"レーベル名：大洋図書"

ストーカーに悩んでいた、寮住まいのOL。いつもどこからか感じる、不気味な視線…。或る日、その不安が現実になった…。今日もどこかで起こっているかもしれない事件。

異形世界に棲むふたり…友田真希と奈加あきら。このふたりが繰広げる衝撃の緊縛世界がここに結実。流麗にして厳格な縄の戒めに酔う真希。縄でたかまった肉の火照りは、もはや秘裂を貫く肉棒をもってしても鎮まることはなかった。

学校から帰宅すると、制服を着替える間もなく義父の折檻。お義父さまなんて大嫌い…またアレが始まる。肉奴と化したメス達の淫風吹きあれる姦淫奇聞。そして、秘めた性癖が開花していく…。

私の胸の中でお眠りなさい。温かく包み込んであげるから…母性と色欲…捧げられた豊満な肉体と愛情。

人妻はるかのプライベートHP。自分のあられもない姿を夫にとらせ、エスカレートする痴態！やがて、HPの熱狂的ファンとの偶然の出会いが信じられない事態となってはるかに襲いかかる！！

古き佳き昭和の時代、哀しい愛の色情話。飲んだくれで賭場に通い詰める父と二人貧しく暮す、素直で心優しき生娘・桜。ある日、父は賭場で大負けをし、その借金のかたに娘の桜を差し出す約束をさせられてしまう。しかし桜はそれでも父を想い、自らの操を父に捧げ、今生の別れをするのであった。

新米介護士の凛子は、末期ガンを患う今井の元へ派遣されていた。今井はプライドの高い元婦人科医で、凛子を困らせていた。ある日「君は性病の検査を受診しているのか？」と聞く。雑菌を持っているか分からない介護士から介助を受けるのに我慢ならない今井は、嫌がる凛子に無理矢理膣内の検査を行い、そのまま凛子を犯してしまうのだった。

診察室で同時に尿道を治療した男女の患者。彼女の悲劇はそこから始まった…。先生、男のひとがいるんですけど…。同じ患者さんでしょ！男も女もないわよ、早く脱いで！

この家にくるようになってから、もう一年…私自身、何もかもひどく変わってしまったように感じます。でも、私の心はとても満たされています、何処へもいけない彼のおかげで…

変態親子の淫縛三重姦。義父の卑猥な視線をうけとめながらも、必死に介護する忍。そんな忍に咀嚼を強要し、そのくちびるを奪い、ハダカにむしゃぶりつく義父。

イメクラでも婦人科でも、彼女は言われるままに足を開いてしまう…。婦人科の再検査って、オチンチン入れるんですか？

卑猥な宴…。すけべな匂いに誘われて、覗き見していた「あき」。見つかって、強引に連れ込まれてしまった。同じアパートに住む人妻のみさとの、メス汁・愛液まみれの姿にへなへなと腰くだけに…。ハメ男やら舐め男やら、鼻責めマニア、組んず解れつの生々しい撮影会が始まった！