北里比奈子

覆面男達は性欲を満たすためならどんな犯罪にでも手を染めるのはご存知かと思います。そんな彼らが作成した自動ピストン装置の実験を行うため、一人のナースが強制的に被験体となりました。装置の効果は恐ろしく、下の口から卑猥な汁が大量に流れていき、最後は失神してしまいました。

比奈子ちゃんが先生を訪ねて保健室に出向いたのですがあいにくの不在。代わりに電気あんまがぽつんと置かれていました。恐る恐るあんまを局部に当て、女の悦びを知る比奈子ちゃん。絶頂に達したとき、勢いよくおしっこが噴き出ました。女の子と電気あんまが出会うとき、それは盛大なお祭りの始まりなのです。

世間を舐めきっているコギャルには愛の説教を与えないといけない。そんなことを考えた覆面男は、一人の女子校生を監禁室に連れてきました。彼女はなぜこんなことになったのか分からないまま服を脱がされてしまいます。中でも電気あんまを秘部に当てられ、嫌々ながらも思わず腰を浮かしてしまう光景は、見ていて興奮してしまいました。

人間誰しも悪い癖と言うものがあると思います。彼女の悪い癖は尿意があると、どこにいてもその場でおしっこをしてしまうことなのです。しかも人が通るような道でも平然と。今日も下校中、急におしっこがしたくなったみたいです。道端で堂々と下着を脱ぎ、大事な部分をさらけ出し、若々しく勢いのあるおしっこを出していました。

比奈子ちゃんはとっても甘えん坊。幼馴染の愛ちゃんをいつも困らせています。掃除中も隣で雑巾掛けする愛ちゃんをよそに、椅子を出してはびちゃびちゃとおしっこ。きっと悪気等なかったんでしょうが、ついやっちゃった様です。2人で授業を抜け出して待ち合わせをする時も、来てみたら床が濡れていたなんて事も…。お茶目な比奈子ちゃんはそれでも愛される存在なのです。