佐竹美和

ナースといえばいつも患者さんの体の隅々まで見ていることだと思います。それはなんだか不公平の様な気がするので、今度は調べられる番になってもらいました。くっきりと見える菊門から注射器を突っ込んで怪しい液体を入れた後、バイブで前のほうを責めたてたら大変です。必死で嫌々言いながらガマンする姿は非情に興奮しました。

足を捻ったため診察してもらうことにした美和ちゃん。足を上げたり妙なポーズをとらされたため股間に刺激を与えてしまったのか、不意に尿意が。ガマンする暇もなく、太ももをつたって流れていくおしっこ。全てが終わった後に、先生がオナニー放尿を強要してきました。いやいやながらも先生に従うしかない美和ちゃんは、その後オナニー放尿をお披露目するしかないのでした。

先生はいつも女生徒のナマ脚が見れて非常にうらやましいです。しかも個人授業と題してアレコレ指導し、まさに自分だけの生徒を量産しているんでしょう。今回を例に挙げてみると、ブルマ娘に極悪な大きさの玩具を秘部に突き刺す。ケツの穴を開発していくなど外道で許しがたい行動をいつもやっているんでしょう。全くうらやましいです。

ローターを当てると、子犬のようにくんくん鳴く姿は見ていて飽きません。次に電気あんまを当てると、あまりに気持ちよすぎたのかおもらしをしてしまいました。そして、とどめは極太バイブ。いやいや言っていたのに急に静かになり、潮を吹いて絶頂の気分を味わったようです。脱水少女の名にふさわしく、分泌された液体はありえない量です。

下着姿のまま監禁室へと連れてこられた彼女。手を拘束されたまま、変態スタッフの変態的責めにあってしまいます。しかも犬が欲情しているかのような鳴き声を上げてしまうものだから、変態的責めがますますエスカレートしてしまうものだから、もう誰にも止められられません。その後彼女が動かなくなるまでやり続けたようでした。

「本物の凌辱を味わせてみたい」そう思った俺らはとあるSMクラブに無断で侵入。すでに縛られた状態だったのでそのまま儀式を始めた。ローターを突っ込み電気あんまでマッサージを開始。不満そうな顔をしたので特製バイブで上下左右弄り、電動バイブで刺激するとマンコからビュッと潮が噴出。満足した牝は虚ろな目で俺達を見つめていた。