"レーベル名：激クラッシュ ふみ潰され隊"

普段から仲の良い2人組だそうです。目の前のカニを見る目が、これから踏むんだ！とイキイキしています。いざ、踏むときは多少躊躇していますが、バリバリと異音が発すると覚悟を決めたのか、ローファーに念入りに体重をかけてやってくれています。この後のお掃除が大変でしたが、カニって脳味噌いっぱい入ってるんですね。

今回はとびきりキュートな女子校生2人にお願いして、可愛いイモリ君をローファーでグロテスクに踏んでもらいました。最初は、イモリの可愛さに「持って帰っていいですか？」「可哀想で踏めません！」と言っていましたが、何だかんだ説得し、いざイモリ君を弄ぶと次第にサドスイッチが入ったようで鬼畜のように踏み始めてくれました。おそらく、本来女性が持つ「S」の本質が出たのでしょうか…。想像していたよりもグロテスクで参りました。

普段は大人しく人見知りだそうですが、受験前のストレス度が限界ということで、以前素足で極太ミミズを踏んでくれた女子の紹介で来てくれました。終始顔がこわばっていますが、撮影後は心臓がドキドキで、おしっこが漏れそうだと言ってました。ローファーで念入りにやってくれています。こんな可愛い子でしたらチンポを踏まれてもいいかなと思います。

どこにでもいそうな、ちょっとポッチャリとしたセーラー服を着た女の子が登場です。イモリを箸で捕まえた後、最初は恐る恐る踏みにかかりますが次第にスイッチが入ったらしく念入りにクラッシュしています。

超ドSの仲良し3人組。今回はイキの良いアメリカザリガニを踏んでくれました。彼女達には遠慮というモノがなく、アクリル板が壊れるのでは？というくらいにガッツリ踏み潰してくれています。バリバリバリーっと気味の悪い音と、ローファーでこねくり回すイヤな音に要注意です。

どこにでもいそう可愛い女子です。最初は恐る恐る割り箸で極太ミミズを弄ったりして気持ち悪がっています。次第に慣れたのか、女性特有のSスイッチが入ったのか、だんだんと満面の笑みで踏み潰していく表情だけでも勃起モノです。彼女は今度は、スクール水着で踏んでくれると約束してくれました。何かご要望があればメッセージ下さいませ！！！

何とも臭そうな紙コップに大量の極太ミミズ。以前もイモリをクラッシュしてくれた激カワの先輩と後輩です。片方の女子（画面左側）は歯槽膿漏らしく口臭もすごい子なんですが、その口から吐き出された大量の唾でミミズの動きが鈍くなるのが傑作でした。ローファーで念入りに踏み潰し、まだ活発なミミズを見つけると、ここぞとばかりにローファーを乗せ、念入りにこねくり回しています。たいした平成女子ですね。

とってもとっても可愛いJKが、クッサイ唾をたっぷりとコオロギにブッカケてハアハアと荒い息をつきながらコオロギをローファーでクラッシュします。その表情は、どちらかというと興味津々で「こう踏んだらどうなんだろう？」的な小悪魔的な感じです。パンツも惜しみなく見せてくれて踏まれたコオロギもパンツをシッカリ見てから逝ってしまったことでしょう。

ガリガリの女の子とぽっちゃりデブな女の子が、仏頂面で唾を吐きローファーで念入りに高級カエルを踏み潰しペチャンコにします。ガリガリの子はちょこちょこマンコが見えていたのでその部分はカットしましたが、踏み方がエグイです。平成生まれの子は怖いです。

こんなに可愛いのにドSな性癖の女子2人です。クッサイ唾を吐きかけて、汚パンツを惜しみなく見せながらダンスをするかのように可愛いイモリ君を踏み潰してます。イモリ君が苦しそうに鳴く声が彼女らのサディスティック魂に火をつけたのか、次第に過激になっていく様子が勃起をそそります。

どこにでもいそうな普通の可愛い子がドSになり可愛いカブト虫の雄雌カップルを笑いながら踏み潰します。雄の目の前で唾をかけられながらメリメリと踏み潰される雌。何回も追い打ちをかけるように革靴でこねくりまわす小悪魔。

1匹数千円はする高価な輸入カブト虫の幼虫を次々と踏み潰す。懸命に動いて抵抗する幼虫達に、咥えタバコと仏頂面でヒール底をガラステーブルに擦りつけるように圧力をかけ、体内からはいたいけな汁が飛び散る。何ともなかったかのように彼女達はその場を去っていった。

何が彼女たちをそうさせたのか…ガラステーブルの上で幼虫を金玉のようにコロコロと転がして、徐々に体重をかける2人のJK。幼虫のカラダが次第に裂けはじめ、中から精液のような汁が飛び出す。鳥肌がたつほど勃起させるサディスティックのJKたち。

煙草のけむりを吹き付けられ、唾を吐きかけられ潰されていく輸入カブト虫。ハイヒールで転がされ、悪態をかけられ2人一緒に「せーのっ！」とクラッシュされる。まだ少し動いているのを確認すると、親の仇を見たような形相になり、とどめを刺すサディスティックなOLコンビ。

1人は黙々とカブト虫を靴底で叩き、もう1人はほくそ笑みながら足を踏み潰し、弱ったところを容赦なくゆっくりゆっくりと踏み潰していく。潰されていくカブト虫の音が金玉を潰されているような耳を塞ぎたくなるような音を発し壊されていく…。

靴底でカブト虫をパンパン叩き、唾をかけ、無心でいたぶる仲良し3人組。逃げようとするカブト虫を引きずり戻しては、またいたぶり弱いモノ虐めをし、体内から出た液を念入りに靴底で伸ばす。カブト虫たちの悲鳴が聞こえてきそうなダークな空間。