シーナ

シーナは、昼は秘書、夜は会社のOL刑罰官だ。常務の横領を、秘書としてその証拠を握った。ある日、常務を会社の拷問室でビンタ、蹴り、激しい鞭打ちで、横領を白状させ、奴隷となることを誓わせた。シーナの奴隷におとされた常務は、檻に監禁され、シーナの美脚により、あらゆる屈辱的な責めが行われ、従順な美脚奴隷に堕ちていく…。（調教内容）ビンタ、蹴り、鞭打ち、檻から足舐め、食事、足舐め、逆海老縛り、胡坐縛り、トランプリ、美脚責め、ブーツ舐め、ハイヒール舐め、電気あんま、人間椅子、顔面騎乗、人間馬、クラシュ、ブーツによるケーキ食べ、ブーツ責め…

紗雪は、奴隷2号を連れてシーナの家に遊びに来た。そこで、二人で奴隷達を快楽の道具として奴隷遊びをすることにした。主要な調教：犬、犬の食事、胡坐縛り責め、逆海老縛り責め、トランプル、足舐め、足責め、人間馬、鞭打ち（一本鞭）、アナルバンド舐め、アナル責め、フェラ、人間ローソク台、人間花瓶、電気あんま責め、顔面騎乗、吊り責め、ローソク責め、聖水、床掃除等。特にペニスでアナルを責められ、他の男のチンポをフェラさせられ、又、自分のアナルに入れられたバナナ、ソーセイジ、トマトを口で食べさせられる等、屈辱的なシーンが続々出てきます。

M男が抱える病を治療してくれる病院があると噂で知った川上。日頃、何をしても癒されることの無いM男としての虚しさから、密かな期待を秘め、病院を訪れた。診療室で初めてシーナ女医に会った川上は、そのあまりにも冷静で魅惑的なシーナに心を奪われていく…。そして診察を受けた後、シーナが住む館へと導かれ…。そこでは、今まで川上が経験した事の無い、奴隷への過酷窮まりない調教が待ち受けていた。