宮里奈々子

冬休み前。全国の学生さんには、この時期誰もが通らなければ試練があります。それが試験。万が一にでも悪い点数を取ってしまったら追試を受けないといけなくなるので、遊ぶ暇がなくなってしまいます。そんな試験を尿道がユルい女子校生が受けてしまったらどうなるか？もちろんあまりの緊張におしっこを垂れ流してしまうことでしょう。

彼女は非常に理想的な奴隷候補。少し触れただけで喘ぎ声を発してくれます。ローターをマンコに当てれば我を忘れ喜びの叫び声を上げ、玩具を突っ込めば無駄な抵抗をし、電気あんまを当てれば快楽の海へとダイビング。全ての事が終わった後はどこか遠くを見ているような表情になる…凄く苛めたくなる理想的な奴隷でしょ？

昔から、メイドというものはご主人様にご奉仕をするのが仕事だ。しかしこのメイドはなっとらん。ご奉仕するどころか自分から求めてくるしか能が無い単なる雌豚だ。ケツの穴を全開にしようが、マンコの奥を観察されようが、女としての悦びを感じるだけで非常につまらん。