"レーベル名：不二企画"

振袖の晴着で盛装した春原悠理が悪いカメラマンに道端で声をかけられ、一室に連れ込まれて縛られた挙句様々な写真を撮られてしまいます。晴着のままでの後ろ手縛り、海老縛り、首掛け縄、さらに斜め水平吊りや手拭いの猿ぐつわ…あまりの苦しさに悠里の目から涙がこぼれます。最後は両足もぎっちりと縛られて、掘り炬燵の穴の中へ監禁されます。

女の股間はいつでも汁で濡れている。一日中穿いているパンティーはそのエキスを染み込ませ濃縮させている。「一週間履き続けたパンティを洗濯せずに持ってきなさい」その命令は女達の自尊心を打ち砕き、完全屈伏させる。顔や乳、性器そのものよりも、パンティのシミこそ女の魅力であり女の存在そのものである。計5人の女達のパンティは一際香り立つものであった…。

死への甘美な誘惑を断ち切れる一人の美少女の心理と肉体の葛藤をとらえた映像。自虐の欲望と自慰の陶酔感の中で可憐な美少女はセーラー服を着たままで、ついに短刀の鞘を払います。白くなめらかな下腹部に突きたてられる刃。切り裂かれていく皮膚。流れ出す鮮血。快楽と苦痛の呻き声を放ちながら内臓は露出し、なおも赤い血は美しく溢れしたたる。

山口香子、中井里美、そして本編メインの南まどかが個性を生かして官能味を発揮し、美しく魅力的に縛られ責められます。緊縛される女の哀愁と被虐感を全身に滲ませた白い美貌。清楚な南まどかに縄をかけ、妖しいばかりに鋭敏な反応に狂喜興奮した濡木嫉痴夢男が、白布の猿轡をかけ、宙に吊り上げ、お尻をムチで叩きます。心身ともに縄の快楽に没入して泣き悶える南まどかの官能的で刺激的な反応する姿に陶酔してください。

女の切腹…これほど激しく美しいナルシシズムがほかにあるだろうか。白くなめらかな腹にいさぎよく突き立てられる刃。みずからの手で、みずからの肉を切り裂いていく壮絶な意志。紅の海の中でのたうち、這いまわる自虐の女に、やがて恍惚の最期がおとずれる。日本を遠く離れた異境の地で、中国服に身を包み、孤独な地下室の祭壇の前で割腹する娘。悲愴感あふれる鮮血の映像が、見る者を異次元の官能世界へひきずりこみます。

佐伯リカ、久我山薫、安田夏美、中村京子、望月麻子の匂うような美乳、豊乳がむごたらしく縛られ、様々なテクニックで責められる魅惑の官能シーン。柱に立ち縛りにされ、ブラウスを剥がされて縄目の屈辱に悶える情感。下着姿での後ろ手緊縛、そして美乳縛りが延々と続く乳首揉み責め。出産を控えた女の豊満な乳房を荒々しく揉んで、乳汁を絞り出すシーンはあまりにも官能的で濃厚！

小松原彩が緊縛で隠れていた願望を露にする！娘が連れてきた友達でプロレス好きの青年ルチャ。母親がおじいさんを虐めるので、娘はその仕返しにルチャを使って、オッパイを弄らせたりお尻を揉ませたりと緊縛の辱めに落とし入れていく…。

女装子と女装子好きの男が繰り広げる禁断の恋。縄で手足を縛られ、鼻を吊られ、容赦ないまでの縛り地獄！更にはトイレで互いの局部を触り合い、イヤらしく絡む。最後はお尻に浣腸、苦痛を見せる表情はまさに女性です。

濃密な官能姿体・若山静子への強烈な包帯責め。口中へぎゅうぎゅうにねじこまれる白布、その上から顔面包帯で巻かれる凄さ！1本の肉柱と化した女体へのムチ打ち、髪の毛をつかんでの回転責め。さらに小室斧奈への妖美感溢れる全身包帯。白い海亀に変身して悶えくねる超エロチックな彫物美身！

おぞましい欲望と快楽の果てに待つ凄惨な罰！いつものように息子に縛ってほしくて会いに行く母、立花亜紀子。「たぁちゃんが好きなママの髪、こんなに長く伸びたのよ。もっときくつ縛って、ママを感じさせて」絡み合う二人。それを知った嫁は、姑を縛り付けて長い髪をバッサリ切り落としてしまう。それでも息子の事が好きな亜紀子は、縛られながら欲望を満たしていく。

家政婦の大橋元子さん、部屋を掃除していると、大変なものを見ちゃいました。『旦那様が奥様に暴力を…どうしよう。刑事さん、これは犯罪ですか？ええ。奥様はとても辛そうでした。こんな風に縛られて。あ、なんだか変な気持ちになってきちゃった。旦那様、私も奥様のようにされたい。縛って苛めてください。これからずっと。毎日ずっと。』

三井彩、扇まや、近江亜紀、高橋実加、望月麻子が縛られ、それぞれの美乳、巨乳を刺激的に責められます。若々しい弾力を見せる豊満な乳房や、熟女達の乳首をタコ糸で縛り吊り上げます。蝋燭責めの最中、その快楽に思わず失神。妊婦の乳首を揉むと出産前の乳汁が絞り出されます。被虐の官能シーンが次々に展開していくのです…

ぎっちりときまった後ろ手縛りの女死刑囚へのササラ竹による乳房なぶり。乳首への赤いロウソク責め。美しい女死刑囚・三上るかの官能的な反応の凄さは誰もが驚嘆します。熟年の人妻・北野冬子を後ろ手に縛り上げ、左右の乳首を直接麻紐で縛って高々と吊り上げる凄惨苛烈な乳首責め。二重三重の猿轡に叫くOL・野口優子の乳首を、男は足の指を使って残忍にいたぶります。しかし被虐の快楽に目覚めた彼女は、自分で自分の乳房を手でつかみ、自虐の官能世界に没入します。

これは、桜井礼子さんの夫からの「『売られる人妻』として妻をビデオに出演させたい」という電話と手紙での依頼を受けて制作されたものです。「さぁ、お客様にご挨拶だ！お前は一週間の契約で貸し出される」「言われたことには逆らってはいけない、全て受け入れろ。奥さん！」「あんたこんなことして旦那に知られたらどうするの？」縛られ、責められ、辱めを受ける礼子。その陶酔の表情を夫は知らない…。

柔軟で肉感的な四股を持つ高見ゆめかの背面合掌と鉄砲縛りは、指の間まで縄を通す本格的なもので凄い迫力です。非情に固縛されていくその裸身は緊縛美そのものです。続いて小室芹奈の後ろ手縛りから股縄掛け、膝下縛りから全身屈曲縛りの激しいポーズへと展開します。白布五重猿轡も強烈です。

浴室で包帯を巻かれると桂木綾乃の官能的な裸身はますますエロチックな艶を増して輝く。不自由な肢体でビニールボールと戯れる姿を嘗め回すカメラ。刺激的な被虐の肉体を持つ人妻・高橋実加への戦慄な包帯責め。這い回る白い女体に甘美なエロチシズムが噴出する！

普段は男性として生活をしている女装フェチのあさみを緊縛拷問。本物の女性よりも女性らしいリアクションが心を直撃！スナックのママ風の服で現れたあさみは男に縛られ、気持ちいいと思わず悶えてしまいます。着物姿で縛られた彼は女に厳しく調教されてしまい…最後は浣腸を注入され苦痛に顔を歪めます！

自分の体がクサイと、とある病院を訪れる女。ストッキングや下着を脱がされ肉体のあらゆる部位のクサイ臭いをくまなくチェックされる。性器や肛門の粘液まで綿棒で採取され、挙句それを鼻に突っ込まれ鼻水を垂れ流す女。唐突に現れた縄師が、「私クサイの～」と声を出す女に2重3重と猿轡をかます。後ろ手に縛られた女の顔は段々苦痛に満ちていく。最後は水恐怖症の女を縛り上げて風呂に浸け、シャンープリンスをぶっかけ荒療治。

和服、白足袋、麻縄、高手小手が、これほど情緒ゆたかに被虐的に決まる女性は、藤さとみにおいてありません。正座姿から半吊りの立ちポーズとなり、深い縄酔いの中に溺れこんでいく藤さとみの妖艶な容貌、姿態。黒革の猿轡、白布の二重三重猿轡にゆがむ美貌。黒い革紐による強烈な高手小手、腰紐を使った高手小手など、縛りの形が豊富に魅力的に連続し、カメラは和服緊縛の情緒を余すところなくとらえます。

母親の持つ願望。それは我が子を自分のものにしてしまいたい。という気持ち。母親は息子の下着を盗み自らを慰める。幼い子供の屈折した母親への愛情が、母親を縛り、弄ぶ行為となって爆発する。母子の歪んだ性を描いた問題作。

生まれたばかりの赤ん坊を抱いて望月麻子がやってきました。赤ん坊を寝かせて濡木痴夢男の縄をうける麻子。スカートを下ろしパンティの上からの股縄責め。ブラジャーをはずすとみずみずしい巨乳が現れ、乳首の先端からはすでに白い乳汁が滲み出しています。後ろ手に縛って髪吊り攻め、縄の猿轡、足の指縛り、あぐら縛り、海老責め。最後に乳汁搾り責めで噴水のように飛び出す乳汁シーンは圧巻です。若妻の肉付き豊満な被虐のエロチシズムが背徳の花を咲かせます。

最初に佐藤真弓への後ろ手下半身縛りを解説、続いて「両腕直伸から海老責めへ」と変化する縛り方をやさしく伝授します。次に藤さとみへの「乳房絞り縄」に移り、さとみの美しい全裸身の緊縛ポーズが魅力たっぷりに展開していきます。緊縛講座を超えた官能美映像集です。

桂木綾乃の口を開けさせ、白布をねじこんでの偏執包帯緊縛。顔面頭部を覆う恐怖残酷の包帯。看護婦の白衣を脱がせ、ブラジャーとショーツ、パンストだけにした若山静子へ執念の包帯緊縛、そして麻縄による手首足首吊りの残酷エロチシズム。不自然な形で這い回る妖奇と陶酔の強烈映像。

山口香子が縄の強烈猿轡、鼻責めをされてさらに男の手で豊満な乳房と可憐な乳首へ執拗にモミモミ責めを受けます。続いて杉並雪枝が清純な乳房、小さな桃色の乳首をねちねちと愛虐され、やがて金属の枷具ではさまれて吊り上げられます。桂木綾乃は二重の猿轡をされた上に乳首をタコ糸で縛られ、洗濯バサミで責めなぶられます。早乙女宏美は椅子に開脚縛りにされて乳首を割り箸ではさまれ、残酷な顔面なぶりと同時に責められます。赤ん坊を産んだばかりの若い母親、松村千花への母乳搾り責めのシーンは強烈です。

白布と黒い革による三重四重五重の凄惨猿轡。被虐の快楽に酔う進藤めぐみの姿勢には怖いものがあります。鈴のついた洗濯ばさみによる乳首責め、さらに乳首を麻縄で縛っての吊り責めが開始されます。この濃厚な被虐に酔い痴れる人妻も、さすがにのけぞり、猿轡の中の声を絞り出して許しを乞います。乳首を縛った麻紐を引っ張ると、乳首はゴムのように伸びて、凄惨なシーンが展開します。正座をさせての髪吊りの非常さ。そして、いよいよ乳汁噴射責めの強烈な場面が開始されます。

廃屋の中で、肥満体の人妻近江亜紀を後ろ手にぎりぎりと縛り上げていく非常の早業。手拭いによる三重四重の厳しい猿轡、細竹の笞を使っての巨乳なぶり、尻叩き。浴衣の襟を乱すと、目もくらむような超巨乳が現れます。縄にくびれて風船のようにふくらむ巨肉は残酷な中にも美しく震えます。下半身を曝け出しての屈辱的な縄褌に、人妻は呻き泣きます。