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"メーカー名:ハッピーフィッシュ"

辱め

HAPPY FISH 土屋香里

清潔感あふれるセーラー服が似合う女子校生『香里』。卑怯な行為など絶対許せない、といった潔癖な人柄がうかがえる。「やめてください。嫌っ、触らないで!」気丈に言い放つ少女だが、いかんせん力では全然かなわない。男3人にガッチリ押さえつけられると、もはや抵抗不能。人気のないビル裏の階段で、脅されるままにレイプの餌食に…。健気にも辱めに耐える香里であったが、この後、さらに苛酷な運命が待ち受けているのだった。
辱め

HAPPY FISH 安達円花

なごみ系の愛らしいルックスが、男たちの旺盛な征服欲を一層かき立てるのか。セーラー服のまま荒縄で縛り上げられ、いきなり一方的に弄ばれる女子校生『円花』。身動きが取れないながらも上体をひねったりして、せめてもの抵抗の意思を示すのだが…。どういう訳か、乳首はビンビンに勃起。「なんだよ、もうキモチよくなってんじゃん(笑)」嘲笑しながら玩弄を楽しむ男たちに対して、首をフルフル左右に振って懸命に否定。こんな酷い仕打ちを受けて感じちゃうなど、絶対認めたくないのも至極当然であろう。しかしどっちが正しいかは、誰が見ても明白。この少女の肉体、とにかく感じやすいのだ。なおも好き勝手に嬲られ続ける円花。パイパンの股間は、クリトリスがみるみる勃起する様子までモロ見え。とめどなく溢れる粘液ごと舐められると、ハアハアと悩ましげな吐息を漏らし、必死に堪らえる少女。しかし快楽への誘惑に抗うのも、これが限界だったようだ。電動玩具でさらに責め立てられるや「もうダメぇ、お漏らししちゃう~ぅ」可愛らしい声とは裏腹に、あまりに卑猥なアクメ恥態を露呈。はしたない汁を撒き散らし、茫然自失状態の円花であった。さらに2人の男が加わり、最高級の敏感ロリボディを徹底的に貪り尽くすことに。「舐められるのが大好きなド変態なんだよな~」4人がかりで全身くまなく舐め放題。もう否定することもなく、円花は身体を委ねっぱなし。それどころか、恍惚の表情で快感に耽ってしまう。正直すぎる肉体は、いよいよ欲望の赴くままに反応。股間に勃起肉棒を宛てがわれただけで、早く入れて欲しくて、腰がグイ~ンと浮いちゃうのだ。獰猛なまでの肉棒ピストンを次々受け入れ、魅惑のアクメに酔い痴れる少女。その可憐な顔を覆い尽くす精液の凄まじい量が、この緊縛輪姦劇の興奮ぶりを、如実に表している。
辱め

HAPPY FISH 久保弓香

いかにも上品なたたずまいに、ハーフっぽいルックス。それに加えて、ひときわ華奢なボディの女子校生『弓香』。密室に連行された少女は、すぐさま過酷な緊縛調教の餌食に…。電動玩具の微振動刺激は、全くの初体験らしい。乳首と股間を同時に責められると、驚くほどの超敏感反応。両手に脂汗を握り締め、プルプルと震えだす女体。ボールギャグを咬まされた口は「はうっはう~ぅ」と呻き声をあげてしまう。そしてアナルパールを尻穴にネジ込まれ、四つん這いで犯される姿は、まさに牝犬そのもの。肉棒を突き入れられる度にアナルの尻尾がフルフル動き、はからずも悦びを表現しているかのよう。上品な印象は、いまや皆無。単なる発情牝犬に成り下がってしまったようだ。牝犬に服など要らないとばかりに剥ぎ取られ、全裸に荒縄緊縛という装いで輪姦がスタート。典型的ロリ体型だけに、その卑猥さは否応なく増すばかり。四人の男たちに寄ってたかって嬲り尽くされることに…。あの完全に怯えきって、逆らう言葉すら出てこなかった口から「キモチいいぃハアハア…スゴいい~ぃ」と、まぎれもなく淫らな本音が漏れてしまう始末。屈強かつ獰猛なオスに犯されることが、盛りのついた牝犬にとって、何よりの愉悦なのか…。ありったけの精液を膣内に注ぎ込まれ、放心状態でアクメに耽溺する弓香。性的快楽でホネ抜きにされてしまった女子校生は、もう今まで通りの生活には戻れないだろう。ほとぼりが冷めた頃にまた、輪姦されたくて身体が疼きだすはずだ。
辱め

HAPPY FISH 坂下友美

イナカ育ちの『友美』はみるからに真面目で純朴そう。そんな心身ともに無垢な女子校生が、緊縛されて嬲られ放題に。かなり人見知りする性格のようで、初対面の男たちに取り囲まれただけでも恐怖を感じている模様。その上、好き勝手に身体を撫で回されるのだから…。口に咬まされたボールギャグからは、吐息とヨダレが溢れっぱなし。この過敏な反応に、天性のマゾ淫欲を感じ取った男たち。何といきなり、尻穴までも責め始める。
辱め

HAPPY FISH 鍋島香里

ゴミ袋のごとき紙袋を頭からかぶせられ、ひどい扱いで身体を弄ばれる女子校生『香里』。いきなりの非情な仕打ちに、否応なしに煽られる恐怖心…。限度というものを知らない不逞の輩が相手だけに、その恐怖は計り知れない。しかも視界を奪われ、荒縄緊縛によって身動きひとつできないのだ。一切抵抗できぬままレイプされ、膣内にドクドク注ぎ込まれてしまう。顔も分からぬ男の精液を…。
辱め

HAPPY FISH 松居絵梨

見知らぬ男たちに取り囲まれれば、たいていの女子校生は、ひたすら哀願を繰り返すもの。が、この少女はどうも勝手が違う模様。身体中を撫で回されても、許しを乞う素振りすら見せない。その見た目のまま、勝ち気な性格らしい。こんな酷い仕打ちを受けて感じてしまうなど、負けず嫌いの絵梨にとって、あってはならない事であろう。しかし我慢すればするほど、性的興奮は増幅する一方。遂には「あっあっ…」と、切なげな声を漏らしてしまう。こうなるともう、発情期の少女に為す術はない。健やかに発育した肉体は、甘美な快感に飢えているのだ。怒とうの勢いで、そのまま屋外で犯されると、アンアンと悶え声を上げてしまうほど…。その興奮ぶりが、少女の淫乱な素質を物語っていた。
辱め

HAPPY FISH 前川陽菜

鎖で磔(はりつけ)にされて怯える姿が、いかにも可憐な少女といった感じの陽菜。制服を脱がされて露わになる下着も、あどけなさの残るシンプルなタイプ。まだ性体験自体、それほど多くないようだ。それでいて、いきなり電動玩具の凄まじい刺激を浴びようものなら…。「やはあ~ぁダメぇ!」全身の力が一気に脱けて、ガックリと失神寸前。鎖で拘束されていなかったら、その場に倒れ込んでいただろう。それにしても、この性器感度の良さはケタ外れ…。にわかに色めきだち、なおも責めまくる男たちであった。
辱め

HAPPY FISH 半田亜里沙

愛嬌たっぷりの可愛らしい容貌とは裏腹に、あからさまに嫌悪感を示す亜里沙。「やめて、触らないで…。気持ちワルい~ぃ」しかし、これは完全に逆効果。男たちにとって、嫌がる反応が豊かであればあるほど、辱める悦びも大きいというもの。屋外で思う存分悪戯を楽しんだ後、密室にて更なる集団凌辱を…。いまだ抵抗をあきらめない亜里沙に対し、じっくりその肉体を責め始める男たち。肉感的なむちむち柔肌は、まさに絶品の感触。胸元から太モモまで、荒縄でギチギチに縛りつけ、好き放題に弄び尽くすのだ。窒息寸前のイラマチオまで加えられると、明らかに少女の態度に変化が…。すると、ここぞとばかりにナマ姦&蝋燭責め。鮮烈すぎる刺激を噛みしめ、切なげな声を漏らす亜里沙。イクのを堪えることだけが、せめてもの抵抗といった感じだ。しかしそれも風前の灯…。堪えきれずにアクメに達した瞬間、男たちに対して、心底屈服することになるだろう。
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HAPPY FISH 日野結衣

街中で声を掛けられ、連れてこられた女子校生・結衣。芸能スカウトと称する男の言葉に、まんまと乗せられたのだ。学年でもトップクラスの美少女だけに、ついその気になってしまったのだろう。(もしかしたら、AKBみたいなアイドルになれるかも…!?)日頃からチヤホヤされてる立場。現実味を感じるのも無理はない。しかし、そんな淡い期待は無惨にも打ち砕かれ、実際はこのありさま。騙されたことにガク然とする余裕すらなく、縄でチャチャッとくくられ、身体を弄ばれることに…。
辱め

HAPPY FISH 阿部美来

ショートのさらさらヘアーで清涼感たっぷり。半袖のセーラー服が実に映える美少女・美来。しかしそんなうわべの魅力とは裏腹に、どうやら根っからのスケベ娘らしい。屋上での羞恥プレイで、ギンギンの肉棒を目にするや、ついイヤラシい笑みを浮かべてしまうのだ。とはいえ、実際の性体験はまだまだの様子。真の悦楽という境地はどういうものか、とことん思い知らせてやらねばなるまい。荒縄が喰い込むツヤツヤの柔肌もまた極上級。美しいものを穢したくなるのは、当然の摂理である。「こういうの、ホントは好きなんでしょ?」「見るからにドMって感じだもんな~(笑)」妖しく揺らめく蝋燭の炎を見せつけられると、首をフルフル左右に振って、懸命に哀願の意を示す美来。がしかしその甲斐もなく、太モモめがけてタラ~リと…。「あふっ…あふいいぃ!はふ~ぅ」口枷からハウハウと呻き声を漏らし、灼熱の刺激を噛みしめる少女。その上さらに、電動微振動が敏感な性器に襲いかかる。ダラダラ流れる脂汗と、過呼吸が止まらない女体。この過敏な反応ぶりは、全くもって期待以上。なおも執拗に、蝋燭と玩具責めを同時に施す男たち。少女の可憐な肉体に、蝋燭責め=性的快楽という関係性を、徹底的に刻み込むために…。総仕上げの輪姦凌辱に至る頃には、持ち前の淫乱な素質が100%開花。後ろ手緊縛の腹ばい体勢でズコズコ犯され、「はあ~ぁスゴいぃイクイクイク…イッちゃうぅ」興奮しきって快感を求めちゃう真性マゾっぷり。そして駄目押しは、蝋燭と同時にザーメン連射。蝋燭を垂らされると、もはや条件反射的に発情してしまう少女。その表情はみるみるうっとりと恍惚状態に…。めくるめく快楽に耽溺する女体が、ドロドロの白濁液で穢されていく。もう蝋燭とザーメンを浴びないと満足できない、変態マゾJKへの道まっしぐら、である。
辱め

HAPPY FISH 岡野奈緒

周囲に林立するビルから丸見えの屋上で、無法者からの辱めを受ける女子校生・奈緒。紺色の正統派セーラー服が似合う黒髪少女は、可憐で純朴なイメージそのもの。ガクガクと足もとが震え、「お願い許して…」と憐れみを乞うものの、無論、その願いが受け入れられるはずもない。強制的に肉棒を咥えさせられ、喉奥までズポズポと…。ただでさえ屈辱的なのに、屋上公開調教といったノリの仕打ちに、身も心も打ちひしがれる奈緒であった。
辱め

HAPPY FISH 山根千絵

むっちり肉感的ボディが実に素晴らしい『千絵』。とりわけ真ん丸の桃尻は、形・ボリュームともに絶品中の絶品。「いいケツしてんな~。プルンプルンだわ、この柔らかさ!」極上の感触を堪能し、喜々として撫で回す男たち。最高なのは尻肉だけではなかった。「なになに、もうヒクヒクしちゃってんのかよ!?」さんざん弄ばれ、尻穴が反応してしまったのだ。惚れ惚れするほどのアナル感度…。この日の狙い目が決まった瞬間であった。尻穴のみならず、性的刺激に対してとことん弱い敏感ボディ。アナル凌辱が進むにつれ、全身の性感帯が活性化されていくようだ。そこで女体を拘束台に固定し、浣腸液を大量注入。電動玩具で二穴同時に責められると「やだやだ、これダメえぇ。漏れるっ漏れちゃうぅ!」懸命に耐え続ける千絵。全開の股間をプルプル震わせて…。するとトドメとばかりにアナル生姦で犯しまくる男たち。今まで経験した事のないゾクゾク痺れるような感覚が、少女の全身に一気に駆け巡る。「あっああ…嫌っ見ないで、もうダメ…」これまで耐え抜いてきた頑張りが全て水の泡。ヒクつく肛門から、ブピップピュブリブリと汁まじりの大便が…。無様な音を響かせ、あえなく脱糞してしまった千絵。興味本位の視線を向ける男たちの目の前で…。放心状態から立ち直れなくても無理はないだろう。すっかり心が折れてしまった千絵は、もはや抵抗する力を完全に失っている模様。いや、抗うどころか、肉体は欲するままに快楽を享受。「はあぁキモチいい…イッちゃうぅイクイク」こうなると男たちもますます情け容赦ない暴挙に。何とナマ肉棒を同時にブチ込む二穴3P姦で嬲り放題。当然、口腔へも問答無用のイラマチオ。少女の肉穴という肉穴を、寄ってたかって犯し尽くすのだ。全てが終わると、密室内は嵐が過ぎ去った後のような静けさ。マゾ淫欲にまみれて、アクメの余韻に浸る女体がピクリともせずに転がっていた。
辱め

HAPPY FISH 相葉沙希

援交して小遣い稼ぎにいそしむ同級生たちを、心のうちで秘かに蔑んでいた沙希。(身体を売って稼ぐなんて、信じられない!)しかし欲しいモノを何でも買える、彼女たちの経済力は羨ましい。そんな焦りもあったのだろう。成績優秀で知性的な少女が、こんな見え見えの罠に掛かってしまうとは…。『高額バイト』の謳い文句につられ、この場にやってきた沙希。結果的に援交とは比べ物にならないほど、悲惨な目に遭うことになるなど、思ってもみなかったであろう。
辱め

HAPPY FISH 篠宮優理

段ボール箱にすっぽり入るほど小柄な身体が、何とも愛くるしい印象の女子校生『優理』。喜々として群がる見知らぬ男たちに、怯えきった視線を向ける表情もまたタマらない。「ちっちゃくてカワイイね~。たっぷり遊んであげるからね(笑)」「そんな怖がらないで…キモチよくしてあげるんだからさ」その笑顔とは裏腹に、容赦なく責め始める男たち。箱入りのまま、ひとしきり弄んだ後、密室に運び込んで更なる緊縛調教を…。まだまだ未成熟なロリ肢体は、性的刺激に対しても、まるっきり不慣れなようだ。無垢なクリトリスを指先で軽くイジられただけで「そこダメっ…イヤあぁ漏れちゃう~ぅ」ピュピュ~ッと勢いよくアーチを描く体液。まるでスイッチのように、触れれば噴射…といった要領だ。その上、電動玩具の凄絶刺激を浴びようものなら…。ひと溜まりもなくビュンビュン大量潮吹き。するとここぞとばかりに、蝋燭責め+輪姦を仕掛ける男たち。少女のマゾ欲情が限界まで高まったところで、魅惑的な快感の真髄を、徹底的に知らしめるのだ。「はああぁあっあっ…ダメぇこんなはず…」初めて知る淫らな快楽に、戸惑いを隠せない優理。しかも肉棒ピストンが加速すればするほど、その恍惚感覚はどんどん増していく一方。こうなるともう年頃の少女に抗う術はない。虚ろな表情で、すっかり快感に身を委ねきってしまう。見た目は未熟でも、やはり発情期真っ盛りの肉体なのだ。後はただひたすら堕ちていくのみ。スクール水着を着込んだ姿は幼げなままなのに、身体が快楽を求めてしまう。犯されながらザーメンを浴び続け、堕落する悦びに溺れる優理。スク水が似合うドMロリペットとして、最高レベルの成長を果たしたようだ。
辱め

HAPPY FISH 西野紗子

ベッドに縛りつけた少女を興味津々で取り囲む男たち。「限界までイキ続けるとどうなるか、見てみたいよな」まるで人体実験でも始まるかのような雰囲気に、恐れおののくばかりの女子校生『紗子』。口枷をはめられているため、フガフガいう呻き声とともに、懸命に首を横に振ることしかできない。怯える少女に対し、男たちはアメとムチを巧みに使い分ける。いきなり電動刺激を浴びせた直後、猛然とガッつきクンニ。この甘美な快感に、紗子は早くもメロメロ状態に。アゴが完全にあがり、口枷から切なげな吐息が漏れっぱなし。しかし心地よい愉悦に陶酔できるのも、ここまでであった。10代の敏感な肌は、熱さにはことさら弱いようだ。涙で瞳を真っ赤に濡らし、唾液を垂らして苦悶の声をあげ続ける紗子。ようやく口枷を外されたと思ったら「熱いっ熱いいぃ…もうやめて、お願い」と、ひたすら哀願。しかし凌辱は終わるどころか、一層過激さを増していく。少女がいくら煩悶しようと、性的刺激を延々与え続けられるのだ。イッてもイッても、なおイカされるエンドレス絶頂。挙げ句の果てにジョジョ~とお漏らしまでも…。心身ともに、これほどの衝撃を体験するのは初めてなのだろう。続けざまにナマ肉棒で犯され、もはや放心状態。凄まじい勢いのピストンに為す術なく身を任せてしまう。この時点で少女の中の何かが崩壊していたようだ。ラストの輪姦が始まる頃には、ニヤニヤと笑みを浮かべ自分から淫らな快楽を求めるほどの壊れっぷり。完全に理性がブッ飛び、メス本能の赴くまま…といった感じ。犯されてる間も首を伸ばして更なる肉棒を欲しがり、ザーメンを浴びればうっとりと恍惚の表情に…。しきりに性的エクスタシーを追い求める姿は、もはや快感中毒に陥ってしまったかのよう。限界を超えてイキ続けるとどうなるか?その答えが、この少女の成れの果てである。
辱め

HAPPY FISH 上原真紀

緊縛されて吊るし上げられた上に、口拡器具までも装着。ダラダラととめどなく、ヨダレを垂らし続けるしかない女子校生『真紀』。艶やかな美肌が、皮肉にも己の唾液でギトギトに汚されていく。男たちにいいように身体をまさぐられると、股間からも粘液を分泌。口と膣、上下同時に体液を垂れ流し状態。さらに電動玩具に蝋燭責めと、のっけから超ハードな調教の連続。「かはっ…かはあ~ぁ」開きっぱなしの口からは、唾液とともに切なげな吐息が…。
辱め

HAPPY FISH 井上友加里

品のいいお嬢さま女子校生『友加里』。屋外で手錠をかけられ、一方的に弄ばれると怯えっぱなし。ここまでは男たちにとっても当然想定内だったが…。電動玩具で責め始めると、小心な少女の様子が一変。「やめて…やはぁ~あ、はあぁん」嫌がってはいるものの、声がやたら色っぽいのだ。しかも純白の下着には、すぐさまジュワ~と淫らなシミが…。「え~っもう感じちゃってるのかよ!?」驚きを通り越して、なかば呆れ気味の男たち。こういう想定外なら無論、大歓迎であろう。密室内では、緊縛吊るし&ボールギャグで凌辱開始。欲情しきった肉体は、またもや恥知らずな痴態を晒してしまう。電動玩具で膣内を刺激されると、急激にテンション上昇。ボールギャグを噛みしめ、絶叫また絶叫の友加里。この凄まじい反応を目の当たりにして、男たちはますます増長。「この調子なら、ケツの穴でもイケそうだな~」巨大注射で浣腸液を注入し、さらにチューブまでもネジ込む。それにしても、これほどまでに惨めなアクメ姿があるだろうか…。四つん這いで這いつくばり、肛門からゴムチューブを垂らし、恥辱にまみれながらも、あえなくイッてしまうのだ。なおも執拗に責められると、過呼吸状態で「ハッハッ…かはっ、かは~ぁ」と息を漏らし、下半身がガクガクと痙攣寸前に…。並外れて感じやすい身体に生まれついた己の運命を、呪うしかない友加里なのだった。最後の輪姦も、アナルパールをブチ込んだまま敢行。ギンギンに勃起した肉棒に立て続けに犯され、ナマ臭い精液を浴びせられる少女。ただでさえ超敏感な性器は、これで完全に発情状態。本能の赴くままに快感を享受してしまう。そして、変態マゾ世界への扉のカギとも言えるアナルパールをヌプヌプ引き抜かれると…。タマらず浣腸液と糞尿をドバドバ垂れ流す少女。どうにか保っていた理性の欠片が、音をたてて崩れ去った瞬間であった。
辱め

HAPPY FISH 南沢梨央奈

街中でも一際目を惹くほど可愛らしい女子校生の『梨央奈』。しかも感情豊かな性格で、誰からも好かれるタイプである。その多情多感な気質は、恐怖に対しても明らか。「やあああぁ!嫌っ嫌あぁ、やめて!」制服の上からまさぐられただけで、露骨なまでの拒絶っぷり。しかし嫌がれば嫌がるほど男たちの征服欲は増していく。まずは手始めとばかりに、緊縛玩具責めを開始。10代の未熟な性器に、いきなりこの刺激は鮮烈すぎたようだ。「これヤダっ、お願い許して…ダメええ~ぇ!」その瞬間ジョジョジョ~とあえなく失禁。下着を穿いたままお漏らししてしまうなど思春期の少女にとっては、まさに羞恥の極みであろう。荒縄はさらにキツくなり、ベッドに縛りつけられる女体。掛け値なしの美少女だけに、カエル脚で縛られた下半身がなおさら無様かつ卑猥に映える。そして下着越しの微振動だけで失禁してしまった性器に、なおも執拗に性的刺激が加えられる。しかも今度は、膣内に直接ヌプヌプと…。ガチガチに固められた身体は、腰だけがビクンビクン反応。意思とは無関係に、勝手にカクカク上下に動いてしまう。ここまであからさまな恥態を晒してしまっては、もうどんな言い訳も通用しない。梨央奈自身もうっすら感づいているはずだ。多情な人柄は、色情狂の素質をも秘めているという事を…。最後の仕上げは、ひたすら輪姦あるのみ。肉体の目覚めはいかんともし難く、激流のように押し寄せる快感に対し、懸命に抗い続ける少女だったが…。ギンギンにそそり勃つ肉棒のピストンは、情け容赦なく猛加速し続ける。(ダメ…そんな、あっあっああぁ…)虚ろな表情で、底なしの恍惚快楽へと堕ちていく梨央奈。美少女を犯し尽くす悦びというのは、計り知れないものらしい。男たちの射精量がそれを如実に物語っている。顔面はおろか、膣内まで大量の精液で満たされ、梨央奈は心身ともに虚脱状態。己の持って生まれた好色な体質に絶望するかのように…。
辱め

HAPPY FISH 中島春香

まるで全身を梱包されたかのように、ガチガチ緊縛状態で運び込まれる女子校生。しなやかで細身なボディには、ムダな肉が一切ない。10代の健康体の魅力を、一身に凝縮した感じである。どうにか抗おうと身体をよじる姿が、何とも健気でいじらしい限り。これには男たちも、待ちきれないとばかりに緊縛女体にガッつく。「やっやあぁ…やめて、お願いいぃ」今にも泣き出しそうな顔で、懸命に憐れみを乞う春香。しかし男たちの責めは辛辣さを増すばかりで…。下半身の縄を解かれたと思ったら、今度は立たされた上での電動玩具責め。真下からズプズプとネジ込まれ、両ヒザが震えっぱなし。そしてこのまま一気に立ちバック姦で問答無用レイプ。華奢なボディが跳ね上がりそうなほど、あまりにも獰猛な肉棒ピストンがズコズコ猛加速!「嫌あぁ!そんな…ダメっダメぇ!」どう見ても本気で嫌がり、絶叫声をあげる少女だが…。あろうことか、荒縄で縛り上げられた胸もとの乳首が、信じられないほどビンビンに勃起状態なのだ。頭隠して尻隠さず…ではないが、育ち盛りの肉体は性的興奮を隠し通すことはできないらしい。恥辱の限界を超えてしまったのか、やるせない無力感におそわれ、茫然自失といった感じの春香。この魅惑的な快感と興奮を素直に受け入れる以外、もはやこの少女に生きる道はなさそうだ。緊縛状態で犯されて感じてしまう、はしたない肉体。その無慈悲な事実を思い知らせるべく、蝋燭と電動玩具で執拗に嬲り尽くす男たち。さらに後ろ手にガッチリ縛り上げたところで、総仕上げとばかりに徹底輪姦。もう乳首のみならず、性器もビンビンに感じまくり、愛液がダラダラと溢れっぱなしに…。ここまで卑猥な痴態を晒してしまった以上、春香本人も認めざるをえないだろう。秘かに変態マゾ願望を抱いていた事実を…。
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HAPPY FISH 香川沙月

トイレという狭い空間で、男たちに身体を弄ばれる『沙月』。制服ごと荒縄で縛られ、不安はみるみる増大。恐怖は時として性的な欲情を煽るものらしい。少女の下着には既に、はしたないシミが…。「もう感じてんのかよ…。ドスケベなマゾ女だな」なかば呆れ気味で、ネチこく責めたてる男たち。電動マッサージ機が股間に宛てがわれるや、ポ~っと頬が赤みを帯びて、ハアハアと呼吸も乱れだす。身体は正直…とよく言うが、正直なのにも程がある肉体的反応。
辱め

HAPPY FISH 野々宮瞳

おっとりという表現がぴったりの女子校生『瞳』。しかし、口もとのスケベボクロと肉厚な唇が、その好色な素顔を白日の下に晒している感もある。男たちもそのニオイを敏感に嗅ぎ取ったのだろう。いきなりビルの屋上で電動玩具凌辱。さらに密室内でも、休む間もなく責めまくる。嫌がりながらも、半開きの口からハアハアと息が漏れっぱなし。明らかに興奮状態である。「なになに!?もう感じちゃってるの!?(笑)」「もっとキモチよくしてあげるからね~」満面の笑顔で、なおも辛辣に嬲り尽くす男たちであった。持ち前のエロ素質をどんどん開花させていく少女。しかも更なる緊縛調教でマゾ願望まで増幅する一方に。ベッドにへばり付くようにギチギチに固定され、全身くまなく蝋燭をダラダラと…。あまりの熱さに身をよじろうとしても、荒縄がさらに喰い込むだけ。そして蝋燭責めの激痛により、全神経が異様なまでに活性化。甘美な性的刺激は隠し味の要領で一層際立つことに…。電動玩具をヌプヌプ出し入れされ「かはっ、かは~あぁそんな…ダメ~ぇ!」切なげな表情で悶え声をあげる瞳。自分でも困惑するぐらい身体が快感を求めてしまう。やはり口もとのスケベボクロはダテじゃなかったようだ。最後の輪姦では、マゾ奴隷の制服ともいえる亀甲縛り。もう瞳の卑猥欲情を抑え込むものは何もない。好き勝手に肉体をイジくり回されても、欲しいままに快楽を受け入れてしまう少女。正常位でハメたまま、スケベな口にもナマ肉棒をズコズコ。ダブルの高速ピストンで2つの肉穴をメッタ挿しに…。呻き声を漏らすだけの肉塊と化しながら、淫らな興奮と悦びを隠せない。このご時世「ドM」を自認するスキモノ女も少なくないが、ここまで素直にマゾ淫欲を晒け出してしまう女子校生は、相当希少な存在と言えよう。
辱め

HAPPY FISH 小野香澄

容姿や佇まいに気品が感じられ、いかにも育ちのよい箱入り娘といった雰囲気の香澄。不審な男たちに取り囲まれて悪戯されても、「触らないでもらえますか?」と、き然とした対応。お高くとまった女子校生を辱めることこそ、男たちには無上の悦び。この期に及んで取り澄ましてる少女は、まさしく絶好の獲物といえよう。ビルの屋上とはいえ、周りにはさらに高いビルが林立。いつ誰に、この恥ずかしい姿を見られないとも限らない。香澄の羞恥心はみるみる煽られ、その肉体は一気に興奮状態に。
辱め

HAPPY FISH 飯山理佳

ショートの髪型がよく似合う、清涼感たっぷりの少女。見知らぬ男たちに取り囲まれるだけで、瞳を潤ませ、ガクガク震え上がってしまう。その純真さを象徴するかのようなロリ下着といい、まだお子様気分が抜けてないらしい。中身もまた、それ以上にウブなようだ。股間には陰毛がびっしり生え放題。手入れ知らずの天然オマンコである。アカの他人に見られるなど、思ってもみなかったのだろう。「嫌あぁ見ないで…見ちゃダメ~ぇ」懸命に哀願する様子をニヤニヤと観賞しつつ、女子校生のナマ性器にむしゃぶりつく男たち。そしてもう待ちきれないとばかりに、一気にレイプへと雪崩こむ。「いっ…痛いいぃ。やめて、お願いだから」まるで初体験のような過敏反応。そうでなくても、ほとんど処女同然の体験数かもしれない。しかし男たちは一切構わず、立て続けに犯しまくる。同時に、泣き叫ぶ口を塞ぐように、窒息イラマチオも炸裂。その上、トロトロに溶けた灼熱蝋燭まで浴びせられては…。苦悶しきった表情で、床をバンバン叩きまくり、凄まじい熱さと恥辱に耐え続ける理佳。まったく無垢な女子校生が、凄惨なまでの修羅場を体感。ショックのあまり、心身ともに虚脱状態に…。いよいよ最終段階の輪姦がスタート。あれほど絶叫し、激しく抗っていたのがウソのよう。完全に抜けがら状態の理佳は犯されるがまま、肉棒ピストンに身を委ねきってしまう。まだ快楽に溺れる余裕すら無いようだ。さんざん嬲り尽くした後は、緊縛女体を段ボール詰めにして、ザーメンぶっかけ処分に。あたかも、穢れを知らない少女を葬り去る儀式のごとく…。この棺(ひつぎ)とも言える箱から解放されたとき、理佳は別人のような淫奔ドM嬢に生まれ変わってるはずだ。
辱め

HAPPY FISH 尾崎美加

気が小さいにも程がある、内気な女子校生・美加。誰かに対して逆らうことすら、からっきしできないのだ。「やめてください。もう家に帰して…」と、ただ哀願するのみ。こんな少女が無法者どもの毒牙にかかれば、その末路は決まったようなもの。「自分でスカートをめくって、パンツ見せろ」と脅されると、オドオドと怯えながら、ゆっくりたくし上げる。「命令通りにすれば帰してやる」という言葉を鵜呑みにして…。
辱め

HAPPY FISH 竹井麻希

倉庫に捨て置かれてる段ボール箱から「くはっはあはぁ…」と、かすかに漏れる少女の呻き声。男たちがさんざん弄んでから箱を開けると、その中身は拘束されてガクガク怯えている女子校生であった。「えっ何なに?これって神様からのプレゼント!?(笑)」「暑中見舞いにJKのナマ女体とか、最高だな(笑)」喜々として、なおも責め続ける男たち。箱入り娘状態から解放されるのも束の間、より過酷な緊縛吊るし凌辱を受ける少女であった。箱詰めのまま犯されるという恐怖と恥辱を味わった麻希は、すでに心身ともに屈服しきっているはず。それでも性的に感じている事実を認めたがらないのは、まだ自尊心や意地が邪魔をしてるのだろう。「ヤダヤダ、ホント嫌だから…やめて~ぇ!」電動玩具に加え、ナマ肉棒で嬲られてもなお(身体は許しても心だけは絶対…!)と抵抗をあきらめない麻希。こういう意地っ張りな少女にはアナル責めが一番効果的。未知の刺激に対しては心の準備もままならないからだ。アナルディルドをヌプヌプ出し入れされると「えっえっ…何これ!?嫌っやああ~ぁ」全身に静電気のようなゾクゾク感が駆け巡り、すっかりうろたえてしまう。さらに浣腸液も大量に注入された挙げ句、アナル&性器を徹底的に玩弄されるはめに…。四つん這いで吊された女体は、腰がカクカクと勝手に反応し、丸見えの肛門は、まるで呼吸でもするかのようにパクパクと律動。もはや限界であることは誰の目にも明らか。股間全開のM字緊縛でトドメとばかりにアナル凌辱を…。「もうダメ、出ちゃうっ出ちゃううぅ」ブピューッと茶色く濁った液体を噴出し、糞カスのような大便を撒き散らしてしまう少女。虚ろな表情で、完全に放心状態。花も恥じらう年頃の女子校生にとって、このミジメすぎる失態はあまりにも受け入れ難い現実であろう。その後の麻希は、もはや心ここにあらず…といった感じ。寄ってたかって輪姦されると、淫靡な欲情に身を任せきり、魅惑的な快楽に耽溺してしまう。夏休みが明ける頃には、立派なマゾ奴隷と化してるはずだ。
辱め

HAPPY FISH 沢木奈央

しおらしい容貌とは裏腹に、なかなか気が強いタイプの奈央。男たちに取り囲まれて、恐怖に晒されながらも、「触らないで!もう帰して…」と、気丈に振る舞う。がしかし、縄で縛られると、不安が一気に増幅。もはや抗うことすらできないのだ。その肉体はすべて男たちの思うがまま…。年頃の女子校生にとって、これ以上の恐怖はないだろう。
辱め

HAPPY FISH 大原友美

あどけないルックスに、小柄で華奢なボディの少女。首輪とチェーンを施された姿は、まるでお散歩中のペットのよう。雑居ビルの屋上で肉体調教を受けた後、密室に連行され、更なる過酷な責め苦が…。ヒザ立ち体勢で吊るしあげ、女子校生の無垢な性器を弄ぶ男たち。「もうこんなに濡れてるよ。グショグショじゃん」「あ~ぁ勝手にお漏らししちゃって…これでまたお仕置きだな(笑)」屋上玩具責めの時点で相当興奮していたのか、おもしろいようにジョバジョバ失禁してしまう友美。「ヤダヤダ…出るっ出ちゃう~ぅ」泣きべそをかきながら、お漏らしし続ける様子は、幼いにも程がある。男たちの凌辱欲は、ますますかき立てられることに…。続いてマットの上に縛りつけられ、しかも股間は180°全開の完全無防備状態。少女の恐怖心は、これまで経験したことのない段階へ…。ひたすら泣きじゃくるも、容赦なく犯され続ける友美。これまでの調教の成果もあり、あれほど過敏だった性器は、盛んに快感を享受。「やああぁひぐっ…ひぐぅイグうぅ!」鼻水と涙を垂れ流してシドロモドロながらも、あえなくアクメに達してしまう。まだ精神的に未熟な少女にとって、この絶頂体験はあまりにショックだったようだ。全裸M字開脚で椅子にギチギチ緊縛。粘液まみれの肉穴には、荒縄で電動玩具をズッポリ挿入固定。少女の表情は心ここにあらず…といった感じで、「あっあぁキモチいいぃ…」と、またもやジョジョ~とお漏らし。ただ快楽に耽るだけの肉の塊に成り果ててしまった。そこへトドメの濃厚ザーメンがビュンビュンと乱射。顔面が白濁液でドロドロに穢され、そのまま放置されるという屈辱的仕打ち。延々イキまくったあかつきには、いったいどんな失禁恥態を見せてくれるのやら…。
辱め

HAPPY FISH 平野彩香

男たちの表情は淫らな期待で、相変わらずニヤけっぱなし。なにせ目の前には緊縛状態の美少女の肉体。これから好き勝手し放題なのだ。その上、制服を剥ぎ取ると、惚れ惚れするほどの美巨乳が…。ツヤツヤで透き通るような色白の肌に、ふっくら真ん丸の完璧ライン。ちょっと触れただけでプルンプルン揺れる、プリン並みの柔らかさ。「おいおい、何から何まで最高だな…」ゴクリと生ツバを飲み込み、極上のボディを弄び始める。ピンピンに勃起した乳首を吸引、さらに電動玩具を股間へと…。
辱め

HAPPY FISH 白濱亜紀

死に物狂いで抵抗する女子校生を手っ取り早くおとなしくさせるには、緊縛+口拡器具を施すのが一番である。男たちに身体をまさぐられても、亜紀はどうする事もできない。イヤイヤと首を横に振り、かすかに喘ぎ声が漏れるのみ。本能的に動いちゃうのか、レロレロと出たり引っ込んだりする舌先。大量のヨダレをダラダラ滴らせながら…。まるでそこだけが異生物のような、何とも卑猥な反応である。予想以上の痴態を見せつけられて、男たちの欲望はますます煽られるばかり。電動玩具責めから、一気に即レイプ姦へと雪崩れ込む。唾液を垂らしつつ、ハウハウと呻き続ける亜紀。肉欲に飢えたオスどもの檻に放り込まれ、その餌食となった牝犬に成り果てた気分であろう。これほど惨めな扱いを受けてもまだ、気丈に振る舞う少女。「もうやめて、お願いぃ。見ないで…触らないで~ぇ」口拡具を外されると、必死に哀願。こんな純真で理性的な女子校生を調教し性的快楽に溺れさせることほど、至上の悦びはない。アナル&蝋燭責めなど凌辱は苛烈を極める一方に…。そしていよいよ、シメの輪姦調教がスタート。ここまでどうにか耐えてきた亜紀だが、盛りのついた肉体というのは、ままならぬものらしい。高速ピストンで突きまくられるや、膣穴から淫汁がグチュグチュ溢れっぱなし。さらに同時に鬼畜イラマをブチ込まれ、とめどなく唾液が…。身体中の粘膜から体液が分泌してしまう有り様。張り詰めた緊張の糸が切れた瞬間、今までこの少女が経験したことのない、恍惚のエクスタシーが待っていることだろう。そのときこそ、理想的な性処理ペットの誕生となるはずだ。
辱め

HAPPY FISH 宮崎奈津美

奈津美は校内でも評判の美少女。しかも遊び好きなタイプではなく、性格は純朴かつ真面目。全く持って、ケチのつけようがない優等生なのだ。膝下まで伸びた純白ソックスが、その魅力を一段と際立たせている。当然、援交なども無縁。見知らぬ相手と性行為をするなど、奈津美にとっては、信じられない所業なのだろう。