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"メーカー名:GIGA"

ヒロイン

美少女戦士チアナイツ 触手陥落・丸呑み消化地獄

チア部に所属する女子校生・山吹優希は、ゼウスの力を得てチアトパーズとしてデスメニアの魔物と戦う日々を送っていた。チアトパーズの活躍を苦々しく感じていたデスメニアは、手当たり次第何でも食べてしまうために封印されていた魔物ボアを復活させる。肉は叩いて柔らかくしてから食うのがモットーのボアは、触手攻撃でダメージを与えて丸呑みにしていく。消化液にまみれて触手に襲われるチアトパーズは、内部から必殺技を繰り出し、ボアの体内から脱出するのだった。しかしそれ以来、恐怖がトラウマになってしまった優希。そしてボアは肉片から細胞分裂を繰り返して復活!再びチアトパーズに襲い掛かる!触手に犯され、胃液に溶かされていくチアトパーズ!彼女は再び脱出することができるのか?![BAD END]
ヒロイン

ヒロインくねくね緊縛

【ミスハート編】バトルフューチャーの紅一点であるミスハートは、世界を支配しようとしている悪の組織・暗黒結社エゴーマの罠にかかり敵のアジトに拘束されていた。時限爆弾と共に拘束されてしまったミスハートは、なんとか逃れようと必死にもがくのだが、簡単には解けない縄の拘束。そんなミスハートをあざ笑うかのようにエゴーマの指揮官ゲルダーは、ミスハートを弄ぶのだった。【ディアナ編】ワルラー帝国に捕らえられてしまったディアナは、敵のアジトの牢屋の中で拘束されてしまった。なんとか脱出の機を窺うディアナだったが、欲求不満の戦闘員達に見つかってしまい…【花井あすか編】基地に向かっている途中、何者かに襲われて捕らえられてしまった磁力戦隊マグナマンの紅一点マグナピンクこと花井あすか。気がつくとそこは世界を支配しようとしている魔物集団ダスター一族の地下アジトだった。拘束されている花井あすかは、悶えながらもなんとか変身しようとするのだが…【BADEND】
ヒロイン

ヒロイン白目失神地獄 美少女戦士セーラーアクアス編

セーラーレジェンド5公式スピンオフ作品。水の戦士セーラーアクアス・水城美真の物語。優等生の水城美真の前にセーラー戦士を狩りにきた魔物ドラゴンストゥールが現われた!それは、運悪く雷撃の使い手であり、電気をよく通す水とは相性が悪すぎて、息をするヒマを与えてくれないほどに相手を連続感電させてしまうのだった…優れた知性と水の力で魔物達を浄化してきたセーラーアクアスだったが、ドラゴンストゥールの強さはセーラーアクアスの想像を遥かに超えていた!ドラゴンストゥールはセーラーアクアスを倒すと言うより、まるで絶対に負けないゲームを余裕で楽しんでいるようだった。その魔物の余裕がセーラーアクアスを焦らせるのだった…彼女の戦法は全て裏目に出て、セーラーアクアスはドラゴンストゥールに弄ばれていく…セーラーアクアスは股間から失禁し無様に白目失神を繰り返す地獄を経験するのだった…何度も感電させられている内に股間の感度が高くなりその状態で陥落され、何度も昇天地獄を味わうことに…[BAD END]
ヒロイン

巨大ヒロイン(R) ネクストレディー

地球守備隊の紅一点、久遠つかさは凶悪な宇宙怪獣から地球を保護する為に巨大ヒロイン、ネクストレディーに変身して戦っていた。そんなある日、成功率15%の手術に挑む車椅子の少年「ゆう」の見舞いに訪れる。難病のために心を閉ざしたゆうを励まそうとするつかさだったが、ゆうはネクストレディーを利用し足手まといの地球守備隊を目の仇にする。そんな時、双子猿人怪獣エメットが現れ街を恐怖のどん底に陥れる。ゆうはネクストレディーの出現を期待するが地球守備隊の秘密兵器で「怪獣の遺伝子を地球上の生物に変換できる」オーガニックレーザー銃が完成。たちどころにエメットを退治してしまう。秘密兵器の出現で自分の存在が必要なくなった事に複雑な想いを抱くつかさ。そんな時、角竜怪獣イクストルが現れ、秘密兵器を搭載した地球守備隊の飛行機を毒ガスで墜落させてしまう。再びネクストレディーに変身してイクストルと戦うつかさだったが固い甲羅と巨大なトゲに覆われたイクストルに攻撃が通じない。しかもイクストルはゆうが入院している病院に向かっている事が判明する。巨漢のイクストルを懸命に止めようとするネクストレディー。地球守備隊は不時着した地点から秘密兵器でネクストレディーを支援しようと試みるが誤ってネクストレディーに被弾してしまう。人間と同じ肉体になってしまったネクストレディーはイクストルを止める事が出来るのか![BAD END]
浣腸

ヒロイン浣腸バトル 後編

堂々たる復活を遂げた浣腸バトルもいよいよ後半に突入した!!真のエネマヒロインの座を賭けて、レンジャーヒロイン達の熱い戦いが繰り広げられる!!【ルール】・浣腸液を腸内に注入した状態で戦う・先に脱糞した方が負けとなる・3分3ラウンド制・ラウンドが進行する度に浣腸液の注入量が増加する・「リングの華」的存在の美人スレンダーラウンドガールにも注入する。シリンダー浣腸、そして、戦闘員人間便器に対する連続脱糞でリング上は糞まみれに!!
ヒロイン

ヒロイン乳腋責め -仮面の騎士ルビーナイト-

夢の理想郷『オッパイランド』建設を目論む爆乳大佐(表の顔はルビーナイトが通う学園の理事長)率いる乳狩り隊と戦う美少年ヒーロー・仮面の騎士ルビーナイト。そんな彼には秘密が…!実はルビーナイトの正体は純情可憐な女の子…しかも理想の美巨乳の持ち主であるのだ!ある時、乳狩り隊に襲われている巨乳女子生徒を助けるルビーナイト。さぁ、早くここから逃げるんだ!女子生徒を逃がすルビーナイトは突如、後から何者かに襲われる…。その襲った人物は助けたはずの女子生徒…。そう!これは爆乳大佐によって仕組まれた罠であったのだ!意識を失い乳狩り隊に捕まってしまったルビーナイト…。拘束され身動きの取れないルビーナイトを痛めつけていくオパイスキー大尉。しかし、ルビーナイトはどんなに痛めつけられようと決して屈しない。そんなルビーナイトの態度に苦々しい表情を浮かべ襟首を掴む縛乳大佐。彼が手を離したその時、その手が偶然ルビーナイトの乳房へ当たる。刹那、淡い吐息を漏らすルビーナイト…。それに気付いた爆乳大佐の脳裏に浮かぶ一つの仮説…。爆乳大佐は不敵な笑みを浮かべ責め方を変えていく…。[BAD END]
ヒロイン

巨大ヒロイン(R) マシンレディー

光資源研究所が開発した正義のロボットマシンレディは悪の帝国ブラックホールから地球の平和を守るために日々戦い続けていた。そんなある日、光資源研究所の科学者がブラックホールの戦闘員に狙われるという事件が起きる。マシンレディのパイロット「陽子」は間一髪のところで研究者を助けるが、気象コントロールマシンを奪われてしまい、世界は暗黒の世界に変えられてしまう。その上、恐るべき機械獣「アマゾニアK7」が街を全滅せんと暴れだしたのだ!陽子はマシンレディに搭乗しアマゾニアK7と対決する事に!圧倒的パワーのアマゾネスK7に苦しめられるマシンレディ…死闘の末、ついにアマゾネスK7を追い詰めるが、事もあろうかマシンレディのコックピットにブラックホールの幹部「毘沙門公爵」が忍び込んでいたのだ!コックピットの中で機械獣と戦いながら毘沙門公爵の羞恥快楽責めを受ける陽子、そのうえマシンレディとシンクロしている陽子はマシンレディが受けるダメージと快楽を同時に受けるはめになるのだ!二重のピンチで絶体絶命のマシンレディ!果たして凶悪なブラックホールの地球破壊計画を阻止する事ができるのか!
ヒロイン

ヒロイン失禁地獄 魔法美少女戦士フォンテーヌ

爆弾を仕掛けている怪しい男…そこへ現れる我らが魔法美少女戦士フォンテーヌ!「この街の平和を脅かす悪者は、この魔法美少女戦士フォンテーヌが許しません!」今日も街の平和はフォンテーヌによって守られようとしていた…。その時、現れたのはディアビル…そして、爆弾男も服を脱ぎ捨て魔物の姿を現す。そう、これはフォンテーヌを誘き出す罠だったのだ!ディアビルに挑みかかるフォンテーヌ。しかし、ディアビルが手をかざすとフォンテーヌは謎の力によって動きを封じられてしまう。ディアビルは新たな力を手にし、その力を使いフォンテーヌを屈しさせようと企んだのだ。体の自由を奪われたフォンテーヌの口に謎の薬を入れていくディアビル…。そして、不安に駆られながらも魔物と戦うフォンテーヌ…その時感じる違和感…。ある衝動が彼女の股間を苛む…それは、ディアビルに飲まされた薬の効果…その時、思い出されるのは苦い記憶…。果たしてフォンテーヌは尿意に耐え、ディアビルを倒す事ができるのか…?![BAD END]
ヒロイン

ヒロインパンチラ

【宇宙捜査官アリー篇】アリーは宇宙捜査官シェイザーの相棒。宇宙凶悪犯罪者集団ボラストス一味を追って地球にやってきた。敵を追い詰めたシェイザーとアリーであったが、今回の敵は一筋縄ではいかなかった。敵を捕らえる罠を仕掛けるシェイザーとアリーだったが…。【BAD END】【マツナガ・マキ篇】マツナガ・マキはスーパーロボット・ジェットガロンと共に戦うSSP(シークレット・サイエンス・ポリス)の一員。地球征服を狙う肉面党の陰謀に立ち向かう。肉面党の破壊ロボットにより街がピンチに陥ってしまいジェットガロンが出撃するが、肉面党の重電磁波に捕らわれて操縦不能になってしまう。敵アジトにある重電磁波装置のメイン回路を破壊するためにSSP隊員たちは出撃するのだが…。【BAD END】【葵七海篇】葵七海は宇宙侵略大軍団ガジューマの一味に対し、チャージマーメイドに変身して戦うチャージマンの一員。ある日、街に現れた宇宙怪人に襲われている人を助け戦い、怪人を退ける七海。助けた相手を見ると、どこかで見覚えがあるような顔の男性だ。男は七海の幼馴染のアキオであった。転校して離れ離れになってから久しぶりの再会である。後日、七海の同僚、鳳真央に促され、アキオとデートに出かける七海。七海は、アキオを守るため戦おうとするのだが…。【BAD END】【ディアナ篇】ディアナは宇宙の悪の軍団マーラーに滅ぼされたクリトリー星の生き残り。幼馴染のスペルマンとともに地球に侵攻してきたマーラー軍団と戦う女戦士だ。戦いの中でマーラーのメカ怪人メガポイズン怪人の攻撃でスペルマンが毒に侵されてしまう。このままでは24時間以内に彼の脳が死んでしまう。解毒剤を求め、ディアナは秘境の森へ向かうのだが…。【BAD END】
ヒロイン

巨大ヒロイン(R) 快楽人形化計画

遥か10万光年の彼方から新天地を求めてやって来たサラロム星人。地球という惑星を発見し、早速、怪獣を使って侵略攻撃。しかし地球にはエキサイトレディーという守り神がいた。怪獣をピンチになりながらも倒す様を見て、サラロム星人はエキサイトレディーを靡下に従えようとその科学力に物を言わせ、地球防衛機構に所属する変身前のカタリナという少女を拉致し洗脳する。エキサイトレディーとなり、地球上の都市施設を破壊する映像を見せることにより、強烈な性的興奮が脳内を刺激する装置にかけられたり、彼女の性感帯を刺激して、脳内エクスタシー物質が分泌されると、逆に破壊してしまうというバーチャル洗脳のあげく、彼女は実際に破壊行為を行うと強烈な快楽が脳内を支配するという状態に追い込まれるどころか、破壊行為や性的行為を絶えず行い続けなければならない「快楽人形」にされてしまうのだった。サラロム星人の支配下に置かれた彼女は地球上の都市を徹底的に破壊し続けるのであった。[BAD END]
ヒロイン

ヒロイン拷問 ~テイルズアフロディーテ~

「そなたたち二名のうち、より武功をあげた者に最高元老院入りをしてもらう」…いよいよ自らの地位固めのためのバトラーとファルカスの熾烈な戦いも中盤。今回のターゲットはテイルズ第五の戦士・テイルズアフロディーテ。仲間の治癒を専門とする癒し系魔法の名手に対し、二人はハナから相手になどしていなかった。大事なことはただ一つ【どちらの方がよりこのオンナに苦痛を与えられるか】そして男のエゴを満足させるためだけの残酷すぎるゲームがついに幕を開ける。先攻のバトラーはTAの美しき巨乳を徹底的に破壊。注射器を差し込み電撃を食らわしさらに乳房を焼き尽くす。戦意を喪失しボロ雑巾のように醜く焼けただれた乳房を弱々しく見つめるTAに治癒武器をわざと与え傷の回復をさせるファルカス。「…フッ。まるでガキの遊戯だな。リセットボタンでやり直し…か?」TAの治癒能力すら彼らにとってはゲームの余興に過ぎないのだ…。後攻は静かなるサディスト・ファルカス。バトラーとは真逆の羞恥アプローチがTAの心を徐々に侵食してゆく。酸に皮膚を焼かれ、得体の知れない器具を恥部に突っ込まれてしまう…。「こんな仕打ちを受けるだなんて…これなら…これなら死んだほうがましです!」TAを人間テーブルにし酒を傾ける男たちに共通する心変わり…TAを陥落させた武功をなぜか互いに譲るふたり。そう…彼らの美学こそは強い者しか自らの手柄にしないという確たるポリシー。TAはそれにすら値しないと判断されてしまったのだ。そしてTAを待ち受けるのはあまりに残忍な終焉…。「我がヴァスティナーブに…栄光あれ!」二人が口を揃えて唱えた瞬間…さあ!?どうなる!?テイルズアフロディーテ!!??[BAD END]
ヒロイン

ヒロイン生贄10

『森脇由美』19歳。一年前にデビューした新進気鋭のアイドルタレント。そんな彼女に地底人の魔の手が…!か弱いアイドルにボディブローの連発、灼熱拷問、生殖モルモットに…。そしてアイドル由美に小便採取、強圧飲尿!変なドロドロの液までかけられ最後は狂ってオナニーしてしまう。彼女の白き人生アルバムに生贄物語が刻まれる…。
ヒロイン

巨大ヒロイン(R) アポロニア

地球守備隊の紅一点、サクラ隊員は巨大ヒロインアポロニアに変身して地球の平和のために巨大魔獣と戦っていた。その頃ケロリアン星人は地球侵略の障害となるアポロニアを倒す恐るべき計画を目論んでいた。早速、サクラ隊員と親しい少年守備隊の昌介少年を誘拐、洗脳し、サクラ隊員をおびき寄せる事に成功する。表面的には友好的なケロリアン星人に騙されたサクラ隊員はケロリアン星人に性下僕として調教される事に。しかしそれはケロリアン星人の計画の序章に過ぎなかったのだ!調教によって戦闘能力が著しく落ちた隙にアポロニア抹殺計画のために結託した極悪宇宙人が街の破壊を開始したのだ。満身創痍の身体でアポロニアに変身するサクラ隊員。しかし、それこそがケロリアン星人の真の目的だったのだ!調教され敏感になったアポロニアを民衆の前で陥落し、人々に絶望を植え付けようというのだ!果たしてアポロニアはケロリアン星人の恐るべき計画を阻止できるのか!![BAD END]
ヒロイン

完コスヒロイン羞恥責め -リュウセイブルー編-

スーパーヒロインの身も心もボロボロにすることを得意とする女拷問人ジルバ。セシルピンクの拷問の依頼を受けたジルバは、まず激しく責め立て、拷問により汗をかき体臭の強くなった体を、戦闘員に激しく侮辱させる。弄ばれながら体中の臭いを戦闘員にかがれ、臭い臭いと言われてセシルピンクの心は壊れ、情報を吐かせることに成功する。そしてジルバはすぐ次のターゲットを拷問するために地球に向かう。そのターゲットはリュウセイブルー。ジルバはリュウセイブルーを襲撃し、激しく痛めつけて捕らえる。ジルバの拷問に耐えるリュウセイブルーだったが、ジルバは一般人を捕らえて連れてきて、リュウセイブルーを責めさせようとする。最初は躊躇していた一般人だが、悶える姿に興奮し、電マを使って責め始め、やがて臭いを嗅ぎ、体を舐め回し、何度も電マを使ってイカせ始める。リュウセイブルーもまた、心が壊れていくのだった。[BAD END]
ヒロイン

ヒロインお尻責め -アテナ・プロミス編-

アテナ・プロミス[レベッカ]は突如現れたインベーダー、ドノヴァンによって侵略された地球を取り戻すために結成された人類最後の希望「コクーン」その中でも精鋭部隊と言われるアテナの一員として闘う伝説の戦士。ある日ドノヴァンに殺されそうになったチャイルドレジスタンスを助けた事が縁で彼らのリーダーとなるが不審者として受けた恥辱の身体検査が原因でお尻を辱められる快感に目覚めてしまう。そんな時、捕虜のドノヴァン人からある取引を持ち掛けられる。凶悪な少年ゲリラに捕まった科学者のドノヴァン人を救出する代わりに反体制派のドノヴァン人を味方につけられるというのだ。想定外の事態で窮地に陥るレベッカ達だが、なんとかドノヴァン人救出に成功する。レベッカは凶悪だが戦力として貴重な少年ゲリラを説得し仲間に迎え入れる事に。しかし少年ゲリラのリーダー、タイロンは抑圧された生活で欲求不満になっているレベッカを言葉巧みに騙し性下僕として調教を開始する…。[HAPPY END]
ヒロイン

ヒロイン白目失神地獄 宇宙特捜アミー編

地球の平和のためにシラヌイと戦う宇宙特捜シェスターとその相棒アミー。だが、シェスターの武装アーマーを手に入れようとたくらむ銀河商人Xは、シラヌイの大神官バールとともに二人の宇宙特捜を陥れようと作戦を実行に移す!通信の途絶えたシェスターを追ってやってきたアミー。その前に現れたXとバールによって、シェスターが空間牢獄ゴドルフィンに幽閉されていることを聞かされる。シェスターを人質にとられたアミーは手出しのできない状態のままシラヌイの怪人3体によって痛めつけられ、何度も白目をむいて失神しながらも耐えていく…。そして、一対一のチャンスをもらったものの体格の違いすぎる相手の前に何度も失神してしまう。だがその時、Xがバールに反旗を翻し、異空間へ強圧移動させる。アミーを救ったXは彼女の父親の助手ゼクスターであり、同じ惑星セシリアの生き残りであった。さらに、惑星セシリアの壊滅はゼクスターが絡んでいたのだ!彼は父親の手によってアミーの体内に隠された高エネルギー体を取り出すため、口と膣から強圧的にエネルギーを吸収!!あまりの衝撃に何度も白目をむいて失神してしまうアミーをたたき起こしてはエネルギーを吸い出すゼクスター。はたしてアミーはこの白目失神地獄から抜け出せるのか?![BAD END]
ヒロイン

ヒロインくすぐり拷問

仲間と群れて行動することを嫌う孤高の女戦士バードブラック・不知火黒羽は、人間を狂気に導く宝石・魔光石を盗み出す任務についていた。だが、魔光石を集めて人間界を魔界にしようと企む超魔会の幹部ベルルバの罠にはまって捕らわれてしまう。レズでサディストのベルルバは、これまで黒羽が盗んだ魔光石の在り処を吐かせようと拷問にかけるが、苦痛では口を割らないと判断し、一晩かけてあらゆる方法で黒羽を責めさいなみ弱点を探り出す。そして、黒羽がくすぐりに弱いことを知ったベルルバは、黒羽をくすぐりマシーンによって拷問にかけて地獄を味合わせる。隙をついて脱出した黒羽だが、出口を探している間に、別の幹部ダンキの部屋に迷い込んでしまう。バードブラックに変身して戦うが、ベルルバの拷問で弱っていたこともあり、敗北し捕らわれの身となってしまう。そこに現われたベルルバの提案で、黒羽はダンキとベルルバに交代交代にくすぐり拷問にかけられ、執拗なくすぐり拷問に耐え切れず口を割ってしまう。だが、黒羽を待っていたのは壮絶なくすぐり処刑だった。(BAD END)
ヒロイン

スーパーヒロイン狂乱拷問 バードホワイト編

宇宙から地球を襲撃してきた悪の組織ギャンガラー。それに対抗するために白鳥博士は、特殊忍者隊バードファイターを作ろうとしていた。そして、その最初のメンバー、バードホワイトに白鳥博士の娘、白鳥霞が決まっていた。出撃したい霞に対して博士は「バードファイターは5人そろって初めて力が発揮できる。他の4人が見つかるまで待て!」と命令する。だが、殺戮を行うギャンガラーに我慢できず、霞はバードホワイトに変身し、一人で出撃しギャンガラーの基地に潜入する。基地の中でギャンガラーの怪人に襲われる。苦戦しながらも倒したが体力を使い果たし、ギャンガラーの幹部バルダ伯爵にとらわれて拷問にかけられる。必死に耐える霞だったが、苦痛に屈しない霞に、バルダ伯爵は陥落拷問に切り替える。壮絶な快楽拷問に耐える霞だったが、徐々に霞の理性は壊れていってしまう。理性が無くなったバードホワイトは自らオナニーをし、女の性を制御できなくなる…。[BAD END]
ヒロイン

ヒロイン顔面騎乗 SUPERLADY編

「帰って伯爵に伝えなさい…【三流ザコ怪人の子守はもう飽きた】…と!」絶対的な強さと絶大なる自信に満ち溢れた我らのスーパーヒロイン・SUPER★LADY。ハラワタの煮えくり返る想いの策士・バトラーがその自信を破砕すべく張り巡らせたワナとは…人質をとられてもなお余裕のS★L。1秒もあれば敵など殲滅出来る…しかし、それはいつもと違う展開となってゆくのだった!…バトラーが仕掛けたのは『フェロモン兵器』とでも言うべきモノ。S★Lの遺伝子を組み込んだ恐るべくバイオ兵器…それが絶対ヒロインの自信とプライドを粉々に砕いてゆく!!!居並ぶ戦闘員たちの前、内股でモジついているS★L。抑えきれない陰部のうづきを止める方法はただひとつ…それこそ顔面騎乗!!!ありとあらゆるガンキがS★Lの陰部の暴走をさらに加速させてゆく!「しッ…舌の先端がッ…あ…あそこを…アソコをかき混ぜてるふゥうううッ!!!!!」白目をむき大量のヨダレを撒き散らしつつ、徐々にヒロインの道を外れてゆくS★L…そして…決して足を踏み入れてはならない禁断のゾーンへの扉がいま開くのであった…負けるな!僕らのSUPER★LADY!!![HAPPY END]
ヒロイン

ヒロイン脚フェティシズム セクシー仮面編

沢渡しずかは岬が丘学園の女教師、セクシー仮面に変身して学園の腐敗と戦っていた。そんなある日、教え子が正義感から不良グループの麻薬密売を告発する。しかしそれが原因で不良グループにリンチされる事に。間一髪の所でセクシー仮面に変身したしずかは教え子を救出するが、戦いの中で太ももを負傷してしまう。そのうえ戦いの現場を謎の男に目撃され、素顔を見られてしまう。正体がばれたと焦るしずかだったが、男は盲目だったので一安心するしずか。ところが男はしずかの負傷場所を嗅ぎつけ太ももにすりよって来る。女性の脚に異常な執着を持つ男はしずかの脚を舐め匂いを嗅ぎ続ける。何とかその場をしのぎ保健室で治療しようとするがそこに現れた医者は先ほどの盲目の男だったのだ。男は匂いですぐにしずかの正体をつきとめ不良グル―プと結託してセクシー仮面をおびき寄せる。セクシー仮面は不良グループを圧倒するが、保健室で脚に塗られた媚薬のせいで気を失ってしまう。意識を取り戻したセクシー仮面は拘束され脚フェチの男達に脚を徹底的に陥落される事に…[BAD END]
ヒロイン

巨大ヒロイン(R) ルーシア 前編

地球防衛隊EGTのアキラ隊員の正体は、G55銀河からやってきた宇宙人ルーシアで、凶悪怪獣や宇宙人から地球を守る宇宙パトロールの一員なのである。地球侵略を企む女宇宙人マーラ星人はルーシアを抹殺するために一計を案じ、石油コンビナート付近に巨大ロボット・ディカイザーを送り込んでルーシアにけしかける!!ディカイザーの硬い装甲を相手に、海辺で戦うルーシアは苦戦を強いられるも何とか勝利を得た。しかしその時、黒い霧に包まれたルーシアは十字架貼り付けの状態で山岳地帯へワープさせられる!!そして、ついに現れたマーラ星人の魅惑の腰使いに思わずイチモツを勃起させてしまったルーシア。マーラ星人の舌使いと手コキで何度も何度も強圧射精を繰り返したルーシアは半分女体化してしまうのだった。このままでは基地に戻れないという思いから、銀河サインを使ってマーラ星人に決闘を申し込むアキラ隊員。1対1の決闘のはずが、出現した双子怪獣ミギラーとダリラーの触手に捕まり、バキューム触手で再び射精を繰り返す!!ルーシアのイチモツはホルモンの現象により縮小化し、完全に女体化してしまう…。果たしてルーシアは元の肉体に戻ることができるのか?マーラ星人との勝負の行方は?![BAD END]
ヒロイン

ヒロインハードピンチ陥落 後編 シャドウレディ

かつて電磁人間アタックも餌食となったデモンキングダムの人間狩りが再び始まった。鈴川嵐子はデモンキングダムが放った戦闘員・デスポーン達が追う人間たちの一人に入ってしまう。多少腕に覚えがある嵐子は、デスポーン達に抵抗するのだが、やはり多勢に無勢で追い詰められてしまう。その時!嵐子の影が実体化しデスポーン達を見事に倒すのだった。突如不思議な力を手に入れた嵐子は、驚きと同時にその力を使いデモンキングダムを倒すと心に決めたのであった。そのカゲの実体化したヒロインこそ、正義の戦士シャドウレディだったのだ!しかし、迫り来る悪夢を嵐子、シャドウレディはその時はまだ知る由もなかった…。[BAD END]
ヒロイン

女戦闘員&女幹部 ふたなりハードレズアクメ洗脳

暗黒帝国「デスデビル」ふたなりの女戦闘員49号。歪な女戦闘員は「デスデビル」の中でさえ日々虐げられていた…。そんなある時「デスデビル」は戦隊ブラックに潜入を許し迎え撃った多くの女戦闘員が全滅の危機にさらされる!生き残った女戦闘員49号は見てはいけない者を目にしてしまう…戦隊ブラックが絶命した女戦闘員・瀕死の女戦闘員を次々と犯していくところを…。呆然と見ていた49号は見つかり仲間の女戦闘員と同様に犯されそうに!胸を弄られ次は下半身…破られあらわになったのはなんと、反り立った男性器!ブラックは絶句し一言「バケモノ…」その瞬間ブラックへの大きな衝撃!男性器をあらわにすることで力を発揮した49号の強烈な一撃…絶命しても殴り続ける狂気の49号…女戦闘員ながら戦隊ブラックを絶命に追い込んでしまったのだ。その後49号はブラックと同様に女戦闘員を殺し犯しはじめるのだった…気付けば「デスデビル」の女戦闘員を束ねる女幹部。戦隊ブラックを絶命させた、女戦闘員を犯し続けた衝動…蘇る性的衝動を抑えられず欲求を満たすべく、次々に女戦闘員を犯し続け改造し、また新たな女戦闘員を誕生させ、さらに犯すのだった。繰りかえされる諸行無常…蘇る性的衝動…その果てには…。[BAD END]
ヒロイン

巨大ヒロイン(R) ウルティマー

遥か銀河の彼方、アルティマ星から地球を守るために来た正義の巨人ウルティマー、地球上では舞星葵と名乗り地球防衛隊の隊員として日々侵略怪獣や宇宙人達と戦っていた。そして、数々の侵略獣と戦ってきたウルティマーの肉体はもう限界に来ていた。そんな時、彼女の故郷アルティマ星を滅ぼした、もっとも残忍なスラグ星人が地球に目をつけるのだった。地球だけは私が守るという気持ちだけでウルティマーこと舞星葵は戦うのだった。スラグ星人の罠にはまり、四次元アクアリウムと呼ばれる死の水槽で、すべてを餌にする獰猛な鮫型宇宙怪魚とボロボロの肉体のウルティマーは戦う事になる。過酷な水中戦は、ウルティマーを更に弱らせるのだった。ウルティマーは身体をかじられ丸呑みされそうになり苦しむのだった。そして動けなくなったウルティマーをスラグ星人達は陥落し犯すのだった。そしてウルティマーのタイマーと眼の光は消え完全敗北死し、地球人の生きる希望も無くさせるのだった。☆物語は分岐しマスクが消滅してしまい舞星葵の苦しむ表情をしっかり撮らえたマスク無し陥落シーンとなり物語はエンディングに進んで行く![BAD END]
ヒロイン

ヒロイン妊娠強圧腹パンチ中絶磔処刑

相澤詩織…彼女の正体は仮面の騎士ルビーナイト!その正体を暴こうと一人の雑誌ライターが詩織につきまとう。その時、現れる暴漢。そして、詩織はルビーナイトへ姿を変えるとその暴漢を退治する。しかし、その戦いの中で事故が起こる。心に深い傷を受けるルビーナイト…。会社で一人落ち込む詩織の前に現れたのは以前より憧れている先輩…片山。片山は詩織に優しい言葉をかけ嫌な事なんか忘れられるとお酒を詩織にすすめる。会社でお酒などと一度は断るものの片山の優しい言葉に傷心の詩織はついつい承諾してしまう。元来お酒に弱い詩織はちょっと飲んだだけですぐに酔っ払い意識を失ってしまう。そして、片山は詩織の体を…。お酒のせいとはいえ、淫らな行為に及んでしまったことを深く反省する詩織…。二ヵ月後、片山との子を身籠ったことを知る詩織。そして、産む決心をする詩織は片山との生活を夢見、微笑む。その事実を知る片山…。実は既婚者であった片山にとって詩織との事は言わばただの火遊びに過ぎない。一人で勝手に将来の事を楽しそうに話す詩織を疎ましく思う片山はある時、詩織の正体がルビーナイトである事を知ると悪巧みを思いつく。片山に嵌められたルビーナイトは怪人によってそのお腹を何度も何度も殴られていく。必死に耐えるルビーナイトは怪人の一瞬の隙をつき何とかその場から逃れる…。お腹の子も何とか無事で一安心の詩織。片山は怪人によって中絶させられたと一人上機嫌。しかし、無事であったと知ると再び悪魔のような策を講じる。そして、片山の罠に落ちていくルビーナイトは片山自身の手によってお腹を激しく痛めつけられ…。[BAD END]※特典映像として、臼井あいみさん出演の「仮面救護天使ユテリュス 失禁」が収録されています。
ヒロイン

ヒロイン拷問7

ピチピチしたロリータ美人仙女が淫猥な拷問にかかるはめに…。「いやっ!やめてぇ!」と悲鳴をあげる仙女。どんどんエスカレートする下半身の責めに苦しむが、とうとう悩ましい声をあげてしまう。強圧放尿させられ、ペニスをオマンコに根元まで押し込まれ歓喜の声をあげながらよがり狂ってゆく。
ヒロイン

ヒロインM男戦闘員 逆チクビ陥落

月の国のプリンセスでありながら地球の平和のために戦うギャラクシー仮面は、今日も地球を支配しようとするヴァンプデスの一味と戦っていた。ヴァンプデスの部下の怪人を倒し、気絶した戦闘員二人を捕らえたギャラクシー仮面は、ヴァンプデスの基地に先制攻撃を仕掛けようと考えて、戦闘員からヴァンプデスのアジトを聞き出そうとする。だが、口を割らない戦闘員に対して、ギャラクシー仮面は乳首をいたぶる尋問を始める。最初の一人は、乳首を噛んだり、つねったり、乗馬鞭で叩いたりして責めたが口を割らない。そこで、もう一人の戦闘員には、快楽責めを始める。指や口で愛撫のあと、筆、羽、ローターなどで責める。それでも吐かない戦闘員に対して、ギャラクシー仮面は、乳首を口で責めながら手コキを始めるのだった。ギャラクシー仮面は戦闘員の口を割ることができるのか?これバッドなのかな?基地の場所を聞き出せなかったと言う点では、バッドだしヒロインが勝ってるという点ではハッピーだし[BAD END]
ヒロイン

ヒロイン白目失神地獄 ウィングフォース編

2314年…人口増加と資源不足に悩む未来政府は人間の優劣をDNAから判断し犯罪要素の高い人間は下界に落とし一般社会から疎外した。しかし下界の反逆者達は組織を結成しタイムマシーンで300年前の現代に逃げ出した。未来を変えるために修羅と呼ばれる獣達は現代社会の支配を企む。だが、未来政府は美しきバード戦士、コードネームはウィングフォースを送り込み、その陰謀を阻止するために戦わせるのだった…。だが、セレブな美人戦士の彼女は追い詰められた者達の狂気を知らなかった。戦いでの敗北白目失禁、首絞めで白目、餓えた修羅の白目顔面精液発射地獄、ハード陥落でアクメ白目地獄…美しい女戦士の顔は白目で失神し地獄の亡者のように苦しみ続ける…。[BAD END]
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巨大ヒロイン(R) サンウーマン

瀕死の重傷を負った地球守備隊の隊員、湊ミライは巨大ヒーローサンガイザーと合体し巨大ヒロイン、サンウーマンとして悪と戦っていた。そんなサンウーマンもこれまでの怪獣との死闘で肉体は限界に近づいていた。これ以上の戦いは死を意味するのだ。しかし時同じくしてシズマ社のDrシズマは怪獣を倒す事が可能な兵器サイクロンビーム砲の開発に成功する。これで湊ミライと分離し巨大ヒロインの引退を決意する湊ミライだったが、地球侵略を画策するエポック星人の襲撃が始める。サンウーマンに負担をかけたくない思いから地球守備隊の大介は単身エポック星人に戦いを挑む事に。そしてサンウーマンは大介の救出に向かうがそれはサンウーマンを捕獲するための罠だったのだ。その上怪獣襲撃の黒幕はDrシズマだったのだ!怪獣退治で巨大ビジネスを画策するDrシズマはサンウーマンを洗脳し街を破壊させ、サイクロンビームでサンウーマンを倒すというデモンストレーションをたくらんでいたのだ!果たしてサンウーマンはDrシズマの野望を阻止できるのか!【BAD END】
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ヒロイン腹責め 怪盗ナイトパンサー編

亡くなった芸術家の父の遺作を手に入れるため、不法な手段で芸術を手に入れ、美を独占している悪党達から美術品を盗み出す怪盗ナイトパンサーの今回の標的は、影で暴力団とのつながりを持つ蛇沢という男が狙う宝石・聖者の涙。絵画修復家に変装して蛇沢の屋敷に乗り込んだナイトパンサー。しかし、用心棒の黒崎という男に催涙スプレーで目潰しされ、胃液を吐くまで徹底的にボディへの攻撃を受けて倒れてしまう。ナイトパンサーによって偽物の「聖者の涙」をつかまされた蛇沢は巨漢の怪力男を使って徹底的に彼女の腹を責め上げる。そして、自由を奪った彼女に挿入し、その腹の上に熱した蝋をたらして反応を楽しむのであった。その後も有刺鉄線で腹を巻き上げて傷つけたり、鉄球を腹の上に落として責め苦しめたりと変態的な蛇沢の拷問に苦しむナイトパンサー。だが、彼女の相棒の機転により蛇沢たちの包囲をかいくぐることに成功。改めて奪った宝石を元の持ち主に返却しようとしたその矢先、彼女には絶望としか呼べない未来が待っていたのだった。[BAD END]