児玉佳織

2回目のうんこ撮影となる佳織。若かりし頃の魅力も薄れ、今やお金の為には糞をひねり出し好奇の目で見られる事くらいしか出来ない哀れな人妻。今回こそは立派な糞をひねり出して稼いで帰ると意気込むものの、使いすぎでめくれた肛門からはニュルニュルの軟便しか産み出せずに結局は浣腸という結末に。しかし彼女の緩いアナルは浣腸を抑えきれずに下着を履いたまま「ブビビビビィッ！」と下品な音を立てて下痢糞を撒き散らす。とめどなく溢れる屁がゲル状の汚物と混ざり肛門は泡を噴き、尻の周りは飛散した下痢便で悲惨なことに。糞まみれの実に無様な人妻である。

旦那の稼ぎが悪いのか、はたまた旦那に内緒で遊ぶ金を求めてか、カメラの前で糞をするという屈辱的な行為に身を投げ出す人妻。立派な自然便をドスンとだして、お金をたくさん貰って帰ろうという魂胆のようだが、肝心の糞が中々出ない。ペースト状の糞がニュルニュルっと押し出されるものの、そんな量では我々は納得しない。浣腸を使って腸の中に詰め込んでいる糞共を全部吐き出すんだ！突き出したケツにイチジク浣腸を注入されて悶絶する人妻。悲壮感漂う顔で「もう出ますッ！出していいですかッッ！」と必死に訴える様が非常に滑稽。使いすぎてめくれあがった肛門から浣腸液を噴き出し糞を撒き散らす！