今岡美春

他愛も無い面接風景。「ちょっとおっぱいとか見せる感じの簡単な撮影だから」そう言われ何の疑いもなく女子校生の格好をさせられた女。コスプレはまんざらでもないようで、キョドりながらもオタクであることを素直に認める。ぽっちゃりでメガネ、サラサラのストレートヘア。いわゆる腐女子だ。薄暗い密室へと連れ込むとさすがに馬鹿では無い様で、不穏な空気を感じつつもまともに抵抗も出来ないまま縛り上げられる。ムチムチの脚を押し広げられ、繰り広げられる電マ責めに「きつい！きつい！」と悲鳴を上げながら、パンティ越しにドバッと液体を溢れさせる。腐女子の失禁だ。下着を切り裂かれ指で膣内をかき回すと、腐女子のくせにいっちょまえに潮まで噴き上げやがる。メス豚腐女子は性欲を持て余している様だ。

美春はいじめられている。ふくよかで見た目的にも明らかな草食系の体型、目にかかるほどの前髪にメガネという地味な出で立ち。典型的なオタク少女だ。一部では「腐女子」という名でモテない女の代名詞にもなっている、まさにそんな少女なのだ。今日もいじめっ子による理不尽なハラスメントを受ける。いじめの温床であるトイレにもおいそれと行けず、机に座ったままおもらしをしてしまった。またもや格好のいじめの種を蒔いてしまったのだ。早速次の休み時間にも嫌がらせは始まる。「今度はここでして見せなさいよ」泣きそうな顔でただ言われるがままに、思いのほか大量のおしっこを撒き散らす…。

ちょっとオタクくさいメガネっ娘美春。こういう垢抜けない女の子にありがちなのが、シャイでコツコツと女を磨けない反動からか、オシャレを通り越してパンクやハードコアの世界に突き抜けちゃう傾向があるように思います。そしてこの子ももれなくそんな女の子。一見ハキハキとした物言いですが、これも照れ隠しのワザのひとつ。本当はもうテンパってしょうがないのです。机に上ってデカ尻を晒すと、早速肛門を押し広げるお宝の気配。どうやら予想以上に太いらしく、重心を傾けたり、自分の手で尻の穴を広げてみたりと手をこまねいていると、いよいよ臭い太糞が顔を出します。モリリッと顔を出した巨糞。一度に一本出し切れず、一息ついて繋がった糞を切り落とす。最後に角栓を搾り出すように、「ポンッ」と気持ちよさそうに残り糞をひねり出しました。