天音るか

美人教師るかは、自分にペニクリがあることを隠したまま男子校に赴任した。しかし、その秘密が校長や生徒たちにバレてしまったことがきっかけで、性的な凌辱を受けることになる。自分の想いとは裏腹に青臭いチンポを突っ込まれ、神聖な学園で鬼畜な生徒たちはザーメンを流し、るか先生は恥辱の涙を流していく。

清楚で可愛くて、とっても大きなペニクリを持つ天音るか第2弾。全身に伝わる快感に比例して巨大なペニクリがさらに肥大する！！拘束され、不安と緊張の中で執拗に続けられるペニクリへのキモチイイ刺激に限界を超えて、ついに「駄目！！なんか出ちゃう！！もうだめっ！！」未体験の快感に天音るかの何かが覚醒した！？