年齢確認

18歳以上の方はご自身の責任においてご利用ください。

当サイトを利用したことによって発生するいかなる不利益についても当方は一切責任を負いかねます。

"レーベル名:ISSEI"

外国人

Shemale The World Yoyo

以前、撮影に行ったタイの娘からメールをもらった。「近々、東京へ行くので会いたい」との事だった。私は喜んで返事をした…「私も大変、会いたい!」と。初めて本人に会う時は緊張していたが、体を交わらせる時にはお互いに打ち解けていた。拙い英語をお互いに駆使しながらの会話は言葉よりも目で語り合えた。ハメ撮りとは、誰にも邪魔されず、二人だけの時間に心が通じてゆく。
外国人

Shemale The World Shasha

Yoyoが友人と会って欲しいと連絡が有った。三人で会って食事をした。宗教上の理由で牛肉の食べられないShashaとの食事は…寿司。二人共、魚介は好きらしい。Shashaの方が英語が上手く、三人の中で一番だった。彼女がYoyoと相談していたのだが、私とHして欲しいといわれた。さすがにYoyoの見てる前では無理なので、彼女を滞在ホテルへ帰して、撮影の許可をもらいスタッフに来てもらった。最初は緊張していたが、気持ちが盛り上がると私より先に逝ってしまった。私は優しく口で清めて、すぐに後を追った。異国の娘との情交は特別な意味を感じた。
フェチ

極フェチ5

大阪でナンパした浪速のヤンキー姉さん。電マでのオナニーが日常のお色気姉さん。「縛らせて」の誘いに「OK」と軽くノる。縛っている間の会話で生理が近い事を知った。しかも、生理中にも電マオナニーをすると言うので、撮影したいと言うと「SEXもしてくれる?」で、翌日、再会する事になった…。
フェチ

極フェチ4

ISSEIによる新企画の集大成とも思われる大作。撮影に三日を要し、九州まで飛んだ。今回のターゲットはAV出演経験のあるY嬢。普段からSEX好きで、特に生理の時は異常に欲情する。生理前の彼女を東京に呼び仕掛けたが…。
フェチ

GOKUフェチ3

私の企画を聞いた友人から紹介されたHさんから電話をいただいた。半信半疑で話を聞き、生理が始まったら連絡をもらえるようにお願いした。九州に住んでいると言うので、いつでも撮影できる準備をして待っていた。やっと連絡をもらった時に私がすぐに動けず2日間あいだが空いてしまい、生理が終わりかけていた…。
フェチ

GOKUフェチ2

生理中に欲情する女性のシリーズ第2弾。今回は、異常なほど生理中の欲しがる女性から私の作品を見て「ぜひ出演させて欲しい」との依頼を受け埼玉まで出向き撮影を敢行しました。スタッフが居ると気になって、本気のSEXが出来ないと言うので、二人っきりのハメ撮りをラブホテルで敢行、ビデオカメラ3台を駆使しノンストップの情愛を収めてまいりました。じっくりとお楽しみ下さい。
フェチ

極フェチ1 月夜の淫

哺乳類の生理は、受胎の為の原理。月に1度の数日、女性は雄を求めている…。しかし、匂い、汚れもだが、男性にとって経血の不安がSEXを避けてしまう。では、その不安を解消してあげれば、どの位、獣の本性を現すのだろう?そのテーマを追い求めて出演者を見つけました。恐る恐る始まった性の営みが変化して行く様をご覧ください。 ※本編中にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。
ニューハーフ

私の愛したオンナ達5 Yhoko

65歳を迎えて、かねてより恋しき乙女『ようこ』さんを相手に、数十年ぶりのハメ撮りをした。カメラの安定もおぼつかない中で、編集を極力排除して、ライブ的作品に仕上げた。団塊の世代と呼ばれた男のパワーは未だ健在である。 ※本編中に映像と音声のずれが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。
ニューハーフ

私の愛したオンナ達 オムニバス

あるイベントでニューハーフのスターに上り詰めた水朝美樹さんとライブSMを実現。旧友のギターとのコラボは撮影でも数回経験しているが、生ステージでは初めてだった。スタートからラストまで打ち合わせなしのアドリブ。内容は「初恋」をテーマに展開。大成功だった。後半には、AYUのフェラ、オナニーシーンと、もえのフェラ三昧と本番をプラスしてご覧いただけます。
ニューハーフ

私の愛したオンナ達1 真琴

ネット配信を決意してからの第1作目。予算の少ない中、3回に分けての撮影だった。真琴さんの協力に感謝したい。ニューハーフの作品を続けてきた中での集大成に近い内容を盛り込んでみた。美しさ+エロティックな絡み。どこまでもリアルSEXの表現を追い求めて。
ニューハーフ

私の愛したオンナ達2 Saki

インターネットで出演者を探していて見つけた。ニューハーフと言うより、まだ女装っ娘に近かったが、目指していた世界の入り口で彷徨っていた。何人かの男優の写真を見せて、一番気に入った男優と絡んでもらったのが正解だった。初めて作品で絡んだとは思えないほどのノリを見せてくれた。もう一度、追加シーンを撮って1作品にしたかったのだが…プッツリと連絡が取れなくなってしまった。
ニューハーフ

私の愛したオンナ達3 瑠華

某メーカーで撮影した後、どのメーカーにも出演せず連絡だけは取りあっていた、英国人とのクウォーターの瑠華さんに会いたくなって大阪へ出向いた。とある雑誌とのタイアップで実現した作品だが、改めてニューハーフさんの就職の難しさを感じた。一般の仕事に就く為に、面接を繰り返していたらしいが、結局セクハラを受けるだけで真剣には取り合って貰えなかったらしい。
ニューハーフ

私の愛したオンナ達 AYU

私が初めてニューハーフを撮りたいと思ったきっかけは、AYUでした。地方でひっそりと生活していた彼女との出逢いが、ニューハーフに対する意識を変えさせてしまいました。撮りたい!と痛切に感じながらも、彼女から声がかかるのを3年待ちました。女性を超えた女。そんなAYUを、ある意味、愛してしまったのかもしれない…。