"レーベル名：BODY"

鈴木花梨の壮絶な自虐腹責。杭を打つように、自分で叩き込み、グリグリする。細いプラスドライバーは、肌に桜模様がポツポツついて行く。お臍の穴は、危険すぎるようだ。

女王のキャラクターだけあって、思いもよらぬ抵抗。全体が予測の付かぬ事態に。女王といえども、女は2～3発のパンチがミゾオチに決まれば、おしまい。本来カットすべきところや撮影模様も余すところなく公開。最後に、スロー映像でパンチの瞬間を楽しめる様に編集。

脂肪も腹筋もない彼女が、どうやって内臓をかばうのか？まるでヨガのように、胃袋や腸が上に下に逃げ回る。子宮までも左右に動き回る。お腹を凹ませて、「胃袋はありません」と訴えるお腹の動き。胃袋の逃げ場を捉えて、叩き潰す。

腹パンチ？軽く考えていた、メイドモデル『あい』。華奢な体に、激しい腹パンチが襲う。初めての腹パンチに、のた打つ少女！…『やめればよかった』もう遅い。

相澤ゆめ、腹筋を鍛えてモデスクより帰還。しかし、鍛えた腹筋には興味がない。力を抜いたその瞬間を狙う、フェイントのパンチ。通常は見せない、打ち合わせ中の腹パンチ撮影の状況をノーカットで編集。普通は、モデルを本気で腹パンチする方法はない…はずだ。

初めてボディーへのパンチを受ける。初めてお腹を殴られた苦しみを知る。“みぞおち”は本当に嫌がり、「おへそにしてください」と懇願するが、拳は執拗に“みぞおち”ばかりを狙う。最後のとどめパンチも“みぞおち”に打ち込まれた藤沢ローラ！

鈴木モモコ、二度目の挑戦。さらに強いパンチで、撮影承諾モーションのない早い突き込みブロウは背骨を狙い打ち、たっぷり苦しんで貰った一品。お腹がどれほど苦しいものか、嫌というほど分かったモモコ。

「私のお腹、殴ってみる？」なんて言われて、撮影開始！水泳と陸上競技で鍛えた体は筋肉があり、腹筋も強い。その腹筋を、拳が打ち砕いていく。次第に、柔らかいお腹が見えてくる。拳の先が、ミゾオチに嫌というほど触れ合う。

あれほど嫌がっていた、藤沢ローラ！一転して、快感に感じるようになった。お腹をくねらせ！凹ませ！そして、おへそを突き出してパンチをせがんでくる。果たして、どんな快感なんだろう。何れにせよ失神に陥るが…。

「腹パンチで誘拐される事に萌え～」と言う薫ちゃんに、腹パンチのリンチ。ミゾオチは嫌だと言うので、自分でスカートを捲くり、おへそを出すように命じる。素直に従うが、拳はミゾオチ深くを狙って突き出される。

カメラは一台、無駄のない60分。初めてbodyzone事務所内で撮影。コスチュームだけで、あとは打ち合わせがない。エスカレートパンチ、OL・スッチー・クリスマスドレス、そして両手吊拘束、羽交い絞め。「ダブルパンチ」で、初めて音をあげた花梨ちゃん！

本気で殴る10発のパンチ！見せる為に殴ったのではない。苦しませるために殴った作品。痙攣する、鈴木花梨！

最初は、女の子を殴る役のはずだった。演技臭いパンチは、適当に終了させた。そこで、本番のスタッフが登場。廊下ですれ違いの時は初対面。そこから始まる、本物のパンチ。好きなSEXの体位をさせる。気分を出させる。拳は、股間を擦りつける。濡れた股間は無視。力の抜けた“みぞおち”に拳を振り下ろす。失神しても、さらに殴る。