安田夏美

これは前編みずみずしい若妻・安田夏美の肉体が、濡木痴夢男の縄に悶え狂い、熱蝋にのたうちまわる濃密な被虐エロチシズムに貫かれた官能と陶酔と異常な刺激の力作映像です。はじめはオレンジ色のブラウスとスカート姿で後ろ手にぎっちりと縛りあげられる夏美。スカートをまくられ、パンストとパンティをあらわにされる強烈フェチ場面。パンストに包まれた夏美の尻の淫らな呼吸。男の手による臍なぶり。あぐら縛り。海老責め。豆絞りの手拭いの猿轡。全裸になって赤い布の褌を、自分で股間にかけていくシーンの羞恥にあえぎ、屈辱にまみれる夏美の姿は圧巻です。緊美研でなければ表現できない異様なエロチシズムがむんむん漂います。両手頭上縛り。いやらしい赤褌の尻肉への鞭打ち。そしてクライマックスは蝋涙責め。背中に熱蝋をうけて被虐の快楽に悶える夏美の裸身の色気は、魔性のエロチシズムさえ感じさせます。泣き呻き、全身をけいれんさせる迫力の陶酔感。緊美研が自信をもって世に問う、縄による被虐官能の極限映像です。

人妻・安田夏美にセーラー服を着せての後ろ手緊縛から始まります。若々しい夏美の容貌・姿体に、ぴったり合ったセーラー服です。正座ポーズ、寝ポーズ、縄尻を天井につなげての立ちポーズ。スカートをまくりあげるとパンティとパンストに包まれた人妻の悩ましく成熟した尻が現れ、倒錯的なエロチシズムが花開きます。つぎに体操着と黒いブルマー姿の緊縛となります。むっちりした白い太腿をそろえての正座。あぐら縛りから仰向けに倒しての両足吊り。両足の親指を縛っての足指吊り。さらに海老責めへと変化させていきます。黒いブルマーに包まれた尻、太腿、股間のあたりの匂うような色気。ついにパンティだけの裸身にしての後ろ手縛り。縄運びの解説を丁寧に加えながら乳房縛りの実演は刺激的です。美しく均整のとれた若妻へ蝋涙責めが襲いかかります。全身が官能的なうごきをみせて悶え、のたうち、赤く嗜虐的にそまっていきます。若妻の色気をむんむん漂わせて忘我の境地に浸る夏美の泣き呻く姿には、異様な魅力と美しさがあります。

ワンピースをぬぎ、スリップをぬぎ、パンティだけになった安田夏美を、本格的な肩掛け高手小手に縛り上げます。背後に高く絞りあげた手首が絶対に下がらない、過酷な高手小手です。江戸期の拷問にも似たこのきびしい縛りに耐える安田夏美の、被虐エロチシズムに満ちた表情と裸身をお楽しみください。次は、巨乳・桃川麻里子への強烈乳虐縄です。柔軟な巨乳を、さらにエロチックに残酷にみせる縄で掛けられます。二重三重の手拭いの猿轡。その苦しさに、麻里子の目が熱く濡れます。縄で盛りあがった巨乳を、竹棒で責めなぶります。耐えきれずに泣き悶える麻里子。その巨乳に、さらに熱いロウ涙が落とされるのです。麻里子の被虐姿には、独特の暗く重い悲惨ムードがあります。次は、清純可憐青いワンピースを着た杉並雪枝への羞恥責めです。後ろ手に縛り上げ、服の裾をまくりあげて下半身を露出すると、白いパンティに包まれた可愛らしい尻肉。白くなめらかな太股。最高のフェチシズム、そして清純エロチシズム映像が連続する逸品です。

まず夏樹真鈴（まりん）の下着遊びシーンから始まります。縛られる前の真鈴の愛すべき素顔が表現されていて、実に可愛らしいエロチックなシーンです。そのそばで、赤い長襦袢姿の安田夏美が凄惨な宙吊りを受けます。白布の強烈な猿轡、ムチ打ちに呻く声。破れ畳の上に下ろしてから、尻を露出させての中足吊り。赤色の蝋燭責め。熱虐の凄さに全身をふるわせて反応する夏見の被虐エロチシズム。舌の上にも蝋涙を垂らしての過酷な責めに、メロメロになって悶える夏美。つぎは青いスカート、白いブラウス姿の夏樹真鈴をじっくりと後ろ手に縛りあげていくシーンに移ります。すこしずつ服を乱し、下着フェチシズムの官能味に加えて、真鈴の肉の匂いが充満します、左右の乳首を麻紐で縛って吊り上げ、ボールギャグを噛ませます。華麗な逆海老縛り、あぐら縛り、海老責め、豆絞りの手拭いによる猿轡。両足の親指を細縄で縛って吊り上げる強烈責め。古今の下着（長襦袢とショーツ）フェチの官能に加えての魅力ある緊縛豊富な傑作です。

「女囚さとみ縛り・紅白ふんどし責め」哀れな女囚衣を着せられた藤さとみ。背後にまわした左右の手首に縄が掛かった瞬間から、濃密な被虐エロチシズムがさとみの全身から漂い流れます。正座をさせてじっくりと女囚縄を掛けていきます。豆絞りの手拭いのさるぐつわ。乱れる裾、あらわになる太腿。股間にぎっちりと食いこんだ赤い布のふんどしが強烈なエロチシズムをまきちらします。あぐら縛り、竹棒乳房なぶり。そして、全裸になった女体に、晒布によるふんどし掛けの魅惑シーン。女囚縛りの哀愁残酷被虐ムードに、紅白のふんどしフェチ場面が怪しく加わる異色作です。「人妻夏美首縄掛け・開脚蝋涙なぶり」安田夏美を後ろ手首縄という、きびしく珍しい縛り方で厳重に縛りあげます。不安と恐怖と苦痛におびえる人妻の表情。両足を閉じられないように開脚縛りにして、雨のように蝋涙を浴びせるクライマックスは衝撃的です。

やたら股をひろげさせるSMポーズが、いかにエロチシズムから遠いか、女の股をみせない緊縛姿のいろいろが、いかに刺激的でセクシーか、これは全国の純粋本格緊縛愛好家に、濡木痴夢男が自身をもって公開する映像です。

妖麗・安田夏美と豊乳・藤野裕花が悲惨きわまる江戸期の女囚さながらに、竹棒吊り、そして竹棒両腕磔の責め苦を受け、悩ましく刺激的に悶え反応する異色拷問シーンが連続します。長襦袢姿でハリツケにされ、肌もあらわに呻き、体をくねらせる若い女囚のエロチックな被虐姿体。片足高吊りのポーズのまま、ピンク、青、白のふんどしをつぎつぎに変えられ、屈辱と羞恥にあえぐ女のフェティッシュな官能シーンはこれまでにない興奮を呼びます。磔から解かれ、縛られたまま蝋涙責めを受け、哀れにも下半身をくねらせて泣く女体。この蝋涙責めのシーンはあまりにも過激で刺激的で、ここにきて被虐エロチシズムの魅力に充ち、これこそ、愛好家の間で絶大な支持と信頼をうけている緊美研の蝋涙責めです。残酷フェチの官能味を徹底的に追求した力作です。

剃髪し、僧衣を着た近江亜紀が、寺の墓前に両手を合わせているシーンから、この神仏を恐れぬ背徳の緊縛絵巻は開始されます。屋内の畳に正座した丸坊主の尼僧を後ろ手に縛りあげ、竹ムチ、さるぐつわ、目隠し、尻なぶり、ふんどし責め、巨乳をつかみだしては強烈緊縛。悶え泣く女僧の姿はあまりにも妖美です。つぎは黒い僧衣を着て、袈裟をかけた有髪の女僧・早乙女宏美を菱縄掛けに縛り上げます。仏罰を恐れぬ偏執的な縛りに反応する背徳的な女の姿。そしてつぎは、頭髪に黒いヴェールをかぶり、シスターの黒い僧衣をまとった安田夏美が登場です。僧衣をまくりあげ、剥ぎ取り、縛り上げて、背徳きわまる股縄なぶりまで開始します。修道院の尼僧がはく黒いショーツへの凌辱。聖衣に身を包んだ女たちを、つぎつぎに縛りあげてフェティッシュに凌辱する背徳の異色作です。

濡木痴夢男の緊縛ビデオ。美女達を後ろ手にぎっちり締め上げて、正座ポーズ。黒地の服に麻縄の色が鮮烈な対照を見せ、たちまち絶妙の緊縛被虐美が刺激的に浮かび上がる。さらに強烈度を増す後ろ手高手小手。両足首を縛って凄惨宙吊り、そして逆さ吊りへと展開していく。スカートがまくれ、ショーツに包まれた可憐な尻が悶え呻く。溢れんばかりに匂いだす下着フェロチシズムの官能味。半分だけ脱がされた尻肉の目もくらむようなエロチシズム。

妊娠8ヶ月を迎えようとしている安田夏美を全裸にして後ろ手に縛り、膨満した腹部の周囲に特殊な亀甲縄をかけて責めるという、背徳感が充満する残酷倒錯エロチシズムの異色映像です。全裸にして越中褌責め、その褌も取っていよいよ全裸妊婦・腹責め亀甲縄が丁寧に掛けられていきます。妊婦の下着をたっぷりと見せ、刺激的な下着フェチ味を加えながら、容赦の無い力のこもった緊縛の様々も多彩に展開する禁断の異色作です。