ヒロイン

女捜査官・佐伯奈々は、条約に抵触する危険な生物兵器を開発した中東のテロ集団・砂漠の爪のアジトへ潜入した。しかし、開発者を捕獲しようとする佐伯の前に現れたのは、巨大な舌で獲物を絡め取る卵形の生物だった。 テロリストも捕食され、佐伯もその舌で絡め取られ、ずるずると引き寄せられていく。 何とか、体内に銃弾を発砲して逃れるも、卵形の生物は佐伯を追っていき、ついには全身を丸呑みされてしまう。 体液でべとべとの全身を懸命に動かし、脱出しようとする佐伯は、仲間の援護で何とか脱出することが出来た…。しかし、外で待機しているはずの特殊部隊に動きは無く、新たに現れた巨大ヒルの前に絶体絶命の佐伯。触手で絡め取られ、呑まれていく佐伯。触手によって下着やストッキングも破り取られ侵されていき、ついには巨大ヒルの体内で…。

ERIは宇宙を股にかけるバウンティーハンターとして銀河系にその名を轟かせ宇宙犯罪者達から恐れられていた。そんなある日、凶悪な犯罪結社に仲間を装って潜入したERIは高額の賞金が懸かった犯罪者ウルスラを捕らえ、宇宙連邦捜査局に引き渡す。しかしウルスラは裏切り者のERIに復讐するためにERIに賞金を懸ける。銀河中のお尋ね者になったERIは皮肉にもバウンティーハンター達から命を狙われる事に…。あまつさえ銀河帝国の再建を画策する共和国議長が邪魔者のERIを排除しようと犯罪者達と取引していたのだ！ついに囚われの身となったERIは彼女に怨みを持つものがうようよいる宇宙刑務所に監禁され、地獄の責めを受けることに…。危うしERI！このまま宇宙犯罪者たちに辱められ、雌下僕として飼い殺しにされてしまうのか！

仲間とはぐれ、一人彷徨うエナジーピンクの前に現れたのは宿敵カオス将軍である。ピンクは必死に戦うが…カオス将軍の銀河魔術によって捕えられてしまった。敵のアジトに拘束され性調教を受けるピンク。そして大切な変身ブレスまでも奪われてしまうのだ。ピンクは変身ブレスを取り戻すため、見張りの戦闘員に色仕掛けをして罠にはめる。そして再び変身を遂げたピンクは敵を倒すため一人乗り込んだ！強い光の中に浮かぶ黒い影、ピンクの前に立ちはだかるのは触手宇宙獣ワームネブラ。恐怖に身動きが出来ないピンクの体にまとわりつく触手は戦闘スーツを破り中へと侵入していく…

近い将来、地球に起こる大規模な地殻変動から逃れるため、宇宙開発センターは全人類を他の惑星に移住させることを考え、人類が適応できる惑星を日夜探していた。宇宙開発センターの職員である安達ひとみは宇宙の生活のために、人間の能力を飛躍的に高める機械「テックブレスレット」を開発していた。作動時に激痛を伴う点を改良するため日夜作業に勤しむひとみ。そこへ、惑星開拓に出ていた妹と調査隊がセントルイス星という惑星で、宇宙征服を企むジャルダス一味に全滅させられた事を聞かされる。ジャルダスへの怒りを燃え上がらせ、復讐のために規律違反を犯してまで惑星セントルイスに単身乗り込むひとみ。激痛に耐え、テックブレスレットの力で戦闘員を倒していくが、やはりジャルダスには及ばない。人類の生命エネルギーの味を知ったジャルダスは、ひとみから地球の情報と航路を聞き出すため拷問にかけるのだった。瞬間的な衝撃を体中に浴びながらも、かたくなに口を閉ざすひとみに業を煮やしたジャルダスは、その体を汚すことによって精神的に追い詰める作戦に出たのだった…。乳首に快感エネルギーを通され、エナジーも搾り取られてしまうひとみは、意識を失いかけながらも最後まで諦めない。しかし、戦闘員からの報告によって、ひとみは更なるピンチを…。

第一話、美人OLストーカー編。一流企業に勤める23歳の美人OL華咲りょう。そんな華咲を付け回す一人のストーカーによって拉致られ、廃屋に連れ込まれてフルネルソンで苦しむ。第二話悪の組織、ブラック帝国のマグマ大佐に囚われているバードピンク。重要な秘密を握っているピンクに対して、マグマ大佐の強烈なフルネルソンが炸裂する！第二話、入院中の患者をゴミの様に扱い、それに耐えかねた患者が看護婦をフルネルソンで苦しめる。必死に抵抗する看護婦、しかし男の腕力に敵わない看護婦は、悲鳴をあげながら苦しむ。第三話人気グラビアアイドルの撮影が開催されていた。勿論、カメラマンの前では満面の笑みで対応する華咲りょう。しかし、休憩に入るとその態度が急変する。出来の悪いマネージャーを怒鳴りつける華咲りょう。その行為に耐えられなくなったマネージャーがぶち切れてフルネルソンする。

地球保安局の長官の話によれば、悪の組織、ザッキーターの捕虜を捕らえアジトを聞き出すことに成功…。破壊寸前の組織を一気に叩き潰す作戦を決行するとの事だ！しかし、地球保安局にとって大事な「ジャスティススーツ」が損傷し、それが戻り次第、ザッキーターのアジトに向かうという…。それを聞いた、ゆり隊員は破壊寸前の組織に「ジャスティススーツ」は必要ないと、長官に食い下がり先行捜査に行くと言って飛び出していった！心配になった長官は同じく隊員の憲和に後を付けさせた…。見事ザッキーターのアジトに潜入することに成功したゆりだったが…。ムチによって捕らえられ、戦闘員スーツに着替えさせられ、ザッキーターに忠誠を誓えと迫られるが、首を縦に振るはずも無いゆりはムチによる拷問を浴びせられる…。果たして耐え抜くことができるのか…。そして、血まみれの身体で意識が朦朧としたゆりが見たものとは…？

地球警備隊の隊員である藤野千沙は、凶悪な三つ首合体巨大怪獣、ドリオンを追い闘い続けていた。そう、彼女は巨大ヒロイン、アトミックレディなのだ！巨大変身した千沙は、圧倒的なパワーでドリオンを退けるのだった。再びドリオンが現れた。変身し闘いに赴くアトミックレディ。しかし相手はアトミックレディの弱点を探ることに徹し、ついに胸のアトミックタイマーが弱点であるを見破られる。弱点を攻められ変身解除したところを、二人のユナイト星人に捕らえられる藤野千沙…。アジトに連れ込まれ、吊るされて訊問され、電マ拷問でいたぶられてしまう…。その時点で別行動していたユナイト星人も合流し、さらに状況が危なくなるが、地球警備隊の探査能力はすさまじく、からくもピンチを逃れる千沙。そしてドリオンとの戦いの火ぶたが切られる。必殺のアトミックフラッシュを放つアトミックレディ！しかし、アトミックエネルギーを自分達の力に変換する薬を手に入れていたユナイト星人達は、怪獣体から巨大な顎をもつ大蛇に変化してしまう！？ 大きな顎での噛み付き、舌による巻きつき攻撃をうけ絶体絶命のアトミックレディ…。果たして地球に平和は訪れるのか…？

“ストームフィーバーファイブ”の“ミスウイーン”が緊急事態を知りヨーロッパから日本に帰国した。DR.アダム率いる悪の組織が核爆弾を強奪しようと企んでいるからだ。変身前から帰国子女の彼女は、ご自慢のハイキックで戦闘員達を倒してゆく！そして装着フィバーしストームフィーバー・ミスウイーンに変身する。だが、怪人の毒スライム攻撃により視覚機能を失ってしまう…。そして、変身解除装置までも故障し（変身すると、人間の力を遥かに超えた能力を持つが生身の肉体へのダメージも伴う）彼女は大ピンチになるのだった…。核爆弾を起動させるパスワードを知っているのは、ストームフィーバーのメンバーだけ…ミスウイーンは拷問にかけられるのだった。そして、DR.アダムは彼女の大きな乳房を責めだす。ハード鞭、鋭利な釘や剣山でミスウイーンの乳を責め抜く、怪人の入れ歯で乳房を噛みつかせ、エネルギー吸引機を使い乳房から吸い取るのだった。触手バイブ責め、強襲中だし、そしてみすウイーンは…！？

退屈な日常を送っていたアミの唯一の楽しみは、オンラインバトルゲームで、アミはそのチャンピオンだった。今日もアミは帰宅するとすぐにゲームを起動、バーチャル世界でバトルを楽しむ。その一方で、アミに連敗続きのプレイヤーのもとに、謎のディスクが届けられる。怪しみながらもディスクをセットするプレイヤー。その中身はゲームを自由自在に操れるウィルスを含んだものであった。そして再び、アミとの対戦が訪れる。いつものように戦うアミであったが、ディスクの力でゲームのルールすら変えることのできる絶対的な神と化した相手になすすべなくやられてしまう。ボロボロに打ちのめされ、更には助けになるはずのセキュリティプログラムさえも操られヒロインに襲い掛かる。そして、バトルゲームはいつしか陥落ゲームへと変わってしまう…。

ストリートファイトで無敗の女が居る！その女の名前はショウコ。常に強いヤツを求め続けるショウコに果たし状を持って現れるショウコの師匠である浩二！果たし状の送り主は、以前ショウコとの戦い敗れ去った男であった！しかし、どんな相手でも戦う事から逃げ出さないショウコは指定されたビルの地下に向う！このファイトもショウコの楽勝に見えたが、男が苦し紛れに出した行為が偶然にもショウコの弱点を突いたのであった！無残にも敗れ去ったショウコはその男を倒す為に、そして弱点の克服の為に浩二と特訓を開始する！

死神軍団に捕まり拷問を受けるバトレンジャーピンクの松原冴子、レッドの樫村真一と死神軍団の牢屋で出会う。レッドが拷問に連れ去られた間に得意の小型爆弾で檻を破壊し脱出する。しかし、追っ手がきつく、変身を試みるが拷問によるダメージの為変身できない、善戦虚しく再び捕まってしまう。拷問に必死に耐える冴子に業を煮やした死神軍団は冴子の下腹部に発信機を忍ばせ泳がす手段に出た。冴子はレッド救出の為に再び舞い戻り、戦を繰り広げるがまたしても捕まり、それを吸引すると淫乱になるという煙を吸わされ、絶体絶命のピンチに。淫乱状態になった冴子は自分の意思に反して自慰行為に耽りだし、あまつさえ怪人ゲルマーや戦闘員どもに犯され、最後は毒ガスを嗅がされ全身が緑色に染まってしまう。ああ、これほどまでの仕打ちがあろうか…。地球の運命はどうなる！？

地球征服を目論む暗黒死神はその先鋒として暗黒女神ブラックアニカを投入した。冷血でクールなブラックアニカは地球防衛軍兵士を翻弄し続ける中、そこに立ちはだかったのが正義のヒロイン、ミスラブリーだった！！ミスラブリーとの死闘、そして屈折した防衛軍兵士による蹂躙。挙句の果てには暗黒死神にまで嫌疑を掛けられ、なす術もなく拷問を受けるブラックアニカ！！魅惑のクールビューティーの登場だ！！

自分たちを神として、人類の抹殺を行おうとする集団カムイ。その女幹部で海の魔女であるスキュラは、自分たちに敵対する美獣戦隊ワイルドレンジャーの抹殺を計画する。そして最初に女子校生の豹堂美佐が変身するイエローパンサーをターゲットにする。スキュラは美佐の友人を拉致し、一人呼びだして、海の底にある異次元世界・海魔界に引きずり込むことに成功する。孤立無援の状態で、一人変身して戦うイエローパンサーだが、イエローの力を弱らせ、スキュラの力を倍増させる海魔界では勝てるはずもなく囚われの身となってしまう。海の生物の力を使った技を使った拷問に耐えるイエローに、スキュラはさらなる苦しみを与えるために魔術によって股間に男性器を生やす。新たに作られた急所を苦痛と快楽で責められて、イエローパンサーは最後に落ちてしまう。

国家保安機構の影なるエージェント、九人目の忍人（シノビート）ジーンナイン／ヒメは、相棒・サヨとともに歴史の闇に葬られた復讐と国家転覆に燃えるサイモン一族との、謎のエネルギー・テンブライドを巡る戦いの渦中にいた。二人がテンブライド反応の調査に向かった先には、サイモンの妖しい罠が待ち受けているのだった。襲い来る魔の手と陵辱・恥辱を跳び越えて、烈風装着せよ、ジーンナイン！悪に向かってまっしぐら！

国が秘密裏に結成したスパイ軍団通称G47その新メンバーの選ばれたのは橘流菜。橘貿易の一人娘である。何故、お嬢様育ちの一人娘が国の結成したG47に入ることになったのか？教官であるミスタータカギは橘を優秀な女スパイに仕立て上げる為に特訓を開始する。しかし、身体能力が平均以上の橘でも、ミスタータカギの特訓は想像を絶するものであった！必死にタカギの特訓に付いていく橘。果たして橘は優秀な女スパイになる事が出来るのか？

平和を脅かす悪と闘い続ける美少女仮面オーロラの前に現れたのは、偽美少女仮面オーロラだった！心技体ともすべて互角、闘い続ければ相打ちは避けられない。だが、偽オーロラを造った悪の博士は、部下の戦闘員を過戦させる。多勢に無勢となった本物のオーロラは、追詰められ痛めつけられボロボロに…。 白目失神した本物の美少女仮面オーロラは、偽者にそのマントに隠された滑白く光る柔肌を露出され、触るたびにビクビクと反応してしまう女戦士の肉体を嬲られるのだった…。偽者になんどもイかされる本物のオーロラ…。悪に強圧的に汚されて行くうちに、美少女仮面オーロラは聖なる力を失いこの世から消えてしまうのだった…。そして、生き残った偽者のオーロラは…！？

潜入捜査官Nはマフィアの資金ルート壊滅のため、その資金源である違法の賭博施設・地下コロシアムへ潜入する事になった。地下コロシアムでは毎夜、金と時間をもてあました一部の人間にだけ提供する暗黒格闘技が繰り広げられる。マフィアによって最新鋭のトレーニングとドーピングを施された女ファイター・ミサキは今夜も勝利を飾る。Nはファントムレディーと名を変え、マフィア壊滅のために金のなる木となったミサキと戦う事を決意、地下コロシアムにエントリーした…。大男にフルネルソンのまま振り回され、その空いたわき腹に膝蹴りが食い込む。マットに突っ伏した状態からフルネルソンで背中がきしむほどに引き上げられ、のど、腹にはロープが食い込む。凄惨なファイトの中、Nはミサキを倒すことが出来るのだろうか…。

厳しい訓練を乗り越えて瞬光戦隊スパークマンの一員、イエロースパークとなった鏡野セイラはライバルであり、親友でもあった花菱ルナをみつけて追いかける。ルナはセイラとのイエロースパークになる競争でセイラに敗れたことを逆恨みしてルナを襲い、重傷を負わせて行方をくらませていたのだ。ルナを追いかけたセイラは、宿敵である魔人帝国メイスの幹部ネフェーラとなったルナと怪人ジ・ハリギスに襲われ、囚われの身となってしまう。再びセイラをいたぶる機会を得たルナは、拷問と復讐を兼ねてセイラの乳房に無数の針を刺し、乳首を釣り針でひっかけて千切れんばかりに引っ張るなど壮絶な拷問でセイラを苦しめぬく。イエロースパークに変身したセイラだが、ジ・ハリギスの鉄針攻撃で強化スーツをボロボロにされ力つきて倒れてしまう。存分にセイラをいたぶりぬいたルナは、最後に陰湿で残酷な責めでセイラの心の体もボロボロにする。

バードファイブ3号こと白鳥かれんは消息が途絶えた1号、2号の救助のため、悪の組織デスカッツエのアジトに潜入した。だが、もう一歩の所で捕まり拷問されていた。窮地を逃れて変身する白鳥かれんは、スワンファイターとなり、デスカッツエの部下達を次々と倒してゆく！身長174cmの美脚ハイキックを繰り出す彼女は、無敵に見えたが、バードファイター抹殺用怪人が現れる！バキューマーは相手の攻撃を自分の武器にするという恐ろしい技を持っていたのだ！スワンファイターの必殺技“羽手裏剣”を奪われ、逆に複数の羽手裏剣がスワンの全身に突き刺さる！敵の前で気絶するスワンファイター。デスカッツエは、バードファイターの本部基地の在り処をスワンファイターに吐かせるために、次々と拷問を始めるのだった。股を強引に開かれバキューマーのエネルギー吸収根がスワンの大事な秘部に深く突き刺さる。痛みと快楽を同時に受けスワンは、また失神する。その後、戦闘員達に陥落され無理やり何度もいかされ、一度は脱出に成功するが、再びバキューマと戦うことになる！だが、賢いスワンは、ある秘策を思いつく。なんとかして勝たないと、再びアジトに連れ戻され今度は強襲される事は分っているスワンファイターだった。

怪人イーマラの陥落によって絶命した女戦闘員織江。生き残ったアキナとりかは忠誠心を試され、他の女戦闘員から壮絶なシゴキを受ける。生まれ変わった織江はさらに記憶を取り戻し、元は普通の人間で、ギーグにさらわれ、洗脳を受けた事によって女戦闘員となった事を明かす。そんな折、アキナに出動命令が。アキナ達の部隊はセイントレンジャーに立ち向かうも歯が立たず、アキナは死の恐怖の前に打ち震える。しかし、一人の女戦闘員が、新開発の爆弾を手にセイントレンジャーへ決死の特攻。見事セイントレンジャーにダメージを与え、捕獲する事に成功したのだ。自らの記憶にしたがって、捕らわれのセイントレンジャーを救出しようと奔走する織江。しかし、他の女戦闘員の手により失敗に終わり、反逆罪としてイーマラの拷問を受ける事になるのだった…。

国際防衛軍の一員である波崎弥生は、任務により人間がいきなり姿を消したという都市の調査に出向いた。そこで弥生が遭遇したものは、怪しげな戦闘員たちだった。ブルーカゲレンジャーに変身し、戦闘員たちを一網打尽にしたブルーは、アジトを突き止める。そこで待ち受けていたのは、怪力怪人アゴンだった。苦戦するもなんとかアゴンを仕留めるブルー。戦いの最中、アゴンが口にしていた、『エネルギー』がブルーには気がかりだった。アゴンを倒すと、そこに女ボスのソロウが現れる。ソロウが、倒れているアゴンに手をかざすと、なんと、アゴンが起き上がってきた。ソロウはエネルギーを自在に操る能力を持っていたのだ。ブルーの痛みやダメージを自分のエネルギーに変え、強大なパワーを得たソロウに決して勝つことのない戦いを挑むブルー。そして最後には…。

未来から愛する博士を守りに来たネコ型アンドロイド・アイカが現在にタイムスリップ！まだ女子校生だった博士は未来から来た殺人アンドロイドに命を狙われるのであった…！アイカは戦闘プログラムにより殺人アンドロイドと戦うが、ドグウ将軍の罠にかかり大ピンチに陥ってしまう…。女子校生の博士とアイカは捕まってしまい徹底的に陥落されるのであった…。それは想像を絶する程酷いものだった。アイカはボディーブローを何発も喰らい、その可愛らしい顔をボコボコに殴られる。そして首を絞められ、涎を垂れ流し、乳首が千切れそうな程思いきり抓られ、足で下腹を踏まれ、内臓は押し潰されそうになる…。そして、最後にドグウ将軍は、アイカの愛する博士にも責めを強要するのであった。女子校生の博士は仕方無くアイカのボロボロの肉体を更に痛め付けるのだった…。果たして結末は…！

秘密組織に属する怪盗マーキュリーはボスの依頼により、時価数十億円もの価値があるク“レオパトラの涙”という宝石を盗みに、東京湾に浮かぶ孤島に潜入した。万条目誠一郎という財界を裏で操る男が所有するその島にたどり着いたマーキュリーだったが、目指す建物へ向かう最中の森で、未知の生物に襲われてしまう。マーキュリーの片足を飲み込んでいく未知の生物…。何とかナイフで退けるも、進入した建物の中で“古代人の頭部”に舌でからめとられ、足元から、そして頭から飲み込まれていく…。最後には巨大化した食虫植物に飲み込まれ、体内で徐々に衣服を溶かされていくマーキュリー…。果たして脱出は可能なのか…。

若い女の肉体を手術し直腸内に爬虫類や昆虫の遺伝子を持つ寄生生物（バイオ体）をうめこんだプロフェッサーザークの目的は究極の生物兵器を完成させる事だった。寄生生物をうめこまれた彼女達（女教師、女子大生）は、超人的な能力を手にし、プロフェッサーザークに復讐の刃を突き立てた…！しかし、それはプロフェッサーザークの姑息な計算の内にあった。究極の生物兵器を完成させるには、若い女の直腸内で育った寄生生物（バイオ体）をもう一度、体内から摘出し、その寄生生物（バイオ体）を3つ揃える事が必要だったのだ。3つの内2つのバイオ体を手にしたプロフェッサーザークは最後の一体を手にする為に卑劣な罠をはり最後のサンプル『女忍者スパイダー・麻生すず』を待ち構えていた…。科学者を志していた麻生すずはザークの計画を阻止する為に自ら融合手術を受けた！怪人ドクロタランチュラをも追いつめる彼女であったが、恩師である博士を人質にとられてしまい絶体絶命のピンチに陥る。そして、最後の摘出手術が女忍者に迫る…。直腸からバイオ体を取り出される時絶叫する女忍者「痛い！さける！さけちゃう！」という叫びが不気味な実験室に響くのであった…。最後のバイオ体を手にしたプロフェッサーザークはドクロタランチュラに女忍者に犯させる！怪物にグロテスクな触手を挿入される女忍者は苦しみの吐息をはきながら脱出のすべを考えるが女忍者の体に恍惚感が襲ってしまう…。果たして最後の女忍者の運命は…！？

直腸に昆虫のバイオ体を寄生された若い女性はもう一人いた。彼女もまた悪魔の様な科学者プロフェッサーザークに拉致され無理矢理DNA融合手術をされたのだった…。彼女はスズメ蜂の遺伝子を持ち、まるで忍者の様な超人的な能力を手に入れた。そして洗脳手術の前に脱出したのだったが、それはプロフェッサーザークの姑息な計算であった…。DNA寄生融合学の研究を巡って、もう一つの鍵を握る博士をザークの戦闘員から救出した彼女（ホーネット）は、プロフェッサーザークの野望を打ち砕く為ザークの基地に潜入するのであったが、蜘蛛のDNAを融合させられた怪人ドクロタランチュラに倒されてしまう。そして、女忍者ホーネットにも恐ろしい科学実験が…！直腸からもう一度バイオ体を取り出すという残酷な手術をされる彼女は「お尻がさける！」と絶叫するのだった…。ボロボロになったホーネットはマスクを剥ぎ取られドクロタランチュラの触手に犯されるのだった！そして最後に…！？

もう志村玲子さんしかいないでしょ！！その名も熟女キャット！！熟女ヒロインの決定版ここにあり！！強く凛々しいヒロインの鏡がいやらしく陥落されていく。というのも主人と愛息を人質に捕られ成す術も無い！！やがて洗脳されてドロドロに落ちてしまう。完全バッドエンドです。圧巻は自分の息子を強襲！！触手、三角木馬など責めのバラエティも満載！！

世界の平和を守るため日夜戦う無敵の戦士ライダープリンセス、それが今の私！でも、実は学校に通う普通の女子校生、高島恵。メタル怪人へルシャークの野望は世界を我が物にすること。低級怪人との壮絶な戦いのあとベルトのエネルギーをチャージしてもらうため、ライダープリンセスの生みの親でもある木村博士の元へ行く。一時の平和もつかの間、メタル怪人へルシャークから30分に一人、人間を抹殺していくと聞かされる。アジトに潜入するライダープリンセス。メタル怪人へルシャークの圧倒的な力に屈せず戦うのだが、へルシャークの変身でパワー負けしてしまう。あまりに強いへルシャークは手加減を知らない。血へどを垂れ流すライダープリンセス。あらゆる攻撃で死んだライダープリンセスの前に現れたのは木村博士、そこには歪んだ愛の形があった！