宮本佳乃

生意気な奴をいたぶる。いつもの事だが、偶然すれ違った女にこの感情がムラムラと沸いてきた。拉致には何とか成功したものの、「さわんな！」「やめろ！」など喚くので、電気あんまと指でイジり回す事にした。どんなに嫌がっている振りをしていても、マンコは正直だ。刺激されて行く内にパンツにシミができ、小便まで垂らしやがった。

端正な顔立ちで、白い制服が良く似合う、いかにもお嬢様といった雰囲気を醸し出す宮本佳乃ちゃん。一人で訪れた保健室で、我慢できずに豪快におしっこを垂れ流してしまいます。なんてはしたない女の子でしょう。お嬢様のおしっこのむせ返るようなきつい匂いが、保健室中に充満したに違いありません。我慢したいのに出ちゃう。お嬢様は恥ずかしさでいっぱいです。