近親相姦

義母と嫁さん。二人の熟女に性の手ほどき受ける肉棒！夫として、息子として…。一つ屋根の下暮らす肉欲男女の三角関係こってり描く！！

はちきれんばかりのたわわな乳房。歩くたびに下着のラインがくっきり出る美尻。僕は何も悪くない。淫らな義姉さんの体がいけないんだ。だから僕、めちゃめちゃにやっちゃった。兄貴の嫁さんをヤっちゃいました。

夫の目を盗み、息子の若い身体に溺れる、禁断の関係がこんなにも甘美だったなんて…一番身近な女性が母だった…。

照りつける陽射し。溶解する理性。罪深き夏、罪深き昴り…。真に罪深きは…義姉さんの汗ばんだ肌…。悪いのは僕じゃない！ヤラしい躰してる義姉さんが悪いんだっ！！

決して許されざる窃視癖に悩む悶々義弟…。美しき兄嫁は今日もまた、晴天の空の下しっとり優しく微笑みかける…。ひとつ屋根の下に暮らす美しき兄嫁に向けられる禁断のREC！

おやめなさい…。母さんね…お昼ご飯食べたらまたパートに出ないといけないのよ…。嗚呼っ！！馬鹿な事しないで早く仕事を探しなさい！！

半年前に結婚したさや。幸せな家庭を築くことを望んでいたのだが、現実は違っていた。夫は帰りが遅く、仕事が忙しいというのは言い訳で、浮気をしていることは分かっていた。ある日、浮気相手が家に押し掛けてきて夫と言い争いになる。後日夫は男にボコボコにされ、さやは犯され、夫は行方知らずになってしまう。そして、さやはやるせない気持ちから義父と…。

逞しく成長を遂げた肉棒に、母は禁じられた関係へ堕ちてゆく…。禁じられているからこそ尚更に誘惑を感じる関係、近親相姦。美熟母の魅力満載のコレクション。

童貞の息子が、母に寄せる愛情。それは、若く猛々しい雄のもの…。母親がそれを受け入れるとき、剥き出しの本能はお互いの身体を貪り尽くしてゆく…。女を教えてあげるつもりの一度きりのはずの肉交。そんな歪んだ愛情が、息子を異常な世界へと導いてしまった…。

今年56歳になるお母さんは、いつもニコニコしていて優しい。でも最近、元気がなくて顔も曇りがち。元気にしてあげたくて、お母さんの身体に触れたら急に興奮しちゃって…。お母さんが元気になるように、中にいっぱい出してあげたんだ。

2話収録の満足バージョン！！「甘えて良いのよ、お義母さんが抱きしめるから！！」

一番つらかった事は犯された事より、むしろその事に感じてしまったから。しかも相手は、自分の父親。百合が弟と愛欲にまみれた日々を送る理由は、そんなつらい過去を引きずっているからなんです。

0.1トン級の豊満な義母さん。波打つ段腹肉と、揺れる乳房と迫力の巨尻。この感動的な肉魂に包まれたい！

ほのかに甘酸っぱい香りの母の膝枕。息子の熱い想いが、母の身体を求める…。母の膝枕が禁断の路へ誘う…。

夫の実家は八百屋、夫は跡を継がずに会社員。出張が多く、新婚なのに嫁は淋しくオナニー三昧。そんな姿を義父に見られ、セクハラ攻撃が始まる！！義父は、万引きした客にカラダを要求するようなエロ義父。当然、嫁にも…。

こんな親子体験はいかが？小川美佐子さん48歳が、豊満な熟ボディを振り乱す仮想近親相姦体験。

ある日、母が酔って帰ってきた。寝室まで抱えてきた時「パジャマに着替えさせて？」と、母が甘えてきた。母の下着姿をまじまじ見たのは、これが初めてだった。50歳を過ぎた母の肉体は、予想外にまだまだ色っぽかった。布団をかけて寝てるか心配になり、再び母の寝室に戻った僕が目にしたもの。それは、大股開きでクリトリスを激しく揉みしだく母の姿だった…！

ある日、母が一人の男を連れてきた。フミオと名乗るその男は、どうやら母の愛人らしく、息子のタツオはそれが気に入らない。だが、そんなタツオの気持ちをよそに、母とフミオは日夜いやらしい行為を繰り返す。ところが、そんな場面をタツオに目撃され…。バツが悪くなった母とフミオは別れてしまった。一人寂しい夜が続き、ともえはオナニーに耽るようになっていた。すると、そこにタツオが現れた…。

東京で結婚しやがて離婚した私は、久々に民宿を営む実家に帰省した。父母は亡くなり、今では叔父が後を継いでいる。翌日、元彼からの呼び出しに叔父の目を盗んで会いに行った私は、昔を思い出し激しく彼に抱かれた…。ところが、そんな私を不振に思い、彼との情事を問い質すうちに、次第にいやらしく私を触り始め…彼との逢引の夜、布団の中の彼を愛撫し、自分の中に導こうとしてビックリ！！なんとそこには、叔父のすけべな顔が…！！

年下の再婚相手と一緒に暮らす事になった、私と息子の優作。優作が年のさほど違わぬ再婚相手の男に馴染めないでいる事に気付いていましたが、母親である反面女である私。息子を忘れ、若い新婚夫婦同様に男との愛欲に溺れる日々を過ごしていました。そんなある昼下がり、男との情事を思い返し、年甲斐なく自慰行為をする私の前に現れた息子が…！

結婚して早20年。息子も独立し、ホッと胸を撫で下ろしていた美菜。夫との夜の営みはすでに終了。そんな乾いた生活に潤いを与えてくれるのが義姉の子供達、武志と誠だった。すでに兄の武志とはただならぬ関係になりつつあった美菜。ついには、弟にまで淫女の魔の手は伸び…。

山本艶子50歳。光を閉ざした暗闇の世界に、豊満な肉体美がくっきりと浮かび上がる。欲望に飢えた母と息子は、屈折した愛の世界へと導かれるのだった…。

決して触れてはならぬ禁断の扉…。二人は行く末を考えもせずに、ただひたすら淫れた理性を堕落させ、修復不可能な関係を築いてしまった…。愛しすぎたがための過ち…それはいったい…。

川崎軍二が描く、下町人情エロ哀歌！下町の八百屋に嫁いで来た後妻は、先代が死んでからというもの、妙にソソるし色っぽい。どれ…今夜あたり…と考えを巡らす二代目。さらに、隣のラーメン屋の亭主もチョッカイを出してきて…。

仕事に追われる夫…淋しさを埋めるように、私は受験生の義理の息子の世話に没頭していた。ところがある日、息子の部屋で見た光景…それは、私の下着でオナニーする息子の姿…。彼のモノに目を奪われた私は、理性を失くし、気付いた時には息子とひとつに…。そして今、受験に合格した息子へのプレゼントに二人で旅に…。しかし、後戻り出来ない道を選んだ私達を待っていたのは…。

内向的な息子を溺愛し、大切に育ててきた美津。その息子も大人になり、欲情を覚える年頃に成長した。なかなか彼女が出来ない息子を不憫に思い、母親の母性はどんどん膨らんでゆく。