坂本里佳

サラサラの黒髪がキュートな里佳を、人形を弄ぶかのように汚し、辱める。幼いロリパンティをさらけ出し、ローター3個を突っ込みシェイク！軽く絶頂を迎えピクピクと痙攣する少女の姿に沸き起こる背徳感。そして今度は四つんばいになった少女を後ろから陵辱する！生々しくパンティをずり下げ、あらわになった乙女のパイパンマンコにバイブを突っ込み、更には尻穴を指でつついてアナルほじくり。あまりの屈辱に泣き出しそうな少女をよそに、今度は極太バイブで恥穴をかき回す。桃尻に突き刺さるバイブが唸りを上げて回転する！乙女の大事なカラダにこんな仕打ちは非常に愉快で楽しいぜ！

里佳が連れて来られたのは、薄暗く埃臭い密室だった。ここが地上なのか地下なのかもわからないままの彼女は椅子に座らせられ、まるで値踏みでもされるように眺められる。怪しい覆面男の視線は汚らわしく、里佳は恐怖をおぼえる。よく見るといくつかのカメラから黒く冷たい視線が向けられている事に気づく。これから始まるであろう屈辱的な仕打ちのすべてを記録される事を考えると絶望で頭がおかしくなりそうだった。男は里佳の身体をまさぐり、もてあそび、蹂躙してゆく。里佳の無毛の性器に興奮したのか、その幼い女性器に執拗に玩具を当て続け、更にはすぼんだ尻穴までもを穿たれる。苦痛の中にチクリと疼く快感は次第に抑えきれなくなり、怖くて恥ずかしくてどうしようもないはずなのに、気がつけば淫らではしたない声を上げ幾度となく絶頂を受け入れていた。

さらさらの黒髪とセーラー服が濃密な女の子の空気を辺りに漂わせる。丸みをおびた下腹部に張り付くピンクのイチゴパンティ。机の上でおもむろに股間をまさぐりだすと、まるで柔らかなマシュマロでもこねる様に指を這わせる。軽く絶頂を迎えた少女は、恥ずかしそうに下着を脱ぎ捨てるとそのまま目の前で放尿を…。あらわになったのはツルツルに輝く無毛のワレメだった。クレバスの奥までしっかりと見せながら、香ばしい匂いを漂わせ尿が噴き出る。そして尿で湿った赤貝のようなワレメを自ら再びこね出すのであった。