた。そして蛭川はさやかへ様々な恥辱を強要、さやかは彼のいいなりになるしかなかった。そんなさやかに助けるフリをして純は近づく。実は、さやかの父親の起こした事故が原因で、妻の美里は亡くなってしまたのである。そして悪夢のような恥辱をさやかに与えるのであった。

高級娼婦を使って時の権力者を裏から操作する政治集団のメンバーであったフォスターは、街で一人の日本人と出会う。橋の下のあばら屋に一人きりで暮らし、毎日駅前で誰かを待つ彼女の名は、結城恋。恋は記憶を喪失しており、その過去を知る唯一の手がかりは、彼女が駅前で”父親が迎えに来る”のを待っていたということ。フォスターは恋を自分が暮らす屋敷に引き取ることにするが…。

時は19世紀、西欧のある国に、高級娼婦を使い、時の権力者を裏から操る政治集団が存在した。しかし、とあるスキャンダルのために彼らは解散、国家から追われる立場となった。もちろん娼婦育成を担当していたフォスターも、今や息を潜め、落ちぶれた生活に甘んじていた。ある日、フォスターは鉄道王ドレッドに招かれる。彼の依頼とは、ある娘を調教し金を稼げるよう仕立てあげるという内容だった。彼女の名はクレア＝バートン。

「おちんちん…お義兄ちゃんの、お義兄ちゃんのおちんちんが欲しいの！」「あぁ、あああ、お義兄ちゃんのおちんちんが美香のおマンコに入ってるあぁ。クリトリスも擦れて擦れて、す凄いあぁー！」愛する妻・美里を失った大久保純は、彼を想う義妹・美香の気持ちに付け込んで…。ファミレスの倉庫で、厨房で、デパートの試着室で。そして満員電車の中で繰り広げられる恥辱の数々。

闇の新体操の世界に入る事を決意した小雪ではあったが、特訓の方は足踏み状態が続いていた。そこでふぶきはバスの車内での特訓を開始する。混み合う車内で体を密着させる二人。そして小雪は恥ずかしがりながらも感じてしまうのであった。そんな時、校長室の掃除をしていたふぶきはトモミの写真を発見する。そこにはトモミの隠された過去が……。

巨大な鬼が出た！調査に向かった烈火たちの前に現れたのは、以前に「鉄」に捕らわれた、優しい「小鬼」だった。しかし、鉄に改造手術をうけた傷だらけの小鬼は突如巨大化し、烈火たちに襲いかかる。大老直属の殺鬼部隊である箸の鉄が一体何故こんな事を？怒りと疑問を胸に、鉄の本拠地に乗り込んだ烈火たちは、そこで人知を越えた鉄の恐るべき真実を知ることとなる！

宇追たちに騙され、その毒牙にかかってしまった新任教師の夏川真知子。彼らは、同じクラスの浅月明に対しても酷いいじめを繰り返していた。授業中、放課後と彼らの行為は徐々にエスカレートしてくる。そんな中、父・善昭が立候補している市長選挙の手伝いを始めた真知子は、対立候補の名前を見て愕然とする。「宇追聡史」……そう、真知子を陥れた宇追の父である。真知子は父のために応援演説をするものの、宇追の嫌がらせにあってしまう。それはこの選挙活動を利用した、宇追が仕掛ける最後の罠のプロローグに過ぎなかった。

異国帰りの凄腕、「鬼狩りの紅葉」を仲間に加えようとした烈火たちだったが、紅葉の男嫌いのせいもあり、あっさり拒否されてしまう。しかし、共に鬼を追う者同士、行く先々で顔を合わせることになり、強敵「武雷」を倒すことで心が通い、紅葉は紅蓮の新たな戦力となった。その頃、街では「ミイラ女」の噂が流れていた。話を聞いて胸騒ぎを感じた烈火は、一人で山へ向かう。そこで出会った「ミイラ女」の正体とは……！？

東京フラワーテレビの看板キャスター・山野辺悦子が放送する「人質篭城事件」。その放送はなおも続く。悦子にそそのかされ人質の真由美を犯しまくる犯人の駄目助。そして駄目助の行為は秘部にとどまらず、お尻にまで及ぶことに…必死に抵抗する（ふりをする）真由美。更に駄目助は様々な器具を使い真由美を犯し続けるのであった。そんな最中、悦子は現場を抜けるとある場所に向かう…。この後、悦子は一体何をしようというのか！？そして放送はどうなってしまうのだろうか…

女性の美しさと淫らさを新体操を遥かに超えた難易度の技で競う秘密の競技会。それを「闇の新体操」と呼ぶらしい……。行方不明になった義理の姉・羽丘みくを探していた弟のふぶきは、姉のクラスメイトのトモミの家でみくと再会する。トモミの話によると、みくは闇の新体操の闇の部分にとらわれてしまったという。そしてふぶきはみくを救い出すために闇の新体操のコーチになることを決意する。トモミが闇の新体操の強化選手としてターゲットに選んだ藤宮小雪にふぶきは近づいていくのであった。その後の運命も知らずに……。

悪鬼羅刹が徘徊する、今の日本ではない国「封焔国」。ここには人々の安寧を守る為、諜報活動を行い鬼達と戦う退魔機関『紅蓮』があった。紅蓮の構成員である「烈火」はその任務中に鬼の襲撃に会い、姉と慕い共に幼き頃より修行を積んできた仲間「月影」とはぐれてしまう。何とか一命を取りとめた烈火だったが、意識を失った自分を看病してくれた「遥」さえも鬼に攫わられてしまう。烈火は自分の無力さを呪い、仲間の「茜」「彩乃」と共に鬼にさらわれた娘たちを助け出す為に鬼の住処へと向かうのだった。

父を市会議員に持つ夏川真知子は故郷の学園に新任教師として戻ってくる。路面電車内で床に座り込んでいる学生、石野と飯塚に注意をした真知子であったが、スカートを捲り上げられ公衆の面前であられもない姿を晒されてしまう。何とかその場を逃れ、学園での第一歩を踏み出した真知子。そして彼女が担任をするクラスで再び現れた石野と飯塚。教室でも乱暴をされそうになった真知子を助けたのは同じクラスに在籍する宇追であった。だがこの宇追こそが石野たちの上に立つ人間だったのである。徐々に彼等の罠にはまっていく真知子…。

東京フラワーテレビの看板キャスター・山野辺悦子は判断力、分析力どれをとっても一流で、キャスター中のキャスターと呼ばれていた。そんなある時、人質篭城事件が発生する。勤めていた金融会社を解雇された男がその腹いせに社長宅に押し入り、社長の娘を人質に取り立て篭もっているのだ。その事件を放送していた悦子は現場に出向き男と交渉するという。破天荒な女性ニュースキャスターがあらゆる手段を駆使して行ってゆく放送の全容とは…！？

消息を絶った瑠璃を探し回っていた博士たちは、ついに富士の麓で瑠璃の気配を感じる。しかしそこにいたのはもはや博士たちの知る彼女ではなかった。周りの生命ある全てのモノの生気を吸収しながら不適に笑い、憎むべき人間達に復讐を始めようとする瑠璃。瑠璃を止めようとするが、逆に瑠璃に取り込まれてしまうこるり。綾霞の放つ破魔の斬撃も今の瑠璃には効く様子も無い。その悪しき憎念の中、生気を吸われながらも瑠璃に近づいていく博士。はたして博士の想いは瑠璃に届くのか。

旅館の仕事が嫌で、都会でOLをしておりました妹の冬香が白鷺館に帰ってきたのでございます。妹と申しましても訳がございまして、実際には義理の姉妹の間柄でございます。旅館の裏名物として、女将が濃厚な接待をしているという良からぬ噂を聞いたそうです。それを潰れかかった白鷺館最後の叫びと思い、戻ってきたとのことでございます。ですが、冬香は何もわかっておりません。それは当然ですが、接待を甘くみるのは許せません。そこで健司さんと相談して、一度体験させることにいたしました。

クリスマス間際の華やぐ街を、一人寂しく歩き去る博士。瑠璃が博士の元を去ってから、もう一週間が過ぎていた。そんな博士の前に、瑠璃が封印されていた壷の中からもう一人の女性「こるり」が現れる。自分も瑠璃だと言い張る彼女だが、瑠璃の行方は彼女にも分からないらしい…。落胆に肩を落とす博士を見兼ねた陽子は、自分の心に正直になれと博士を諭す。「本当に瑠璃さんのことが好きなら探しに行くべきよ」と。その言葉にうなずく博士。自分の今すべきこと、瑠璃を探しに行く決心をするのだった。

時は19世紀、大財閥の娘キャロルによって、以前のように淫乱な娼婦の館になろうとしていたバートン屋敷。メイド達はキャロルの陰険な命令に耐え忍んでいたが、それをかばうクレアとキャロルの衝突は続いた。二人の間に挟まれ思い悩むフォスター。自分には無い大人らしさ、冷静さを持つフォスターに日に日に惹かれていくキャロルはクレアとフォスターの関係に嫉妬心を抱いていた。そしてクレアに対して屈辱的な行動を強要したのだが…。

竜二の最初の実験材料だった女「新宮寺成美」。彼女と竜二の出会いから全ては始まる。竜二に処女を奪われ、更なる辱めを受ける成美。しかし、実験の中で何か得体の知れない恍惚感に貫かれてしまった成美は、竜二との同棲を始める。蜜月の日々を過ごす二人であったが、それも長くは続かなかった…。そして恋の口から語られる更なる真実。ついに、その正体を見せる事件の全貌。愛の果てに、憎しみの果てに、あるもの…それは殺意。

かざはな荘の管理人・深雪と結婚した「縛り師」伊東晴一は今まで以上に深雪への調教を深めていった。そんなある日、突然義理の妹・霧子がやってくる。彼女は晴一に調教を依頼する。戸惑う晴一は師匠・知念早雲に相談をし、遂に霧子への調教を決意するのだった。もう妹としてではなく、一匹のメス犬として霧子を調教する晴一。彼の愛玩具と化した霧子は貪るように一物を愛撫し続け、そして淫歓の声を叫び続けるのであった。しかし、母・霖が霧子を連れ戻しにかざはな荘へ乗り込んできた。霖も又、調教再開を哀願し、晴一は二人を調教することになる。