"レーベル名：お母さん.com"

お母さん（小橋早苗）がお風呂に入っている姿を見たいんだ。夜、脱衣室に入った母をドアの影からこっそりのぞき見る息子…。お風呂に入って全身を隈なく洗う母の姿に息子は興奮し、自分の股間を熱く滾らせてしまう…。今日は息子に身体を洗ってもらうことに。息子のぎこちない手つきで身体を洗われるなんて初めて。でも息子は一生懸命に手で洗っていく。ママ（菊川麻里）本当に気持ちよくて、声が我慢できなくなっちゃった。白いクリームのような泡で洗われる母（中村綾乃）の姿に、僕の目は奪われた。手で弄るように身体を洗っていく母の姿から目が離せなくなってしまう。丁寧に洗い行く母の姿は本当にエロく感じられた。シャワーの飛沫で洗われていくとそこには熟れた母の肉体が泡の中から現れたのだった。

お母さん（松浦由希）は定期的に腋毛やアソコの毛を処理する。今日は腋毛の日みたいだ。お母さんの脇にうっすら生える毛。そして入浴後の汗。その姿だけでも僕は見ているとなんか変な気分になる。お風呂上りに裸になり、刀を手にするお母さん（中峰さゆり）。白いクリームをわきの下に塗って、わきの処理…そして股間のほうにも塗っていきアンダーヘアの処理も欠かさない。誰も見れないようなお母さんの恥ずかしい姿がそこにありました。お風呂上りに静かにマッサージをするお母さん（星野菜実恵）。化粧水を身体全身に塗ってマッサージをする。終わった後に、わきの下にクリームを塗りたくり剃刀を這わせ恥ずかしいところの毛を剃っていく。僕はそんなお母さんの恥ずかしい姿を静かに扉の外から見ていたんだ。

眠そうに起きてきたお母さん。いつものように服を脱ぎだし、着替えを始める。いつも見ているお母さんの身体なのに、魅力的に感じてしまう。お母さんの着替えに興味津々の息子が、こっそりとお母さんの日常風景を観察。熟れた身体に履いていく純白の下着はたまらなくエロスを感じさせます。母性の溢れるふくよかな、夕日さんの朝。まずはパジャマを着替えます。そしてトレイへ直行して黄金水を放出します。まだ、夜も明けきらないころにお母さんは起きて着替えを始める。僕は、そんなお母さんを横目で見ながら、ベッドの布団の中でちょっと興奮しちゃうんだ。お母さんと息子の普通の日常だけれどもちょっと普通とは違う日常が今日も幕を開ける。

風邪を引いて辛い息子のそばで看病をしてあげるお母さん（北原夏美）。でもいきなり、息子はチンチンが痛いって言い出した。お母さんは優しく息子の腫れているオチンチンを手にとって、悪いものを出そうと必死にシゴキあげていく…。ただ、息子のオムツを替えに行っただけだった。でも…。いきり起つ息子のチンチンを見て、我慢できなくなり母親（仲田絵里）が息子のチンチンをしごき始める…。愛おしいものを愛でるように優しい手つきで母親は息子を絶頂へ昇りつめさせる。風邪を引いて辛い息子のそばで看病をしてあげるお母さん（中村綾乃）。でもいきなり、息子はチンチンが痛いって言い出した。お母さんは優しく息子の腫れているオチンチンを手にとって、悪いものを出そうと必死にシゴキあげていく…。

我が家では悪い虫に刺されたらこうやって対処するのよ。お母さん（大友唯愛）はそう言って、僕の悪い虫に刺されて腫上がったオチンチンを取り出した。そして、静かに舌を近づかせて優しく舐めとってくれた。昨晩出さなかった息子はお母さん（秋野夕日）に窘められる。パンツを汚すからだ。お母さんが手伝ってくれる時はいつも口で手伝ってくれる。お母さんに気持ちよくさせてもらうのが僕のお風呂の楽しみ方なの…。お母さん（中峰さゆり）は、僕のオチンチンにボディーシャンプーをいっぱいつけてヌルヌルにしてから手で洗う。仕上げにお母さんは僕のオチンチンを口に優しく咥えて悪いものを出してくれるんだ。

耳かきはうちの家庭では裸でする。そうすると私（松浦由希）のお腹にまだ息子がいた胎児の頃を思い出す。膝枕がその感覚に似ている。だから息子が私の乳房を欲しがるとあげてしまう習慣は私の家庭ではよくある日常なんです。耳掃除をしてもらうためにお母さん（来生弓香）に膝枕してもらってたら、だんだん目の前にあるおっぱいが吸いたくなってきちゃって…。僕はお母さんにおっぱいのおねだりをしちゃうんだ。大きなおっぱいを口いっぱいに咥えて…。懐かしいお母さんの味…。お母さん（仲田絵里）が息子の耳かきしていると、突然、胸を揉み出す息子。そんな息子に優しくおっぱいを与える。吸い取っていく息子にお母さんは少し感じてきてしまう…。

深夜。子供が寝静まった後の台所で行われる母（小橋早苗）の秘密事。台所の引き出しに隠してあったローターを出し、床に座り込んでそのまま身体の疼きを抑えようとする。台所に響くローターの機械的な音と、お母さんの喘ぎ…。ソファーで寝ている母（椿美玲）の姿を覗き見る息子。それを知ることも無く、母はオナニーを始める。熟れた肉体を自分で弄る母。右の乳房の下に手を添えた母は、自分のおっぱいを優しくもみ、甘い吐息をだし、激しく痙攣してイッてしまう。お母さん（北村みどり）は麦茶を飲もうと台所まで降りてきた。しかし、自分の身体の火照りが我慢できずにその場に座り込んでパンツの上からアソコを弄り始めた。こんな所でやっちゃいけない…。

母（葛城えみ）を女として意識してしまう息子は、掃除中の母をこっそり視姦するのが好きだった。今日はいつもと違ってお風呂掃除をすることを予感していた息子は母にバレないように前日から絶対に死角になる位置を探し当て、この時を待っていたのである…。いつも通りにテーブルを拭いたり、食器洗いをするお母さん（菊川麻里）の姿。いつも通りの姿だけど僕にとってはいつもとは違うんだ。大きく開いた胸元や、スカートから時々見えてしまうパンツ…。洗濯日和の日曜日。いつものように洗濯する母（相田紀子）。ブラジャーをしていないラフな格好で洗濯するお母さんの姿を見ていると、ついつい時間を忘れてしまう。

いつものように裸で鏡台の前に立つ母の姿は、とても綺麗だった。お母さんの事全部知りたくて、今まで一度たりとも見せたことの無い恥ずかしい姿をどうしても見たかったんだ。わきの下にクリームを塗ると、肌を滑るようにかみそりが下へ向かう…。 裸で鏡の前に立つ母親は、自分の身体全体にオイルを塗りたくり、マッサージを始めた。柔らかくしなる母の肉体にエロスを感じさせる。僕はお母さんが、恥ずかしいところの毛を剃るところを影からじっと見つめていた。お母さんが誰にも見せない毛を剃るという行為を横目で見る息子…。僕にだけ見せてくれる母親の恥ずかしい姿。お母さんのことなら何でも知ってるんだよ。

実は授乳って体力を使うんです。授乳が終わるとふっと気が抜ける。この瞬間に体もまた熱くなるんです。息子に吸われたおっぱいがそうさせるのでしょうか。寝ている息子をそのままにまた自慰をはじめて…お母さんの午後の秘め事。家事、育児の疲れからリフレッシュするには自分の身体を慰めて解消するのがお母さんの日課となっている。母さんは僕の知らないところでいけないことをしているの、実は僕は知っているんだ。いつも一人でさびしく身体を弄っていること…。そんな母さんをいつか僕が慰めてあげたいなって思うんだ。

息子を起こしに来たお母さん。いくら呼んでも起きない息子の布団を無理矢理はがすと、息子のオチンチンが朝立ちしていた。そんな息子のおちんちんを優しく愛撫。学校帰り転んで股間が腫上がってしまった息子を見て、お母さんは優しく舐めてあげます。丹念に舐めあげられる息子は、段々気持ちよくなっていきついには母の口の中に白いものを放出してしまう。息子を寝かしつけた後に、お母さんは息子の下半身に目をやり、立派にそり起ったオチンチンを口に含み優しくフェラする。

息子がお漏らししてしまうからと、オムツをもって寝る前の息子の部屋に来たお母さん。ベビーパウダーをつけると息子のオチンチンが大きくなってきてしまう。そんな息子のオチンチンを手で優しく包み込んで愛撫を始める母親と息子の風景。風邪を引いて寝込んでいる息子におかゆを作って持っていくお母さん。おかゆを口移しで与えていると、突然息子が股間が痛いと言い出す。お母さんは、そんな息子のオチンチンに入った悪い菌を出そうと手でシゴキあげる。今日はお母さんとお風呂。でもね、僕お母さんの身体を見ると股間が大きくなっちゃうんだ…。お母さんにそんなところ触られたらもう…。お母さんと息子の日常風景。息子は母親に欲情し、母親も息子に欲情していく…。

少し大きくなったと思ったのに…まだまだ子供ねぇ。優しく耳かきをしていると、息子がお母さんのおっぱいをおねだり。そんな時、私も優しくおっぱいをあげてるんです。私のあま～いおっぱいを飲んで、早く大きくなってね。ただ、普通におっぱいをあげてるだけなのに、無性に興奮してしまう。赤ん坊におっぱいをあげているお母さんの豊満な乳房に目は釘付けになってしまう。僕は夜になるとお母さんが恋しくなって、お母さんの寝室に行っちゃうんだ。僕が行くと、いつも優しく抱いてくれるお母さん。今日はそんなお母さんにもっと甘えたくて、お母さんのおっぱいが吸いたいっておねだりしちゃったんだ。

そんな気持はなかったんだけど、つい、お母さんの寝室に足がのびていったんだ。向かった先、ふすまの隙間にはお母さんの着替える姿が。お母さんの大きな乳房が露わになっていた。いつものように部屋で着替えるお母さん。熟れた肉体につけられていく純白の下着を見ていると、いつもの朝なのに何処か官能的に感じてしまうのは何故だろう…大きなクローゼットの前で着替えるお母さん。紫色の下着…黒いスカートをはいていつもの服に着替えるお母さんの姿…。僕はいつも見ている筈なのに。なんだか変な気持ちになってしまうんだ。

何気ないお母さんの行動に、ボクはエロスを感じちゃうんだ…。洗濯するお母さんのやわらかそうな胸やおしりに目を向けると興奮しちゃうんだ。普通の日常だけど何処かにエロスを感じさせる。お母さんが廊下を拭き掃除している時が僕は好きだ。それはなぜかって？人には中々言えないけど、掃除しているお母さんはなんだか心が落ち着くんだ。下着姿でお風呂掃除する母の姿に、僕は変な気持ちになってしまいました。浴槽を擦るたびに揺れるおっぱいに息子の視線が集められます。ただ日常生活ではなんとも無いのに、今日はなぜか母に視線がいってしまう…。

息子とお母さんの入浴風景。息子はいつものように母親の身体を洗っていく。きめ細かい泡をつけ、おっぱいやお尻やアソコに息子の手が入り込んでいく。体中を息子の手によってこすられたお母さんに変な気持ちが芽生えてしまう…。 ボディーシャンプーで全身をくまなく洗うお母さん。少し小振りなおっぱいに指をそっと絡ませボディーシャンプーを塗っていくお母さんの姿にエロスを感じさる。久しぶりに子供とお風呂に入るお母さん。息子が、身体を洗ってくれるというのでお願いするおかあさん。息子の手でおっぱいや、あそこなど全身を洗われ、お母さんは『気持ちよく』なってしまいます。

息子にマッサージしてもらう時、お母さんは時々妄想を膨らます…。息子に全身マッサージしてもらったらどんなに気持ちいいことだろうか…。息子の手が、私の身体を隅から隅までなでまくり、揉みほぐしていく快感を一度でいいから味わってみたい…お母さんは、実は妄想することが大好きなんです。全身を息子に弄られたい…そんな欲望に満ちているんです。息子に肩もまれてるときにこんなことを考える私って…変なんでしょうか？ お母さんの肩を揉んでいると、なぜかついつい妄想してしまう。お母さんの肩だけではなく。全てを揉みほぐして疲れを癒してあげたいと。大きな胸だから肩だけでなく全身も凝るだろうに。