"レーベル名：センタービレッジ"

もしもお母さんが、えっちなコトしてくれたら…。そんな夢と妄想を叶えてくれる仮想近親相姦ムービー遂に登場！息子の目線でお母さんとの甘く淫猥な疑似恋愛をお楽しみ下さい。

今日も質素な食事が並ぶ若林家。夫の彬は病にふせり、ひかると息子の雅史は、二人で稼ぐわずかな収入で苦しい生活をしていた。とうとう自宅まで手放さねばならなくなり、長年の闘病で鬱屈を溜めた彬はひかるにあたり、動かない下半身を舌できれいにさせようと…。

熟れた躯から漂う香りに吸い寄せられる…。欲望だらけの肉棒に喰らい付く熟女達！！

どこかおっとりとしたお嬢様育ちの奥様、友美さん。『経験不足で…』と、カメラの前で緊張していたのも束の間、男優の執拗な責めに身体をわななかせて、イキまくり。ついには自らイキりたったモノを根元まで頬張るほどに…。43歳とは思えない瑞々しい身体と、強烈なまでの腰使い。奥様ならではの濃厚な生ハメをぜひご覧下さい。

僕達3人は受験生、僕と哲也は務の母親に勉強を教えてもらうために、よく家におじゃましてるんだ。おっぱいがあんまりにも大きいもんだからジッと見てたら「集中力が散漫ね」と僕の股間をシゴキ始めたんだ。最初はびっくりしたけど、とにかくハメまくった。今じゃおかげで成績も性癖も変わってきたよ。

奈美はどこにでもいる平凡なお母さん。自分の息子が可愛くて、息子のためなら何でもしてしまう、そんなお母さん。ただ、それは息子が大人になっても変わらなかった。そんなある日、息子が自分を求めていることに気付いた奈美は、躊躇せず身を許し、親子以上の愛情を確かめるのだった…。

抵抗禁止、拒否禁止、ナイーブな童貞君はただただ痴熟女の咲さんの言うがまま肉奴隷となり、奉仕するしか道は無い。童貞君も彼女の淫猥な要求に従い未知の領域へと溺れていく。Sに徹するはずの彼女、不慣れながらも一生懸命愛撫を繰り返す童貞君に母性本能が疼き、やがては心から受け入れてゆく…

はじめまして伊乃愛華44才です。夫とは19才の時にパーラーでアルバイトをしていた時に知り合いました。当初は夫の毎日持って帰ってくるケーキが楽しみで、仲良く暮らしていました。1年後、息子を授かり、はや20数年が経ちました。夫は5年前からパーラーの仕事を辞め、いまは友人と証券関係の仕事をしており出張が多くて…。そんな寂しい毎日を癒してくれたのが息子の一平でした。最初は成長した息子に少し甘えるだけだったのが…。想像以上に男らしく成長した息子に抱きしめられた私の中の女は、それを求めずにはいられませんでした。そんな我家の秘密…。絶対に他人に知られたくない現実を今日はそっとお見せします。

岡江久美子さんはお淑やかで、優しい雰囲気が漂うお母さん。その反面彼女の欲情に火がつくと、うって変わって貪欲に求めます。絹のような肌が美しいお母さんです。そんなお母さんが、えっちなコトをしてくれたら…。そんな夢と妄想を叶えてくれる仮想近親相姦ムービーがこの作品！息子目線でお母さんの甘く淫猥な疑似恋愛をお楽しみ下さい。

一人息子を可愛がる母、手塚真由美。ある日息子はそんな母との淫らな夢を見る。夢に興奮した息子は、目覚めてもその感触を忘れられず母にせまり、それに応えた母も興奮が醒めずに男を買い、夫にせがみ、息子を求める。

息子への愛情がいつしか…。欲情に交わる母子。夫に知られてはいけない秘め事は禁断の行為ゆえに二人を激しくさせる。カメラがとらえた母子の痴態の数々…。

毎日自慰に夢中になる母に息子は疑問を抱いていた。父といる時は幸せそうなのに、一人だと寂しそうだ。息子は母のために何かしてあげたかったが、どうすることも出来ず、悶々とした感情を母にぶつけるしかなかった。母はそんな息子を優しく抱きしめた。そしてある時、常識という観念を捨ててしまい、母としてより女としての快楽と欲望に溺れていく…。

48歳とは思えないほどの美しい奥様が、童貞君をエスコート。その容姿とは違って少々刺激の強い手ほどきに、果たして童貞君はついて来れるのか…。

こんにちは青木美里・45歳の専業主婦です。私は平凡な人生を望み、家庭は平和で何の不満もありませんでした。でも成人した息子が私を女として見ている事を知った時、そんな息子の気持ちが私には何だか幸せな事のように感じたのです。今日はそんな我家の秘密をそっとお見せします…。

主婦マリの夫は不能で彼女の女は餓え乾いていた。満たされない身体と心はいつしか彼女を蝕み、自分でも知らぬまま息子の中に男を見るようになる。歪んだ愛情と性欲に突き動かさた彼女はついに息子と背徳の路へ…。

可愛くてイタズラっぽい笑顔が魅力的なお母さん、立花優。微笑みながら嬉しそうに息子の肉棒を貪る姿はとっても楽しそう。母と子の関係を忘れ、求めるままに身体を振り乱し貪りあう！そして深々と秘部に刺さった肉棒はお母さんの中で大爆発！こんな親子体験はいかが…？

人材ブローカーから紹介された人妻は、凄くきれいな美熟女。48歳には全々見えないですよ…面接で何と、SEX依存症と告白。それなら溜まった性欲を吐き出してもらいましょう…と急いで撮影開始！彼女は恥ずかしながら衣服を脱ぎ熟した裸体を見せてくれます。身体は48才の色気ムンムン。性欲の溜まったアソコに触れると、狂った獣の様に感じ始め…豹変する美熟女は見ものですヨ。

母としてより女として息子から見られたい…親密な会話が進む中、母は和夫にもたれかかり身を委ねる。しばらくしていると息子のトモヤが帰ってきた。母が和夫をトモヤに紹介するとトモヤは男にどこか不思議な感情を抱いた。トモヤは和夫の正体が何者であるかを本能的に感じ、同時に和夫への嫉妬心が理性を奪い、母と結ばれることを強く願う。

はじめまして。赤坂すみれ45才、専業主婦です。会社を経営する夫とは、22才で知り合い、結婚しました。夫とは10才位年が離れているので、夜の方はもう、全然…。息子は一人でアキラと言います。IT関係の会社に勤めていて毎晩残業しているみたいです…。と思っていたのですが、実はそうではなかったのです。以前から家の中で何か視線を感じるなとは思っていたのですが、それがアキラだったなんて…。ある日アキラの部屋であんなことになるなんて思ってもいませんでした。

お茶目な笑顔が素敵な迫力ボインの加集ひかりさん。最初は慎ましやかに自らを玩具で慰めつつ優しくリードしますが、目の前に2本の男根を差し出されると状況は一変！同時に咥え込み無我夢中で交尾に励む！！男達は熱い蜜壷に連続中出し…「お母さんに全部任せていいのよ。あなたに中出しして欲しくて仕方がないの」癒し系年増淫獣の乱交劇！

お母さんの楽しみ、そっと見せてあげる…年を重ねてもなお美しい母はカメラにその裸体を焼きつける。なりふり構わず熟れた身体で悶えまくる！家族不在の家の中は奥さんの遊び場となる…まだまだ女を捨てきれない、そんなお母さんを見て！6人のエロ熟女が魅せるプライベートオナニー！

今回見事出演を決めてくれた朝霧楓さん。世田谷区在住の貴婦人。今はやりのセレブです。撮影も2回目とすごく新鮮…。よし、この婦人の中にドクドク、ピョ－ピョーッと白い精子を挿入する事にしました。本人がなんと言ったってやっちゃいますョ…だって中出しにはロマンがあるから…。

とってもグラマーで、酔うとキス魔になるという青木美里さん。今回用意された年下の男を見て「いいんですか、いただいちゃっても？」と、もうノリノリです。彼女が顔面騎乗でオナニーをして見せると、興奮した男にイカされちゃっいます。でも、逆に「まだイカせちゃダメでしょ」とのお叱りの声が！起った黒乳首も、振るえる身体も、もう全部がエロエロで魅力的！ホントもう堪らないです。

ある日、息子の部屋を掃除しているとHな本が出て来たんです…成人した大人としては当然なんですが…それ、熟女ものだったんです。それも私と同世代の女性が淫らな姿で…息子の好みがショックでした。でもそれが元で息子と私の絆はさらに強くなったのです。

もしも綺麗で優しいお母さんがエッチな事をしてくれたら…。お母さんの淫らなオナニーを見てみたい。あの大きな胸で僕のチンポを挟んで欲しい。その手で扱かれ、口で舌でネットリと舐めてもらえたら…そんな夢と妄想を叶えてくれる仮想近親相姦。「お母さん、僕ガンバルから。だから、中に出してもいい？」

母としてより女として息子から見られたい…禁断の愛。なかなか寝付けずに自慰に夢中になり、そのままの格好で寝てしまう母。そんな格好を夫に発見され「息子には内緒よ」と念をおす。だが息子のナオキの誘導尋問に引っかかり自慰がバレてしまう。ナオキは引き替えに母の体を要求するが母はそれが狙いだった…

商社勤務の夫を持つ専業主婦の水島真理子は、ある日息子の部屋から盗まれたと思っていた自分の下着を発見する。息子から事情を聞きだすうち彼女は息子の性癖から自分への愛情を感じてしまう…。夫の留守が多く寂しさを感じていた真理子は、息子を自分の二人目の男として愛してしまうのだった…。

隣に住んでいるおばさんとの間に生まれた誰にも言えない秘密の関係！お隣関係を利用して、今日も隣の旦那を誘惑するのだ。そして、それだけでは飽き足らず…。色っぽいおばさんの秘密の遊び相手は、旦那とその息子だった…。

出産したばかりの若妻の乳房には、はちきれんばかりの母乳が。セックス大好きな彼女は妊娠中の欲求不満を解消すべく、次々に男達と濃厚な絡みを展開。胸を激しく揉まれ、母乳をまき散らしながら悶え狂う！群がる男に愛情・母乳をたっぷりサービス！

最初の相手が年上だった事から、年上の女にしか興味が無いタツオ。母親を女として見ている彼は、母親がシャワーを浴びている所を眺めながら自慰行為をする。突然出てきた母親は「もっと早く気付いてあげれば…」とやさしく包み込む。理性と本能の狭間で2人は…