素人奥さんご馳走様でした。 横浜美人若妻編
中野七緒
ベロちゅうしながら唾液でチ○ポしごかれたいの?
ほ~ら、私のネバネバとろ~りとした唾液をタップリとあなたのギンギンに勃起したチンポに垂らして、シコシコしごいてあげるわ。あなたはただ仁王立ちして、その精子の溜まったチンポを勃たせてるだけでいいの。私の唾液とあなたのチンポの先から出てきてる先走り汁が混ざって、ホラ、こんなにグチュグチュに泡立ってきたわよ。グチョグチョヌチュヌチュ…あら、あなたのチンポってこんなに変態でいやらしい音が出るのね。じゃあもっともっと早く手を動かしてあげるわ。
あん時のセフレ…は友人の母親 中野七緒
おばさんはあん時遊び半分で僕にフェラをしてくれた…僕がドン引きしておばさんの事嫌いになると思ってたらしいんだ…でも当然逆効果だった…ますます僕は好きになって行ったんだ…そしてようやく…今日おばさんと…。
ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ 中野七緒
ある日、父子家庭のしょう太の家に父親の秘書を務めている「七緒」がやって来た。父親が出張の間、しょう太の面倒を見てくれるそうだ。秘書という職業柄かちょっと厳しめな七緒と幼い頃から母親がおらず、女性のおっぱいに興味津々のマセガキしょう太との奇妙な同居生活のスタート!普段は真面目な美人秘書が相手がこどもだと思って油断しているうちにしょう太のペースに巻き込まれてデカパイをモミモミ揉まれ、おちんちんをいじらされ、ついには中出しセックスまで…エスカレートしていくHなイタズラにボイン秘書も本気モード突入!
催淫暗示 隣人に操られた巨乳妻 中野七緒
会社に行く旦那を見送る七緒。その様子を階段下から、じっと見ている隣の男。男は七緒に挨拶をするが、気味が悪い隣人を七緒は無視した。それが間違いだった。その態度に怒った男は七緒を催眠術で自分の物にし、操ろうと考えた。チャイムを鳴らし、出てきた七緒に突然ライトを当てながら言った「お前は俺に逆らえない…」