喜多嶋あすか

艶かしい美しきおみ足をお持ちのOLあすか。黒髪でメガネというちょっと腐女子な風貌のクセに、その腰のラインや脚線美は何なんだ。垢抜けない容姿とスレンダーな肢体のギャップ「オタクなあの子は脱いだらすごかった」的な要素にときめいてしまう！伸ばした脚の付け根にチラリと見えるストッキング越しのパンティ。ストッキングにもおしっこを湿らせてやらしー！

あすか先生は院内でも人気の敏腕女医。研究に没頭しすぎてトイレに間に合わないなんてよくあること。張り付いたスラックスに熱い雫が染み出して、見る見るうちに大きなシミを作る。放尿の快感を知る先生は、背徳感に追われながらも、研究室のカギを掛けてまで排尿に没頭する。「あンッ」と声を上げて今にも匂い立ちそうな小便を撒き散らす。部屋は小便まみれだ。

白いブーツと飾り気のない下着が、下劣な欲情を持て余した覆面男たちの目を光らせる。絶え間なく繰り返される電マ攻撃に悲鳴とも悦びともつかない哀れな喘ぎを洩らす。獣のように尻を突き出され、恥辱のあまりに逃げようと腰をくねらせるが、意思に反してこみ上げる絶頂に、腰は砕けピクピクと震え出した。

ピッチピッチのデニムパンツがとってもエロかわいい、喜多嶋あすかちゃん。脚が長いからパンツルックが良く似合う！キツそうなズボンをようやく脱いでしまうと、長い脚を折り曲げて、カメラに向かって立ったままおしっこを撒き散らす。履いたジーンズに大きなシミを作りながら滴るおもらし姿も非常にエロくて、そのお尻に思わず顔をうずめたくなっちゃう！？

おとなし目のお姉さん。特に抵抗するでもなく（単に怯えていただけ？）すんなり縛り上げられちゃったわけですが、責められ始めるとひたすら拒絶反応！！必死に嫌がってますけど、そんな反応は逆効果。取り乱しながらも、白く濁った汁をダプダプ溢れさせちゃって…こんなモノを変態共に溢れさせられて、さぞ屈辱的だったことでしょう。

捕らえられ、両手の自由を奪われた美脚美人。滑らかなフトモモとオーバーニー、そして純白に輝くパンティに思わず目を奪われそうになる。その絶対領域に興奮を隠せない覆面達。柔肌に、食い込むほどに締め付けられる拘束帯。皮膚がはちきれんばかりに突っ張り、強引に押し広げられる二つの穴。どうしようもない恥ずかしさに、女は悶え狂う。

相変わらず大量のおしっこを何処彼処に撒き散らすあすか姉さん。もじゃもじゃと毛の生い茂ったマンコをさらし、匂い立ちそうなビラビラの具を指で押し広げて、恥ずかしそうに眉をひそめながらも、姉さんは極太の小便を豪快に噴き上げた。ビュルビュルっと波打つリボンのようにおしっこを撒き散らす姉さんの姿は、オンナ臭くて艶かしい、非常に淫らな姿でした。