大戸崎茜

小柄で華奢な女だが、人一倍男に対する対抗心を持ったいわゆるフェミニストだ。男になんかイカされるもんかとばかりに睨み付けるが、所詮は女の腕力で敵うはずもなく、無様にベッドに押し付けられいいように弄ばれる。女の悦びとは無縁そうなマンコに電マ当て続けるといい感じの声を上げて鳴くので、つい力が入って首根っこを押さえつけて嬲り続けたら失禁してイキやがった。初めての絶頂が失禁アクメとは中々素質がありそうだ。更に逃げられないように縛り上げられた状態で弄ぶと、ヒィヒィ言いながら何度もイキまくる！その度に口をパクパク、四肢を痙攣させながら「うっ…っ…！」と死にかけた虫のように悶える様が滑稽だ。

アイマスクで視覚を奪われ、ボールギャグを噛まされた婦警を縛りつける。何も見えずしゃべれない、無様な婦警の姿に征服欲が湧き上がってくる。電マで軽く撫でてやるとすぐさま声色を変え、言葉にならない喘ぎと共に小便を垂れ流す。そのまま電マを当て続けると、モゴモゴと懸命に「イクゥ！」と叫びビクンビクンと波打ちながらアクメを晒す。その後何度も「イクゥー！」と悲鳴を上げるので、じわりじわりと焦らしては生殺し。いよいよアクメとなるとヒキツケを起こしたかのようにビックンビックンとカラダを弾ませる。こんな調子で幾度と無くイキまくるスケベな婦警は、普段の生真面目なイメージとのギャップもあってか実にエロい。

さっぱりツン系少女の茜ちゃん。今回はサバサバしすぎて中々恥ずかしさに動じない彼女を素っ裸にして、散々舐めるようにカラダを眺め倒し、更にはそのままおしっこを撒き散らしてもらおうと思います。これまでどんな撮影でも意外にあっけらかんとしていた彼女ですが、意味無く素っ裸にされるとさすがに恥ずかしいようで、ただただ苦笑いを浮かべる始末。裸で体が冷えたのか早くも尿意を訴え、すっぽんぽんのまま地団駄を踏み、宙に浮いた足がプルプルと震え大変な有様に（笑）OKの合図が出ると本当に気持ちよさそうにおしっこを噴射！これはもうヘブン状態！

サバサバした性格のツン系少女。小柄だが気は強く、クールな切れ目はふてぶてしさすら漂っている。こんな娘にもてあそばれたいと思う人もいれば、こんな娘こそねじ伏せて蹂躙したいと考える者もいるだろう。目の前で見せ付けるパンティには既に大きなシミが広がっている。上から目線の彼女はこれに気づいているのだろうか？自分でも知らないままに淫らなシミパンを得意げに見せ付ける。そして垂れ流すおしっこ。偉そうにしてても、変態達の慰み物に過ぎないのだ。

小柄な制服少女におしっこをさせる。猛烈な尿意に翻弄されながら、下着を脱ぎ計量カップを手にした彼女は、まるで蛇口を捻った水道のような勢いでカップに尿を注ぎ始める。時折勢い良く飛び出しては床に撒き散り、みるみるうちに500mlのカップが満たされてゆく。多少こぼれた分を含めると軽く700mlはあるのではないだろうか。最初は恥ずかしそうに「100mlくらいかな」なんていいながら、キッチリマンタンにしてくれるそのサービス！その小さな体はさながら酒樽のように尿を貯蔵していた！

ブラックなメイドさんです。小柄ながらもそのシャープな目つきから気の強さが伺えます。ご主人様に奉仕するメイドの身ではありますが、たとえご主人様であろうと仕事の邪魔をする者には容赦はしない、ツンを地で行くメイドの鏡。パンチラを狙ってばかりで邪魔しかしないご主人様を叱責したかと思うと「ホラよ」と言わんばかりにパンツやおしっこ姿を見せてあげた末に「ヘンタイですねぇ」とさげすむ様な目で見下ろす。でもこんな物言いだけど実はご主人様が悦んでくれるのがうれしいに違いありません。さらには尿意に耐え切れずに潤んだ目で見つめ「ダメ、でちゃう…」とおしっこを漏らしてしまう可憐な女の子の部分を図らずとも見せてくれるのです！

小柄でスレンダーな茜ちゃんは、淡白なアジア系の顔立ちのサッパリ少女。サバサバした性格で意外とどんな状況でも動じることのない性格のようだが、さすがに公開ウンコには動揺を隠せないだろうと思っていると、なんとおこづかいをもらって目の前でウンコをしたという過去の経験を暴露。他にも18歳のときに便秘でおじさんの肛門科医に尻穴を眺められ、カメラや浣腸を突っ込まれたというお嫁にいけない的な経験もあるという。なるほど肝が据わってるわけだ。などと感心しつつも、早速浣腸を注入してみると思いのほか女の子らしい声を上げて悶えてくれました。最後には出したウンコを鼻をつまんで眺めています。