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"メーカー名:ハッピーフィッシュ"

辱め

HAPPY FISH 相田友香

帰宅途中で捕らえられ、調教部屋に連れてこられた女子校生『友香』。一見、色白で華奢な体躯は、意外にも発育上々の肉感的ボディであった。とりわけ目を見張るのが、惚れ惚れするほどの美尻。男たちの責めも、股間への電動器具に続き、当然のごとく極上のプリ尻へと向けられる。指先に吸い付くような10代ならではの柔肌のしっとり感。ワシ掴みで揉みしだかれ続けると、美白肌がすっかり紅潮してしまう。そして遂に標的は尻のみならず、キュッと締まった尻穴へと及ぶことに…。じっくりと締めつけ具合を堪能するように、ヌプヌプと尻穴内部へ埋まっていく指先。ゾクゾクと寒気が走るような感覚に戸惑いを覚え、しきりに嫌がる友香。この美尻はアナル感度までも並み外れた素質を有してるようだ。浣腸液をたたえた巨大な注射が、この女子校生の肛門めがけて突き挿さる。直腸内にたっぷり液体を注ぎ込まれ、苦悶の表情を浮かべる友香。懸命に便意に耐え続けていたが、アナルバイブの強烈刺激の前に、遂に限界を超えてしまったらしい。糞尿まみれの排泄物の臭いが一気に周囲に拡散。学校を出る前にトイレで済ませていたのか、量は少なめである。しかし、当事者の少女にとっては量の問題ではなかった。人前でウンコを漏らすこと自体が恥辱の極み。その姿を物笑いのタネにされるという究極の屈辱…。この羞恥体験は一生、友香の自尊心を嘖み続けることとなろう。もっとも、この少女が真性のマゾ体質なら、このときの興奮が病みつきになる可能性も高いが…。身も心もボロボロになったところで、蝋燭責めや輪姦で徹底的に凌辱される友香。ひたすら犯され尽くすと、視線がみるみるトロ〜ンとしてくる。まるで、めくるめく快楽に耽溺しているかのように…。どうやら先天的なマゾ資質は充分に備わっているようだ。
辱め

HAPPY FISH 芹沢遥

2人組の男にいきなり襲われ、懸命に抗おうとする女子校生・遥。「嫌っ、やめ…やめてください」あまり気が強い方ではないのだろう。弱々しい声で、いたって控えめな口調だ。それでも彼女なりに、死に物狂いで抵抗を続ける。それもそのはず。この少女はまだ、完全無垢な処女であった。大切な貞操を、どこの馬のホネとも分からない男に捧げる訳にはいかない。が、しかし、男2人に力づくで押さえ込まれたら、無力も同然。無理やりキスされ、ビタンビタンと肉棒で頬ビンタ。ギンギンに勃起した男根を目にするのも初めての遥。口を固く閉じて拒むものの、鼻を摘まれてネジ込まれてしまう。口内を喉奥まで犯され、残すは穢れを知らない性器のみ。どうやら生理中のようで、下着が赤く染まっている。「お願いっやめて~ぇ!」できうる限りの力で抵抗するも、あえなくズリュズリュと肉棒が…。その瞬間、緊張の糸が切れたように、「あっああ…」と絶望の吐息を漏らす少女。「痛い…痛いの。やめて…」か細い声を絞り出して哀願するも、情け容赦なくズコズコと犯され続ける。そして、ようやく膣穴から肉棒が引き抜かれると、赤い血が混じった白濁色の精液がダラリと…。続いて拘束椅子に縛りつけられ、肉体調教の辱めを受ける遥。無理やり処女を奪われ、絶望が極みに達した直後とはいえ、まだまだ完全に自暴自棄になっている訳ではない。気丈にも抗い続ける少女に、今度は電動玩具と灼熱蝋燭の責め苦が…。「くっはあぁ、やああ~ぁ」堪らず身体が引きつり、ガチャガチャと音をたてる手枷。初体験を果たしたばかりの性器には、やはり刺激が強すぎたのか。いや、遥の肉体は尋常ならざる早さで、性的覚醒を遂げようとしていた。それを認めたくない彼女自身が、必死に押し殺していただけなのだ。再びギン勃ちの男根に犯されると、いよいよ快感は増すばかりに。遥の理性は、すでに限界に達していた。もう全身にみなぎる快感を抑えることはできない。指先で性器を弄ばれただけで、遠い目をして、恍惚の境地に溺れてしまう。こうなるともう、後は堕ちるところまで堕ちるのみ…。初めての性交が強姦+精液中出しという、いわばマゾ奴隷の十字架を背負った身である。輪姦されるだけの存在となるのも、宿命と言わざるをえない。
辱め

HAPPY FISH 中野紗枝

ただでさえ「何をされるか分からない」状況であるのに、目隠しで何も見えないという恐怖は、計り知れないものがある。どこからともなく伸びてくる手に全身を好き勝手にまさぐられる紗枝。軽く舌先でくすぐられただけで、乳首がビンビンに勃起。縛られた身体をのけ反らせ思わず感じてしまう。さらに股間へ電動器具が宛てがわれると、呼吸がハアハアと乱れっぱなし。視覚を奪われた紗枝の脳裏では、卑猥な妄想が駆け巡っていることだろう。ようやく目隠しを外されると、涙ぐんだ可憐な目元があらわに。今度は逆に、見せつけるように肉ビラをひっぱり、徹底的に辱める男たち。そして無防備な股間めがけて、灼熱の蝋燭がダラダラと…。そして息つくヒマもなく、そそり勃った男根をブチ込まれてしまう。口腔内にズポズポと出し入れされ、四つん這いで膣内へ挿入。込み上げてくる快感を懸命に押し殺そうとする紗枝。しかし我慢すればするほど、どういう訳か興奮はどんどん大きくなる一方。まだ微かに虚栄心が残ってるようだが、それももはや風前の灯か…。仕上げは、生まれたままの素っ裸で輪姦三昧。こうなるともはや、微量の自尊心など粉々にフッ飛んでしまう。すでに何もかも、目の前の男たちに晒してしまったのだ。裸や性器のみならず、心の奥に秘めていた凌辱願望までも…。まるで観念したかのように、快楽に身を委ねてしまう紗枝。盛りのつく年頃の少女にとって、肉体的な快感は抗えるものではない。ましてや、目隠し調教で性的感度は異様なまでに高騰しているのだ。このままセックス依存体質になっても、なんら不思議はない。代わる代わるズコズコと犯され続け、色白モチ肌の艶やかな身体は、ドロドロの精液まみれに…。今まで体験したことのないエクスタシーに包まれ、すっかり虚脱状態になってしまう紗枝であった。
辱め

HAPPY FISH 片山恵里

純朴という形容が一番しっくりくる、垢抜けない少女。地方の田舎で生まれ育ち、都会に転校してきた後も夜遊びなどとはまったく無縁の生活を送っていた。無論、ごく普通の思春期の少女同様、性に対して関心がない訳ではない。しかしそれは、あくまで恋愛の延長線上のこと。援交やナンパなどは、完全に他人事だと思ってるらしい。穢れを知らずに育ってきた天然少女が急転直下、ここまで酷い辱めに遭うことになろうとは…。学校から帰ってきて、ホッとした矢先。いきなり玄関前で、不審な男たちに襲われる恵里。暴れる身体を押さえつけられ、無情にも犯されてしまう。本当なら今ごろ、テレビでも観ながらケーキを食べていたのに…。だが、現実は違う。誰とも分からぬ男のペニスに、膣粘膜をグチュグチュに掻き回されているのだ。心底イヤがっていても、ヌルヌルの体液を分泌してしまう恵里の性器。こればっかりはどうしようもないのだが、本人にとってはショックだろう。もっとも、この後の凌辱調教で更なるショッキングな事実を思い知ることになるかもしれない。自分が恥知らずな真性マゾであるという実情に…。拘束椅子で股間を全開にさせられると、剛毛な性器が丸見えに。野放し状態でビッシリ密生してる陰毛は、まさに無垢な天然素材であることの象徴。少女にとって、人目を気にしてアソコの毛を処理するなど、思いもよらないことなのだろう。その手付かずの性器に、電動玩具の凄まじい振動刺激が…。思わず身を捩って悶えると、荒縄がますます柔肌に喰い込む。蝋燭と微振動の二重の責め苦で、恵里の性感度は強制的にどんどん覚醒。緊縛から解放された直後、輪姦の餌食になるや、遂にそれはピークへと達することに。男根が膣内でピストンされるたびに「あっあっ…」と漏れる喘ぎ声。今どき珍しいくらいウブな少女も、肉体的快感には抗えないということか。ハアハアと息もあがり、ひたすら犯され尽くす恵里。この様子だと、初めてのアクメを体感するのも時間の問題のようだ。そのときこそ、真のマゾ淫欲を身をもって知ることとなるであろう。
辱め

HAPPY FISH 柏木美菜

今どき珍しいくらい、無垢で純潔な女子校生の「美菜」。拉致して凌辱するには、これ以上ない極上の獲物と言えるだろう。ただ緊縛して吊るすだけでなく、角材を足枷にして股間を強制開脚。スラリと伸びた両脚は、小刻みにプルプル震えている。未だかつて経験ないほどの恐怖を感じる美菜であった。巨大なバイブレーターを見せつけられ、さらに恐怖心が煽られる美菜。「そ、そんなおっきいの、絶対ムリです…」しかし、指でまさぐられて既に粘液をたたえている肉穴に、ズリュズリュと卑猥な音とともにネジ込まれてしまう。膣奥までズッポリ埋め込んでから、穿いている下着で固定。この少女の無垢な素顔の象徴である純白綿パンの内部で、ウィンウィンと猥雑でえげつない電動音を響かせるバイブレーター。肉穴が程よく濡れたところで、続けざまにナマ男根で犯されることに…。角材で強制的に開脚させられたまま四つん這いを強いられ、容赦なく猛ピストンを叩き込まれる美菜。抗うことは一切できず、あえなくイカされてしまうのだった。更に、車椅子に縛りつけた肉体を好き放題に嬲り尽く。その矛先は尻穴へもおよび、アナル器具で執拗に玩弄。排泄器官が刺激されたことで、こらえ切れないほどの尿意に襲われる美菜。「ダメぇ出ちゃう出ちゃう~ぅ」よほど我慢していたのか、噴水のごとくピューピューと弧を描くオシッコ。なおも浣腸やバイブレーター挿入で、徹底的にアナル責め。美菜が死に物狂いで抑え込んできた便意は、遂に限界を超えて…。車椅子にM字開脚拘束という至極みっともない格好で、無様な脱糞姿を曝してしまったのだ。純真無垢な少女にとって、致命的な屈辱以外何物でもない。究極ともいえる辱めを受けたからには、もはや捨てるものは何もないはず。しかし美菜にはまだ、思春期相応の自意識が僅かに残っていたようだ。車椅子拘束から解放され、再びアナル凌辱されると、恥じらいを露わに呻き声をあげる少女。それでも、仕上げの輪姦で恍惚の快感を享受してしまうようなら、美菜の心はもはや、堕落の一途をたどることになるだろう。
辱め

HAPPY FISH 松浦亜衣

緊縛状態で吊るされ、為す術なく辱められる「亜衣」。スカートをたくし上げられると、プリプリに育った豊潤な桃尻があらわに。しっとり色白肌で柔らかな触感の太モモも、じつに素晴らしい。男たちが喜々としてガッつくのも無理はないだろう。気丈に振る舞おうとする亜衣であったが、その肉体は確実に性的興奮を覚え始めていたようだ。電動マッサージ機を股間にメリ込むほど押し当てられ、凄まじい刺激に耐え続ける亜衣。顔中汗まみれで、アゴの先からポタポタと滴るほど。イキそうな身体を懸命に抑えつけているのだろう。それでもなお「気持ちよくありません」と言い張る亜衣であったが、感度が異様に増している膣内を指で責められると、ひとたまりもなかった。ドバドバはしたない汁が溢れ出し、下半身はガクガク震えっぱなし。必至に耐えていた分、まるで堤防が決壊したかのような勢いで失禁…。ここまで恥態を晒してしまっては、いくら言葉で否定しようと説得力ゼロ。吊るされたまま男根を突き入れられると、ピストンが加速するにつれ「はっはっはっ…」と声が漏れてしまう。亜衣本人は認めたがらないだろうが、もはやそれは揺るぎない事実であった。いいように犯されて感じてしまっている…という事実。なおもトイレやソファーで凌辱はエスカレートする一方。あれほど気丈に振る舞っていた真面目な少女が、完全に性的快感の虜にされてしまったようだ。電動玩具の振動刺激を浴び続け、亜衣の性器はトロけそうなほどの甘美な感覚に包まれている。そこへ男たちのいきり勃ったペニスがズコズコと…。「気持ちいい…もっと犯して」と口にしないことだけが、亜衣のせめてもの矜持。かろうじて残された自尊心のあらわれ。しかし、この恍惚感は何物にも変えがたい。一度輪姦される悦びを知ったマゾ体質の少女にとって、このめくるめく快楽は、麻薬にも似た中毒性を帯びているといっても過言ではない。「あっあっ、ああぁ…」何度も絶頂を繰り返し、虚ろな視線で快感に溺れてしまう亜衣。彼女の方から「また犯してください。この前みたいに…」と懇願してくる日も、そう遠くはなさそうだ。
辱め

HAPPY FISH 永島沙紀

クラスの中でもひときわ小柄で、中○生と間違われることもしばしば。あどけなさの残る容貌も、その印象に拍車をかけている。非道な男たちに捕らえられた沙紀は、まるで子供のようにすすり泣くしかなかった。制服を脱がされていくと、まだまだ未発達な肢体が露見する。そしてイチゴ柄の下着の中身は、無毛のワレメ…。(これは…完全な幼○体型だな)ゴクリと生唾を飲み込む男たち。ここまで無垢な身体は初めてだった。両手両足は磔状態でがっちり拘束され、身動きひとつ取れない。「やっやめて。怖い…。お願いです、ゆるして」オドオドと怯えきってる様子は、まるで臆病な小動物のよう。そして露わになった股間は、あたかも処女のそれであった。実際は、性体験はそこそこあるようだが、性器の感度はまだ敏感すぎるほど。剥き身にされた陰核は、指先が軽く触れただけで電気が走ったように鋭く反応。このような鋭敏な箇所に、電動玩具の凄烈な微振動が…。「はががああぁダメっダメ~ぇ!」全身がガクガク震え出し、堪らず身悶えする少女。失神するくらいの衝撃なのに、発情期の生殖器は本能的に男根を欲してしまう。粘っこい体液を分泌し、無毛ワレメはあっという間にヌルヌル状態に。これからたっぷり調教してやれば、すぐにこの凄まじい刺激は、トロけるほどの快感へと変わっていくことだろう。
辱め

HAPPY FISH 若林美貴

女子校生・美貴は元来、気が強いほうであったが、さすがにこの八方塞がりの状況では、どうしようもない。細身で華奢な身体に荒縄が食い込むと、泣きベソをかきながら哀願。「や~だ、やめてください。触んないで!」それでも精いっぱい意地を張って、反抗的な態度を取ろうとする美貴。しかし負けん気をみせればみせるほど、それは逆効果にほかならない。これから始まる凌辱調教への楽しみを増やすだけ。いくら懸命に抗い、強がってみせても、結局はいいように犯されちゃう運命なのだから…。
辱め

HAPPY FISH 小澤智香

可愛らしい容貌のわりに、どこにでもいそうな印象の女子校生・智香。オドオドと自信なさそうな態度のせいで損をするタイプの典型、と言えるだろう。しかしこの日は、損するどころか、絶望的な窮地に追い込まれることに。気が弱そうな女子校生ばかりを付け狙う不逞の輩に、下校途中いきなり、捕らえられてしまったのだ。智香にとって何より不運だったのは、生理前の一番性欲が高まってる時期だったことである。ただでさえ多感な性器は、軽くまさぐられただけで面白いように感じてしまう。ましてや電動マッサージ機の鮮烈な刺激を浴びては…。指と微振動の同時責めで、はしたない汁をダラダラと垂れ流し。いくら嫌悪感まる出しで、懸命に抗い続けようとも、これでは、単なる淫乱マゾ少女と思われても仕方がない。両腕をガッチリ押さえつけられ、見ず知らずの男の肉棒がズチュズチュと膣内に…。そのままいいように、ズコズコ犯されてしまう智香。電動器具による凌辱調教はまだまだ終わらない。しかも今度は、巨大注射で浣腸液まで注入。アナルディルドーで肛門を塞がれ、なおも振動刺激を絶え間なく浴びせられる。ビクンビクンと全身を震わせ、苦悶の表情で必死に耐える少女。思いっきり力むと、アナル栓をズリュッと吐き出してしまう。アゴが上がって視線も虚ろ、すっかり放心状態の智香。肛門からピュルピュルと茶色い液体まじりの排泄物が噴出させながら…。絶望しきった表情で茫然自失に陥ってもなお、肛門はブピピ…と無様な音をたて、残らず排泄を続ける。そしてダメ押しとばかりに、密室内に響き渡る男たちの嘲笑。思春期の女子校生にとって、あまりにも惨めすぎる光景であった。
辱め

HAPPY FISH 大下愛美

いきなり男2人に嬲られることとなった女子校生「愛美」。甘えるような切なげな声。均整のとれた身体つきで美乳美尻も文句ない。そして何よりも素晴らしいのは、きめ細かやな色白美肌。指先に吸い付くような絶妙なしっとり感は、さすが十代といったところ。荒縄で縛り上げ、執拗に玩弄し始める。下着の中に手をネジ込まれ、おもむろに股間をまさぐられると、クチュクチュ…と卑猥な音が漏れる。懸命に抗いながらも、おもしろいように感じてしまう。キンキンに勃起したクリトリスを舌先でくすぐられると、まるで全身に電気が走るかのように、瞬時に甘美な刺激が駆け巡る。「あっあっダメ、そんな…」こんな辱めを受けて感じてしまう自分に、戸惑いを隠せない愛美。そこへ今度は、飴と鞭とばかりに蝋燭責めが…。白桃のような美尻にタラタラと熱い蝋燭が垂らされ、いきり勃った男根にズコズコと犯されてしまう。「やはあ~ぁ、イヤッイヤああぁ」泣きじゃくるような声と表情がまた、男たちの虐待願望を煽るらしい。階段の柱に縛りつけられ、なおも苛烈な肉体凌辱を受けることに。見た目の清楚さとは裏腹に、中学から高校にかけて、毎晩のように自慰に耽っていた愛美。しかし、この電動玩具の微振動刺激は初体験のようだ。絶妙な角度で反りかえったディルドが膣粘膜を摩擦すると、今まで経験したことのない感覚が、少女の肉体を包み込む。下半身の力がみるみる脱けていき、ガクガクと震え出す足下。愛美が初めて味わう、真のエクスタシーであった。こうなるともう、盛りのついた肉体はどうしようもない。肉棒2本に輪姦され続けると、微かに残っていた見栄もどこへやら…。溢れ出る性欲を抑えられず、夢中で悶えてしまう愛美。美白肌が赤い蝋燭に染められ、無理やり犯されているにも関わらず、めくるめく快感はとどまることを知らない。完全にマゾ淫欲に目覚めた今、この少女はまさしく上玉中の上玉といえるだろう。ザーメン処理専門の肉奴隷として…であるが。
辱め

HAPPY FISH 高島真美

本当に悪夢のような一日でした。その日を境に私の人生が狂ってしまった…そして、これからずっとこの先も…。忘れもしない、2週間前の水曜日の放課後。その日は良く晴れていて気分もよかったんで、少しだけ遠回りをして帰ろうと思ったのが間違いの元でした。国定公園に指定されている林道を歩いていました。たぶん、お気に入りの歌なんか口ずさみながら。そうしたら、一台の見知らぬ車が私のそばに近寄ってきたのです。まさか、そんなことになるとは夢にも思っていなかった私は、笑顔のままで、何気なく車の中を覗き込んでいたのを記憶しています。
辱め

HAPPY FISH 椎名遥

こんにちわ…。遥ダヨ!Hだいすきデ~ス!!!この前、万引きしたらイケメン三人組に見つかって、拉致られてヤラれちゃった!でもちょっと感じちゃって、ヤバイかも!やっぱエッチはレイプに限るね!!「って、マジこれヤバくね~。こんな風に書いたらチョ~うける!どうよ…」1週間前、私を監禁してレイプした男の一人が、ニヤニヤしながら私の顔をワシ掴みにしてそう言いました。「はやくしね~と更新間に合わね~から、早く書いとけよな!遅れたらまた臭せぇチンポお前の口にねじこむからな、オイ…」そして今、この文章をその男たちに書けと言われて書かされています。どうやらこの私の書いたレイプの告白文は、私のあられもない写真とともにネットで公開されるそうなんです。ああ!あのときイライラしてたからって、万引きなんかしなければ!!
辱め

HAPPY FISH 中島恵美

俺はいつものように、駅前のセルビデオ屋に行って、女子校生系のビデオを物色していた。そのビデオ屋は、多分女子校生だろう…という女の下着の買取と販売もしていて、俺はその写真とパンツを見てみた。どうも最近は視力が下がったらしく、あるパンツに掛かっている目を隠した、制服を着ている女の写真が、どうも近所の女子校生の恵美にしか見えない。俺は、視力が下がったか、ボケたか分からなくなり、そのパンツを手に取り、写真をじーっと、食い入るように観察した。
辱め

HAPPY FISH 永田凛

毎日同じ時間、同じ電車の同じ車両に乗ってくる女の子。そして毎日同じ駅で降りる女の子。通勤通学ラッシュのあのとんでもないほど混みまくった車両に一緒に揉まれているはずなのに、やっと地獄のぎゅうぎゅう詰めから解放されてちらりと彼女の方を見る。さっきまで一緒の車両で地獄の苦しみを味わっていたとは思えないほど涼しげな顔をして、颯爽と歩いていく。
辱め

HAPPY FISH 白井香奈

小柄で色白で、いかにも可憐そのものといった感じの女子校生「香奈」。声もやたらカワイイので、まるでアニメから抜け出てきたような存在感である。その路線でたとえるなら、あくまでも主役級ではなく、控えめであまり目立たないけど、ちょっと可愛らしい脇キャラ…といったところか。そんなおとなしめな少女ほど、暴漢には狙われやすいのも、また事実。いきなり建物の裏に押し込められ、訳の分からないうちに口内に肉棒をネジ込まれてしまう。男たちの気分では、ほとんど立ちション感覚なのだろうか。ちょっとヌキたくなったから、手っ取り早く道端の女子校生を捕まえ、溜まったザーメンを口の中にドクドク放出しただけ…なのだ。ついでにお持ち帰りして、更なる凌辱調教を。
辱め

HAPPY FISH 前田沙耶

女子校生・沙耶は、自分では気が強い方だと思っていた。しかし今、それは大きな間違いだったと、身に染みて感じているに違いない。ただ単に、真の恐怖というものを知らなかっただけ…。身体を完全に拘束され、逃げることなど全く不可能。強制開口器具を嵌められた口元は、まさに無防備そのもの。これから起きることを想像しただけで、足下がガクガクと震え出す。露わになった乳首をツネり上げられ、苦悶の表情を浮かべる沙耶。さらに股間に電動マッサージ機が宛てがわれると「んんがはあ~ぁ」口枷で自由が利かない口元から、呻き声が漏れる。敏感な性器が微振動に包まれ、苛烈な性的刺激が身体の内部から貫いていく。唾液がダラダラだらしなく溢れ出し、涙目で咽び泣くしかない少女。さらに鼻水まで垂れてきて、全身から体液という体液を垂れ流してる状態に…。
辱め

HAPPY FISH 篠崎美紗

不逞の輩に捕らえられた女子校生・美紗。咽び泣きながら許しを乞い、懸命に哀願するも、効果は一切ない。それどころか、結果的に男たちの加虐欲を煽ってしまったようだ。制服のYシャツに荒縄が食い込み、Eカップはあろうかという豊乳があらわに。女子校生の身体は既に興奮状態の模様。ピンピンに勃起した乳首が、その事実を如実に物語っている。身の毛もよだつ恐怖を味わいながらも、性的興奮を抑えられないとは…。この少女の内に秘めたマゾ願望は、相当なものであろう。
辱め

HAPPY FISH 高田麻里

学校から自宅に帰ってきて、すぐのこと。まだ制服すらも着替えてない麻里は、いったい何が起きたのか分からなかった。部屋に見知らぬ男が2人、いきなり侵入してきたのだ。ただただうろたえ、やがて身も凍るほどの恐怖が襲ってくる。「やだっ触らないで…」と訴える声はか細く、虚しく室内に響くのみ。叫び声をあげて助けを呼ぶ勇気もなく、死に物狂いで抵抗する力もない少女。そんな引っ込み思案な性格を見透かしたように、男たちはヤリたい放題。制服を脱がせて下着をめくると、尻の穴まで丸見えに…。「おいおい、ケツの穴がヒクついてるよ(笑)」「ひょっとして、相当アナルで感じるんじゃないのか!?」男たちは、はなっから少女のアヌスを責めるつもりだったのだろう。
辱め

HAPPY FISH 今野佳織

育ちのよさが自然とにじみ出てるような佇まい。色白のキメ細やかな肌が、いかにも優美な雰囲気を醸し出している。そんなお嬢さま女子校生でも、魔がさすことはあるようだ。なし崩し的にホテルまで来たものの、後悔の念を抑えられない佳織。部屋に入る前に何とか逃げ出せないか、そう迷っていた矢先…。その空気を察知したかのように、いきなり身体をまさぐり出す男たち。「いやっやめて…はなしてください」抗う際の口調すらも丁寧で、お嬢さま育ちの人柄がしのばれる。しかしこんな哀願の仕方では、まったくの無意味であろう。もっとも、どんなにへりくだって頼み込もうと、この場で犯されちゃうことに変わりはないのだが…。
辱め

HAPPY FISH 宮内理江

「理江」はごく普通の、どこにでもいる感じの女子校生。実際、顔立ちや人柄に関しては、クラスでも目立たない方であった。がしかし、身体の成育度では群を抜いていた。長身かつ肉付きのいいボディ。B90の巨乳はまさしく健康美そのもの。性欲の対象として、これほど魅力的な存在もない。女子校生ばかり狙う暴漢にマークされていたのも、必然といえば必然であった。屋外で辱められた後、ソファーに縛りつけられる理江。股間全開で拘束された身体は、無防備極まりない。ハサミで下着に穴を開けられても、恐れおののく以外、何もできないのだ。少女の肉体が発育しきっているのは、どうやら見た目だけではない模様。
辱め

HAPPY FISH 鮫島彩

身長が150cmで華奢な体型のため、実年齢よりも幼く見られることが多い「彩」。ブレザーの制服で街を歩いている姿は、ほとんどC学生のよう。気弱で従順そうな少女ばかり付け狙う輩にとっては、まさに格好の獲物に映ったことだろう。その目論見どおり、あっけなく拘禁されることに…。磔にされて、肉体を弄ばれる女子校生。見た目の幼さからは想像もできないほど、既に性器感度は覚醒済みのようだ。それもそのはず、この少女は中学にあがる前からオナニー癖がついており、性的快感への誘惑には、殊の外だらしない模様。ギンギンに勃起したクリトリスに電動マッサージ機が宛てがわれると「くはっ、そこダメぇ…」と、みるみる感じ始める彩。両膝をプルプル震わせ、どうやら一気に絶頂まで達してしまったらしい。
辱め

HAPPY FISH 早川亜美

授業をサボるのは日常茶飯事。担任の先生も手を焼くほどの不品行ぶり。かといって、グループでつるんで何か問題を起こす訳ではなく、亜美は、思春期にありがちな、ただ単にワルぶりたがってるだけのようだ。しかし普段は至って強気な少女も、男3人相手には全くの無力。あっけなく羽交い締めされ、身体を蹂躙されてしまう。「イヤッやめて…」今まで味わったことのない恐怖にさらされながらも、時折、キッとにらみつける視線を浴びせ、気丈に振る舞おうとする亜美。だが、うわべでは懸命に強がっても、いいように弄ばれる肉体は感じざるをえない。縛られた身体が完全に宙吊りにされて、性器に電動マッサージ機の微振動が…。
辱め

HAPPY FISH 山口裕未

クラスにだいたい1~2人は、可愛い女子がいるものだ。しかしこの少女に限っては、そういうレベルの話ではない。そこらのアイドル顔負けの美少女で、身体もモデル並みの美脚ときてる。その噂は学校中どころか、同学区内の男子なら誰でも知っているほど。いや、知っているというより、誰しもが憧れる高嶺の花的存在と形容すべきか。そんな類い稀な美少女が、よりによってこのような凶行の餌食になろうとは…。
辱め

HAPPY FISH 清水沙耶果

ゴミ置き場に放置された段ボール箱。その中から、かすかに聞こえてくるのは、ヴインヴイン唸る電動音と、切なげな女のコの呻き声。「まさか、あの話…本当じゃないだろ~な!?」発見した男2人は、顔を見合わせて同じ事を思い出していた。『女子校生がさんざん凌辱された挙げ句、ゴミのように捨てられる…』という、いわば都市伝説が、最近この界隈で語り草になっているのだ。そして実際、フタを開けてみると…。その通りであった。男たちにとって、季節外れのクリスマスプレゼントのような物だ。
辱め

HAPPY FISH 磯部真奈美

白昼の住宅街といえど、いつ事件が起きてもおかしくない昨今。学校や両親からは『確認しないで玄関を開けてはいけない』と、念入りに指導されていたのだが…。女子校生「真奈美」は、どうも人が良過ぎる性格らしい。他人を疑うということを知らず、すぐに気を許してしまうのだ。そんなお人よしの資性がアダとなったようだ。訪問販売を装った男に、玄関先であっけなく組み敷かれることに…。
辱め

HAPPY FISH 真田明莉

万引きという行為の魔力は、金額の多寡が問題ではないことだ。犯行の瞬間の何とも言えない緊張感。無事成功したときの達成感と安堵…。その味を一度覚えてしまうと、泥沼のように抜けられなくなってしまう。女子校生「明莉」もまた、万引きの味をシメてしまった一人。まだ何度も繰り返している訳ではない。成績も学年では上の下くらいで、クラスの中では優秀な部類である。順風満帆の学園生活をおくり、少々世間を舐めていたところがあったのかもしれない。その目論見の甘さが、彼女にとって運の尽きであった。店員に見つかったなら、まだマシだったであろう。決定的瞬間を目撃された相手が…よりによって最悪だった。
辱め

HAPPY FISH 早見結衣

己の運命を呪う女子校生・結衣であったが、もはやどうすることもできない。全身を縄でギチギチに縛られ、身動きすら取れないのだ。男たちの魔の手から逃げ出すことなど、到底不可能であった。その男たちとは、白衣を身にまとった医者である。ちょっと身体の不調を感じた結衣は、学校からの帰りがてら、病院に寄ってみたのだ。それが全ての運の尽きだった。気がついたら緊縛されていて、口にはギャグボールを咬まされている状態…。「たっぷり触診してあげるからねぇ。いっぱい感じていいんだよ」医者に言われるまでもなく、思春期の少女の身体は常に刺激を待ち望んでいた。
辱め

HAPPY FISH 片瀬朋

女子校生・朋は、クラスの中ではあまり目立たない存在。性格は生真面目で、他人に対しては無愛想な方といえるだろう。セックスに関してもあまり関心はなく、初体験まで自慰行為すらしたことはなかった。こんな潔癖ともいえる少女が、見知らぬ男どもにいいように嬲りモノにされたら、果たして、どんなことになってしまうのやら…。
辱め

HAPPY FISH 水澤奈々

羞恥心と苦痛と快楽が全て極限まで達すると、人間どうなるのか…。まるでその結末を確かめるための生体実験のように、調教を繰り返される少女。制服ごと雁字搦めに縛られ、ギャグボールで猿轡も施される。ボールを外されると間髪入れず、男根を喉奥までネジ込まれるイラマチオの洗礼。苦悶の表情でむせ返る少女だったが、無論、この程度はほんの序の口であった。荒縄で搦め捕られたまま、宙吊りにされる奈々。股間は無様な姿勢で強制開脚させられ、女性器は丸出しの状態。膣内にローターをブチ込まれ、コードがプラプラと垂れ下がっている。傍から見ると間抜けな格好だけに、なおさら惨めである。
辱め

HAPPY FISH 三浦梓

気が弱そうなJKばかり襲うレイプ犯に狙われた「梓」。強引に車の中へ連れ込まれると、男2人がかりで押さえ込まれてしまう。車内は用意周到にも、外から見えないように完全防備。どうやらレイプ専用の密室空間となっているらしい。しかし彼らにとって誤算だったのは、この少女が意外にも強情だったことである。なかなか服従しようとせず、必死になって暴れて抵抗を続けるのだ。「まぁこの方が犯し甲斐もあるってもんか(笑)」むしろ加虐欲を煽られ、ほくそ笑む余裕すらみせる暴漢。所詮、女子校生1人の力では、男2人相手に敵うはずもない。か弱き少女は簡単にねじ伏せられ、両脚を無理やり押し拡げられる。