"レーベル名：BodyZone"

彼氏にお腹を殴られたことがあるという恵ちゃんが腹筋を強くしたいということから始まった。連続されるボディーへのパンチでぐったりとなる。フェイントに怯えるところが可愛いい。あまりお腹をかばうので拘束して殴り続けるが少し可哀想なので中断「もう帰ってもいいよ」私服に着替えて帰ろうとしてドアに手をかけた瞬間待っていたのは思いもよらぬ強拳だった。

おへそをグリグリ責めにする。“みぞおち”も、股間の辺りまでいろんな棒で突きまくる。胸の膨らみも容赦はしない。苦痛と、恍惚の狭間で悶える鈴木モモコ・柳田やよい。

ホテルの客室係の女の子が室内清掃のときにPCのコンセントを抜いてしまい、撮影データが失われてしまった。その責任を取るため自らが腹パンチモデルになることを承諾するしかなかった。始めて見せられるマニアの世界。そしてその世界に引きずり込まれ柔らかいお腹をさらけ出すことになる。

水泳・テニスのアスリート経験者ユイ。突然の腹パンチ撮影に仕方なく承諾。恐怖は不自然な笑顔を作る。その笑顔が消えて苦悶の表情が表れる。そして「お腹…いいわよ…」。自ら両手をあげてノーガードになる。みぞおちに打ち込まれる拳。「グウェー！」とうずくまるユイ。それでも立ち上がってお腹を晒け出す。もう立てない…それでも打ち下ろされる拳に意識朦朧。しかし不思議なことに鳩尾を庇わない。隙だらけの胃袋。パンチを待っているかのように…失神を迎えたユイ。

いい感じで始まった。とても和やかに、笑顔が溢れていた。大丈夫、この撮影なら楽に行ける…そう思ったに違いない。ボディーブロウはジワジワ効いてくる。いつの間にか涙が頬を伝い、唇から唾液が滴り落ちる。気が付いた時には、おなかを押さえてのた打ち回っていた。ゆがむ内臓、きしむ胃袋、最後の一撃が“みぞおち”を捉える。それは、確実に失神を導いた。

腹筋砕きは、更に強くなる。さすが、スポーツで鍛えた腹筋は内臓を守っている。だから、パンチも強くなる。力が抜けた時！一瞬柔らかくなった腹部に、拳を突き刺すように殴り込む。早い連打、リズムを狂わせた連打で、花梨のお腹は弱っていく。もう普通の女の子と同じ！そこを執拗に狙う。BodyZoneの腹パンチは、確実に進化している。ごめんね、花梨。

お腹を殴られた記憶をたどりながら、自分でお腹を責める。剣に見立てた木の棒で、ミゾオチや臍をグリグリ突き回す。細い棒でおへそを突くのはちょっと危険。最後に、突然乱入する女。もっと深く食い込むように、いきなり踏みつける。

腹パンチ撮影で、内臓の快感に目覚めてしまった神谷まり。強烈な拳がお腹に突き込まれる度に振動する内臓と子宮。パンティーのワレメに濡れた跡がくっきり光る快感の印。自ら内臓オナニーでエクスタシーを感じようとする「まり」…しかし、最後は快楽では終わらせずに苦痛を与えられる。

モデルシリーズ7作目。やっぱり、今後の撮影の承諾は得られそうにない。『殴られる』そう思った瞬間に震える柔らかい女たち。今回は、3人のモデルをスクラップ。

薫ちゃんに、再びお腹をさらけ出すように命じる。素直だったが、更に過激なパンチでマジギレ！それでも、しばらく立てなくなるほどのパンチを浴びせる。目隠しで、呼吸が乱れたミゾオチへ強打の腹パンチ。撮影が終了したはずなのに、着替えの最中に羽交い絞めで腹パンチ。今度は、本当に動けなくなってしまった。

まず痛めつける。そして苦しませる。意識を朦朧とさせ、何度も繰り返す。腹パンチの苦痛をたっぷりと体に染み込ませる。沙織のおへそから子宮を探り当て快感を与える。子宮を外部から刺激して快感を与え気持ち良くさせる。へそをこねくりまわし、腹を押し回し、そしてパンチでも感じるように仕込んでいく…腹パンチ調教。

鈴木花梨が腹パンチの限界に挑む。「これ以上は無理」と言う所まで拳を打ち込む。体力も気力も十分な彼女を蹴り、パンチでお腹を責め続ける。極限ともいえる映像。15分程の連続シーンが4パターン。カメラは1台限り。

鈴木花梨を徹底的に責める。腹パンチは強烈に。胴締めは力の限り。臍責めは子宮に届くように。あらゆる角度から、カメラを駆使して撮影。特に臍責めは秘密の裏技で、えぐり回しエクスタシーを誘いながら失神へ。

モデスク7で出演した、神谷マリ！もう二度と腹パンチは嫌だった。今度はたっぷり時間をかけて休み休み撮影しよう…しかし、腹パンチに休み休みもあるはずがない。それだけ長い時間殴られるだけ。本気のパンチを試みた。これが最後、これが最後と思いつつ。中々失神しない。マジになってしまった。

鈴木花梨、三度目の挑戦！苦しみから、恍惚になるまで。腹筋の力には限界がある。呼吸する瞬間を逃さない。

鈴木花梨の壮絶な自虐腹責。杭を打つように、自分で叩き込み、グリグリする。細いプラスドライバーは、肌に桜模様がポツポツついて行く。お臍の穴は、危険すぎるようだ。

女王のキャラクターだけあって、思いもよらぬ抵抗。全体が予測の付かぬ事態に。女王といえども、女は2～3発のパンチがミゾオチに決まれば、おしまい。本来カットすべきところや撮影模様も余すところなく公開。最後に、スロー映像でパンチの瞬間を楽しめる様に編集。

脂肪も腹筋もない彼女が、どうやって内臓をかばうのか？まるでヨガのように、胃袋や腸が上に下に逃げ回る。子宮までも左右に動き回る。お腹を凹ませて、「胃袋はありません」と訴えるお腹の動き。胃袋の逃げ場を捉えて、叩き潰す。

腹パンチ？軽く考えていた、メイドモデル『あい』。華奢な体に、激しい腹パンチが襲う。初めての腹パンチに、のた打つ少女！…『やめればよかった』もう遅い。

相澤ゆめ、腹筋を鍛えてモデスクより帰還。しかし、鍛えた腹筋には興味がない。力を抜いたその瞬間を狙う、フェイントのパンチ。通常は見せない、打ち合わせ中の腹パンチ撮影の状況をノーカットで編集。普通は、モデルを本気で腹パンチする方法はない…はずだ。

初めてボディーへのパンチを受ける。初めてお腹を殴られた苦しみを知る。“みぞおち”は本当に嫌がり、「おへそにしてください」と懇願するが、拳は執拗に“みぞおち”ばかりを狙う。最後のとどめパンチも“みぞおち”に打ち込まれた藤沢ローラ！