"メーカー名：GIGA"

母から託されたセイントトパーズを使い、セーラートパーズに変身する姫乃樹夕香。戦闘能力はまだ未熟ながら魔星団から地球を守る。トパーズのピンチに必ず現れるクリスタル仮面にも助け出され、なんとかピンチを脱してきたトパーズであった。しかし、そのクリスタル仮面を魔星団は利用する。ニセの夕香に成りすまし、クリスタル仮面を洗脳したのであった！！洗脳されたクリスタル仮面はトパーズを陥落する。好意を抱くトパーズにとっては最大の羞恥であった。しかし、魔星団によりクリスタル仮面は死す。悲しみに暮れていた夕香の前に、魔星団の陥落魔人、スコルピオンが現れる！特殊なリングを装着されたトパーズは最大のピンチを迎えるのであった！！［BAD END］

廃部寸前の映画部部長の白澤あきおは、なんとか映画部を盛り返そうと日々新作のネタを考えていた。生徒会長の沢村優香をヒロインに迎えパンティーの映画を撮る構想があったが、沢村優香に断られ未だ撮影できずにいた白澤。そんな時、以前フォンテーヌが倒したはずのパンティーキラーが再び現れた。パンティーキラーは、強化したスティールロボ2号を引きつれフォンテーヌへの復讐を果たそうと襲いくる。初代スティールロボより遥かに強くなったスティールロボ2号の前に苦戦するフォンテーヌ。戦いの最中、映画部部長の白澤がその騒動をかぎつけビデオカメラを手にフォンテーヌの戦いを必死にカメラに収めようとしている。それを見たパンティーキラーは、白澤と手を組みフォンテーヌに最大の辱めを与える映画を作ることを思いつくのだった。そして、今、最高のフォンテーヌムービーがクランクインする…［BAD END］

「テイルズプロメテアの息吹を私に伝えて…ゆけ！アミュレット！」失踪した仲間・かれんを探して見知らぬ街へとやって来た咏（＝桜井あゆ）。そんな彼女の目の前に映し出されたのは親友のあまりにも酷い映像。ふいに聞こえる何者かの声。テイルズアルテミスへと姿を変えた咏の前に現れるのは前作でテイルズプロメテアを貶めたバトラー、そして第二次侵攻部隊の責任者としてこの星にやって来たばかりのファルカスだった。ぶつかり合い火花を散らし合う視線。一歩も引かない駆け引きの中、優位にたったと思われたTAにファルカスがかざしたのはなんと…一気に立場は逆転し、ピンチへと堕ちいってしまうTA。しかしTAは焦ってなどいない。自分の力をもってすれば必ず勝利の女神は最後に自分に微笑むはず…しかし…ファルカスの仕掛けたあまりにも巧妙で狡猾なワナ。正義の心と不屈の肉体に亀裂がはいったその瞬間…TAを待ち受けていたのは得意の魔法を100％封じられてしまうという最悪のシナリオだったのだ！…巨漢男三名によるパワードミネーション。永遠に終わることのない痛みの連鎖。けれどTAは疑わない。自分が…正義が負けるはずなどない！…しかし次の瞬間、鈍い音とともに砕けたのは悪ではなく…自身の右肩だった。首絞め・チェーンハンギング・白目ヨダレ垂れ流し失禁…それでも決してくじけないTAに親友・TPの得意魔法を浴びせるファルカス…全身を焼き尽くす電撃。あまりにも激しい肉体の損傷…そんなTAを床にめり込ませる禁断の重力魔法【グラヴィガ】。白目をむくTAの瞳に映るものとは…そして悲しすぎるラスト…僕らのテイルズ戦士・テイルズアルテミスの運命やいかに…！？［BAD END］

セーラープリズムVの中で常にペアを組んで魔物達と戦うセーラーメディウムとセーラーウィザードは強敵の魔物でもセーラーメディウムの知恵とセーラーウィザードのセーラーパワーで打ち勝ってきた。だが、妖魔グドールはセーラーメディウムが他のセーラー戦士より戦闘能力が低い事に目をつけ単独の時を狙い倒す事に成功する。そして彼女の知性を利用するためにセーラーメディウムを魔のセーラー戦士として陥落し性洗脳するのだった。洗脳されたセーラーメディウムはセーラーウィザードを罠にかけ魔界に誘うのだった。セーラーウィザードも妖魔に犯されダークセーラーメディウムとなった悪のセーラー戦士に首を絞められて殺されるのだった。成仏できないセーラーウィザードの魂はさ迷い、そしてダークセーラーメディウムは褒美としてバックからファックされるのだった…［BAD END］

宇宙捜査官アリーはパトロール中に指名手配の宇宙犯罪者に遭遇し追跡する。そして犯罪者の悪しき取引現場に宿敵ゴウマの幹部ゲスター司令官と機獣インジェグナが現われアリーとの戦いが始まるのだった。アリーは戦いの最中インジェグナウィルスを撃たれピンチに追い込まれるところに宇宙特捜ガイザーに助けられるが、インジェグナウィルスはガイザーにも撃たれ、ガイザーは制御不能となり、ゲスター司令官に操られアリーに攻撃を仕掛けるのだった。アリーは倒されゴウマのアジトに連れて行かれ拷問をうけることになる。宇宙特捜の秘密は辛うじて喋らなかったアリーだったが、ウィルスの作用で感じやすい体となり昇天の潮を吹きまくってしまうのだった。アリーのオマンコから中出しされた精液と潮が噴出しアリーは屈辱と羞恥のどん底に叩き落とされるのだった。果たして宇宙特捜アリーの運命は…！？［HAPPY END］

デスメニアから脱出したチアサファイアこと亜美は、再び魔族との戦いを繰り返していた。ある時、一度怪人化された二人の親友アキラとレイジから亜美に連絡が入る。だが、チアサファイアに変身して助け出しにきてくれた彼女に二人が襲い掛かる！神の子である人間にはゼウスの力が通じない！アキラは腋を、レイジは脚を執拗に貪り、キリトが召還したデスメニアの植物によって絡め取られ、奇妙な花が魔力を吸収していく。そして二人の親友の前でチアサファイアの変身は解け、亜美は正体をさらしてしまうのであった。亜美はキリトの手下たちに陥落され、薄気味悪いイチモツを強圧的に咥えさせられていく…。だが、目を覚ました親友たちの手によって救い出される亜美。キリトたちに追いつかれた3人であったが、ゼウスの導きによって力の残っていない亜美にアキラとレイジの愛の力が流れ込み、再びチアサファイアの姿へ！！今ここに人間と魔族の戦いが終結する！ユーザー発信のニューヒロイン完全決着！［HAPPY END］

強気のヒロインと噂されている完全無欠のスパンデクサーを倒そうと、ゴウラスは次々と殺し屋を送り出していく。宇宙海賊をあっと言う間に倒し、ゲルマニュウムの特殊グローブを装着したザインと戦い、追い込まれるが弱点を克服し倒す！さらに強襲ハンターのゼクシスも倒すスパンデクサー。ゴウラスの基地に乗り込んできたスパンデクサーの侵略を阻止しようとゴウラスはスパンデクサーの元に！初めて対峙する二人！その時！スパンデクサーに異変が起こる。今までの強気から一転、何かに怯え始めたのである。それはゴウラスが可愛がる蛇であった！スパンデクサーの弱点をしったゴウラスはアジトに無数の蛇を仕掛けスパンデクサーを陥落するのであった！［BAD END］

鳳凰戦隊フェニックスにいつも計画を邪魔されていた悪の組織エデンの女幹部ラーミア。戦いの中で、ピンクとレッドとの関係に何かを閃いたラーミアは、アジトに戻り新たな作戦を企てる。その作戦とは、ピンクに成りすまし戦隊の要であるレッドを内面から攻略するというものだった。得意の呪術でレッドに呪いをかけたラーミアは、自らをピンクの姿に変え戦隊基地に乗り込んでいく。ラーミアの呪術によってラーミアをピンクだと思い込んでいるレッドにラーミアは、容赦なくレッドを虜にする攻撃を仕掛けていく。レッドは、ラーミアの呪術に嵌っているとも知らずに女幹部ラーミアの仕掛けた快楽地獄に堕ちていくのだった。［BAD END］

激しく燃え盛る高層ビル。地上百メートルで繰り広げられる救出劇。大量に舞う白煙と火の粉。腕一本で繋がっている謎の男とレディスティール。魂のせめぎあい…そして…帝都前衛美術館に展示されている超希少宝石【ナイルの瞳】。それを狙う二人の盗賊。銀河盗賊忍群《クロウ》を率いるオンナ棟梁ミャウ、そしてすべてが謎に包まれた男・ファントム。三つ巴の戦いの中、LSの脳をかき乱すノイズのような記憶の断片。「あなた…どこかで逢ってるわよね？」現実と記憶のはざまで苦しみ身悶えるSL。何が本当で何がまぼろしなのか…その時背中に直撃する電撃弾は間違いなく現実。高圧電流がSLを襲う…さらにヴァギナへの直接電撃バイブ挿入。体を大きくたわませて痙攣を続けるSL…気が付けば逆さ拘束台に捕らえられているSL…「コイツはな、アブク銭を産む“金の卵”なのサ…」ファントムの嘲笑。ミャウが瞳を潤ませて見つめる中、ヴァギナから、そして口からダブルで生体エネルギーを吸い出されてしまうSL。そしてその頬に突き刺さる太い注射針。SLの中に注ぎ込まれたのは生体凝固剤。口をポッカリと開けた状態で固まってしまったSLの口にイチモツをねじ込む戦闘員たち。それを揶揄するミャウによってマスクの下半分をめくられ、直接イチモツがねじ込まれるSL。最初の口内射精を皮切りに始まる大量顔射。遠のく意識の中、SLの記憶の彼方から蘇りつつある記憶のカケラ…だめ！今私がやられたら…さあ！地獄の淵から何度でも甦れレディスティール！君の真実をその手に掴みとるその日まで！！！［HAPPY END］

学園にはびこる悪と戦う無敵のグレイス仮面、美しくグラマラスな肉体と拳法を武器に今日も悪人退治…彼女の強さにしだいに減る悪人達、そしてグレイス仮面も近づく平和を感じ本来持つ女心が芽生えだすのだった。変身前に思わずつけてしまう口紅の唇の色に恥じらいを感じてしまうグレイス仮面…だが、そんな時、宇宙の女戦士狩人ベンケイがグレイス仮面の前に君臨する。ベンケイの神的な強さにグレイス仮面は戦う術を無くし、生まれて初めて戦いで恐怖を感じるのだった。残忍なベンケイは容赦なくグレイス仮面を痛めつける。グレイス仮面は脅えジョボジョボと失禁し、命ごいをしてしまうのだった。そんな脅えきったグレイス仮面をベンケイは面白がり更に痛めつけ陥落までしてしまうのだった…［BAD END］

潜入捜査のため、メイド喫茶でメイドに成りすまし捜査を進めていた女性捜査官、宇崎宙美は、突然激しい爆発音を聞く。いてもたってもいられない宙美は、爆発がおきたであろう場所に乗り込むと、そこには得体の知れない人物が手配中の強襲魔たちに襲われていた。なんとかその人物を助け出そうと強襲魔たち相手に立ち向かう宙美だが、多勢に無勢で逆に襲われてしまう。そのとき、その人物が不思議な能力を使い宙美を助けるのだった。その後、その人物は、宙美の傍から離れようとしない。どうも、宇宙からやって来た宇宙人らしいその人物は、アンドロメディーナと名乗り、宙美の家に居候することになるのだった。アンドロメダ星雲から来た宇宙人アンドロメディーナ、彼女の目的は一体…［BAD END］

誰にも邪魔されずに、ヒロインを独り占めしたいアナタへ…！！「ヒロインイメージファクトリー」シリーズ第61弾の登場です！！ヒロインのマスクや表情の描写に特化したマスクフェチ・顔フェチ作品です。グラマー仮面のいやらしい表情をお楽しみください！

戦いに勝利したとはいえフォンテーヌとしての輝かしい青春の日々は、絶倫仮面により奈落の底に落とされた。あれから20年、幸せに暮らす彼女に再び絶倫仮面の魔の手が伸びる！絶倫仮面、貴方の悪事許しませんわ。愛ある限り戦います。魔法美少女戦士フォンテーヌ！だが、ムチムチとなった肉体をドレスが締め付けるのだった。絶倫仮面との戦いが再び始まるが、愛する夫が人質にとられフォンテーヌは大ピンチとなり絶倫仮面に陥落される。天井より両手を拘束されたフォンテーヌは、夫が見てるなか、聖なるおパンティをはぎとられると、ミニスカを巡り上げアソコをクンニでバキューム吸引される。フォンテーヌの性なる愛液を吸い取る絶倫仮面。フォンテーヌは必死にイキそうなのを我慢する。益々勢いずく絶倫仮面はフォンテーヌを潮吹きさせ、その聖水を口にした。そして拘束を解き、夫の目の前でバックから挿入しフォンテーヌを激しく犯す。体位を変え、フォンテーヌは何度もイカされる。絶倫仮面の手が仮面に触れる。フォンテーヌは必死に抵抗するが、聖なる仮面をはぎ取られ、夫に素顔を晒してしまう。そして、なお犯され続けるフォンテーヌ。だが、彼女には秘策、フォンテーヌ・マジカルフェラチーオ！があった。しかし絶倫仮面の復讐の呪縛はフォンテーヌの日常を狂わせて行く！果たして美熟女フォンテーヌの運命は…！？［HAPPY END］

銀河の遥か遠くに煌く惑星バサラ。昆虫の能力を持つバサラ人の世界は、悪のワルハラ一族による造反が起き、正義のオリオン族の若者は超パワーを秘めたマジックストーンを持って地球へ逃げ延びた…。消え行く故郷の星を後にして5人の若者は闘昆戦隊インセクターファイブとなって銀河の平和のために立ち上がる！［BAD END］

正体を隠し、スーパーヒロインとしてオーガスの街を守るスパンデクサー、普段はメトロビューの記者として働いていた。しかし次第に人々の喝さいと注目が快感に変り、スパンデクサーの中に倒錯的な欲望が芽生える事に…。そんなある日、ライバル社、オーガスネットのCEO、白鳥夫人は息子を助けてくれたスパンデクサーのスポンサーを申し出る。スパンデクサーはこれを機に正体をカミングアウトし素顔でヒーロー活動を開始する。更に過激になったコスチュームで肉体をさらすスパンデクサーのヒロイン活動は人々の欲望を刺激しヒロインへの要求がエスカレートする。スパンデクサーは自ら招いた罪を自らの身体で償う事に…［BAD END］

悪の組織ダークビランズは、世界征服を企んでいた。だが、次々と現れる正義の戦隊メンバーにことごとく計画をつぶされていた。ダークビランズの女幹部ファルムは、ダークビランズの兵隊である女戦闘員ナイロン66を戦闘員製造マシンで量産し、計画進行を試みる。大量の女戦闘員を戦地に向かわせ戦わせるのだが、ことごとくヒーロー達に破れ、ついにダークビランズのアジトに正義のヒーローたちが乗り込んでくるのだった。［BAD END］

鋼のアーマーを持つ宇宙特捜シェスターの相棒アミー。彼女の優しさに漬け込んだ「グランエンジェル内部破壊作戦」、怪しい学園へ潜入捜査を行うアミーの前に立ちはだかるマジョ軍団！「アミー洗脳作戦」、そしてバール自ら二人を追い詰める「宇宙特捜壊滅作戦」。三章に及ぶアミーたちのピンチがここに幕を開ける！［BAD END］

正義のマスクに乙女の恥じらいを秘め覚醒した愛の騎士。クエスト学園の犯罪を撲滅して平穏な学園生活をおくる藤真純だったが、新学園長サタンの槍の先の赴任でサド教師たちのドギツい仕置に怯え苦しむ生徒たちの悲鳴に、再びマスクを冠り立ち上がる。だが、これまでの敵とは桁違いの周到な罠と刺客に、真純の純情は非情の脅威に晒され陥落調教に翻弄されてゆく。その果てに、再び未知の何かが覚醒する…！？［BAD END？］

銀河一豊かな海を讃えると言われる水の惑星【アクエリア】。侵略宇宙人から母なる星を守る護水連合の頭目・斑鳩。その強さを聞き闘いを挑む者がある。女の名は幻淫尼。銀河をさすらう謎の尼である。鏡花なる謎の女に文をしたためる幻淫尼。どうやら彼女は何かを探しているようである。そんなことを露ほども知らない斑鳩は今日も悪と闘う日々。運命の歯車はこんな二人を引き合わせてしまうのであった…忍法を駆使する斑鳩。しかし幻淫尼の見たこともない妖術は斑鳩のそれを上回る。なすすべも無く床を這いつくばる斑鳩。最後の頼みの綱である究極魔法ですら打ち破られてしまう。そして始まるのは肉体的ドミネーションと精神的陥落。幻淫尼の愛刀・ネネキリマルが斑鳩の股間を引き裂く。勝負があったかに見えたその時…幻淫尼すら震えさせるあの男が！もはや闘う気力も失せた斑鳩を弄ぶ幻淫坊。体中の穴という穴から体液を漏らし満身創痍の斑鳩。けれど本当の“地獄は”その先にあるのだった…どうなる！？スク忍斑鳩！！！［BAD END］

ダンダリオンと日々熾烈な戦いを繰り広げていたメルピュアの5人は、ピュアヴァージナルを除いた4人が激しいダメージを受け戦闘不能に陥り、戦えるのはピュアヴァージナルだけという状態に陥っていた。一人戦うことを決意したピュアヴァージナルの前に現れるダンダリオンの幹部ルシフェリア。彼女の目的は、妹のピュアジェミニことななせをダンダリオンに引き入れることだった。ピュアジェミニの居場所をピュアヴァージナルに問うルシフェリア。頑なに居場所を吐かないピュアヴァージナルに、ルシフェリアは猛獣のペット達を放ち、捕らえると壮絶かつ様々な拷問にかけるのだった。ピュアヴァージナルは拷問に耐え抜き、仲間のところに戻れるのだろうか？［BAD END］

美少女が魔物の呪われた悪しき学園に潜入していた。聖なる戦いが魔物の出現により火蓋をきる！美少女は聖なる呪文を唱え、セーラープリーストに変身するのだった。魔王を倒せば、魔物達の餌食となった人間も再び、生き返るはずだからだ。だが、毒スライムで聖なるブローチを封じられ、聖なる超能力が封印され弱体化するセーラープリースト…。魔物は彼女の弱点を次々と襲う。恥ずかしい女芯を触手で突き、下半身が弛緩し強圧的に恥潮を噴出してしまうセーラープリースト…。現われた魔王は触手籠で彼女の自由をさらに奪い、ヒクヒクと淫靡化しはじめた聖なる肉体を陥落し楽しむのだった。サディストの魔王は、わざとセーラープリーストのコスを完全体にし、さらに強圧昇天陥落しセーラープリーストの苦悶の表情を楽しむ…。セーラープリーストは廃戦士となり、魔界で永遠性下僕として葬られる。［BAD END］

連続婦女失踪事件の容疑者として、とある医院の院長が怪しいとの情報を聞きつけた我らが魔法美少女戦士フォンテーヌこと沢村優香は患者を装いその医院へと潜入する。しかし、この連続婦女失踪事件こそがフォンテーヌを誘い出し倒すための罠だったのだ！そうとは気付かない優香は、潜入がばれないように振舞う。院長はそんな優香に診察と称して卑猥な行為を行っていく…。羞恥心に苛まれながらも院長の正体を暴くため卑猥な診察行為を受けていく優香…。そして、とうとう正体を現す院長！院長の正体は優香がにらんだ通り妖魔であったのだ！魔法美少女戦士フォンテーヌに変身し戦う優香！だが、優香が受けていた診察行為はフォンテーヌの力を奪うための儀式であったのだ！窮地に陥っていく魔法美少女戦士！果たしてフォンテーヌは悪者を倒す事ができるのか…？！［BAD END］

10年前、結婚を機に引退したデイトナピンクに真尋が復帰したのは一ヶ月前の事だった。2代目、3代目と相次いでデイトナピンクが戦死してしまい、4代目デイトナピンクは育成プログラムを終えていない。そこでデイトナ指令部は、歴代デイトナピンクのなかで初代ながらも最強ピンクと称されている真尋に4代目デイトナピンクが育成プログラムを完了するまでの期間限定での現場復帰を願い出たのだ。デイトナ指令部の最高司令官であり、かつて一緒に戦った仲間、初代デイトナレッドの懇願と、人一倍強い正義感、そして、愛する夫と息子がデイトナピンク復帰を快く承諾してくれ、強く背中を押してくれた事で、真尋は期間限定でのデイトナピンク復帰を決意したのであった。しかし、10年というブランクと、何の準備もなしで、いきなりの現場復帰となった真尋は次第に体力の限界を感じはじめてきていた。「このままじゃ、皆の足を引っ張ってしまうわ。早く4代目デイトナピンクにバトンを渡さないと…」［BAD END］

12個すべてを集めた人間は世界を支配すると言われている魔石を悪人から盗んでいる怪盗PGL。12のうち11まで集めたPGLは、最後の一つを盗むため、その所有者満田のところに忍び込むが、それは罠だった。待ち構えていた警備兵は倒したものの、満田のボディーガード鬼竜に敗北して捕らわれてしまう。満田は鬼竜に拷問させ、盗んだ魔石のありかを吐かせようとするが、PGLは壮絶な拷問に耐え抜く。そこで満田は、苦痛ではなく性的な拷問を得意とするヒルマを呼び、快楽拷問でPGLを責めさせるのだった。［BAD END］

異世界の帝王スパイラルによって、人間たちが住む世界は支配されてしまった！帝王との戦いの中で唯一生き残った伝説の戦士・ピュアヒーリングこと寿みのりは、壊れた世界を開放するためにたった一人で戦おうとするが、人々は支配をすでに受け入れてしまっていた…！？ピュアヒーリングは誰のために、何のために戦うのか…。［BAD END］

カイザーピンクに迫る悪の気配…。だが、その気配はどうもボウジャックのものでは無いらしい…。正体不明の敵の攻撃に備えるカイザーピンク…。始まる戦闘…敵の攻撃を掻い潜り反撃するも更に現れる新たな怪人。2対1という不利な状況を回避するため怪人たちの一瞬の隙を突きカイザーピンクはその場から逃れる…。やはり気配の主はボウジャックでは無かった。ピンクを襲った正体不明の怪人たち…いったい奴等の目的は何なのか？！そして、更に現れる新たな怪人がカイザーピンクを襲う！カイザーピンクはどうなってしまうのか…？！［BAD END］

磔を巡る三人の美しきスーパーヒロインの物語。一人目はシャドウフレア。十字架磔にされたSFは早くも半裸。丸見えの陰部に挿入される高圧放電型バイブレーター。痛みと共に快楽の波がSFの下腹部を襲う。乳首をひねりあげた瞬間、ヒロインにあるまじき失禁をしてしまうSF。二人目は本作のメインキャラ・テイルズフローラ。敵の気配に脚を踏み入れたとある廃墟。そこに姿を現したのは見慣れた戦闘アンドロイドでは無かった。新たなる敵の出現。男の名はOKINA。魔弾を撃ち込みつつ敵将に迫るTF。今一歩まで追い詰めたその時、彼女の前に出現したものとは…形成逆転、ピンチに陥るTF。巨大ホイスト磔拘束のTFを襲う情け容赦ない腹パンチ責め。二段階変身で迫るTF。しかし…そしてラストは美聖女仮面プリンシパル。空間磔拘束の彼女を襲う自身の魔法スティック。それはこともあろうに“あの穴”に…首絞め窒息に泡を吹くP。口と陰部からのW体液放出。そして最後に彼女を襲う最大の屈辱とは…三人の美女の物語。今ここに解禁！［BAD END］

地球侵略を企む秘密結社シラヌイを壊滅させた宇宙特捜シェスターとその相棒アミー。しかし、特捜本部への報告途中で宇宙船ごとワームホールに飲み込まれたアミーたちは人の気配のまったくしない地球へとたどり着いた。シェスターとはぐれてしまったアミーに襲い掛かるのはシラヌイの女性型戦闘員、そして女戦士五人衆シラヌイガールズ！！なぜ？！シラヌイは壊滅したはずなのに！！いまだかつて経験したことのない数々のピンチに陥るたびに立ち上がるアミー！果たして彼女はシェスターと共に元の世界に戻ることができるのか？！樹花凜版アミーの集大成！！最凶女軍団との戦いが幕を開ける！！［BAD END］

聖なるパンティーを取り戻し復活したフォンテーヌは、魔法の攻撃でスティールロボ2を倒すことに成功する。簡単に倒したかに見えたが、なぜか体に異変が起きるフォンテーヌ。そんなフォンテーヌをあざ笑うかのように、宿敵ディアビルが魔界から魔物たちを呼び寄せフォンテーヌを襲わせるのだった。体力の消耗が激しいフォンテーヌは、なんとかその場を回避しトンネル内に身を隠す。魔法の力が弱まっていることを感じたフォンテーヌは、神様の言葉を思い出し魔力を回復させようとある方法を試みるのだが…［BAD END］

宿敵ディアビル達と戦う我らが『魔法美少女戦士フォンテーヌ』蜘蛛怪人・クモンガーを追い詰めるが、姑息なディアビルの魔法攻撃によって体がビショビショになってしまう…。更にクモンガーの蜘蛛糸によって体を拘束されてしまうフォンテーヌはディアビルの出した吹雪によって極寒地獄に陥る。凍え苦しむフォンテーヌは絶体絶命のピンチ…。しかし、彼女は正義の力を振り絞りクモンガーを倒す。そして、ディアビルを追い詰めるも、逃げられてしまう…。翌日、フォンテーヌこと沢村優香はディアビルに受けた極寒地獄によって体調を崩してしまう。なんとか、登校するも優香はテスト中に意識を失う。どれ程の時間が経過したのか…ゆっくりと目覚める優香…しかし、何故か教室のみんなはいなくなり、代わりに机の上に綺麗な宝石が置いてある。その時、ゆっくりと教壇に立つ一人の男…それは、宿敵ディアビルであった。ディアビルは告げる「この教室にいた者達の魂は、俺がいただいた」そう、ディアビルは教室のみんなの魂を宝石にしてしまったのだ！みんなの魂を取り戻すためフォンテーヌへと変身する優香。しかし、みんなを人質にしているディアビルはフォンテーヌに武器を置くよう脅迫する。みんなの命にはかえられず武器を置くフォンテーヌ。ディアビルの攻撃によって生命エネルギーを奪われていくフォンテーヌ…絶体絶命のフォンテーヌ！しかし、その時現れた神様に助けられ窮地を脱する。神様の力によって別の場所へと転送されるフォンテーヌだが神様の悲鳴を聞き、助けるべく教室に戻る。しかし、既に時遅し…神様はディアビルによって…。神様の仇と…そして教室のみんなを助けるため戦うフォンテーヌ…しかし、そこへと現れる更なる者達…。それはディアビルと同じ仮面をつけディアビルのコピーと化した先生と同級生…。果たして、フォンテーヌはディアビルを倒し教室のみんなを助ける事ができるのか…？！［BAD END］