みゆう

“アンタレスの女”第8弾！桜田さくらとミュウの二人が真性M男を限界まで責め、奴隷のしつけを叩き込む！女王達に調教志願してきたのは、二人のファンだという素人中年。新しい獲物を前に、さくらとミュウは、笑みを浮かべて超教具を手にする。ろうそく、ピンヒール、ペニバン…過酷で執拗な責めが始まる。

さくらとミュウ。二人の女王が5人の奴隷たちを相手に繰り広げる調教の宴。公募で集まった調教志願の真性M男たち。一列に並べ、品定めをする女王。言葉攻め、スパンキング、ロウ責めと、大の男たちをいじめぬき、勃起するチンポをあざけりながらシゴきあげる。苦痛と快楽を交互に味あわせる最上級の調教を施し、超ドM男たちをも骨抜きにする。オリに閉じ込めて放尿責め、黄金水浴びせと容赦ない責めの連続。

さくらとミュウ。二人の女王が5人の奴隷たちを相手に繰り広げる調教の宴。美しく高圧的な女王がその見事なスタイルを見せつけながらM奴隷たちを責めぬいていく。ピンヒールで踏みつけ、容赦ない言葉責め、吊るし上げ、ロウ責め…心からの笑顔を浮かべながら激しい責めを続ける女王二人。息のあった調教技でM男たちを追い込んだ後は、情けなく勃起したチンポを指と舌で弄ぶ甘美なご褒美…仕上げはシャワーのように降り注ぐ黄金水！

仕事もできない、愛想もない、おまけにチビでM男。社内で標的にされたダメ男に、容赦ない苛めが始まった。自分よりも背の高い女性、しかもサディスト。小さいM男からすれば恐怖以外の何物でもない。悲鳴は鞭の音でかき消され、涙はビンタで飛ばされる。性器には蝋燭たらされ、好き放題にアナルまでもいたぶられ…。

響き渡る怒声は家畜達への鎮魂歌！SCENE1、女王ミュウに無理難題を押し付けられる男は、彼女のしなやかな蹴りの生贄と化す。その脚線美に見とれながら、歓喜の声と悲鳴を上げて床に這いつくばる…。SCENE2、ミュウの退屈しのぎに集められた男は、屈辱の奉仕プレイに耐え続ける。彼女の為に尽くしたお礼に、聖水混じりの食事を与えられ嬉しそうに貪る家畜達…。SCENE3、野外で調教される2匹の家畜。ミュウの為にと、泥にまみれた脚にしがみつき、蒸れた股間を舐め上げて彼女にすがる。さらに屈辱の二穴奉仕で家畜としての限界に挑戦する…。SCENE4、ミュウと恋人とのSEX中も、完全飼育され続ける家畜達。繋がった性器を舐め上げ、膣に出された精液と性交後の聖水を飲まされて至福の表情を浮かべる…。（大久保ヤンキース）