"メーカー名：Inter Works"

頭の切れそうなOLをつれて来た。年齢も25歳と脂の乗った女ざかり。その仏頂面がさらに興奮を掻き立てる。その澄ました顔を汚して、飽きられた人形のように解体してやろう。やたらと乳輪のデカいドスケベそうな乳がボロンと顔を出す。恥ずかしいか？プライドが邪魔して声も出ないのか。見知らぬ男に尻の穴をほじくられる気分を味わえよ。

診察室の片隅でそわそわと落ち着かないご様子の看護婦さん。全身から献身的な雰囲気をかもし出す彼女。もう我慢できない！というように慌ててパンティを脱ぎ捨て、やわらかそうなお尻の下に置いたものは…なんと尿瓶！ジョロロロと恥ずかしい音を立てての放尿です。あっという間に溜まったおしっこは色も濃くて健康そう。自分のおしっこ、採尿しちゃいました。

いつもコキ使われるトナカイは、作戦決行の日を密かに待ち望んでいた。そしてその日はやってきた。日頃の鬱憤を、ついでにオスの本能をぶちまけながら、トナカイは体の自由を奪われた自分の主人であるサンタの娘を責め上げる。サンタといっても所詮は小娘。下僕であるトナカイにいいように嬲られ、聖なる夜、汚れた劣情に堕ちてゆく。

この舌っ足らずさは狙っているのか？と言いたくなる様なブリブリっ子な裕子ちゃん。ぶりっこだけに「ブリブリ臭いクソします」なんて下品なセリフを言わされちゃってとっても恥ずかしそう。かと思えば、「今から何するの？」という質問に対し、かたくなにコメントを控えながらも最後には「…ハイベン。」とスタッフも予想外の単語をその可愛らしい声で発してくれるあたり何とも不思議な女の子です。スタッフのいじめとも取れる言葉責めに半ばキレかける彼女ですが、なんだかんだ言って人並みの欲を持ち合わせているようで、お金の為にブリブリとウンコを排出してくれます。量がちょっと少ないのが残念ですが、浣腸による便意と羞恥の狭間で悶絶する姿は、中々面白いものを見せてくれました。

サンタとトナカイは決して友達なんかじゃありません。言うこと聞かないトナカイはムチで叩かれます。トナカイへの虐待も一時話題になりました。稀にトナカイの逆鱗に触れるものもいます。オスのトナカイが女性サンタに性的暴力を持って報復すると言う問題も、表には出てきませんが少なからずあるのです。この依子ちゃんの様に…

ムチムチの若いボディに制服姿が良く似合う由紀子ちゃん。1年前までは本物の女子○生だったのだから当然といえば当然でしょう。一日3食しっかり食べるという彼女。食べたからにはきちんと出しましょう。という事で、早速うんこ撮影を開始します。設置されたカメラにしっかり収められるお尻の穴と局部とお顔。これは恥ずかしい。ポッコリと盛り上がったアナルは何を表すのか。デベソのような肛門からムリムリムリッと臭い糞を捻り出す由紀子19歳。お皿に盛られた自らの糞を前に戸惑いを隠せません。いつもより臭いという出したてのうんこを摘んで遊んでいただきましょう。

今日は恋人たちが愛を語らい、子供たちは恰幅の良い白髭のおじさんの登場を待つような日ですが、そんな時こそやっぱり監禁でしょう。穢れた衣服は全て剥ぎ、産まれたままのその姿をさらけ出す。清い体を少しずつ汚し、女の声から雌の喘ぎ声へと変化させていくのは、背徳的な行為でとても興奮しますね。

仕事納めが終わるとほっと一息つきますよね？特にこの時期のサンタクロースはとても大変なことでしょう。だから気を抜いてオナニーをしてしまうのは当然のことだと思います。気持ちが良くなってしまっているサンタさん。面倒になって部屋の中でおしっこをしてしまいました。そんなになるまで疲れてたのですね。本当にご苦労様でした。

小さな体で大量のうんこを産み落としてくれました。小柄ながらもうんちんぐスタイルで踏ん張って、おしっこと共に固そうな塊糞をボトボトと捻り出すものの、この程度の量ではスタッフも納得せず浣腸を注入。すぐに肛門からうんこ汁をプシュプシュ溢れさせながら我慢を強いられます。そして産み落とされるうんこ達。小さな肛門を精一杯に開いて、さながらウミガメの産卵のようにポンポンと糞が飛び出してくる様は中々の迫力。酷使されてくぱぁと開きっぱなしの肛門が、脱糞の壮絶さを物語っています。「まだ残ってる」と、尻の後ろを指で引っ張り上げるようにしながら、最後のひとかけらまで出し切ってしまいました。

診察室で惨劇は起きた。貴子のスレンダーな体が、興奮した変態覆面共に嬲られる。手錠、ロープ、ボンテージテープ…様々な拘束器具で体は固定され、裁断されたデニムの穴からは恥ずかしい部分が丸見えだ！二つの穴を天にさらされ究極の屈辱ポーズ。…バイブのスイッチは最大に、胎内をかき回される屈辱と快感を味わうがいい！ ※本編顔出し

日ごろの行いが良い私にサンタさんが来ないわけが無いのですが、そのサンタさんが1週間も早く来てしまいました。そんなあわてんぼうのサンタさんにはお仕置きをしないといけませんね。放尿をさせてみればソリを走らせるような放物線、おもらしをさせれば雪を降らしているかのごとく見事なものでした。いやぁ、サンタさんのおしっこは本当に素晴らしいですね。

今回も大量脱糞を期待して撮影に臨むみずほちゃん。普段は1日に1回きちんと出るという彼女ですが、この日は朝から我慢。いざ撮影に臨みますが彼女にしては珍しく、緊張のせいか中々うんこが顔を出しません。というわけで、今回は浣腸を使って無理矢理捻り出してもらいました。浣腸初体験の彼女の直腸に、大量の浣腸液を一気に注入します。意外とケロっとしていて落ち着いているかと思いきや、「あ、何か漏れました」と淡々と報告するそんな彼女ですが、いよいよとなると悲痛な声で便意を訴える辺りはやっぱり普通の女の子。そして出てきたうんこは予想通りの極太うんこ。噴出された後も開いた肛門が苦しそうに口をパクパクする光景は壮観です。その後も未消化のえのきで連なったうんこを大量に捻り出してくれました。 ※本編顔出し

ここは覆面達の特別教室。扱う科目は勿論陵辱。今日の生徒はピチピチのブルマが眩しい体操服姿の女の子。早速教卓に拘束し、授業とは名ばかりのお仕置き開始！モップやほうきでの、愛のムチならぬ愛のローターが教え子を嬲る！教師の下劣な熱意で屈辱と快感に乱れた生徒は、叫び声と共に絶頂を迎えビクビクと痙攣を繰り返す。

学校から帰ってくると、制服を着替えもせずに寝転がりながらマンガを読みふける彼女。しばらくそうしているとトイレに行きたくなったのか、急にモジモジし始めます。けれどトイレに行くのは面倒。すると部屋の中でおしっこをやってしまいました。しかも放尿の開放感に目覚めた彼女は、またまた放尿を……。そんな一部始終をぜひご覧ください。

男なら誰でも女体で色々試してみたいもの…唯一そんな無謀な欲求を叶えてくれるのが性欲開放実験体だ。性欲開放実験体とは男達の欲求を充たすべく、あらゆる要求も嫌々ではあるが受け入れる。まさにリアルな大人の玩具である。クリトリスを中心に責めるもよし、膣内を掻き回すもよし。健気な彼女は今日も男達の言いなりになる？

可愛らしい顔立ちでサンタ姿も良く似合うゆなちゃん。ショートヘアーにサンタ帽もかなり萌え萌えを醸し出してます。初めての撮影で、おっぱい見せたりオナニーしたりと、えっちな姿をたくさん拝ませてくれました。そしてぴくぴくと悶えながらの失禁。お尻を突き上げおしっこする姿もかなりエロティック！ゆなサンタのとっておきのプレゼントをご賞味あれ。

おなじみの美少女美貴ちゃん。下校中にもよおしたのは小さいほうではなく大便だから困ったもの。もはや肛門括約筋が限界に近いのか、アナルから顔を出しそうな糞にパンツを汚すまいと、半ケツ状態でオロオロとあたりを気にしています。やがて決心したようにしゃがみ込むと、可愛いお尻を丸出しにして、小さなお口をヒクつかせ、その奥から黄金色の塊が顔を出し始めました。「ムリムリムリィ！」そんな音が聞こえてきそうなほどに、肛門はめくれ上がり、顔を出す凶悪な糞。その固さと太さに尿道まで刺激されたのか、別のお汁もポタポタあふれ出します。きっと痛かったに違いありません。

おしっこを追求する男たちがマニアックな実験を緊急企画。女の子のおしっこは果たしてどこまで飛ぶのか！？出演は体の柔らかさとおしっこの勢いには定評のある矢口奈々ちゃん。恥ずかしそうな笑顔を浮かべながらも、頑張っておしっこを搾り出してくれました。それにしてもすごい量と勢い！ノリで置かれたローソクを残さず鎮火してしまう放水ぶりに脱帽。

間抜けな格好でベッドに括り付けられて、これから始まる陵辱を成す術無く待つだけの哀れな女。甲高い声でヒィヒィ喚く。あり得ない量のローターを捻じ込まれ、マンコから何本ものコードを生やして喘ぐ姿が滑稽だ。ダルマの様に小さく固定され、デカイケツを剥き出してビュルビュル潮を吹き、ケツを振る様もまた獣じみていて愉快である。

便意に負けて二回も脱糞してしまった恥ずかしがりやのユリちゃん。生まれて初めての浣腸に早くも我慢できず、少し飛び出たアナルから糞をモリモリ大発射！ブッブと屁も出しまくりです。山もりウンチを間近で観察させているとまた便意におそわれてしまいます。自分が出したウンチの上にまた脱糞！黄色くてやわらかめなウンチが肛門からムリムリっと出てきます。積もり積もったウンチからはたっぷり食べたというキムチ鍋の匂いがしてきて…。羞恥心でどうにかなっちゃいそうなユリちゃんなのでした。

路上で声をかけた近所の地味なお嬢さん。一見困っている様に見えるが、この手のタイプはめったに無い刺激を密かに待っているもの。苦笑いを浮かべながらも案の定のこのこついてきた。そしてやってきた先は…。覆面達に手荒に迎えられ、気丈を装いながらも容赦ない陵辱に腰を跳ね上げ、悦びと屈辱の交じり合う卑猥な声を上げる…。

一見普通の今時女子の彼女。はじめは緊張と恥ずかしさのあまりか、ヘンに気取ってトークが棒読みなのには失笑してしまいましたが、撮影が進み緊張がほぐれるにつれ次第に訛りがひどくなっていくお茶目さん。浣腸を突っ込むと「あー！おー！」と面白い反応を見せてくれます。戸惑いつつもにこやかに浣腸を受け入れるも、すぐさま便意は限界に達し、顔は紅潮し冷や汗も浮かびます。お家のトイレがボットン便所だという田舎娘の天然ウンコです。

笑顔が可愛らしい由実香ちゃん。妹にしたい感じの女の子。前回制服姿でおしっこを披露してくれたわけですが、今回はそんな彼女が始めて人前でおしっこをする様の一部始終を公開。いやいやと恥ずかしがってるくせに、大胆なM字開脚で見せたおしっこはごんぶとで大量。自分の股間から勢い良く噴射されるおしっこを目の当たりにして、更に恥ずかしそうです。

三十路成り立てのこの女。売れ残った哀れなメス豚を飽きるまで嬲ってやる俺らに感謝しやがれ。十分成熟し熟れた身体を貪ればヒィヒィ情けない声をあげやがる。みっともなく大股開きでよがり狂い、顔が快感で歪みまくって滑稽極まるとはこの事。もはや大人の女としてのプライドも何も無いただのメス豚に成り下がった。お似合いだぜ。

学生時代から友達同士という里菜ちゃんと早紀ちゃん。先におしっこを出したのは早紀ちゃんで、板張りに広がるおしっこが靴下に染みそうになり思わず悲鳴！里菜ちゃんはチョロチョロとしか出ないので、早紀ちゃんから犬のおしっこみたいと形容されてしまいます（笑）最期は2人揃ってスカートめくりで談笑。仲がいいって良い事ですね。

言ってもないのになぜかヒソヒソ声で話す人妻35歳。言っちゃ悪いが幸薄い女のオーラを存分に漂わせています。その地味オーラに隠されて気づきにくいが、その乳の存在感だけは別。多少垂れてママのおっぱいな感がありますがそれがまた良い！エロさよりも珍百景的な光景に思わず目を見張ります。そんな巨乳を持て余した人妻は根が真面目なのでしょう、言われた事には「は、はいっ」と緊張しつつも丁寧な受け答え。律儀に気を付けの姿勢でたたずむあたり、こうやって他人のいいように扱われて幸を逃してきたのかなと思うと同情を禁じえません。初浣腸で腹痛に悶え、デカ乳を揺らしながら肛門をぽっかりと開けて糞を排出する薄幸人妻の姿は一見の価値アリ！

おやおや亜季ちゃんメガネもよく似合うね。その澄ましたお顔を屈辱にまみれさせてあげようね。パンティ引き伸ばして無理矢理電マを中に突っ込むと、快楽と屈辱に顔を歪めてしばらくしないうちに絶頂失禁。わめいても止めない。まだまだもっと遊んであげる。パックリ開いたきれいなワレメに、極太ディルドもぶち込んで差し上げますよ（笑）

ピッチピッチのデニムパンツがとってもエロかわいい、喜多嶋あすかちゃん。脚が長いからパンツルックが良く似合う！キツそうなズボンをようやく脱いでしまうと、長い脚を折り曲げて、カメラに向かって立ったままおしっこを撒き散らす。履いたジーンズに大きなシミを作りながら滴るおもらし姿も非常にエロくて、そのお尻に思わず顔をうずめたくなっちゃう！？

年齢の割にあどけなさの残る千香ちゃんは、どんな質問にも真顔で「ハイ」と応えてしまう生真面目な性格の女の子。随分と緊張していてそのせいもあるのかも知れないが、恥ずかしそうにしながらも、「ちゃんと答えなきゃ」という使命感を感じていたのか、“ベン”“ウンコ”“オマ○コ”とお下品ワードを連発してくれた。出したウンコが少なくて、結局は浣腸をされちゃうハメになるわけだが、以外にも人生で2回目の浣腸との事。しかも1回目は1ヶ月前で、彼女曰く「アナルにチンチン入れるために」と。まああれだ、デトックスだと思って直腸のお掃除しちゃおうか。

美人妻の匂い漂わす、スレンダーな肉体を持った安江さん。敏感なのか早々の失禁、セレブ妻のプライドを完全に汚されてしまったようだ。飴鉢でグチュグチュに掻き回し、電気アンマの容赦ない陵辱にまたもや失禁！絶頂と共に失禁というその屈辱に打ちひしがれながら、それでもイっては尿を垂れ流すどうしようもない淫猥セレブだった。