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"レーベル名:HAPPY FISH"

辱め

HAPPY FISH 竹本千尋

クラスの友だちには援交を常習し、かなり稼いでいるコもいる。しかし、千尋にとって、それは理解し難い行為だった。(援交なんて、要するに売春じゃん。身体を売って、稼ぐなんて…)その感情はもはや嫌悪感を通り越し、軽蔑していると言っていい。とはいえ、真面目にバイトしてそれなりに稼ぐとなると、遊ぶ時間も削られてしまう。ふとした事から、やけに実入りのいいアンケートのバイトに応じることにした千尋。魔がさした…。としか言いようがないだろう。優等生を絵に描いたような女子校生が、みずから悪の巣窟に足を踏み入れてしまったのだから…。(なんかちょっとアヤシい気もするけど、援交とかするよりよっぽどマシだし)バイト代につられて、1人で密室である事務所に入る、軽率この上ない女子校生。その直後、甘い話には必ず裏がある…という現実を、嫌というほど知ることとなる。いきなり男たちに襲いかかられ、制服ごと身体を撫で回される千尋。「ひやっ、何っ!?やめてください!人を呼びますよ」「どうぞご勝手に(笑)。泣こうが叫ぼうが、外には一切音が漏れない設計なんでね」その言葉でようやく、彼女は自分の身が置かれた状況をはっきり悟ったようだ。もはや逃げ場がないということ…。ギラついた欲望剥き出しの男たちの中に、抵抗の術が全くない女子校生が1人、放り込まれているという事実を…。絶望する千尋の口の中に、有無をいわさずギンギンにいきり勃った肉棒がネジ込まれる。「ぐっ、ぷぷ…」可憐な口内の粘膜に、ナマぐさいオスの匂いが充満。そして口腔を犯すかのように、ズポズポと出し入れが繰り返される。生真面目で、性に対して潔癖な少女にとって、見ず知らずの輩の男根を頬ばること自体、恥辱そのものであった。無論、これはほんの序章に過ぎないのだが…。
辱め

HAPPY FISH 本間優香子

女を泥酔させて複数人で強姦に及ぶという無法行為は、割と頻繁に起こり得る事だろう。当然、女性側の警戒心も強くなっていく、はずである。ところがどうやら、そうでもないらしい。この日、女子校生・NAGISAは退屈を持て余していた。街中をプラプラ歩いてたところ、男2人にナンパされ、アッサリ誘いに乗ってしまった。この後、自分にどんな不幸が待ち受けているかも知らずに…。
辱め

HAPPY FISH 伊藤早紀

混濁する意識の中でSAKIが目にしたのは、冷たいコンクリートの壁に囲まれた空間だった。口には何か詰め込まれていて、声をあげることすらできない。男たちは喜々として、女子校生の肉体を弄び始める。「イヤイヤ言いながらこんな卑猥な液体を垂れ流しちゃうんだから、ホントはしたないねぇ(笑)」性器から滲み出る粘液を確かめ、糸を引かせて嬉しがる男たち。どれだけこの無法者たちを嫌悪しようとも、指先で性感部位をまさぐられただけで、陰核はキンキンに勃起して膣内は愛液を湛えてしまう。
辱め

HAPPY FISH 小島梨絵

マンションの自宅前の廊下で、いきなり2人組の男に襲われるRIE。死に物狂いで抵抗を試みるが、男2人のいきり立った欲望の前には、虚しいほど無力であった。ギンギンに反り返った肉棒が、ズチュズチュ…と股間内部に侵入してくる。そのまま部屋に連れ込まれ、荒縄で全身ガチガチに緊縛されるRIE。巨大な注射で肛門に浣腸液をたっぷり注入された上に、バイブで膣内部を蹂躙。性器をおっ拡げた格好で、肛門から液体を噴射する少女。しかしこの過酷な辱めも、ほんの序章に過ぎないのだった。
辱め

HAPPY FISH 西崎彩子

男たちの手が好き勝手に私の身体をまさぐり始めました。「いやっ。触らないで!止めてください…」どんなに哀願しようと媚びようと、彼らはまったく聞き入れてくれません。それどころか、懸命に抗おうとする私の反応に、悦びを増幅させているようでした。まるで追い詰めた獲物をジワジワといたぶるかのように…。そして遂にその手が股間に伸びてくると、嫌悪感とともに凄まじい恐怖を感じました。これから何をされるのか分からないという圧倒的不安…。身動きがいっさいとれず、抵抗の術が皆無という恐怖…。ローターの振動が全身を貫くと、腰の支えが抜け落ちるような感覚に襲われました。
辱め

HAPPY FISH 宮本友里

一般的にエリートとみなされる医者という人種は、その特権意識から「自分は何をやっても許される」という思考に陥りやすいようだ。事実、看護婦に麻酔注射を打って婦女暴行を試みた医師が逮捕されたり、女性患者に性的嫌がらせを繰り返す…など、こういった類いの事件は後を絶たない。女子校生・友里の身に起きた一連の悲惨な出来事もまた、そのうちの一つに過ぎないのか…。
辱め

HAPPY FISH 野村早紀

学年で常にトップクラスをキープする秀才の早紀は、エリート願望が人一倍強い。低学歴の人間のことなど、頭から馬鹿にしきっていたのだ。ある意味、そんな差別意識をもつ女子校生は、一度手痛い報いを受けるべきなのかもしれない。下着をズリおろされ、露になった陰部を男たちにまさぐられる。「いやっ、やめてください!」あくまでも強気な姿勢を崩さない早紀に対して、今度はバイブ地獄が…。
辱め

HAPPY FISH 山岸早苗

タチの悪い変態は、ごく身近にいるものらしい。山岸早苗の住所、スリーサイズ、顔写真ばかりか下校ルートまで添えて情報提供してくれた彼の熱意に感嘆するとともに、ここまで執着された彼女には若干の同情を覚えるところである。
辱め

HAPPY FISH 稲葉和美

実は病院の休診日に私は、あることをいつも楽しんでいる。それは、出会い系サイトで知り合った援助希望の女子校生を私の診療所に呼び、彼女と診察プレイを楽しむことだ。相手の女子校生たちも、私が医者をしているというので、概ね受けがよい。まずは全身を触診して吟味し、性感帯を探り当てたら、熟年のねちっこい愛撫で何度も悶絶させ、挿入してからは一気に射精まで突き進むというのが、いつもの私のプレイスタイルである。今日の女子校生・稲葉和美のつややかな肌と、艶かしい表情で激しく喘ぐ感度は素晴らしいものであった。
辱め

HAPPY FISH 稲本美咲

私の口にプラスチックのボールを咬ますと、連中は身体を好き勝手にまさぐり始めました。開きっぱなしの口元から唾液がダラダラこぼれ落ちます。下着を強引にズリ下ろされたときの恥ずかしさといったら…。片脚を縄で吊り上げられ、股間のアソコが男たちに思いっきり見られているなんて!しかも連中は笑いながら、敏感な部分をいじくり回すんです。「こいつ、口だけじゃなくて下の穴からも汁を垂れ流してやがる(笑)」
辱め

HAPPY FISH 杏樹&里菜

いつものように出会い系サイトの掲示板を見ながら、オイラたちの秘密のお楽しみのお相手を物色していたんだ。そうしたら、おあつらえ向きの書き込みを見つけたんだな。「私たちと遊んでください。仲良し二人組の杏樹&りなです。いっつもヒマしてます」オイラの長年の経験からすると二人組の女は釣りやすい。っていうのは、一人じゃないからやっぱり警戒心も薄れるし、お互いに見栄を張るのか少し強気で大胆になるんだよね。だから引っ張り出すまでは意外と簡単だった…。
辱め

HAPPY FISH 松岡茜

俺達はいつものように数人の仲間を集めて綿密な計画を立てていた。シナリオはこうだ。入り口付近に見張りを立てて俺が女に近づく。猿轡をかませてその場で軽く弄んでから、車の中にすばやく連れこむ。そして、調教道具が一通り揃っている部屋でビデオ撮影をしながら本格的に弄ぶってわけ。
辱め

HAPPY FISH 唐澤鈴華

付き合ってすぐにわかったのは、彼女がSMに対して異常なほどこだわりを持っていることだった。最初はネクタイで手首を縛るとか目隠しをする程度で済んでいた。 そのうち、ローターやバイブを欲しがるようになった。そこまでは俺も楽しんで付き合っていられた。が、アナルプレイや俺の友人を含めての複数プレイをしたいと言い出したのには理解できなかった。
辱め

HAPPY FISH 滝川遥

「あのォ、君ってどこかの事務所からスカウトされたりしてないかなァ?」こんな下心丸出しの声かけにも、イヤな顔もしないで俺の目をまっすぐ見つめて、「そんなのないですけど…」なんて言ったんだ。こういうまっすぐな娘が俺は大好き、そしてその真面目さゆえにこういう娘は絶対に落とせる。
辱め

HAPPY FISH 星野晴美

HARUMIを見つけたのは、ある出会い系サイトの書き込みだった。<あたしはマゾっ気のある女子校生です。SM交際希望します。ソフト~ハードまで。ご主人さまになってください。援5ぐらいだとうれしいな>なんと軽いノリ!おそらくこの女、マゾヒズムという存在、隷属という愉悦がどういうものであるのか、その真実は知らないのだろう。この女には、判らせてやらなければならないことがあるようだ。
辱め

HAPPY FISH 福島涼子

去年の4月に会社を辞め、現在もオレは無職で仕事がない。無職ですることがないので、昼間から出会い系サイトで遊んでいたところ、こんな無職のダメ男の為に働いてくれる、天使のような奴隷が現れたのである。コイツはオレの言うことを何でも聞いてくれ、オレの為に体を使って金を稼いでくれる。しかし、いつまでもこの女に甘えてばかりじゃいられない。ここは一世一代の大勝負に出て、何か新しい事業を起こすしかない。オレの逆転人生はこれから始まる!そう思ったオレは、何でも言うことを聞くこの女を使って、新しい商売を始めることにした…。
辱め

HAPPY FISH 小倉留美

クランケの名前は「小倉留美」といった。初診は内科のK先生…女癖の悪さは相当な奴…Kの本当の顔は単なる野獣といっても過言ではない。ある日、Kは「小倉留美」のカルテを持ってきてこう言ったのだ。「どうだ。興味深い患者じゃないか。909号室を使おう、皆の所見を聞いてみたいクランケだ」私は再度そのカルテに目を落とし、思わず言った。「まだ…学生じゃないか?」Kはそれがどうした?といったような表情を浮かべるだけだった。私は心の中で「鬼畜め」とつぶやいた。そう、909号室という病室は現実には存在しない。それは一種の暗号だ。 Kは性的な異常者だった。気にいった女性の患者を地下病棟に監禁・拘束して蹂躙する。その手口は残忍極まりない。この告発文はある人に託した。これが公表されるのと「小倉留美」嬢が我々の毒牙にかかるのと、どちらが先になるのかは今のところわからない。しかし、どっちにしろ今度の診察は相当ヘビーなものになるに違いない。Kの気迫が尋常ではないからだ。ロープやその他のSM用品の手配をしているとも聞く。彼女の悲惨な運命を考えると非常に胸が痛む…しかし、私の心の中の悪魔が笑顔を浮かべてうごめき始めているのも確かなのだ。
辱め

HAPPY FISH 小川朋美

俺はこの半年、ずっと彼女を見ていた。彼女は気づいていなかったけれど、学校に行くときは同じ電車の車両にいたし、休日は家が見えるところで張って、外出すれば後をつけた。誰と遊んでいるか、どんな男と付き合っているか、何が好きで何を欲しがっているか、俺は彼女のことなら何だって知っている。本当は、見ているだけでよかった。でも、彼女を傷つけて泣き顔が見たい、ペットのように飼って身体に快楽を教え込みたいという欲望が抑えられなくなった。だから俺は、デパートへ買い物に行った彼女がエレベータに乗った好機に、仲間と組んで彼女を拉致した。抵抗する間もない。薬を嗅がせて、意識を失わせればよかったのだから。俺たちが飽きるまで、彼女はもうここから出られない。まずは、自ら「顔にかけてください」と懇願するようになるまで、犯し続けてやる。昼も夜もなく…場合によっては、他から男を調達して、犯される快感を教え込むのもいい。俺は彼女を独占したいんじゃない。一人の女をセックス奴隷に育て上げて、身体も心も変えていく…調教する、その過程を楽しみたいんだ。性的に未熟で何も知らなかった女が、男なしでは生きられない身体に変わっていく姿を俺は見ていたい。そんな対象に選ばれてしまった小川朋美には気の毒だが、これも運命と受け入れてもらうしかない…。
辱め

HAPPY FISH 内田奈美

昼間とはいえ、こんな人気の無い浜辺でひとりぶらぶらなんかしてる方が悪いんだ…。窓越しに、あの制服姿の女を最初に見つけた瞬間、俺とタカシとミツルの気持ちがたやすく一致した。今ならまったく人気もないし、前後に他の車も無い。ミツルが後部の荷台に置いてあるかばんの中から、ロープと猿轡を取り出した。前回、あの女を犯したときに使った道具が、そのまま車に乗っけてあったのだ。車をとめて俺とミツルが飛び出し、少し遅れてタカシもきた。三人で女に組みかかり、ミツルが猿轡を噛ませる。ほんの一瞬の出来事。女は声をあげるひまも無い。すばやい動作で、車の中に引っ張り込む。車を急発進させると、ミツルがロープを使って女を縛り上げる。カバンの中を物色し、学生証を取り出して写メをとっておく。後部座席で暴れる女の名前は「内田奈美」。両手両足を縛られた内田奈美は、観念したかのような表情を浮かべながら、俺の顔を恨めしげに見つめていた。ごくり…と唾を飲み込んだのは、俺だけではなかったと思う。
辱め

HAPPY FISH 浜田優

浜田優という女の正体を知りたいと、俺は思った。あの女は、いつも無垢な笑みを浮かべている。浜田優みたいに、いかにも「私は何も知らない清純な女子校生です」みたいなツラをしている女を見ると、無性に腹が立ってきて、どうしてもその本性を暴いてやらないではいられなくなるのだ。俺は、悪友のスガワラに声をかけた。スガワラは俺の幼馴染で、女に対して非情なヤツだ。「全ての女は雌犬で、調教されたがっている」と、スガワラは言う。スガワラの家にはSMの調教用具一式があって、すでに何人かの男も待機していた。泣き叫ぶ浜田優を縛り上げ、蝋燭をたらしたり、何本ものチンコを代わる代わる咥えさせたり、ケツの穴にバイブつっこんだり、写真取ったり…。そうそう、強制的にフェラチオさせたり。「なかなか上手かったぜ」なんて、スガワラがいっていた。浜田優は、あんな顔していても処女じゃなかったらしく、輪姦されて感じまくっていたらしい。俺は今からこの映像を見るわけだけど、浜田優って女のいやらしさとか汚らしさとか、すべてこれを見ればわかるんじゃないかって期待している。
辱め

HAPPY FISH 村瀬茜

実は、昔からやってみたいことがあった。それは、自分の愛する彼女をが他人に犯されていることを見てみたいという、そんな屈折した願望。僕にとって大切な「村瀬茜」が乱暴に犯されるところを妄想しながら、何度自慰をしたことだろうか。あの可愛らしい顔が苦痛に歪む様を、あの可憐な唇に見知らぬ男の性器が飲み込まれていく様を、思い浮かべるだけで僕は異様な興奮に包まれていた。でも正直言って、そんなことは実現なんかできっこないと思っていた。まさかこんなことになるなんて…。
辱め

HAPPY FISH 斉藤裕子

斉藤裕子…彼女は本当に運が悪い女だ。俺達は、白昼堂々その女を拉致した。そして、もがき苦しむ彼女を羽交い絞めにして、用意していた車に押しこんだ。口にガムテープを貼り、後ろ手にロープで縛りつけると、女の目に涙が光った。アジトには、もう数人の仲間達が待機していた。すばやく彼女を縛り、天井から吊るしあげる。俺は女の肩を掴み、その頬を右手で捉えてグッと力を込めた。女の表情が苦痛と恐怖にゆがむ。周りの仲間達が囃し立てる。荒々しく唇を重ね、そのまま女にしがみつくと、周りの男達の手がいっせいに女の体へと伸びていった…。
辱め

HAPPY FISH 長澤里佳

卒業式を目前に控え、俺は仲間とある計画を実行した。クラスメイトの長澤里佳をマワすのだ。その前に言っておきたいのは性癖についてだ。俺はセックスのとき、反応のない女でないと興奮しない。性感に関しては敏感に反応するほうが好ましいが、意識のない女を犯したいという妄想が頭から離れない。長澤は俺が三年間目をつけていた女だ。派手ではないが、よく見るととても整った顔をしている。性格は明るく、女友達も多い。いい家庭で育ったごく普通の女子校生だ。そんな女を薬で朦朧とさせたまま輪姦する…その場面を考えるだけで勃起した。
辱め

HAPPY FISH 藤井彩

ここは聖ジュ○アン学園。ミサの時間を繁華街でサボっていた彩は、当校の指導員に見つかり、校長室に連れてこられた。彼女は、私に注意を受けても、小生意気な視線を寄越しふてくされた表情を浮かべるだけだ。私は特殊指導室に彩を呼び、再教育を施すことにした。親によからぬことを告げ口されては困るので、この指導に失敗は許されない。尻を叩いただけで、ヒーヒー泣き出したのだ。裸にむいて麻縄で縛り上げ、ロウソクを垂らすと、絶叫を上げて泣き喚く。私は、なおも彩を責め続けた。彩は泣く気力もなくなったのか、最後はみじめにしゃくりあげ「ごめんなさい。もうしません」と呟き続けるだけだった。私の再教育が功を奏したのか、その後の彩はすっかりおとなしくなった。だが、私は彩を手放すつもりはなかった。卒業するまで、私に反抗したことを後悔するがいい。私は校長室に構内の不良グループを呼び寄せ、彩を嬲り者にしてもいいと告げた。私は自分に従う者はどんな存在でも校長の権力を駆使して庇護する主義である。多少、理不尽なことがあってもおとなしく我慢する…それが、学校で学ぶべき最たることだ。彩は身をもってその大切さを知っただろう。
辱め

HAPPY FISH 三上恵美

年中頭の中がミニ●ニ以下のこの女。抵抗する恵美の体を抑え、口を塞いで車の中に押し込み、あっという間に俺らのテリトリーに到着した。さぁ恵美ちゃん、これからキミが本当に欲しがっていたことが始まるよ?もしかしたらそれは、キミが予想だにしなかったような行為かもしれない。でも、そのウルウルの瞳が僕らを掻きたてるんだ。涙を流しているくせに、正直に反応するその肉体には抵抗できない馬鹿女!アソコにローターを挟まれヒイヒイと息を切らし、足をガクガクと震わせる馬鹿女!前髪を引っ張られ、首を吊り上げらながら責められる性感帯はもうドロドロだぞ馬鹿女!
辱め

HAPPY FISH 佐藤円華

ある夏の日、友達からメールが入った。「今、俺んちの別荘で暇潰してるんだけど、そろそろ飽きてきたし、女調達したいし、お前知り合いに丁度いい子いない?」読んでみると、友達の何人かも一緒に行っているらしい。円華の顔が浮かび、早速誘ってみると、すぐにOKの返事が来た。久しぶりに会った円華は、知らないうちに体つきも女になっていた。別荘に着くと、男共がよだれをたらしそうな顔をして出迎えてきた。男たちは勢ぞろい。さすがに、円華はおかしいと思ったらしく、怯えの顔。どこから持ってきたのか、一人の手にはローターやバイブ、縄やボールギャグなんてのもあった。白い体が綺麗に縛られ、口には猿轡のようにボールギャグが嵌められる。縄から見えるワレメがとても綺麗だ…。たまらず、むしゃぶりついた。誰かがサオをしゃぶらせているみたいで、口からはくぐもった声しか聞こえない。舐めているだけではたまらずに、ギンギンの俺のものを突っ込むと、あの日見た体よりもっとイヤらしくなった体が跳ねていた。たまらずに突きまくり、二輪挿しもした。一晩中、そんな状態が続いた…。
シチュエーション

HAPPY FISH 飯島美穂

街行く女のコを引っかけるのなんて、とても簡単なことだ。飯島美穂もそんな一人だった。俺はいつもの手口で、彼女に近づいていった。「もしかして、どこかのモデル事務所に所属しています?」なんて近づいていくわけだ。「じ、実は、今度の個展に出したい写真があって、物凄く僕のイメージにぴったりだったから…。気が向いたら連絡を…」予定通り彼女からの電話があったのは、その翌日のことだった。俺は大げさに喜んで、約束を取り付けた。既に手筈は整っている。チマチマとしたSMの真似事なんかじゃなく、一気にドカっとキメたい。かなりの数の男を用意した。「こんな男に犯されるの?」といった、屈辱的なキモチをあおり立てるようなルックスの男達の方が絵になる。それに…俺の予想によると、あの女はMの素質が十二分にある。土砂降りに雨のような苦痛の中で、涎を垂らして性器を濡らしまくる、自分の本当の姿に気づくだろうよ…。頭の中で相当荒々しい絵を描き始めている俺の股間は、熱を帯びはじめている。さて、もう時間だ…。
辱め

HAPPY FISH 青山千夏

千夏はどこにでもいる普通の女子校生だと、あの時まで俺は思っていた。ある日、先輩から千夏の事を聞いたが、俺には信じられない話だった。先輩と千夏は2・3ヶ月間付き合っていたらしい。だけど、先輩は本命の彼女がいたから、千夏の事はセクフレにしようと思っていたそうだ。そこで先輩は、本命の彼女とはできないようなプレイの数々を、千夏としたそうだ。例えば、ミニスカの下は下着をはかせず渋谷でデートとか、コートの中は下着だけとか。プレイに関しては、目隠し・拘束・大人のオモチャなど。先輩が言うには、千夏は生まれつきのM女だそうです。次の日の放課後、千夏を呼び出し先輩との事を聞いてみると、千夏は顔を真っ赤にして小さく頷きました。そして千夏は、「今は、ああいうプレイでしか感じないんです。できれば、私のご主人様になってくれませんか」といったのです。俺はその申し出に返事をしないで、こう言った。「制服の下のブラとパンツを取りなさい」そう言うと千夏は、素直に下着を脱ぎ、「ご主人様、これからお願いします」そう言いました。今では千夏は、何でも言う事を聞く忠実な奴隷です。
辱め

HAPPY FISH 水島真樹

世の中、随分とウマイ話があるものだ。後輩から3Pの誘いがあり、そんなバカな誘いがあるかと行ってみると、目の前には、制服姿の可憐な女子校生が本当にいた。後輩は、SM系の出会い系サイトで知り会ったとしかオレに話さない。そして、やがて登場する怪しげな、「元締め」と呼ばれる男と、左手に千円札、右手は臭いチンポコを握り締めた体臭の臭そうな男たち…祭りが始まるとのコトらしいが、いったいなにがどうなってるんだ…何が始まるんだ…?
辱め

HAPPY FISH 青木夏海

幼い頃に両親を失った私を引き取り、育ててくれたのが叔父さんでした。ちょっと偏屈なところのある人ですが、私には優しく接してくれましたし、私も叔父さんが大好きでした。あのことがあるまでは…。私に彼氏ができたころ、帰りが遅くなった私を叔父さんは叱咤し、彼と別れるようにいったのです。叔父さんの偏執的な怖さを知っていた私は、「彼と別れた」といいながら隠れて付き合うことにしたのです。彼との初体験は、学校でしました。場所は放課後の理科室です。人に見られたらという不安感と、愛撫に時間が取れないことで、彼を迎え入れるときは激しい痛みしか感じませんでした。でも、初めてのエッチを大切な彼とできたことに、深い喜びがあったのです。その夜、私は叔父さんに犯されました。しかも、ロープで縛られたまま、たくさんのオモチャを使われたんです。私は、泣きながら謝りました。でも叔父さんは、アソコから血が流れ出しても、止めてくれませんでした。その日から私は、叔父さんの性欲処理の道具になりました。私が叔父さんに犯されるときは、いつもカメラが回され、その記録はどんどん増えていきます。学校を卒業したら自由になれる、そう思っていたのに…彼氏も叔父さんに脅され、私を見捨てて逃げていきました。