"メーカー名：GIGA"

死神帝国の奥深く潜入したバトレンジャーが全員、消息を絶った。一刻も早く手を打たなければ、全滅の可能性も否めない。しかし、今現在の防衛機構に単身、死神帝国の本拠地に乗り込んでいくハイパーポテンシャルを備えた者は存在しない。そんな防衛機構の苦悩の中、白羽の矢が立ったのは、バトレンジャーを結婚のため引退して、幸せな結婚生活を営む元ピンクこと美原咲子であった。防衛機構の申し出を快諾する咲子。ここに20年ぶりにバトレンジャーピンクが復活した。しかし、さすがは死神帝国。電光石火の早業で、防衛機構本部を急襲。ピンクを帝國に連れ去り、その熟れきったいやらしい肉体に、筆舌では尽くしがたい数々の女体の急所を刺激する様々な陥落を与え続け、戦闘員に強圧させてしまう。収監されたピンクは何とか脱出し変身して戦うが、20年のブランクがピンクにピンチをもたらし、またしても陥落を延々と加えられる。死神帝国の性陥落は熟れに熟れきった咲子の肉体をことごとく翻弄し続け、遂にその耐え難い快楽によって、自ら男根を貪る一匹の牝と化したのであった。［BAD END］

人間達の魂を奪い邪悪な欲望のために利用する魔族…そのボスである魔王は、ある学園を根城にし、更なる悪しき欲望に駆られていた。しかし、世の中の平和を脅かす悪と立ち向かうスーパーエージェント・ダイナウーマンは女教師として学園に紛れこみ、魔王の居場所を探していた。ある日の放課後、生徒に補習授業の際、魔族達は動きだした！生徒の前で陥落されそうになった彼女はダイナウーマンに変身し、その美と力を発揮する！だが、魔界の神官となった女幹部マジョーラは、魔界の毒蜘蛛を使いダイナウーマンを絶体絶命に追詰める…。体が痺れて動けないダイナウーマンの股間に怪しげに指を這わせ敏感な部分を攻め抜くマジョーラ、無理矢理に絶頂を迎えさせられ、ダイナウーマンは女性の射精ともいえる潮を噴出してしまう。恥じらいもつかの間、彼女は気絶させられ魔王にその鍛え抜かれ、そして豊満な肉体を容赦なく陥落される、ダイナウーマンは恥部に魔王のイチモツを無理矢理に挿入され、あらゆる恥ずかしい体位で何度も昇天させられる。辛うじて脱出するが、ダイナウーマンはその刺激を忘れられなくなってしまう。彼女はリベンジに向かうが、再び陥落される事になる。そのときダイナウーマンの両手は無意識に魔王を強く抱き寄せてしまっていた。それは、陥落による忠誠を示すものであった…。［BAD END］

神獣戦隊ビーストレンジャーの一員ピンクタイガーこと、虎宮冴香の前に、人類滅亡を目論むカムイの新たな幹部オニガヒメが、副官カイリキオウガーを引き連れて現れる。ビーストレンジャーを倒す命を受けてやってきたレズでサディストのオニガヒメは、ターゲットをピンクタイガーに絞る。犯すように自分を見つめるオニガヒメに不気味さを感じながらも、戦いを挑むピンクタイガー。だが、一人でもピンクタイガーの実力を凌駕するオニガヒメとカイリキオウガーに敵うはずもなく、ピンクタイガーは執拗に女の急所を狙うオニガヒメたちの攻撃に傷つき弱り嬲りぬかれて囚われの身となってしまう。オニガヒメは捕らえたピンクタイガーの股間を、まずは指を使って苦痛と快楽を交互に与え、クリトリスをダイレクトにいたぶりはじめる。指で、口で、氷で、執拗に快楽と苦痛を与えられ、泣き叫ぶピンクタイガー。［BAD END］

アクセルガールとして日夜、平和のために悪と戦ってきた彼女も25歳になった。そしてアクセルガールになりながらも女性としての幸せも考える時期に来ていた。そんな矢先、テロリスト・ガイル将軍は大統領を拉致し世界の権力を手に入れる野望を抱いていた。しかしアクセルガールによって大統領は救出され野望は失敗に終わったかに見えたが、ガイル将軍の真の目的はアクセルガールを完全に屈服させ自分の物にする事だった。将軍はアクセルガールが残した体液からそのDNAを解析し、アクセルガールの能力を上回るサイボーグ“ドクロイド”を完成させた！再びアクセルガールは誘き寄せられる。一度はガイル将軍の罠を切り抜けたアクセルガールのクールで余裕の態度がドクロイドとの戦いの最中に敗北の焦りが表情に表れるのだった。彼女は志半ばにして意識を失ってしまう…。朦朧とした夢の中で触手で襲われる。そして目覚めると戦闘員がペロペロと股間に舌を這わせ、そしてアクセルガールに性的不能者にされたガイル将軍が、電マで彼女の性器を甚振り貫き強圧的に潮を吹かせ屈辱を与えるのだった。一度は逃げる事に成功するも、アクセルガールに超能力は残っていなかった。戦闘員達にリンチされ、そして陥落され中出しされる。もう何回陥落されたか解らなくなるほど打ちのめされた彼女は、いつかプロポーズされたジュエルリングを見つける…彼女は一か八かの賭けに出た！［HAPPY END］

緊急事態だ！防衛機構司令長官が死神帝国に拘束された！セーラーパヒューム！直ちに長官を救出せよ！との命令を受け、単身死神帝国に乗り込んだセーラーパヒューム。敵の怪人相手にピンチに陥りながらも健闘するパヒュームであったが、人質の長官を目の当たりにし、なすすべもなく敵のハードバイオレンスに身をさらされてしまう。情け容赦ないドミネーションに失神し、拷問十字架に貼り付けられ、巨大金属ペンチで肉体を苛まれ、激痛電撃を通電される。あまつさえ、痛みが増幅する神経ガスを噴きつけられ、拷問ニードルで肉体を突き刺される。そして極めつけは、死神帝国秘伝の拷問器具「サンダーデビル」によって筆舌に尽くしがたい痛覚を味合わされるパヒューム。しかし、まだまだ責めは終わらない。抗い難い痛覚を伴う「エナジー吸収マシーン」でエナジーを吸い取られ、灼熱銃を肉体に放射される。そして、死神帝国の拷問のスペシャリストである拷問官たちに金属製の三角木馬に跨がされ、錘やエレクトリックサンダーウエイトを担がされながら、ハードなドミネーションが延々と繰り広げられていく。傷つき、横たわった肉体や顔面を踏みつけられ、泡を吹かされ、白目をむき失神してしまう。［BAD END］

ミスティーレンジャーの紅一点、ミスティーブルーの伊津くららは、冥魔界インフェルナーの侵略から人類を守るため悪と闘う日々を送っていた。ある時、くららの魔法の先生であり、婚約者でもある輝が、インフェルナーの指揮官ドッゲルガーに捕まってしまう。捕えられた輝は、ドッケルガーの魔法で人形にされてしまうのだった。輝を助けるため悪のアジトへ乗り込もうとするくららだが、強敵、冥魔怪人レンガルの前に苦戦する。レンガルは、変身せずに戦うくららに変身を促す。輝を人質にとられているくららは、しかたなくその指示に従い、変身するのだった。変身し、ミスティーブルーとなるくららだが、輝を助けたいがため反撃できない。レンガルに一方的に痛めつけられていくブルー。ドッゲルガーは、その姿をみて興奮しているのだった。そして、ついに人形になった輝を手にしたドッゲルガーがくららの前に姿を現す。その瞬間くららは飛びつき輝を確保する。敵の言いなりになっていたのは、くららの作戦だったのだ。人形の輝を手にしたまま戦うブルー。だが、怒りに打ち震えたドッゲルガーが、強力な魔力で攻撃したとき、ブルーは弾みで人形を離してしまうのだった。形勢逆転されたブルーは再び人形の輝を人質にされ構えを解かざるをえなくなってしまう。ピンチに陥るミスティーブルーはピンチに耐え抜きフィアンセを取り戻すことができるのだろうか…。［HAPPY END］

今夜も、私はフェンリルとして闘いの場へ行く。姉の残した狼牙のネックレスに祈りを捧げて…。待ち構えているテュール族は、二千年の時を経た敵対種族。事故で亡くなったと聞かされていた母の死。謎の失踪を遂げた姉。いずれもテュール族の末裔・ナイアの仕業に違いない。愛する者の仇を討つため、我が種族永劫の誇りに懸けて、私は決して屈しない！思ったとおり、ナイアは罠を仕掛けていた。煙と共に現れ背後から襲って来たのは妖術使いのオーグル。いきなり私の股間を鷲づかみしてきた。すると、彼らは不敵な笑みを残して去っていった。闘いもせずに…どうして…！？「一族最後の1人を撃ち砕くとき、その誇りをこそ奪わん」ただ葬るだけでは、この勝利に意味は無い。いにしえのしきたりか。オーグルが私の部屋に現れた。どうして！？女系種族フェンリルは、たとえ家族であっても男に正体を明かしてはならない。実の父でさえ秘密なのに…なぜ、彼はいとも簡単に！？「知りたいか？ならば己の眼で確かめるが良い」時限の裂け目に誘い込むオーグル。「罠に違いない…けど、私も逃げないよ。お姉ちゃん！秘められし力を解放せよ！フェンリル！！」［BAD END］

正義のヒロインとして育てられ、日本の平和を守るために戦う少女・WG。しかし、彼女も年頃…平和よりもドキドキするトキメキを大事にしたい時期もある。そんな彼女の心のスキをつく悪魔の科学者・ミスターベノムとドクターバイパー。WGはミスターベノムの悪の毒牙から逃れるべく、必死の抵抗を見せるが…。［BAD END］

エナジー完全枯渇。恥辱非情に肉下僕へと堕とされた若妻ムーンエンジェル。ゾラの媚薬と極責めの末、自我消失。艶やかなるその美身さえ、もはやゲルハルトの性処理肉便器に…。姉たちが痴態を晒され怒り翔ぶ少女コスモエンジェルを、洗脳され変貌した姉が還り撃つ！もはや姉妹に勝機は！？［BAD and then HAPPY END］

これは一人のヒロインのたどった数奇な物語の序章である…言わずと知れたスーパーヒロイン・SUPER▼WOMAN。誰より地球という惑星を愛し無償の正義を遂行する美女。そんな彼女の前に現れるのは数年前にまんまと彼女の目の前から逃げおおせた脱獄囚。男の名はヴァスティナーブ。けれどそれもここから始まる果てしないストーリーのほんの幕開けに過ぎなかった…男が巧妙に仕掛けた罠に次ぐワナ。知らずとは言え地球人の女を二人もあやめしてしまったS▼W。ファルコニウム拷問の末、彼女は人体改造を受けてしまう。目を覚ましたS▼Wはもはや正義の人ではなかった…ガーベラと名を変えたS▼W。彼女によって命を絶たれた二人の女性は戦闘員として生まれ変わる。かくして悪に目覚めた三人の前に供される一般人男性。舌を絡め合い、乳房を吸い、陰部をまさぐる指、指、指。「第四銀河ポートで参謀総長のバトラーが君を待っている！」ヴァスティナーブに絶対の忠誠を誓う三人の瞳に映るものはいったい…眼を覚ますんだ！SUPER▼WOMAN！！！［BAD END］

緊張状態にある二つの国家「ノーザワールド」と「サウズランド」…。両国家は世界の覇権をかけて武装し、サウズランドは新たな兵器として若く美しい女性を白兵戦用に武装するウェアリングウェポンズを開発する。その装備者に選ばれ、重大なダメージを追いながらもノーザワールドの侵略兵器を撃破した空神零はどこの国にも属しない、それどころか地球のものではない生命体「星魔」に遭遇してしまう！あらゆる兵器を脅威としない星魔を相手にアーマーを破壊されていく零。果たして星魔とは？！世界の覇権は誰の手に？！［BAD END］

ついに治癒魔法の名手・テイルズアフロディーテが敵の魔の手に堕ちた。残るはチームきっての知性派・テイルズプロメテアただ一人。しかも宿敵ヴァスティナーブは戦闘アンドロイド・フェイスレスに見切りをつけ新型戦闘兵の実戦配備を決定する。着々と地球侵略の包囲網を敷きつつある敵。たった一人で立ち向かうことを決意するまことに残忍な敵の手が迫る。テイルズアフロディーテの体液を精製して創られた不死身のクスリ。それをプロメテアに注入する。そして不死身の肉体を得た彼女に迫るのはなんと…“DEATH BY DEATH”。繰り返し訪れる死・死・死。刺され、爆発し、ガスにより命を落とすプロメテア。しかも死の瞬間の記憶そのままに…彼女の精神が異常をきたした頃、恐怖の感電地獄が彼女をさらなる地獄へと堕としてゆく。勝負あり…敵が彼女に背を向けた次の瞬間、『テイルズ…禁断魔法！』最後の賭けに出るプロメテア。それは文字通り、命と引換の究極の秘術だった…シリーズ最終作、今ここに完結！！！［DEAD END］

仮面に隠した正義の美貌、ショートカットのボーイッシュな髪型、肩は盛り上がり隆起した胸の谷間、腹部はよく鍛えられて引き締まっている。男性的な魅力に溢れた究極のヒロイン・スパンデクサーコスモエンジェル！捕らわれの美少女、華原静香を救出するためにスパンデクサーコスモエンジェルは妖魔ハンター達と戦うのだった。だが相手は凄腕の妖魔ハンター…神楽と金剛は恐ろしく強かった！コスモエンジェルは戦いでボコボコにされ低くうめきながら体をくの字に曲げ死にそうになくらい苦しみ、肉体は破壊されていく。しかし、彼女の瞳は死んでいなった！少女を助けるために戦うのだった。そして、満身創痍で戦いボロボロのコスモエンジェルは華原静香の前にようやくたどり着くが、すべてはコスモエンジェルを倒すための妖魔の罠だった…！妖魔女王の君臨で、さすがのスパンデクサーコスモエンジェルも絶望し死へのバトルが再び始まるのだった。[BAD END]

連続して起きている猟奇殺人事件。特殊捜査課が動きだした。課でも一番の銃の使い手、ガンセイバーが派遣された。情報屋から仕入れた情報を元にある館へ侵入するガンセイバー。そこは人体の優れた部分を繋ぎ、新たな新人類を作りだそうとして学会を追われた神原博士の住居であった。［BAD END］

バトルフラッシュ隊の面々を孤立させるため5箇所同時に攻撃を仕掛ける魔界結社ガロス。バトルフラッシュ隊壊滅のためには彼らの正体を暴くことが第一と考えたゲルダー指揮官は右腕の女幹部シャローメと吸血魔人を使い計画を実行する。ガロスの罠だと気付きつつも単独でシャローメたちの前に現れるミス・ユニバース。優勢に戦いを進めていくミス・ユニバースだったが、吸血魔人の吸血攻撃を受けてしまい大ピンチに…。血を大量に吸われ立つのもやっとの状態のミス・ユニバースは何とかその場から逃れ身を潜める。だが、そう簡単に奴等から逃げ切れるものではなかった。ガロスに見つかるのも時間の問題だと悟るミス・ユニバース。「そうよ、変身前の姿ならガロスに気付かれはしないはず」と変身前の姿でシャローメたちの前に現れやり過ごそうとする…。果たして、ミス・ユニバースはこの大ピンチから脱却し、シャローメたちを倒すことができるのか？！［BAD END］

チアサファイアとして日々魔物と戦う鮎川晶。遅刻や欠席をしても理由は話せず、補習を受けることに。補習をみるレズの百合河原は、欲望を我慢できなくなり、薬を使ってチアリーダー姿の晶を動けなくして陥落する。さんざん嬲られた晶だったが、薬の効き目が切れたところで百合河原を叩きのめす。悔しがる百合河原の前に現れたのは、晶の体を狙っていた妖怪ナメンバだった。妖怪ナメンバの策略にはまって舐めまわされる晶だったが、変身して反撃。トドメを刺そうとするチアサファイアの邪魔をしたのは、ナメンバとなった百合河原だった。チアサファイアは、二人のナメンバに敗北し体を嘗め回され、クンニされ精気を奪われていく。彼女の運命は！？［BAD END］

シャイニングイエローこと田村ヒカリは地球の平和を守るために狩猟惑星カルダスと戦う銀河連邦特殊部隊、シャイニングフォースの一員、そして違法な異星人捕獲を取り締まる宇宙のレンジャーなのだ！そんなある日、カルダスのマンハンティングが開催される事に。ハンター獣の獲物となるのは戦闘力の高い各分野の人間なのだ！その中の一人に選ばれた紅一点シャイニングイエローは唯一真相を知る人間として選ばれた被害者たちを守るために戦う。しかし、選ばれし被害者の中にこそカルダスのハンター獣が潜んでいたのだ。ハンター獣の獲物として狩られたイエローは宇宙人身売買の性下僕としてバイヤーたちの前で恥辱の責めを受ける事に…［BAD END］

魔法少女ピュアフローラこと浅丘しずかは、少女の頃、天界の妖精から魔法のリングを授かり魔法少女戦士ピュアフローラとして魔界の妖魔と戦ってきた。死闘の末、大魔王マタンガを倒したピュアフローラだったが13年後大魔王マタンガの残党が再び人間界に現れる。マタンガは大人になり処女を喪失すると魔法は使えなくなるピュアフローラの弱点を狙い、夢の中で淫らな欲望を植え付けるインキュバスを送り込む。果たしてピュアフローラは純潔を守る事が出来るのか！［BAD END］

世界征服の野望をアースマン達にことごとく邪魔されてきた女幹部グリフォンヌには後がなかった…。今度作戦に失敗すればダークレジェンド総裁から処罰を受ける。ライバルの男幹部からも仕打ちを受け、その豊満で魅力的な肉体は陥落された。悔しさで幹部を殺害してしまった女幹部グリフォンヌは、アースマン達と戦い、勝つ事しか道は残されていなかった。だが、逆に捕らわれてしまい、アースマンの司令官に性的虐待を受け悶絶する。逃げ場の無い女幹部グリフォンヌに優しい女性戦士、アースイエローが救いの手を差し伸べる。しかし、女幹部グリフォンヌは改心する事なくその優しさも裏切り、因果応報の報いを受け倒され大爆発する…。そして成仏もできず肉欲地獄で永遠に苦しむのだった。［BAD END］

危機に晒されている地球を守るため、敵の基地に単身乗り込むパワーウーマン。しかし、敵の卑劣な罠にかかり捕らえられてしまう。二人の屈強な敵にその肉体を弄ばれてしまうパワーウーマン。その屈辱的な行為に苦悶の表情で耐えるパワーウーマンだが、快楽の海は深くそして広かった…。［BAD END］

クールで気丈な性格で優れた戦術を持つアースブルー美浜メグの活躍は、リーダーであるアースレッド、そしてアースイエローに疎外感を与え嫉妬させていた。女幹部リリーザは、アースマン達の心の闇に付け込み、アースマン全員を悪の戦士に変える計画をたてる。アースレッドとアースイエローは魔物に姿を変えられ悪の力で残ったアースブルーを倒し、性的な甚振りと無理やりの陥落で、優れた彼女に復讐するのだった。女幹部リリーザはアースブルー美浜メグに邪悪なエネルギーを注ぎこみ妖魔女ブラーナに悪堕ちさせることに成功するが、それが悪の組織にとって崩壊と地獄の始まりだった…！［BAD END］

電影戦隊チャージマンの女性隊員チャージマーメイドの前に現れる宿敵ゴズアの傭兵獣！単独での戦いを余儀なくされるチャージマーメイドは徐々に傭兵獣に追い込まれていく。大ダメージを受け倒れこむチャージマーメイドは絶体絶命の大ピンチに！その時、チャージマーメイドを救うため電影戦隊チャージマンもう一人の女性隊員チャージフェニックスが現れる！ダメージを受け戦えないマーメイドに代わり傭兵獣と戦うチャージフェニックス！だが、チャージフェニックスは傭兵獣によって…。チャージマーメイドの目の前で起きた惨劇…。その時、新たに現れた傭兵獣がチャージマーメイドに怪しい機械をつけ特殊能力を発動する。チャージマーメイドの脳を襲う激しい痛み！悶え苦しむチャージマーメイド。その時、チャージマーメイドの記憶がさかのぼり、別の新たな記憶へと書き換えられていく…。それは、チャージフェニックスを倒したのはゴズアの傭兵獣ではなく仲間である電影戦隊のチャージペガサスだという記憶…。「どうしてペガサスがフェニックスを！」新たに植えつけられた記憶に苦しむチャージマーメイド。果たして、チャージマーメイドはゴズアによって洗脳されてしまうのか？！［BAD END］

ネットで配信している女子プロレス団体ガールズコロシアムには正統派レスラーが集まったアテナスと、ヒールレスラーが集まったイビルスでしのぎを削りあっていた。ガールズコロシアムの社長伊集院は、団体を盛り上げるために対抗戦を企画。そして、その第一弾として両団体のエース不動メグとブラックマンバの試合をぶちあげる。卑劣なブラックマンバの試合運びに怯まず、果敢に向かっていくメグ。狂気に満ちたブラックマンバだが、彼女には隠された過去があったのだった。運命により引き寄せられた二人。メグが目にした真実とは…。

依頼を受けては正義のヒロインを犯し、リクエストに応えて処理する悪人のヒーロー、強襲ハンターギルダーZは新たな依頼を受けて地球に向かった。依頼人は地球を狙う宇宙マフィアのボス、コルローネ。ターゲットは聖女戦士オーロラ。コルローネがオーロラに倒される寸前に現れたギルダーZは、圧倒的な力の差でオーロラを打ちのめして強襲する。しかし、強襲では心が折れないオーロラに対して、コルローネの「ただ殺すのではなく、死よりも辛い思いをさせろ」という依頼を遂行するために、オーロラの腹に特殊な気を撃ちこんで強圧放尿、さらに肛門から特殊な光弾を撃ち込んで強圧排便をさせる。だが、それでもまだ戦おうとするオーロラに、ギルダーZは奥義を使う。それは、オーロラの記憶を読み取り、もっとも恐怖を感じるものを具現化し、それを使って責めるというものだった。そしてギルダーZが具現化したのは、オーロラの正体である貴月真子がまだ十代半ばのころに陥落の限りを尽くされた義理の父親だった。オーロラにさらなる地獄の責苦が襲いかかる。【BAD END】

地球の平和を守るために日夜戦い続ける正義のヒロインXウーマン！最強と思われたXウーマンについに最大のピンチが襲い掛かる。悪魔の武器商人Mr.マジソンは物理学者の橘教授を誘拐し究極の強化スーツを強圧的に開発させる。それはXウーマンの戦闘力を遥かに凌駕する恐ろしい兵器だったのだ！さすがのXウーマンもこの強化スーツの前では歯が立たず戦闘不能状態に追い込まれてしまう！しかし本当の悪夢は始まったばかりだったのだ。Mr.マジソンはXウーマンに完全なる敗北を与え、忠実なるしもべにしようと画策していたのだ！肉体的な苦痛に屈しないと判断したMr.マジソンはXウーマンを快楽責めにする。押し寄せる快楽に必死に耐えるXウーマン。しかし絶頂寸止めを繰り返されたXウーマンの精神はすでに崩壊を始めていた…。

地球の平和を守るフラッシュレンジャーの司令官港ミライは女司令官として指令室から的確な指令をフラッシュレンジャーに下していた。そんなある日、地球平和会議が行われる国連本部に謎の組織が爆弾テロによる攻撃を仕掛けようとしていた。一秒一刻を争う敵との攻防により港司令官は司令室のオペレイションから一歩も動く事ができなくなる。激しい便意に耐えながらもついに爆弾の在処を突き止める港ミライ。そして任務をまっとうしたミライはトイレに直行する。しかしそれこそが敵の狙いだったのだ！本部内のトイレが満杯だったミライは仕方なく旧本部ビルにあるトイレに向かう。だがそこに待ち受けていたのは敵組織の戦闘員だったのだ！便意に耐えながらも死闘を繰り広げるミライ。しかし長年のデスクワークにより戦闘能力の落ちたミライはついに倒され敵アジトにおいて激しい拷問を受ける事に。しかも便意に耐えているミライを見抜いた戦闘員はミライの下腹部を集中的に攻撃する。ついに我慢の限界を超えたミライは女司令官としての誇りもかなぐり捨てて脱糞してしまう！

カルマ帝国の戦闘員を追うマーシャルヒートの紅一点・オーシャニアは宇宙からの飛行物体を発見し、カルマ帝国の新たな攻撃であると判断した。そして、追跡していったカルマ帝国敷地内の戦いで、突然現れた謎のモンスターによって戦闘員が捕食されてしまう。すでに何匹も繁殖し施設内で跳梁跋扈している未知のモンスターの襲来にたじろぐオーシャニア。モンスター達は身体能力のみで彼女を捕らえ、その鋭い牙で体中のマーシャルギアを破壊し、マスクさえも食いちぎっていく。尻尾で首を絞められ失神寸前にまで陥り、いよいよモンスターの餌に…しかし、オーシャニアは目覚めると繭の様なもので縛り付けられていた。目の前の卵が孵化し、先ほどまでとは違うモンスターが体中にまとわりつき、乳房や秘部を吸い付かれ蹂躙されていくオーシャニア。そして、男性器の形に近いモンスターの尻尾が、抵抗できずにもだえるオーシャニアの膣内に侵入し、激しくかき回し、射精する。その後も大型モンスターの獣のような性欲で犯されていくオーシャニア。しかし、彼女は偶然にも他のモンスターと戦っていたカルマ帝国のボトム指揮官の火炎放射器によって救出される。モンスター襲来という非常時に呉越同舟し、共闘戦線を張った二人は、司令室のコンピューターで時限自爆装置を作動させるのであった。しかし、そこにもすでにモンスターが…。

地球を守る正義戦隊マモルンジャーに、最悪な事件が起こる！！ピンクの友人である横山ひかるは、魔界軍団が放出したウイルスに侵されてしまう！ひかるの体内でうごめくウイルス！そこに駆けつけるピンクのミユキ。ミクロ化し、ひかるの体内に潜入してウイルスを撃退する提案を博士にするピンク。ミクロ化に成功したピンクは、博士の創り出したスパイダー1号機と実験の為に戦う事に。明らかにパワーダウンしている為、苦戦をしいられるピンクであったが、何とか勝利する。そしてひかるの体内に潜入するピンク。食道を進んでいくと、奇妙な音と共に、ウイルスが現れる！！！狭い食道で苦戦するピンク。果たしてこのウイルスを倒す事か出来るのか！？そしてその先に待っているのは！！！！

強化忍者隊バードソルジャーの一員バードホワイト／白鳥みおは、悪の組織ギャライガーの基地に潜入し、単身幹部のベルカイゼに戦いを挑むが、敗北して捕らわれてしまう。ベルカイゼは戦闘員に拷問にかけさせて、みおからバードソルジャーの基地の秘密を聞き出そうとする。戦闘員は最初は苦痛を与えて責めるが、それでは吐かないと判断し、愛撫を始める。みおは尿道を愛撫され、おもらしをさせられるなど屈辱を与えられるが、なんとか耐え抜く。それを見ていたベルカイゼは、苦痛より精神的に責めたほうが効果があると考え、みおの体を機械を使って敏感にしてなぶってから、肛門から特殊な液体を注入した状態で強襲するなど、みおの心を壊していく。［BAD END］

連日連夜の報道が続く強襲魔事件。その原稿を悲痛の表情で読み上げる看板美人ニュースキャスター・能代あきらは、徹底したアンチキャンペーンを番組内で行うよう提案するが、プロデューサーの優子にあっさり却下される。納得いかないあきら。自ら強襲魔退治を決意する。早速、番組ADからボツになったヒロインのコスチュームを入手。その露出度の高さに唖然とするが、逆に好都合？と思う。シャドーと名乗り、正義のヒロインに扮して、事件多発の廃墟に出没。強襲魔の一員を見事撃退する。ある夜、元締組織の罠に呼び寄せられるシャドー。いよいよ決戦！？と思われたその時、待ち構えていたのは、なんと優子だった。さらに、満を持して現れる謎の怪人キルナー。彼は、強襲男性の記憶を「擬似体験プログラム」として広く他惑星へ売捌くブローカーだった。囚われの身となったシャドーに、キルナーは意外にも紳士的にある取引を持ちかける。人質もとられ、しぶしぶ了承するシャドー。自らが恥辱と陥落にまみれた超目玉商品となってしまう事など、考えも及ばなかった！！［BAD END］