辱め

クンクン鳴いてコイツはまさに子犬そのもの。パンストを履いた陵辱されたがりの雌犬め、鼻っから嫌らしさが滲み出てるぜ！見たところ人一倍振動に弱いのか？前菜のローターで顕著にヨガリ狂い、膣を塞ぎ放置すると汗かいてヒィヒィもがきやがる。電気あんまの前にジョボボと絵に描いたような失禁を連発し、もう掛ける言葉なんてない。

美少女（メガネっ娘）の操を虎視眈々と狙う変態教師達が、理性を失い少女にまとわり着く…。教師という仕事をしていると、こんな風に生徒にムラムラと来ちゃうなんて事もあるのではなかろうか。補習授業中のあの娘に…体育授業中のあの娘のムレたブルマに（最近はブルマは無いようだが）…教え子を陵辱。たまりませんなあ。

ある事情で意識を失った女の子・西崎楓。目的はもちろん若い肢体を弄ぶためです。しかし何も反応が無いのは面白くないので、気が付く前に手足を拘束します。意識が回復した女の子に待っていたのは快楽と言う名の地獄。覆面男たちの執拗な責めに女の子は絶叫し、潮を吹き、挙句の果てに痙攣まで起こしてしまいました。

女子校生を縛り上げる背徳感も監禁の一つの醍醐味。瑞々しい生脚を力でこじ開け、ローターを当てるとすぐにシミが。途中おしっこ出ちゃうなんか言い出し、嘘かと思いきや本当に漏らしてしまうみさき。色素の薄い陰毛をとかし、バイブで何十回と乱暴に掻き回すと、金切り声も一層大きくなる。美乳を揺らし激しく悶える様は見応え十分！

なんてメス臭いプロポーションをしているんだこのお嬢さんは…。ムラムラしたのでとりあえず吊るしてみた。乳をブルブル震えさせながら善がる姿は圧巻。特に最後の電気あんまでの猛攻に、ビクビクと痙攣しながら果てる様子は発射どころ。金岡小百合はエロい女ですわ。

ローターを皮切りに振動が理性を曇らせる失禁地獄の始まり始まり。雫が駄々漏れしながら喘ぎに喘ぎ、目を疑う様な光景を目の当たりにする。時に膣からゲル状の物質を吐き出し豪快に噴射！柔らかい肉ひだを指先で揉みほぐしバイブを施すと、玩具から伸びた細い枝が幼い北原由実香を狂わせる。こうも征服欲が満たされる作品は他に無い。

感度が良くしきりに腰を振って鳴く姿は面白い。学校椅子に座らせたり、それに足を乗せたりしてローター・バイブとアイテムを駆使して責める。何をしてもこの女子校生はイキまくりだ。身体を反らせイク瞬間もはっきり分かるので、観ていて見逃すことはないだろう。尻から伝う汁を本人に見せ付けてやり、この良感度の雌犬ともサヨウナラだ。

まるでオモチャにしてくださいというような姿で放置されていた高原あゆみちゃん。せっかくなので遊んでいきましょう。まずはローターで小手調べ。目隠しをされているので怖さもあるのか、大声で叫ぶ声が妙に心地いいです。アナルもじっくり堪能し、最後は必殺の電気あんま固め。違う世界を見ているように、酷く虚ろな目になっていました。

周りが見えずに怯えている女を眺めるのは愉快だ。スカートを捲くり上げると、パンスト越しに白い下着が姿を現す。指先で局部を心行くまで撫で、感触を楽しんだらシャツを脱がす。めずらしい事に乳首の窪んだ胸が拝めるではないか。たまらず異物を差し込むと、毛のない秘部をぴちゃぴちゃと濡らし果てる。まったくツイてない女だ。

スリットの丈が短いからという理不尽な理由で連れてきました。始めのうちは威勢良く抵抗していて楽しかったのですが、秘部を責め続けていくうちに次第に口数が少なくなってきました。それどころかマ○コから雌汁を垂れ流しだす始末。まったく反応がなくなってしまい、飽きてしまったので放置して帰りました。

たまたま町を歩いていた生意気そうなコギャルを強制的に拉致し、例の監禁部屋へ…制服を撫で回しローターや電気あんまで性感マッサージをしている内に、不用意にも失禁してしまったようです。彼女のアソコはかなり敏感なようで、その後の電動歯ブラシ・バイブ責めにも、ピクピクと痙攣をしながら激しく反応し、ヨガリ狂う彼女でした。

こんなにキレイな乳に拝めるのはそうない。お椀型で大きさ形とも理想的な乳だ。身動き取れない女の背後に回り込み遠慮無しに鷲づかみ。谷間を強調したり、上から押さえつけたり好き放題する。乳が違うだけで楽しみ方が随分変わってくる。無論、女の悲鳴など知った事ではない。おもちゃのピストンで、更にメスの体中を弄り倒す事にした。

スクール水着切りたいな…。と、ぼそっと呟いたかと思えばいつの間にか水着着用の少女をどこからか連れてきた変態スタッフ。本当は旧型が良かったらしいのですが妥協したそうです。何も知らない無垢な内村有香ちゃんの、体中の臭いを嗅いだり秘部を弄り倒し2回も失禁させたりでやりたい放題。最後は放尿をさせて満足したみたいです。

開いた脚立のようにみだらに脚を広げさせられ、怒涛の電気あんま攻撃に絶叫を上げながら失禁する様は見物。ぎゅうぎゅうに圧迫された美乳が形を崩し、閉じることのない脚を懸命にバタつかせ続ける宍川礼子ちゃん。テンションの上がったスタッフに野菜を突っ込まれ、初めての感触に驚きと怯えを隠せない彼女の喘ぎは必見モノです。