"レーベル名：監禁恥育"

世の中にはいるものです。こんな淫乱女教師ってやつが。教室で嬲られ、嫌がりながらも意識の底の部分では「ああ、今私はかわいい生徒たちにレイプされてるのね…」なんて考えて、きっつい女臭を漂わせながら悦びに浸っているに違いない。教育者なんていっても、男に囲まれりゃあみんなただのメスなんだよ！

どうして私が……。もしかして彼女はそんなことを思っていたのかもしれません。しかし今目の前にあるものが現実。いくら悲鳴を上げても誰も助けにはきません。無理やり裸にされ、縛られたあとのまったく容赦ない責めに対して、さらに甲高い悲鳴を上げてしまいます。そんな彼女もイってしまえば静かになってしまいました。

高良感度の前橋裕子。以前と同様に、今回も面白い姿を見せてくれた。まず手始めにローターで全身を撫で回し、電気あんまで軽くマッサージ。堪らず裕子はガクガクと震えだし、妙な分泌物を垂らし始めた。そんな反応を見て、ここぞとばかりに穴とマンコ同時責めを開始。すると牝の痙攣は激しさを増し、俺の責めを楽しんでいるかの様に見えた…

巨乳のチアガールが応援のために踊ると、慣性の法則に従いぶるんぶるんと擬音付で乳が揺れることは間違いありません。早速実験開始です。バックスタイルの状態で玩具を入れ、自分で動いてもらおうかと思ったのですが動いてくれないので手伝ってあげます。すると子犬のように鳴きながら、ぶるんぶるんと胸を揺らしながら果てました。

妊娠6ヶ月の新米妊婦、浜田美奈子さん。子宮の中に赤ちゃんがいるってのに、その乱れっぷりったらありません。色んなところから色んなお汁を溢れさせちゃってます。ダンナに中で出されて受精して、きっとしばらくご無沙汰なんじゃないでしょうか。イヤイヤ言いながらも、その虚ろな目は太いのを求めるメスの目と化しています。

年齢の割に発育の良い胸に感動したので、早速揉んで応えてやる事にした。丸見えになったパンツの上で、ローターを遊ばせるとじわりとシミが広がって行く。パンツを切って中を見てみるとその正体は、粘り気のあるあの茶色い分泌物であると気付く。馬鹿にされた気になったので、ピストン次郎と電気あんまを必要以上にくれてやった。

さぁ、乙女の穴をほじくりましょう。内気な坂本ユリヤ嬢の穴をほじくりかき回しましょう。マンコをほじくっては潮を噴き、初めてのお尻をほじくっては、苦痛と恥ずかしさに顔を歪める。でもクリトリスが一番イイらしく、電気あんまで散々喘ぎ散らしては、刺さりっぱなしのお尻の痛みで悶絶。これだから乙女を責めるのは止められない。

スポーティなパンツを見せびらかされ、ローターの餌食になる岡田麻亜子。おっぱいを出すと顔に血が上り真っ赤になってもがく。パンツをズラすとマ○コからタンポンの糸が。ダメダメとか言って騒ぐけど何がダメなの？生理など気にせず、角度のあるバイブをプレゼントすると、出て来る出て来る面白い様に潮が！度が過ぎて干からびても許してね。

先生という存在は人生の中で大きな存在であり、どれくらい大きな存在かと言えば思わず「お母さん」と言ってしまうくらいのものだと思います。そんな先生にお礼のクスコをプレゼント。ついでにローターを入れてあげたら、子供のように泣きながら喜んでもらえました。思わず玩具を動かす手も激しくなるというものです。

美少女の汚らしくも淫らな姿が見てみたい…一見清純な彼女も大勢の男達に囲まれ、電マの振動音を聞くだけで純白の綿パンにしっかりとシミを作っているではないか。所詮、女などそんなものだ！さらに両足を縛り付け股間部を晒し、激しく責め立てると涎を垂らし、気持ち良いのか不快なのか目を虚ろにしながら悲鳴にも近い声をあげる。

新入生を相手に特別指導を行うことにしました。ベルトで動けないように固定された彼女は、先生に向かって暴言を吐くので特別に玩具でアナルを調教してあげました。ついでにローターでクリトリスを責め立ててあげます。何度かイってしまったようですが、先生の言うことを聞くようにしっかりと指導してあげることにします。

我々はセーラー服＆美少女＝清楚で可憐そんな固定概念をズタズタにぶち壊したくなったのだ！大股開きで恥かしい格好をさせ、電気アンマをパンツの中に挿入し固定する。口では嫌々言いながらも彼女の腰は堪らず上下に動き始める…局部はほんのりと湿り始め、最後は何度も潮を吹く始末！これぞ正真正銘の独りアクメ地獄なのだ！

女に目隠しをさせて服をビリビリに破るのは快感だ。横たわる女を見下ろしながら、小ぶりな乳房をコロコロと弄び酔い痴れる。パンツのラインが際どく、ストッキング越しにマンコが透けて見えているのには失笑した。この女の真骨頂は実際に本編を見て頂きたい所だが、快感の末に何でも噴き出して良いという物ではない。余りに度が過ぎる。

露出に近い服装をしている女性が歩いていたらどうしますか？回答：連れ去る。ということで監禁室に連れてきました。胸を摘んだだけで鳴き声を上げ、電気あんまを当てたら虐めてくださいと言うかのように悲鳴を出してくれます。要望に答え、女性の手首ほど太さがある玩具を突っ込んであげたらあまりの気持ちよさに失神してしまいました。

いかにも育ちの良さそうな新山静香。こういう女こそ屈辱的に辱めよがらせたくなる。黒いドレスを剥き逆マンぐり返しでローター・バイブと波状攻撃。数々の持て成しにセレブな乱れっぷりを披露する。そして特大バイブによる慎ましい潮噴きは見逃せない。絶頂後は釣り上げられた魚の様に目を見開き、口をパクパクさせ朦朧とするだけであった。

クスコで広げられ、バイブで中をぐちょぐちょにかき回されるナース。天使なんて言われてても、こんなふうに穴という穴をさらけ出してよがったりもするんだね。大量の分泌物をあふれさせ、仕舞いには可愛らしくピピッと潮を吹き上げる始末。白衣の天使も突っ込まれりゃあ悦びよがって果てるだけの、穢れた雌豚ってことが証明されました。

このコはヤバイ。こういう娘、抵抗ある人もいるかもしれないが、おそらくは9割の男は犯したくなるはず。一見ちょっと足りてなさそうな娘だが、実は現役の経済学部学生だから驚き。こんな娘をめちゃくちゃにしてやってこその男の花道でしょう。そしてロリ顔の割にバランスの取れたプロポーション。勢い余って後ろの穴にも入れちゃいました。

大人になりたい。彼女は呟きました。ならばそれに応えてあげよう、いや応えてあげるのが大人の務め。彼女が目を覚ますとそこには大人たちが待ち構えています。手にはイロイロな『大人』の玩具が勢ぞろい。なんか脅えているようだけど、これで世の中の真実が分かったかな？大人になるっていうのはこういうことなんだね。

イベントなどの催しでいつも頑張ってくれているコンパニオンのお嬢さん。彼女を是非ねぎらってあげようと監禁室まで連行してきました。我々の心意気に感動してくれたのか、敏感な彼女はローターを当てただけで我々を誘う魅惑の腰振りダンスを踊ってくれます。こちらも負けじとバイブを乱暴に出し入れすると、潮を吹いてしまいました。

いつも患者さんに笑顔を振りまく女医さん。笑顔が可愛い女医さんを玩具にしたくなって、みんなで襲ってしまいました。まずは玩具の構造を知るためにクスコで秘部の中をじっくり観察。次にお尻の穴で生け花をし、中にお水を上げました。けど激しく抵抗する女医さんの苦痛に歪んだ顔が一番愉快だったと思います。

神様が僕たちに与えてくれたものは、まさに神の造形物と言うべき形の良いお尻をした一匹の雌でした。早速使い心地を試してみましょう。とりあえずバイブ挿入…あれ？感度もすばらしく良いですね。すぐに自分から腰を振りはじめました。神様、すばらしい雌を我らに授けていただき本当にありがとうございました。

ガキのくせして何でも知っているかの様な生意気な態度、この手のメスは懲らしめてやらんと気がすまん。と言う訳で相棒と共謀し、お金を餌に自室に呼び寄せ、気が晴れるまで徹底的にいたぶってやった。ローターにバイブそして極めつけは電気アンマ…あの小生意気な娘が快楽を求め女を魅せる瞬間、どうも病みつきになりそうだ。

パジャマを少しずつ脱がして、裸にしていくのがまた堪らない。声を出しているのを他所に次々とおもちゃを取り出しいじり続ける。可愛いストライプのパンツには、丸いシミを作って感じているようだ。四つん這いで極太バイブを容易く飲み込んでしまうのにも驚く。見た目に似合わず、貰う所はちゃんと貰っているしたたかな雌犬だった。

覆面を着けたまま歩いていると、婦警から職務質問を受けてしまいました。キれた私はそのまま婦警をお持ち帰りすることに。縛り上げ、まずは電気あんまで下調べ。次に極太バイブを膣内で縦横無尽にかき乱してみると、喘ぎ声が響き渡りました。最後のシメは電気あんま。何も言う気力の無くなった婦警は快楽へと身を委ねるのでした。

長い休みが終わると制服が目立つようになったので、制服姿の女子校生のほうが萌えるよね？という意見でイケニエは決定。激しく抵抗して体中から汗を出すので、その臭いに思わず興奮してしまい、大人気なく二人で責めてしまいました。最後はシャツを透かせてしまうほど体液を出した丸出しマンコの子雌が一匹転がっていました。

テープでがんじ絡めにされた彼女は、もはや男達の玩具であり肉人形でしかない。股間ギリギリに巻かれたテープがめくれ、次第に恥ずかしい部分があらわになり、それによって更なる興奮を覚えた男達が執拗に彼女を責め上げる。バイブやローターを受けながら、卑猥な姿で身動きもとれず、アクメの渦に飲み込まれるだけであった…

ゴム手袋を着けた男達の手が一斉に伸び触診が始まる。露わになった秘部をクスコを使って開くと、女看護師は抗う術も無く声高に喘ぎを繰り返す。秘部の奥から白い粘液を垂らし出すと、蒸留水を流し込みバイブで激しく掻き回す。アナル棒・電気あんま・膣バイブと三つド派手にお見舞いすると、呆気なく干からびてしまいジ・エンド！

こいつの恥育は病み付きになる。何したっていい。手枷の鎖で両手を封じ、縄で引っ張り大股開きで固定しておく。強く力を入れると、骨が折れそうな位に華奢なのでゾクゾクしてしまう。恐ろしく激しい潮を吹く体質は天晴れだ。四つん這いでバイブを使うともう手に負えない。脱水症状を起こし息を切らして放心状態になりやがった。

新しいオモチャが欲しくなってきたので、田舎臭漂う女をナンパしてみるとのこのこ着いてきました。拘束し、服を乱暴に剥ぎ取ると見る見るうちに表情が変わっていきます。ドリルを可愛い穴に突っ込むと、何も考えられなくなったのか悲鳴しか上げられません。結局遊び終わって見ると、マンコがガバガバになって使い物にならなくなってました。

ファッション雑誌の撮影会と偽って獲物を待つ事にした。馬鹿は何処にでもいるもので今日は楽に捕獲成功。椅子に座らせ電気あんまでマッサージを開始。更に3個のローターでかき回し、バイブで刺激すると大量の潮を吹き出す始末。敏感な反応を示すメスに激しい興奮を覚えた俺は、手を抜かずひたすらマンコを弄り倒す事にした…