宮川みくる

小さなカラダに異物を挿入するのは面白い！その上、鼻・顔面を異形に責めてゆく事も快感だ！耽美会に訪れたロリータ少女たちの恥辱に満ちた鼻責め調教。可愛いオンナノコを生贄にする背徳の業火…。

おまんこがパックリと開いてるね…気持ちよくなっちゃったのかい？いつからそんなイヤラシイ子になってしまったんだろうね…。困った女の子だな…。処女喪失から時間経たずして耽美会を訪れたみくる。『SMの事はよく判らないんだけど多分、私はM女なんだろうなっていうのは昔から思っていたことでした。』その愛くるしい○学生のようなルックスからはなかなか想像のつかない言葉を吐き、独特の感性と初々しいM性が耽美会の容赦の無い責めにひらかれてゆく…。小さな乳首を弄び、ムチムチした太ももを割りおまんこが丸剥けになるように緊縛すると鼻にかかった幼○のような声を上げ始める。顔を歪め変形させる鼻責めも容赦などしない。豚鼻になったロリマゾ少女は、サド男の為に存在する「少女玩具」のように正しく調教されてゆく…。【調教メニュー】鼻責め・蝋燭・鼻輪犬曳き・バイブ挿入・アナル・浣腸