"レーベル名：タカラ映像"

その乳その尻そのカラダ…義姉さん、アナタの美しさは僕にとって剰りにも残酷な存在なんだ…。ダメよっ…あのヒトが…お兄さんが帰ってきちゃうわ！！

新潟のゆかり叔母さん。何とも懐かしい響きだ。子供の頃にずいぶんと世話になった。あれからもう十数年。果たして、僕の事を覚えていてくれるのだろうか。ちょっとした胸の高鳴りを押さえながら、青年は古びた和風家屋の門を叩いた。懐かしい声が返ってきた。純白の割烹着を身にまとったゆかり叔母さんが、満面の笑みを浮けべながら我が甥子を迎えた。越後近親物語。晩冬の米所で繰り広げられる、背徳にして禁断のふでおろし劇を目撃せよ！

超本格官能近親エロ絵巻…。今さら言えるはずもない！だけどホントは言ってみたい！大好評極上癒しの近親プレイが満載のシリーズから、こん身の第五球だ！

才女にして兼備。辣腕にして敏腕。誰もが羨む熟尻隆起を描き出す、営業部長のタイトなスーツ尻に魅せられて…。

大丈夫だよ義姉さん…どうせ兄さんは今頃…タスポが無くて右往左往してるんだからさ…。もっと喘いでよ義姉さん！！兄貴は今頃自販機の前さ！！

どんなに邪険に鬱陶しがられても…何度も冷たくあしらわれても…揉まれても揉まれても揉まれまくっても…ワタシ、思うんです…嗚呼、どんなに揉まれてもワタシ、母親なんだって…。

ALEDDIN最強伝説in湯煙近親肉慕情。深く練り込まれた背徳のシナリオが、貴殿の股間に様々な“効能”をもたらす…。

彼女の存在は、ずっと以前から意識していた。お隣に暮らす美人妻。半月程前から、そのオトコはじっと息を潜めてこの時を待っていた。ぷっくりとした肉厚の唇が、何とも卑猥で堪らなすぎる新妻さんだった。旦那は仕事が忙しいらしく、毎晩深夜に帰宅している事も把握済みだった。眼下で悶える若妻のカラダ。立ちバックで突く度に、プルンプルンと震えるまん丸の美尻。それは、僕が連夜の如く妄想した光景だった。欲望の精を、ぶちまけたオトコ。恐怖と屈辱に、すすり泣く人妻。オトコは悪しき笑みを浮かべながら言った。「明日も来るぜ奥さん…」と。

照りつける陽射し。溶解する理性。罪深き夏、罪深き昴り…。真に罪深きは…義姉さんの汗ばんだ肌…。悪いのは僕じゃない！ヤラしい躰してる義姉さんが悪いんだっ！！

昔はこんなにカラダが火照る事なんて…。三十過ぎたら急に感じるようになって…。自分でもわかるんです、欲求不満って。恥ずかしいけどもっと感じたいんです…。

決して許されざる窃視癖に悩む悶々義弟…。美しき兄嫁は今日もまた、晴天の空の下しっとり優しく微笑みかける…。ひとつ屋根の下に暮らす美しき兄嫁に向けられる禁断のREC！

おやめなさい…。母さんね…お昼ご飯食べたらまたパートに出ないといけないのよ…。嗚呼っ！！馬鹿な事しないで早く仕事を探しなさい！！

一枚岩の契り交わした筈の盟友達…。狡猾なる偽装の仮面剥がれしその刹那…。極悪非道の屈強強姦魔として我が眼前にて躍動する…。チンポ勃たせて見ておけや！テメェのカミさんが、オレ達の肉棒であんあんてイカされちまう姿をよ！！