"レーベル名：監禁恥育"

身長173cm、太っているわけではないが、全体的に肉厚で肩幅も広いムッチリ体型。平均的な女の子を1.5倍程膨らませたかのような大柄な女。それがこの折原先生だ。大柄な女というのはコンプレックスのせいか得てして気の小さな場合が多い。折原先生も類に漏れず、控えめで目立つことを嫌う慎ましい女なのだが、少々慎ましい程度ではその存在感は陰りを見せず、横に立っただけで威圧感さえ覚えてしまう。そこで思った。デカい女を嬲ってみるのも一興ではないか。彼女の性格的に腕力に任せた抵抗などは無いだろう。イヤイヤ言いながらもひょっとすると従順な雌奴隷っぷりを魅せてくれるかもしれない。よし、この大きな女を小さく畳んでもてあそんでやろう。

風貌はどこにでもいるようなギャル。普段から遊び歩いているんだろうがそれにしても肌の白さは中々の逸材だ。仏頂面で声を出し渋るギャルは電マでお仕置きだ。初っ端からしつこくグリグリと股間に電マを押し付ける。痛いとか気持ち良くないとか知ったことか。悲鳴を上げるまで当て続けてやるよ。年端もいかないギャルに徹底電マ粘着責め！子供のような泣き声を上げながら悶えるのも意に介せず、電マをゴリゴリ押し当てながらアメバチで膣をかき回す。

他愛も無い面接風景。「ちょっとおっぱいとか見せる感じの簡単な撮影だから」そう言われ何の疑いもなく女子校生の格好をさせられた女。コスプレはまんざらでもないようで、キョドりながらもオタクであることを素直に認める。ぽっちゃりでメガネ、サラサラのストレートヘア。いわゆる腐女子だ。薄暗い密室へと連れ込むとさすがに馬鹿では無い様で、不穏な空気を感じつつもまともに抵抗も出来ないまま縛り上げられる。ムチムチの脚を押し広げられ、繰り広げられる電マ責めに「きつい！きつい！」と悲鳴を上げながら、パンティ越しにドバッと液体を溢れさせる。腐女子の失禁だ。下着を切り裂かれ指で膣内をかき回すと、腐女子のくせにいっちょまえに潮まで噴き上げやがる。メス豚腐女子は性欲を持て余している様だ。

ぴっちりと肌に張り付いた真っ白のシャツ。体のラインがまんまあらわになってなんてエロいんだろうか。下も同じく真っ白のミニスカート。こちらもまたパツンパツンとフトモモに張り付く様が卑猥すぎる。張り付いたシャツとブラをむしり取り、顔を出したのはこれもまた白くて形の良い小ぶりな美乳。早速もみしだき陵辱する。乳首をおっ勃てヨガる女の、今度は股間を電マで弄ぶ。ヒキツケを起こしたような声で喘ぐ女のパンティを切り裂いてみると、何とも淫らに淫汁が垂れ糸を引く始末。被害者ぶって悶えるくせに、快楽を貪るアソコはもはや共犯者だな！

フリフリのスカートから伸びた安産型の太もも、剃り跡を残したワキを大きく晒して吊るされる二の腕。フェロモン漂うグラマラスなメイドを縛り上げる。整った顔立ちも良いが何よりもそのムチムチの下半身。逃れられない電マ責めにクネクネを艶めかしく揺らし、早々に絶頂を迎えてしまう。そしてベッドの上に、これから捌かれるのを待つマグロのように、つややかでボリューム満点でとてもおいしそうな、魅力たっぷりの下半身が晒された。パンティ越しにも匂って来そうなメス臭いフェロモンをただよわせ、覆面暴漢の火に油を注ぐ。アヘアヘと卑猥な泣き声で幾度となく絶頂を迎えるメス肉は、激しいピストンと手マンにより、グチュグチュ音を立てながら肉汁をたっぷりと滴らせる。言ってやりたい。お前のオシモはどんだけスケベなんや！？

黒髪のお嬢教師を陵辱する。といっても27歳の年増女なのだが、その豊満なムチムチボディがどことなく育ちのよさを表している気がする。食い込んだロープに迫り上げられ、ボボボンと膨らんだ乳。艶めかしい黒のストッキングをまとった脚の太ももがはちきれんばかりの健康的な下半身を形成しながらも、きゅっと締まった足首が牝のフォルムを鮮明に引き立てている。生唾を飲み込み眺める生徒に代わって、程よく熟成したこの霜降り肉を堪能しようではないか。温室育ちのメスは、思いのほか下品な声で鳴き喚くが、そのギャップもまた食指を刺激する重要なスパイス。食われる側で一方的に蹂躙される屈辱と悦びを、女教師は知ることだろう。

「簡単なヌード撮影」そう聞いて訪れた薄暗いスタジオ。陰湿な男達が黙々と機材のセッティングを行っていた。美緒は少しばかりの不安を抱きながらも、提示された額が脳裏に浮かぶと、その不安を見なかった事にして撮影現場に足を踏み入れた。「コレ、着るんですか？」渡されたのは金色に輝く派手なレオタード。まともな神経をしていたらコスプレとはいえ、まず自ら着ることは無いだろうそれに着替える。（全裸よりかマシか…）そんなことを考えながらもいざ着てみると、何かのバツゲームのようで恥ずかしいがまんざらでもない。スタイルにはそれなりの自信がある。特にこのプリンのように形の良いハリのある乳房は密かに自慢だ。この陰鬱なスタッフ達が自分の裸体を見て目を輝かせるところを想像し、思わず笑みがこぼれてしまった。（ありがたく拝みなさいよ）慢心を抱きながら、美緒はスタジオに踏み入る。そんな安いプライドがものの数秒で打ち砕かれることなど知る由もなく。

おひとりさまを満喫するアラサーOL小春。そろそろ落ち着きたいと思いつつもまだまだ理想は高く、平凡なリーマン男を心のどこかで見下すいたって健全なスイーツ（笑）だ。そんな今日の思い上がった女を懲らしめるべく、覆面男達が立ち上がる。「オラ、偉そうに澄ましてても所詮はメス豚なんだよ！」思いのほか形の良いハリのある乳房を揉みまくり、乳首を転がす。ローターと電マの波状責めで艶めかしく腰をくねらせサカリのついたメス猫のような声を上げる。潮を吹かせられながらも、噴いている自分のアソコを恍惚の表情でしっかり眺めてやがる。男を選んでいるつもりだろうが、カラダは応えているぜ。誰でも良い、めちゃくちゃに犯してくれってな。

メガネがトレードマークのお堅い学級委員長。真面目で融通の利かない規律女を、規律の外に無理矢理引きずり出すのはとても愉快だ。教卓に縛られた委員長が電マや電動歯ブラシなどの日用品でアヘアヘと喘ぐ様は無様で滑稽。委員長でもイッちゃうんだと思うと余計に興奮してついついエスカレートしてしまう。そして委員長の女の子を拝見しようと地味なパンティをズリおろすと…出てきたのは無毛のパイパンマンコ。おおよそ委員長らしからぬツルッツルに剃り上げられた恥丘。ワレメもクッキリ。委員長のアソコがこんなんだなんて！脱いだパンティにはねっとりと糸引く分泌物を付着させているし、電マ・バイブで潮吹き失禁・痙攣の末、白目をむいてアヘっている。委員長スゴイよ！

小柄なロリ体型をしたメイド。従順で抵抗を知らないこの小娘には何をしても許されるのだ。電マで簡単にイってしまうほど敏感なメイドの尻穴を徹底的に陵辱する。まずはローターの一気飲みだ！キツメの肛門にピンクローターを押し込む。メリメリと菊門を押し広げ飲み込まれてゆく様は愉快だ。そして取り出された極太のディルドを何のためらいもなく男は捻じ込む。カラダの出口に極太の栓を押し込まれたメイドは悲痛な喘ぎ声を上げる。それだけでは飽き足らず、男は膣にも同じものを捻じ込む。二本の極太ディルドを小さな二つの穴に捻じ込まれ、息も絶え絶えにメイドは悶える。更には電マも加わり幾度となくアクメを迎えるも、容赦ないアナル暴行は終わらない。

白いカーディガンを羽織った少女ゆうか。その天然系でポップな風貌から受けた最初の印象は、おおよそエロとか性欲とかそう言ったドロドロしたモノとは無縁の所に生きて来たようなそんな印象だった。ところがだ。軽くカラダを撫で回すと早々に「アーアー」とキチガイのような声をあげ始め、下着にローターを忍ばせて放置プレイにも関わらず、勝手に一人で「イクぅ、イクぅ」と腰をくねらせて悶え回る。大きく脚を広げさせられ屈辱的な体勢を強いられているにもかかわらず、コイツの頭の中はさざ波のように目まぐるしく押し寄せる快感に手一杯のようで、ただ声をあげ腰を跳ね上げ、幾度となく「イクぅ」を連呼して絶頂にむせび泣く。あまつさえは豪快に潮を吹かせられ、そして空気浣腸やローターでアナルまでもを辱しめられる！

キレイな顔のお姉さんをグチュグチュに汚してあげよう。スレンダーなカラダを舐めるように撫でまわし、ポロンと顔を出したお椀型のオッパイをもみしだく。可愛い声で悲鳴を上げる婦警は実にたまらない。二人の男に挟まれ乳首を撫で回される婦警の図。両乳首に電マを当てられて甲高い声を上げるあたり、乳首は敏感な性感帯のようだ。クリトリスも同じようで、「ソコだめぇ～…」「イっちゃう…イっちゃう…だめぇー！イクー！」とても可愛くてエロい声をたくさん出しながら何度も絶頂を迎える様は圧巻。純白のパンティにはじっとりとねちっこい液を染み出している。この婦警エロ過ぎだろ。イキ過ぎて朦朧とした意識の中、バイブを突き立てられながら淡々と「やめて。おしっこ出る。おしっこ」と尿意を訴え、こんなきれいな女性なのに無表情で小便垂れ流す壊れっぷりもまたイイ。

ムチムチのカラダに食い込むブルマ。豊満なカラダをした少女を辱める。ローターで責めると瞬く間にカラダを火照らせ、喘ぎ声を漏らし始める。若い体はあまり男を知らないのだろう。電マに敏感に反応してあっという間にイってしまった。絶頂を迎え、ガクンとうなだれる。足腰に力が入らなくなっているようだ。カエルのような体勢で辱めを受ける。度重なる電マ責めに、パンティには失禁によるシミがじわりと広がっていた。幾度となくイカされた少女は、電気ドリルの容赦ない乱暴なピストンにより盛大に潮を吹き果ててゆく。

お前のような豚は男達の慰み物がお似合いだ。早々に羽交い絞めにされてまずはボンテージテープで視覚を奪う。暗闇で怯えているところに畳みかける様に今度はボールギャグで口枷（くちかせ）をする。呼吸もままならずダラダラとヨダレを垂れる哀れな慰み豚。電マ・バイブで適度にマンコをほぐした後は、臭い尻の穴に浣腸をぶち込んで遊んでみる。顔を歪めて注入に耐える様は愉快だ。

教室で少女を襲う惨劇。か弱いロリ少女を羽交い絞めにし、縛りはりつけ、歪んだ大人たちが幼い裸体を貪り尽くす。拷問を受ける罪人のように、机にはりつけられる少女。無作為にカラダを嬲りまわされ、ローターの僅かな振動にもビンカンに反応し「ダメ！ダメ！」と狂ったようにわめき散らす。ただその声は男達にとって火に油でしかなく、まるで珍しい昆虫の標本を手にした子供のように、男達は少女が壊れるまで嬲り倒さん勢いだ。無垢な少女は電マでの陵辱に声にならない悲鳴を上げながら、ただ腰を跳ね上げ経験の無い絶頂間に立て続けに到達させられる。

この娘はとにかくビンカンだ。豆粒のようなローターで軽く撫でてやるだけで、「んんっぁあっ」と卑猥な喘ぎを漏らして腰砕けだ。喘ぐことに専念してもらうために、もっと恥ずかしい姿で拘束してひたすらビンカンな部分を責めてあげよう。パンティにはしっとりと恥ずかしいシミを広げて、しっかりと快楽を貪っているのが見て取れる。お仕置きとばかりに執拗にクリを責め立てると、カラダをピクンと跳ね上がらせ、絶叫をこだまさせながら、何度も何度も絶頂を迎える。「だめぇ」と懇願するのを無視して執拗にローターを押さえつける…。何度もイった挙句後ろから膣をかき回され、空気浣腸を注入され、ビュルビュルと潮を吹いて果ててゆく無残な仕打ちを受けるのだ。

澄ましたスレンダー美女をつるし上げ、覆面たちがワラワラと取り囲み辱める。小ぶりの尻を覆ったホットパンツを剥ぎ取り、手入れの行き届いたVゾーンにローター、電マの波状攻撃に食い込むパンティ。そして女は執拗な電マ責めにたまらず「イックゥー！」と声をあげ絶頂を迎えた。脚をV字に吊るされ屈辱的な体勢で恥穴の奥までを眺め倒す。そして突き刺さるバイブ！電動のこぎりバイブが轟音を立てて、ツルリと剃り上げられた割れ目に侵入し穴をかき回す。吊り上げられた脚をピクピクと震わせながら、女は悶絶とアクメを繰り返す。

目鼻立ちのクッキリとした美女を捕らえた。スタイルも良く中々の上物だ。その滑らかな肢体を品定めするかのように、指を這わせ女の敏感な部分を探る。蟲のように這い回る指がわき腹に触れたとたん、ただ無言の抵抗をしていた女が甲高い悲鳴を上げて悶絶した。どうやら相当なくすぐったがりのようだ。わき腹を刺激するたびに悲鳴を上げて跳ね回る様が無様で滑稽だ。縛られた手足はモデルのように洗練されたスタイルと美乳を隠すことも出来ず、女は卑猥ないたずらにただ悶える。玩具で軽く膣をかき回すと、ちょっと刺激しただけであっという間にイきやがった。そして凶悪なハンディソーで膣の敏感な女の中をかき回す！

アヘアヘアヘアヘともはや言葉にならない美々の喘ぎ声。捕らえられた女子校生・美々は声を押し殺し静かな抵抗を試みるも、ローターによる猛攻にあっけなく失禁、陥落してしまう。次第に息は荒くなり、ピクピクとカラダを震わせながら「だぁむへぇぇぇぇ（おそらく「ダメ！」と言っている）」と間抜けな声を発し続ける。元体操選手である彼女は、カラダが柔らかい事をいい事に屈辱的な体勢を強いられる。ありえないくらいに開かれた股間は遮るものが何も無い。これは恥ずかしい！パンティには早々にハサミを入れられ、陰毛の整った綺麗なクレバスが顔を出す。バイブで乱暴に膣をかき回され、再びのアヘアヘ悶絶。こんなにも鮮明なアヘ声の持ち主は中々お目にかかれまい。

こんなにかわいい女子校生が、陵辱に怯えながらはしたないアクメの連続！小さく震える怯えた声で「ちょっともうやめて」と一生懸命懇願するも、覆面男の乱暴は止まらない。感じる様を見せぬ様必死に声を押し殺してアクメに耐える女子校生。その困惑した顔と声はガチだ。制服をひん剥いてみれば、可愛らしい貧乳が顔を出す。背も低いし、いじめ甲斐のあるロリ娘だ。絶え間なく続くバイブでのピストン責めにたまらずアクメの連続！「イクっいっちゃう！」とその可愛らしい顔をゆがめて昇天してしまう様は背徳的だ。本当に普通の女子校生のような反応は見ていてゾクゾクしてくる。

そのボリューム感溢れるケツに欲情し、むさぼってやりたいと思ったのだ。昼休みの帰りだろうか、のん気に表を歩くOLを拉致。密室で怯えるOLに、強引に口かせを噛ませる。豊満な体を揺らして男を欲情させるメスには自業自得だ。早速スカートをめくりあげると、ムチムチとした太ももと尻が顔を出す。たまらない。豊満なカラダをなめ回すようにして、指やローターをはいまわす。悶えながらクネクネをケツを振る姿が更に欲情をかき立てる。電マであっけなくイってしまった女はだらしなくヨダレを垂れうなだれた。屈辱的な体勢で股間をさらすと、毛の無いパイパンマンコが顔を出す。玩具の数々で陵辱された女は、まさにメス豚のような鳴き声を上げながら、潮を溢れさせ、尻穴までもをうがたれる。

整った顔立ち、垂れ目がちの潤んだ瞳。憧れの美少女を連れ込み陵辱の限りを尽くす。程よく肉のついた、女子校生らしいふくよかなカラダに纏われたセーラー服がよく似合う。かわいらしい声で抵抗の声を上げる。元気な娘だ。こういう少女を陵辱するのは本当に楽しいものだ。乱暴に胸をはだけると、形の良い乳が顔を出した。乳房は白く透きとおり、それでいて穢れのない薄桃色の乳首。おおよそ美少女の条件を満たした優等生だ。電マでの刺激に甲高い声で悶絶し、痙攣し、顔をゆがめて快感と屈辱にもてあそばれる乙女がここにいる。

スタイルのいいオンナが魅せる、魅力的なケツにクローズアップ！本日の餌食はスレンダーで大人の魅力漂う女、美紀。見ての通りモデル並の細い手足がメスのか弱さを引き立て、我らのオスの部分をギュンギュン刺激する。おまけにそのぽってりとした唇がこの女の潜在的なエロさを表している様にも見えて尚更だ。電マでいい具合にほぐされたカラダを、いよいよ艶めかしく晒そうではないか。尻を突き上げ、ベッドに突っ伏す屈辱的な体勢を強いられる美紀。受粉の準備が整っためしべの様に天を仰ぎ口を開く性器。アナルも丸見えだ。そしてこの腰のくびれ。交尾の際に腰を持つ手にフィットすること請け合い。力に屈し、ベッドに押し付けられた顔。女が「人間」から「所有物」となるこの瞬間。最高にオスを刺激するメスの姿だ！

純情なメイドが今宵も覆面の餌食となる。逆らえない事をいい事に、乳をまさぐりローターを這わす。「奉仕でお疲れの体にマッサージ」と称し電気アンマをお見舞いする。途端に響き渡る絶叫。メイドの秘部はとても敏感なようだ。「イクぅ！」とわめきながら聞こえてくる意味不明の喘ぎ声。そして手足を小さく折り畳まれ達磨の様に縛られると、メイドの純白パンティをずらして現れた無毛のクレバスを弄ぶ。「ヌルヌルじゃないか」メイドはそう言われると赤面してわめき出した。バイブ・アメバチと様々な突起物をメイドの膣に突き立て胎内（なか）をもてあそぶ。更に電マによる波状奉仕で絶叫と共に果て続ける。仕舞いには失禁して小便を撒き散らすのであった。

大人しそうな少女を密室へと連れ込む。よっぽど人見知りなのだろう、ただ口をつぐみ恐怖に怯える少女を理不尽な仕打ちが襲いかかる。二人の男の手がしなやかな肢体を這い回り、こそばゆさに顔を歪める。美しい顔が嫌悪感にゆがむその様が、男達の食指を余計にそそることも知らずに。はじめこそただ口を閉じ、その無慈悲な陵辱に絶える少女だったが、4本の電マによる波状責めには流石に声を漏らし始めた。声は次第に大きくなり、僅かな時間で「イっ…く…」などと言い出す始末。散々電マで弄ばれて、今度は性器を丸出しにした屈辱的な体勢で羽交い絞めにされる。止め処なく続く電マに吹き上がる小水。快楽のあまり朦朧とした意識の中失禁までしてしまったようだ。虚ろな目で宙を眺め、動かなくなるまで陵辱し尽くされる。

貧祖な体つきをした三十路の現国女教師を吊るし上げだ！普段は偉そうに服装が乱れているだの素行に問題があるなど口うるさい勘違いお局ババアを、二度と偉そうな口が利けないほどにヒィヒィ言わせてド壷にハメてやるぜ！性格からしてある程度の抵抗を予想していたが、意外にも初っ端からビビリまくりで今にも泣きそうだ。嫌々言いながらも止まらない電マ攻撃に「イク、イクゥ」なんて蚊の鳴くような声を上げてイってしまう。脚を開いて股間を覗くと、色気のねぇパンツにベットリと汁を滲ませてやがった。糸まで引いてるよ。偉そうにしてても無様に痴態を晒す、さすが女教師（笑）だ。

初々しさ漂う新米ナースをアヘ顔で失神させる！囚われたナースはカラダこそ大人のそれだが、いたずらされて喘ぐ声やその反応は、経験の少ない少女の様でS心を刺激してくれる。執拗な電マ責めにまともに立っていられないほどフラフラで腰砕け。ストッキングと下着をひん剥いて、バイブで容赦なくピストンを施すと、時折絶頂を迎えるごとにまるでひきつけでも起こしたように呼吸が止まり、ビクビクと痙攣を起こして動きを止める。脳内麻薬の過剰分泌か、まるで焦点が定まっていないそのアヘ顔がたまらない。仕舞いには「もうだめぇ…」とアヘ声を漏らし、電池が切れたかのようにトんでしまった。

女子校生を吊るして暴行すると、ダラダラと汁や潮を溢れさせ悶えまくった。捕らえた女子校生を椅子に縛りつけ、細い足にまとったニーハイやその奥の純白パンティを眺める。バタつく脚を持ち上げぷっくりと膨れた陰部をもてあそぶ。軽くいじるうちにあっという間にパンティには汁が染みはじめ、じわじわと大きくなってゆく。身体の小さな女だったので早速吊るしてみた。かろうじて地面に届く脚を懸命にバタつかせながら、見世物のようにクルクル回される様が滑稽で愉快だ。スカートをめくられ尻を弄ばれながらも、踏ん張りが利かずに脚をバタつかせることしか出来ない哀れな女子校生。パンティを強引に下ろし膣をかき回すと、ビュルビュルと潮を吐き出す実に卑猥なオマンコだ。極めつけは屈辱の電マ失禁！

よっぽど刺激を求めていたのか、普段は地味で口数の少ない幼顔の主婦が「イっちゃう！イっちゃう！！」と連呼し乱れまくる！されるがままに拘束されて戸惑う彼女に、電マの猛攻が繰り広げられる。ただ体に触れるだけで息を荒げ、それだけで女のボルテージが高騰していることが分かる。電マをそっと股間に当てると、これまでの静けさが一転、はしたない喘ぎ声を上げて悶え出した。次第に勝手に股が開き出し、無様なガニマタ姿で電マの洗礼を受ける。バイブを突っ込まれ「イっちゃう！イった！！」を連呼し、何度も何度もイキまくる姿には、普段の控えめで地味な彼女の姿からは想像も出来なかった。ねっとりした分泌液を大量に溢れさせ、股間をビチョビチョに濡らしたまま幾度と無くイキ続ける！

細身の女子校生を捕まえた。スカートから伸びる細く長い脚が食指をそそる。服の上から敏感な部分をじっくり嬲ってやろうと思ったが、めんどくさくなって一気にひん剥いた。余分な脂の無いスレンダーな肢体が姿を現す。およそ女子校生らしいふくよかさは無いが、これはこれで非常にそそる。照明の光が落とすカラダの節々の影が卑猥で、この薄暗い空間に良く映える。覆面男に侮蔑の目を向け、感じるまいと抵抗するも、次第に息は荒くなり、か細い喘ぎ声が溢れはじめる…。