太田さえこ

妹尾明香『わたし…性の目覚めは早くて…××5年生の時に…自転車に乗っていてサドルに股間が当たって…気持ち良くて…自転車から降りたくなくて…自宅の周りを毎日…30分位ぐるぐる回っていました…特にクラスで好きだった男の子の住んでいるマンションが見えるとすごく気持ち良くて…ドキドキしながらペダルを踏んでいました。うちの中では父親の座椅子に座って押してつけて気持ち良くなるまで楽しんでいる子供でした』太田さえこ『わたし…性の目覚めは…××2年生の頃からなんです…家にあったエッチな漫画本を読んで、ドキドキしました。気づいたらアソコが濡れていたのを覚えています』乙女心に芽生える性への興味…肉体から湧き上がる性への欲求…スィートアイドル、妹尾明香とセクシーモンスター太田さえこの2人が初共演で魅せる、あくなき性への探究…快楽への営み…放心状態が続きます…。（サムバディ）

私鉄沿線の駅前の不動産会社に勤めを始めたばかり「さえこ」さんは規則正しい生活の毎日ですが、先日…さえ子さんから連絡が入ってきました。前回の撮影で、さえこさん自身の性癖をお話して下さったのですが…『私…本当の意味での私の中に潜んでいたセックスへの欲望を体験によって引き出してくれた短大時代の30代の担任教師との密な性行為をお話ししたいのです…私の肉体がどう変わっていったのか…全てお話したいのです…』『で…私をおヘンタイだと思われましたか？』（サムバディ）

私鉄沿線の駅前の不動産会社にお勤めの「さえこ」さんはOL勤めを始めたばかりで規則正しい生活の毎日ですが、お勤め終わりの夕方、カフェでお会いしました。恥ずかしそうに語りかける「さえこ」さん『わたし…性の目覚めは…幼稚園の頃からなんです…でもそれは恥ずかしいことだと…ずっとそんな思いを心に留めておきました…でも高校2年の夏に…少し心のままに動こうと思ったのですが…なかなかうまく表現できなくて…短大に入ってから…全てをむき出して…今の私があります…全てお話ししてもいいですか…？』『で…私をおヘンタイだと思いますか…？』（サムバディ）