"レーベル名：監禁恥育"

「今から菊門の中を強制調査する」いきなりわけの分からないことを宣言されたかと思えば、拘束されて監禁室へ閉じ込められてしまったウェイトレス。罵詈雑言を浴びながら様々な部分を弄られ、ついには菊門の中にまで玩具を突っ込まれてしまいました。その後彼女は体の隅々まで検査されつくされたそうです。

清楚な下着、形の良い胸が目の前にあれば、揉んだり弄くったりするのが男というもの。もちろん胸だけでは済まさず、パンティを無理やり脱がして秘部にバイブをインサート！すると中から血が出てきてしまいました。開通式のお相手はバイブというのは少し申し訳ない気持ちになったので、ついでにアナルのほうも開通してあげました。

可愛い子はいつまでも可愛くあってほしい、ということで健康体操を実施してみました。この体操は一歩間違えると危険な目にあってしまうので、まずは勝手に動かないよう拘束します。次にお尻を天井に向けるような体勢にした後、尻穴に玩具を挿し込みます。他にも秘部に玩具や指を突っ込むといった方法もあるので、一度お試しください。

ぼんやりしている婦警さんがいたので監禁室までご案内しました。無理やり服を脱がしていくと、なんと非常に際どいラインをしているパンティを履いています。これは誘われているとしか思えませんね。なので電気あんまを当ててあげると非常に気持ちが良かったのか、ヨダレを垂らしながら昇天してしまいました。

ある事情で意識を失った女の子・西崎楓。目的はもちろん若い肢体を弄ぶためです。しかし何も反応が無いのは面白くないので、気が付く前に手足を拘束します。意識が回復した女の子に待っていたのは快楽と言う名の地獄。覆面男たちの執拗な責めに女の子は絶叫し、潮を吹き、挙句の果てに痙攣まで起こしてしまいました。

学校帰りの女の子を拉致ってきました。近頃の女の子は口が悪いですね。いきなり「ば～か」とか言われちゃいましたよ。仕方が無いので親の代わりに教育してあげましょう。オモチャを突っ込むと白い液体を撒き散らしながらイってしまい、さらに電気あんまを当ててあげるととうとう許しを乞うようになりました。許してあげませんけどね（笑）※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。

まるでオモチャにしてくださいというような姿で放置されていた高原あゆみちゃん。せっかくなので遊んでいきましょう。まずはローターで小手調べ。目隠しをされているので怖さもあるのか、大声で叫ぶ声が妙に心地いいです。アナルもじっくり堪能し、最後は必殺の電気あんま固め。違う世界を見ているように、酷く虚ろな目になっていました。

たまたま町を歩いていた生意気そうなコギャルを強制的に拉致し、例の監禁部屋へ…制服を撫で回しローターや電気あんまで性感マッサージをしている内に、不用意にも失禁してしまったようです。彼女のアソコはかなり敏感なようで、その後の電動歯ブラシ・バイブ責めにも、ピクピクと痙攣をしながら激しく反応し、ヨガリ狂う彼女でした。

転校生が隣のクラスに遣って来た。転校したての新入生生が、もう皆の人気者みたいだ。そんな生意気な奴には楽しい歓迎会を開いてあげよう。放課後、強引に地下室へ連れて行き儀式を決行。荒々しく胸を揉み回し、電気あんま・ローター・新型バイブをプレゼント。余程嬉しかったのか、この女2回も逝っちまいやがった…。

以前から目を付けていた奴が、近所の豪邸の女だと判明。後日家に忍び込み地下室へ連行。普段はキレイな格好をしていても腹の中は汚れているに違いない、そう思った俺は腸内洗浄を開始。注射器でアナルに水を入れ、電気あんまでマ○コを刺激すると、嫌らしい音を出しながら汚物を排出。これで身も心も美しい女へと変貌した筈だ。