"メーカー名：KMC"

絶叫と共に溢れ出す歓喜の密液！！しのぶの中の牝がうずく！！隠しても隠しきれない淫らな本性が乱田の責めに引き出される！情け容赦なくしのぶを襲う暴虐の嵐と化す！

女の身体に食い込む縄の束。自由がきかないその身体にいたぶりつける。そんな女の顔は最高に美しい。顔艶は色褪せていき、あざわらうかのように男の緊縛は続く。縄跡が紫に変わる頃、寄り添うように男に服従していく様はまるで恋人のようだ。やがて溢れ出す愛汁。でもそれはまだ序章に過ぎなかった。何度もくり返される激痛の嵐。こぼれ落ちる涙と比例して過激さが増していく。指でかきまわされる膣部。バイブで感度が高ぶる。どうして止めてほしいのに本能は何度もこの快感に浸ってしまうんだ…それが緊縛の不思議…縛られて全てを捧げ願う事はこれが最後のなぶりなんだと自分に強く思う心…くり返す激痛の中で身体の芯がすりへっていくのが一番の快感…。

キリキリと柔肌を締め付ける荒縄…。止めどなく降り注がれる赤蝋に囚われの生贄は官能世界へと堕ちていく。調教が進むにつれ溶け崩れる女の理性！！縄に舞い責めに蠢く柔肌！！（隷飼館）

迫り来る痛みと恐怖に次第に感覚が麻痺していくがやがて更に鋭敏な感覚に襲われる！荒縄の責め苦に濡れる淫らな本性！！歓喜の悲鳴が響き渡る！

今回の獲物は遠山あゆ。麻縄が徐々に巻き付けられ不安そうな面持ち。そして、無理矢理ひざまずかせ縛り続けて行く。乳房を揉まれ次第に男の手は股間の方へ…。秘唇を散々弄り廻されバイブで攻め立てられるあゆ。そして両手足を釣り上げられ遂に海老反りに…。全体重で荒縄が皮膚に喰い込み苦痛に耐える。しかしその苦痛が軈て快楽に変わった。Mの一面を開花させたあゆは、いつの間にか緊縛の虜になっていた…。一度開花したあゆは止まらず蝋燭責め、強制イマラチオ、飲尿などの仕打ちにも喜びを得るようになった…。

豊満な胸に荒縄をかけられ、更に熱を全身に受け止める…。もう引き返すことの出来ない禁断の領域に脚を踏み入れし牝奴隷…。苦痛と快楽の狭間で、揺れ蠢く女の理性！

きめ細かいピュアな美肌に、硬く縛られた麻縄が蛇のごとく食い込み、麻黒く変色してゆく…。痛みから逃げればまた絡み付くように身体を縛りあげていく…自由のきかない身体には電マを当てられ、宙吊りにされ…もがけど、叫べど、自由を奪われなす術がない肉奴隷と化した美姫…。官能技術を極めた乱田の世界の中で、肉体の快感と苦痛が行き来する！縛られ、責められ、痛みを超えたエクスタシーがここに…。

恥辱の誘惑を拒否する事が出来ない淫奴隷。縛られた分だけ欲情媚薬の虜になる…。調教される醍醐味を堪能し、理性と快楽の狭間で揺れ動く官能緊縛調教。

柔肌を締め付ける荒縄と、降り注ぐ灼熱の赤蝋！！調教が進むにつれ…次第に溶け崩れていく女の理性…。苦痛が快感に、狂気が愛に変わる瞬間…女は従順な牝と化す！

SMを知る者に、緊縛師である乱田舞を知らぬものはいない…。かくも芸術的に、時には熱く過激に女の躰を拘束してゆく。緊縛は女の躰を縛り上げることにより刺激的な女の肉体を視覚的にも強調しながら、その女の持つ別の顔を時間と共に引き出してゆく。巨匠である乱田舞の縛りは安心して緊縛を愉しむことが出来るだけではない。見る者も縛られる者さえも裏切られない激しさと興奮、すべての新たな側面、女の隠れた内面を引き出すのである。そして極限の快楽へと変えて行くのである。麻縄で縛られ、締め上げられながらも妖艶な官能の世界へ引き込まれてゆく。それはまさしく麻縄のように女を酔わせ、痛みが快楽に変わるほどに濡れさせる。見る者もその心の変化に興奮をせずにはいられないのである。

女体を過酷なまでに虐め、縛り上げる愉悦…淫らに揺れる美しい躰が更なる苦痛を呼び起こす！！そこにある苦痛や羞恥心、激痛の先にあるものとは…？

縄が喰い込む痛々しい裸体。四肢の自由を奪われ、秘穴をバイブで塞がれる！「ほら、もっと泣け。お前が悲鳴おあげるごとにおマンコがよく締まる…！」