佐伯律子

31歳未婚。いき遅れたアラサー女。その理由を挙げるならば【1】高望みしすぎた【2】高望みしすぎた【3】高望みしすぎた…間違いない。ここはそんな現実と戦うことができず、夢ばかりを追い求めていった女たちの終着駅。プライドを捨て現実を知り、己の身の丈を知らしめるのだ。初っ端から屈辱的なカエル姿で辱めを受ける。ストッキングを引き裂き、乱暴に膣をかき回して、そして獣のように後ろからもてあそぶという、尊厳を踏みにじる鬼畜行為。アナルをヒクつかせながら絶叫し、ベッドに突っ伏したまま悶絶する。己は下半身だけあれば事足りる矮小な存在であることを思い知りながらアクメに飲まれてゆく。

31歳、職業は教師。フェミニストで男嫌いな彼女。もちろん独身だ。男子生徒からの他愛もないセクハラにもいちいちかんしゃくを起こすような融通の利かないカタブツ女教師をかつてない屈辱が襲う。正体を隠した不良学生達に監禁されるも、気丈にも抵抗を見せる女教師。不良は彼女にピンクのレオタードを渡し「これを着ろ」と言う。恥ずかしさと、ガキにナメられる屈辱。しかし腕力ではかなわない。屈辱と恐怖にまみれながらただ言われるがままにコスプレをする羽目に。少し筋張った体だが、レオタードは意外とフィットした。無い胸があらわになり更なる恥辱が襲う。更には意に反して勃起した乳首やクリトリスまでもが、薄いレオタードの生地に突起を作り出す始末。猛烈な恥ずかしさに股間を濡らし、繰り返される陵辱に発狂するほどの快感に溺れてゆく。

律子31歳。てきぱきと仕事をこなす、8年目のベテランOL。サバサバした性格で色恋沙汰に無頓着な彼女は、その色気のなさからか男性社員からは敬遠されがちのアラサー世代。しかしそんな事は彼女は気にしない。それが「自分らしい生き方（笑）」だと考えているから。そんな彼女が仕事中におもらしをした。気の強い彼女が申し訳なさそうにうつむいている。注意する上司も弱みを見つけて鬼の首を取ったかのようにセクハラを繰り広げる。そしてその末にあらわになる彼女のパンティ。地味なベージュの下着が似合いそうな彼女が、ピンクの水玉パンティ。しかもおもらし染み付き。恥ずかしさでうろたえる彼女はやっぱり女なんだ。