"レーベル名：ミストレスランド"

ミストレスランドから女王様の容赦ない鞭打ちだけを集めた特集。失敗のお仕置きとして、機嫌を損ねた罰として、女王の遊びとして、泣こうがわめこうがもがき苦しむマゾ男に笑みを浮かべながら鞭を強振する女王達。マゾ男の悲鳴が響き渡る度に女王は快楽に浸り、女王は局部が温かい蜜で湿るのを感じる。女王は更に強い刺激を求め鞭に力を込め振りおろし奴隷の肌に鞭を食い込ませていく。本作品はミストレスランドで配信された「女王様鞭特集9」「女王様鞭特集10」が含まれます。

女王様が運営する参加費10万円の秘密クラブ、応募して来たマゾ男達を競わせ、勝者はご褒美としてパイズリ、手コキ、クンニ、聖水、フェラチオ、セックスなど性サービスを受けられ、敗者は鞭打ち、踏みつけ、ビンタなど罰を受けたあげく勝者だけが味わえる女王と勝者の性行為を屈辱的な言葉でののしられながら見せつけられ生殺しにあうという天国と地獄のルールである。今日も美しい女王目当てに2人のマゾ男が応募しゲームはスタートした。

ミストレスランドのオリジナル作品の中から聖水や舌後始末シーンだけを約80分間収録した特集第七弾。S女達が自分のおしっこをあたり前のようにM男の口めがけて排泄し飲ませるだけでなく、おしっこを顔じゅうにかけてM男のもがく様子を楽しみ、ペットボトル・ホース・コップを使い笑いながら飲ませ楽しむ。上手に飲めないM男には床にこぼれた尿を全て舐めて吸い取らせ、鞭打ちビンタなど泣くほどのお仕置きと調教。S女達は笑いながらののしり、自分の排泄物を飲ませることに征服感と快感を覚える。

この奴隷収容所はミストレス達から再教育してほしいと送られてくる不良奴隷に対し、不屈の精神力と忠誠心を叩き込み、いかなるプレイにも耐えうる強靭な肉体を作り上げ、忍耐の限界を伸ばし、飼い主が喜ぶことは全てできる奴隷に仕上げる施設である。この収容所の女教官達は冷酷で容赦がなく再教育と称して収容奴隷に横暴を繰り返し自らの快楽のはけ口にしている。今日も3名の新入奴隷に泣く子も黙る再教育が始まる。

みおりお嬢様の元へは多くのマゾ男から調教志願が寄せられる。他の女王に一度でもしつけられた者、捨てられた手あかのついた者などお嬢様には論外、妄想や願望だけでなく全く経験の無い者、新鮮で誰にもしつけられてない初心者、お嬢様はそういう男を一から育てたい。そして初めての男を買い取り今日届いた。退屈な午後の暇つぶしにこの男を一からしつけ始めるみおりお嬢様。

大富豪の母親は極度のサド癖を持つ1人娘「ルリ」のため、貧困に苦しむ男を金で買い上げては定期的に人間玩具として与え、壊れては捨て再び与えている。男は娘が極度のサドとも知らずに娘の専属召使いとして身の回りの世話はもちろんのこと、娘が喜ぶ事は何でもし、できなければ金を全額返金するとの条件を結んでしまう。男は元の貧困生活に戻るまいと娘に尽くすが、娘は初めから自らのサド癖を満たす単なる道具としか男を見ていない。娘がこの新しい与えられた玩具をどうやって苦しめ壊していくか見物である。 ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。

美麗女王様に奴隷志願しに来たマゾ男。「私の奴隷になるならこれぐらい耐えられないとね」と美麗様は笑みを浮かべ、男はどれだけの覚悟で志願し、どこまで耐えることができるのか楽しみながら容赦なく責め立て始める。しかし男には大きな誤算があった、美麗様の責めがこれほど厳しいとは思っておらず、美麗様の格闘責めに男はボロボロになり泣くハメになる。甘い気持ちで美麗様に奴隷志願した報いを自らの体をもって罰を思い知れ。

身長178cmドイツ系で本当に美しいアリス女王様は廃棄処分が決まっている奴隷に最後のチャンスを与えた。本日人間玩具として1日責め遊ばれ、どこまで壊れず耐えられアリス様を楽しませることができるかによって奴隷の運命が決まる。廃棄処分だけは免れたい奴隷はアリス様の厳しい責めの中、必死に玩具となり耐え、手元に残してもらえるのか。ヒールを履けば190cm以上、大柄で白人フェイスの美貌女王様にマゾ心を奪われてしまう作品。

ミストレスランドのオリジナル作品の中から聖水や舌後始末シーンだけを収録しました。S女達が自分のおしっこをあたり前のようにM男の口めがけて排泄し飲ませるだけでなく、おしっこを顔中にかけてM男のもがく様子を楽しみ、ペットボトル・ホース・コップを使い笑いながら飲ませ楽しむ。上手に飲めないM男には床にこぼれた尿を全て舐めて吸い取らせ、鞭打ちビンタなど泣くほどのお仕置きと調教。S女達は笑いながら罵り、自分の排泄物を飲ませることに征服感と快感を覚える。

小悪魔女王エミル様に生涯専属を誓ったM男。今日は恐怖の定期検査の日。1項目でも通過しなければ即契約解除となり専属失格となる。無理難題・懇願無視の耐久検査が今始まる。アイドルのような可愛さと優しい口調からは想像もできないプレイ、そのギャップはまさしく小悪魔と呼ばれるにふさわしく、エミル様の可愛らしい笑顔の奥底にある悪戯を企むキラリとした瞳で見つめられた者は次の罰を待ち遠しくなること間違いない作品。

拳女王様のプライベート奴隷枠は5人、残りは1枠である。その最後の枠をめぐり2人の奴隷が志願してきた。女王は2人を舌靴磨き、犬拾い競争、顔面騎乗息止め、ペニス洗濯バサミ綱引き、アナルバイブ挿入馬競争、オナニー射精競争、ロウソクリアクション、鞭当てなどのゲームで競わせ勝った方にはご褒美を、負けた方にはビンタ、踏みつけ、人間サンドバック、エアガン人間標的、鞭打ち、ケツ穴開発など厳しい罰を与える。勝者は飼われ敗者は捨てられる。

女社長が経営する金融会社に多額の借入をした男は自分の身を持って返済すると誓約した。女社長は1人娘の誕生日プレゼントとしてこの男を贈った。「愛子へ、この男は借金を返済できず私に身を売ったクズです。お前の誕生日プレゼントとして贈ります。お前の言う事に服従する誓約なので何をしても構いません、普段男を自由に使ったりできないし男の体にも興味あるでしょ、おもちゃとして好きに遊んでね、誕生日おめでとう。母」

2人の女王様の欲望を満たすためだけの道具として仕込まれてきた2体の肉玩具。女王達は仕込んできたその肉玩具の限界を知るべく定期的に徹底した肉体検査を行う。浣腸の最大容量と堪忍時間、電気棒の最大出力、フル吊るしでの最大時間、鞭、蝋、ハンブラー、アナルバイブなどこの肉玩具達が耐えうるその最大値を検査し更に満足できる玩具に改良しなくてはならないからだ。白と黒のナース服の女王達を見て肉玩具達は血の気が引き今日は徹底検査の日だと観念した。

ミストレスランドのオリジナル作品の中から黄金シーンだけを収録した黄金特集第二弾。怯えるM男の口にめがけ排泄し、排泄物の完食を要求するS女達。女王様の黄金を食い散らかす無礼な豚奴隷便器に冷酷な笑みを浮かべながら無理矢理押し込み懲罰を続け完食を迫るのであった。もはや糞便無しでは生きていけない黄金マニアの為の特殊シリーズ！