変態夫人倶楽部で主婦仲間とガチママ友デリバリー
二之宮舞子
美乳OLの絶叫恥肉責め
面倒見の良さそうなOLのお姉さん。スタイルがよく、白いブラウスの胸元をはだけると、メロンのようなたわわな乳が顔を出した。このツヤといい谷間といい中々の上物だ。脚に張り付くストッキングの上から電マをこすりつけると瞬時に反応。強引に下着をずり下ろすと、意外にも子供のようなツルツルの割れ目が。近づくと生々しい剃り跡が広がっているのが分かる。バイブを突っ込むとよほど上付きなのか、刺さったバイブがチンコのように前方にせり出す。絶え間ない電マ責めを繰り広げるうちに、その女は断末魔のような金切り声を上げて昇天してしまった。
エロボディ姉さん陵辱図
ぴっちりと肌に張り付いた真っ白のシャツ。体のラインがまんまあらわになってなんてエロいんだろうか。下も同じく真っ白のミニスカート。こちらもまたパツンパツンとフトモモに張り付く様が卑猥すぎる。張り付いたシャツとブラをむしり取り、顔を出したのはこれもまた白くて形の良い小ぶりな美乳。早速もみしだき陵辱する。乳首をおっ勃てヨガる女の、今度は股間を電マで弄ぶ。ヒキツケを起こしたような声で喘ぐ女のパンティを切り裂いてみると、何とも淫らに淫汁が垂れ糸を引く始末。被害者ぶって悶えるくせに、快楽を貪るアソコはもはや共犯者だな!
えくぼ美女の恥ずかし浣腸
うんこインタビューに恥ずかしそうに応える落ち着いた感じのお姉さん。こういったお仕事は初めてなのか、控えめで「うんち」の単語も言えない位緊張しています。年齢を重ねた女性独特の落ち着きながらも恥ずかしそうにはにかむ仕草が成熟した女の可愛らしさを引き立てています。こんな女性の脱糞シーンを心待ちにしていたものの、便意は微妙な様子。間髪いれずに浣腸を注入してあげました。意外な大きさの浣腸に驚く彼女をよそに、後ろを向かせて背後から無情な浣腸注入が施されます。猛烈な便意に耐え切れず、お姉さんは普段はめったに出さないような声を頑張って張り上げ、便意を訴えます。排泄の許しを得たお姉さんは、ブビブビと恥ずかしい音を発しながら排泄欲をむさぼります。