しのざきさとみ

探偵は見た！妻たちの濃厚な不倫現場！ホテルで、愛人宅で、夫とのSEXに満足しない人妻たちは、不倫に狂う。素行調査の名の下、禁断の現場に足を踏み入れた探偵が見たものは…！？妻から女へもどる瞬間。快感と後ろめたさが愛蜜を流れさす。 ※本編顔出し

浦月は売れっ子のエロ小説家。ある日彼は純文学の大作を書く決心をしてとある田舎の旅館に身を隠す。そんな彼のもとに次から次へと怪しい女たちがやってきては激しいセックスを繰り返す。いつの間にか彼の周囲には小説の権利を巡るある陰謀が…。

「俺は坂本竜馬の生まれ変わりだ！」自分をそう信じる変人教師と、彼を巡る女たちの淫行ぶりを描いた型破りな異色爆笑ピンクムービーの登場だ。女たちはすべて竜馬と縁の深かった女性の生まれ変わり。そしてあの勝海舟の生まれ変わりは何とマザコンの男子学生・勝（まさる）！？歴史愛好家必見のピンク版「竜馬におまかせ」の誕生である。

対異常性犯罪のために結成された「クイーンズ・スクワッド」。今日も捜査官の満智子が痴漢相手に奮闘する。ところが、突然襲った赤い光の影響で彼女は欲情してしまう。何気ないその一件が、実はある脳波研究所をめぐる陰謀に絡んでいることを知った満智子は新米捜査官の弥生と共に体を張った捜査に挑んでいく。

会社を定年退職した江崎は年齢に似合わないドスケベである。妻の久美は夫の浮気に呆れ果て、退職金を半分もらうことを条件に家を出てしまった。独りになった江崎のすることは女漁りしかない。こうして終わることのない奇妙な女遍歴の旅が始まった…。

田舎の民宿「偕楽園」では今日も不倫カップルが燃え上がっている。経営者の俊介は従業員の悦子と、俊介の妻の凛子は妻子ある中年男の久木と不倫に溺れている。そんなある日若いカップルが民宿に。悦子は彼らが不倫カップルで、“失楽園”のように青酸カリを呑んで自殺するつもりであると勝手に思い込み…。

未亡人の雅子は、地方の温泉旅館・阿久の湯を一人で切り盛りしている。姪っ子の律子は、東京で短大を卒業してからずっとこの旅館を手伝っていた。事故死した夫・郁夫は、律子と浮気した姦淫罪で地獄に落とされ、彼の幽霊は地上をさまよっている。そんなある日、リストラに遭い自殺を決意した栗夫が旅館にやって来た。何と、彼は郁夫に瓜二つだった…。

10年ぶりに故郷へ帰ったさくらは、母・桃代の死を知らされた。質屋を経営していた桃代は、大学の新入生を迎え入れては彼らの下の世話まで面倒をみていた。そんな母を憎悪していたさくらが、地上げ屋に狙われる質屋の後を継ぐことに…。

喪服の女にムラムラした事がある男性は多いと思う。ほつれた黒髪や、しっとりと濡れたウナジから漂う女のエロいフェロモン。不謹慎だと思いつつもアソコは正直に固く勃起する。しかし、理性がある人間はそこでグッと我慢をし『本日は御愁傷様でした』とお悔やみを申し上げその場を立ち去る。が、映画の中では、理性なんか吹っ飛ばしてガンガンセックスしちゃいます。喪服の女を心行くまでお楽しみ下さい。

このドラマは三つの話から構成されている。若い予備校生が女に痴漢されたが、女のヒモが彼に因縁をつけて金を奪った。彼の父は妻と別居中だが再婚するという。その相手は…？父親と二人暮しの婚期遅れた女が電車の中で痴漢をしたが相手はホモだった。彼のホモの相手は意外にも…。レズの相手が男に関心を持ち始めたので、引き止めるためにチンピラを使って男嫌いにさせようとしたが…。 ※本編顔出し

ひなびた温泉旅館の一室、金城幸江はお座敷ストリップ嬢として華麗な舞いを踊っていた。やがてそれはレズビアンショーへと移行していく。パートナーは猪瀬紗織。彼女はストリッパーになって五年という古株で、幸江をリードして激しく絡み合っていく。二人は黒髪を揺らしながら今夜も絶頂を迎える…

東京近郊の一軒家に暮らす家族。昼間は清楚な印象の母・貴和子は、毎晩のように夫の愛撫を求めている。しかし夫はさっさと果てると先に眠ってしまう。欲求不満の彼女は、汗を流すフリをして浴室でひとりHする。その様子を、ドアの向こうで息子の和実が聞き耳を立てて窺っていた。彼女の痴態を想像して股間を膨らませる和実。そんな息子の行動に、実は気づいていた貴和子は、わざと挑発するような声をあげる。「あぁ、彼は今、私に欲情しているんだわ」そう思うと、貴和子の性欲もまた、次第に和実に向かっていく…

痴漢電車は、女体求めてノンストップで突っ走る！！岩淵はルポライターの妻・明子が仕事に追われて満足に家事もしてくれないので毎日不愉快だった。明子も夫が体に触れようとしないのが不満である。そんなとき、岩淵は真由美に紹介されまぐわい教に入り、彼女に悪魔祓いという儀式を受けて交合した。

性風俗の限りを尽くします！女を呼んでいきなりベットに押し倒すし、優しく愛撫し服を脱がし始める…。女もだんだんと気持ちよくなり、喘ぐ声がたまらない…。

毎日のように夫の遺影の前でオナニーに耽る未亡人君恵。多少恥らいつつも腰を浮かせ、パンティの中にバイブを挿入し、狂ったようにあえぐ。ある日、君恵の妹の婚約者友之はそんな欲求不満を見透かした様に君恵に言い寄る。有無を言わさず押し倒すと、君恵は一応抵抗を見せたが、愛撫されるうちに今まで押し殺していた淫らな欲情がせきを切ってあふれだした。そして君恵は叫ぶ…「ずっとヤッてて！一日中突っ込んでてちょうだい！」

3年前に結婚した里美。夫は再婚の上に連れ子の勇二もいたが、3人で幸せな家庭を築いていた。里美は夫に抱かれる度に女に生まれた悦びをかみしめていた。しかし、里美は気がついていなかった。自分が女の悲鳴を上げる度に、自室の勇二が耳を塞いでいることを…。勇二は、里美に女としての好意を抱いていた。そして夫が会社をリストラされてしまったことから、里美と勇二の運命は急展開する。

ふと思い出す保健室の消毒液の匂い。美人の先生が白衣を着て優しく看護してくれたあの日。童貞だった頃の心のオアシス。思い出して欲しい、意味も無く保健室に行った青春時代を。美人の先生のスレンダーな体と豊満なバスト。教師との不倫や、激しいレズ、男子生徒の童貞を奪う夢のようなどスケべぶりの美人保険医が登場！