"レーベル名：監禁恥育"

夏休みも終わりに近づいてきたからか、遊び飽きた等と戯言を呟く女子校生。大人が働いているから遊べるということをまったく自覚していない女子校生には天誅！ということで監禁室に連れてきました。始めは苦渋の表情で覆面の男の責めを受けていましたが、バイブと玩具のタッグに思わずKO。ワレメから白いエキスを出していました。

18才。こないだまで制服着て勉強なんて優先度最下位で遊び呆けてた18才。変態覆面達の手によって、社会の厳しさを知ることでしょう。女子校生ではないお前など何の値打ちもないんだとばかりに電気あんまをぐぃんぐぃん押し当てる。とたんに滴りだし失禁の嵐。恥知らずで生意気なギャルに、電マ拷問で恥辱を知らしめるのだ。

このコ、こんな顔してまんこがつ～んと臭うんです。多分本人にも分かっているのでしょう。まんこをこじ開けまじまじ眺めると、とても恥ずかしそうに顔を歪めて嫌がっていました。おまけに毛がないし。バイブぶち込まれて中を掻き回される彼女の様は必見。顔を醜く歪め、突き上げた腰はガクガクピクピク。ヘトヘトになってました。

素人娘がいくら抵抗しようが大声出そうが、剥いて吊るしてしまえばこっちのもの。無理やり蹂躙されてしまうしかないのです。それでも現実を直視しないのであれば、極太バイブの出番。これを突っ込んでしまえばどんな娘も大人しくなってしまいます。まあバイブの魅力に取り憑かれればバイブ無しでは生きられなくなってしまいますが。

両胸を晒しベルトマッサージャーを当て、上下にグリグリと念入りに擦りつける。逃げられない女は刺激にうめき声を上げるだけだ。電気あんまで股間を責めると「おしっこ出ちゃう！」とかほざいてたちまち失禁。醜態の後も勝手に絶頂に至り、手に負えなくなってしまう。横に寝かせビブロンバイブを当てると、すすり泣くので放置して帰った。

パンツにはシミが出来ているし、毛も微妙にはみ出している。女は年を取るとこうもみすぼらしくなるのか。クリトリスをローターで集中攻撃すると女は終始あはんの声。四つん這いで使い込んだ穴を埋めピストンを繰り返すが、抗う力もなくただネチャネチャした液体を量産。労わってやるも、時既に遅く女は動かなくなっていた。

競泳水着を着てもらいました。スレンダーな身体にアスリートの匂いが漂ってきます。恥ずかしそうにしていましたが、意外と似合っていると自覚したのか満更でもない様子。気に入ってくれましたかヨカッタヨカッタ。ってお前を喜ばすため着せたんちゃうわ！俺らが悦ぶために着せたんじゃ！テープでこれでもかと縛り上げるのであった。

ウブな女だった。スカートを捲り上げるや否や顔を真っ赤にし呼吸を乱す。初めての電気あんまで、あっという間にイクもんだからア然。ケダモノを見るかのような目でこっちを眺めてきたが、雌の本能丸出しで喘ぎ散らすお前に言われたくないと内心猛反発。指についた沢山の汁をお口でしゃぶらせ、身体の隅々まで恥育色に染めてやった。

縛られ、嬲られる女子校生…。最初はあんなにわめいていたのに、いざ弄りだすともうあっという間にパンティには濃いシミが。チクビをビンビンに尖らせて、まんこは触れるだけでドロっと糸を引く始末。ヘンな汁が大量に溢れ出して、辺りにはもうメス臭い匂いがぷぅ～んと漂っていました。

レーサー達に夢と勇気を与えてくれるレースクイーン。レースを見に行くより生レースクイーンを見るほうが好きだという人もいるのではないでしょうか？今回は彼女を玩具にしてみました。電気あんま、小型ピストンマシンはもちろんのこと、ローターを当てるだけでイってしまい、イく速さはレコードタイムに載る勢いでした（笑）

こいつは一体何事だ？人妻であり母という危険な組み合わせ。逆さまに寝たままテニスラケットをぶち込まれ、母乳・潮・失禁と何でもアリときた。明らかにテニスやってる様には見えないよな。責められてるの21歳の若奥様だってよ。巨乳でしかも桃色の乳首、艶のある瑞々しい身体。今日はその調子で逝きまくろうぜ。

全てお姉さんがイケないんです！清楚でシャープな顔に似合わず豊満なボディ、バツンパツンでパンティラインがくっきりの尻はまさにフェロモンムンムンエロ剥き出し、誰だってめちゃくちゃにしてやりたくなりますよ。ちょっと玩具をあてがってやるとヒーヒー喘ぎだすし、電気あんま攻撃には声にならない声でヤメてと哀願するし…。

レオタード姿で細い生足が露出していると、つい襲いたくなってしまう。薄い布皮一枚だと大した力も掛けず、ビリビリに破れるので爽快だ。乳首二つをローターでギュッと挟んだら、バイブで膣内をジャブジャブ掻き回し、足枷を解く事なく延々と乱れさせる。どうやら彼女は新体操をするよりも、裸でずっと喘いでいる方がお似合いの様だ。

美少女の穴に棒を突き挿す喜び。今日のお相手は相変わらずの美少女っぷりを見せてくれる木村有里嬢。イヤイヤ言う割に幾度と無く覆面マスターの毒牙にかかっており、端正なお顔を醜く歪ませ辱めるのも変態のたしなみ。ケツを持ち上げ、恥辱にまみれる美少女のはしたない性毛だらけの恥穴に、これでもかと棒を突き立てるのだ！

パンツ一丁のまま目隠しされ、がんじ絡めになってる女がいるぜ！ほら、潮でびしょ濡れになったバイブは、その舌でキレイにしゃぶっとけ！クスコ膣内観察・ローター・電気あんま…それ以上にお前こそ比類無き最高の「性玩具」だよ。おいおい、朦朧としても無・駄。これから土砂降りのようなその潮を、枯れ尽きるまで噴かせてやるからよ！

乳首を突付かれて、パンティの穴から無理やり膣内を掻き回され、小沢あかねは苦痛と快感の境目で悶絶する。電気あんまを当てられては、脳天を突き抜ける衝撃に顔を歪め、浮いた腰がガクガクと砕けてゆく。極めつけは尻を突き上げ屈辱的な体勢のままピストンメカに尻を突かれる。無機物に犯されるというどうしようもない恥辱を思い知る。

こんがり焼けたその肌は、誰がどう見ても普通にコギャル。顔も遊んでそうだし、ここは一つお仕置きと参りますか。ムチムチと嬲り甲斐のある肉体、ぷぅんと漂うコギャル臭。やはり若いコは違うね。ローションでグチョグチョにされたマンコ掻き回されて、ヒイヒイ喘ぐコギャルは見ものです。マンコを覆うパンツがやらしー！

コイツにとって日が悪かったとしか言いようがないが、敢えて言わせて貰う。白くて柔らかい肌した先生よ、眼鏡を掛けて澄ました顔でインテリ気取ってやがったよな？俺達からすればお願いです誘って下さいと、土下座しているようにしか見えなかったが？こんな目に遭うと思ってなかったんか。失神してもう一度自分を振り返ってみな！

これから女子校生を乱暴して行く様をご覧ください。手始めにテープをぐるぐる巻き、騒ぎ立てられないよう口を封じてしまいます。息苦しそうにしていても、決して情けなど掛けてはいけませんよ。そして女の手足を並べた学校机に、力づくでしっかり固定します。そうすると後はもう独壇場。バイブやらを使って反応を楽しませて貰うのです。

レースクィーンを脚立に絡めガツガツ責める。意識は朦朧としていたが、事の重大さだけは理解していた様だ。後ろ向きの体勢で無様にパンツを食い込ませたら、玩具を挿れ淫らに逝かせてやる。汗やヨダレを流す女に二穴挿入すると汚物も染み出すので、罵声を浴びせ動物的な見せ物扱いで応酬。この作品は他と違って特にむごい。

完全に昏睡状態で身動き一つとれない彼女。でもホントは起きているのでしょう、筆を入れられても声を出すのを必死で我慢しています。体は陵辱できても心までは譲れないということかな？非常に健気な女の子ですね。ただそれも時間の問題。バイブを突っ込み、電気あんまを秘部に当てたら面白い鳴き声を上げてくれました。

紐パンの中にローターを詰め込まれ独り手にアンアン喘ぐ女。どうせならいつまでもその醜態を見せ付けてやるといいよ。その紐パンからは年臭い臭いを発するので、自分で嗅がせてお仕置きタイムへ。こけしをピストン乱射するも、早々に絶頂を迎えてしまい、挙句の果てに失禁までもしてしまう…。こんな女はもうゴメンだ。

少女の裸体にピッタリと吸い付く競泳用水着。当然我々スタッフから見れば好きなように料理して下さいと言わんばかりのイヤらしい格好だ。マン汁と汗がタップリと染み込んだ股間部分をそっと横にずらし、すかさずバイブを挿し込む…徐々にピストン運動の速度を速めると、羞恥心を忘れ、余りの気持ちよさに顔を歪める。

妊婦を捕獲、辱めるこの背徳感。たまりませんなあ。どんなに泣こうが喚こうが、僕らの欲求は止まるところを知りません。おなかの赤ちゃんにせいぜいごめんなさいとでも言いながら、隠し切れないどす黒い欲求をぶちまけちゃってくださいな。妊婦さん♪でもそんなに善がってたら、赤ちゃんびっくりして出てきちゃうよ？

この女は乱れているとかそういうレベルではない。20秒に1回は必ず絶頂に達し、何度イっても飽きることなく、何をされても求め続ける。その姿を見れば、どんな男でも責めることに中毒性を感じてしまうのではないのだろうか？まさにこいつは男を悦ばすためだけに調教された性奴隷の完成型。ぜひ一度ご覧ください。

この女子大生ときたら、陰毛のお手入れがなってない。俺達が無駄に生えたその毛を切ってやるぜ！扁平なオッパイに切り落とした毛を乗せまじまじと直視。羞恥に溺れる女をよそに、カミソリでオマンコの周りを剃ると見事にパイパン化！無駄毛のなくなった女は、刺激に敏感になって派手に乱れ狂う。ほら、キレイになってよかっただろ？

幼い顔に不釣合いなほどに成熟した体。スク水の下の膀胱は長い拘束の末にパンパンでスパーク寸前！ここぞとばかりに責め立てられた少女はまさかの失禁。「もうやめて！」と味わったことのない羞恥に号泣する少女の股に無理やりカスタムバイブをねじ込む。脳まで痺れさせる高速ピストンに無垢な少女は初めての絶叫をあげる。

罵声に怯え、それでも健気に抵抗をしようとする姿は一人前の婦警と言えるのかもしれません。しかしこの監禁室ではたとえ婦警であろうと私達の性欲を満たすための道具にしか過ぎません。さっきまで下の口に咥えさせていた玩具を、上の口に移しかえたたときの表情は、愉快としか言いようがありませんでした。

ウェイトレスの面接に来た高原あゆみちゃん。しかしそれは一般的なレストランの募集ではなく、性玩具選考のための面接だったのです。当然分からないあゆみちゃんは制服を着せられると突然拘束されてしまいます。必死に逃げようとしてももう遅い。穴という穴は変態男達に嬲られ、何度イっても許されず、最後は失神してしまいました。

この女子校生、こんな状況にもかかわらずうるさいので口をふさいだんです。そしたら涎を垂れ流し始めたんですよ。みっともないったらありゃしない。というか涎を垂れ流せば垂れ流すほどマンコからも汁を垂れ流し始める。自分のみっともない姿を見られれば見られるほど感じるあなたは真性Mですか？（笑）